106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[それは年末に入る前のことだったか。
仕事帰りに廊下ですれ違った管理人から
『お前は図太そうだから、風邪も恐るるに足らないな』というような事を言われた。反論しかけたが実際にあまり病に掛からないので]
ああ、まぁ。
仕事ない時なら看病とかもござれよ。アッハッハ。
[軽いノリで返したのだった。
よもや本気にされるとは、あまり思ってもみなかったのだが**]
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ー自室ー [本が乱雑に積まれ、それと机以外には殆ど物の見当たらない自室にコートとマフラーを放る。 掃除が必要かと部屋を見回すが、小まめに片付けるためか必要なさそうだ。]
あぁ…雪降っでんなぁ [布団を畳み、顔をあげたところで窓の外をはらはらと落ちる白いものに気が付いた。 窓を開いて散らつく雪に手を伸ばす。 触れては溶ける雪を見ながら、すぐに止むだろうと見当をつけて伸ばしていた手をだらりと垂らした。]
ん、どうもない [隣にある墓地に向かって挨拶を落とす。 寒いな、と言うとそれに応えるように木の軋む音が鳴った。 満足そうに微笑んで、徐々に賑やかになる階下に気付いて立ち上がった。] [力仕事は苦手だが、高いところならすすんで引き受けようと心に決めて、去年の大掃除を思い出しながら談話室へ向かう。]
(33) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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とりあえず上の方から… すみません、雑巾とバケツ…あ、ハタキも借ります [談話室に顔を出し、掃除道具を手に取る。 二階から始めようかと階段を登りかけて、廊下でなにやらきょろきょろとしている少女の姿を認める。]
……? [ゴミ箱をひっくり返すのを不思議そうに見つめるが、ふと視線を上にずらし、合点がいったように頷き]
星河さん、それ僕やりましょうか
(37) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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承りました [捧げられた雑巾>>39を頭を下げながら受け取り、蛍光灯を見上げる。 少し背伸びをして腕を伸ばせば、そう苦労もせず埃を落としていく。]
そう?頭ぶつけると痛いですよ [羨ましいというマユミに苦笑して、どうだろうと首を傾げる。 あまり目立つのが好きではないから、否応なく目立つこの身長はあまり好きではない]
星河さんは小さくていいと思いますよ、可愛いし [埃のついた雑巾を折り畳み、綺麗な方でまた傘を拭き始めながら言い]
(44) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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アランさんとかもたまにぶつけてますよね [思い出してくすくすと笑っていると、マユミに罪作りと言われて戸惑いながら見下ろし] [誤解、という言葉にかっと顔を赤くして慌てて手と首を振りながら数歩後ろに下がって]
え……え!? あ、ごめっ他意はねえんだ、えっと [焦りにぎゅっと雑巾を握り締めているのに気付き、ハッと踵を返して]
お、俺雑巾揉み出しで来っがら! [埃を落とさないように気を付けながら小走りで水道へ向かう**]
(53) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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[バシャバシャと冷たい水で雑巾を洗いながら、熱い頬を濡れた手の甲で冷やす。 いっそ水被っちゃえば頭も冷えるかなと思いつつ、蛇口を捻った。 ぎゅっと絞って、皺を伸ばし畳む。]
はぁ… 続きしよ [雑巾を片手に、まだ掃除していないところを探して廊下を歩く。]
(70) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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ー談話室ー あの、何か手伝うことありますか? [談話室なら誰かいるだろうかと戸からひょいと顔を出して部屋を見る。 ご機嫌そうに掃除するカイル>>57の邪魔をしない方がいいだろうかと考えていると、みかんを口に運ぶ永里を認め]
冷さん、掃除しなくていいんですか? まりーさん達に怒られちゃいますよ [戸から少し大きめの声で永里を呼び、呼んでからマリー達が近くにいないかを確認する。 多分、気付いていないはずだ。 そうでなければここはもっと賑やかになっているはずだし**]
(73) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。
管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。
お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!
殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]
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わぁ…! [声と共に訪れた衝撃>>78によろめきそうになるが、一歩踏み出し壁に手をつくことで耐える。 何事かと振り向くと、にこにことした夕と目が合い]
夕ちゃんかぁ どうかしました?冷さん? [夕を片手で支えながら永里の方を向くと、マリーに耳を引かれた挙句蹴り上げられている>>79のが目に入り、見つかっちゃったかーと呟く。]
(86) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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あ、まりーさん、お疲れ様です
ガラスですね、わかりました [完璧な戦闘着を着たマリーに小さく頭を下げる。 ガラスの方を向いて頷き、これで大丈夫かと雑巾を見たところで顔の赤さを指摘され]
…! こ、れはっちょっと掃除してたら暑くて! [取り繕うように適当な言い訳をしつつ、まだ赤かったのかと頬を手で隠す。 マリーの鋭さに、大人は流石だなと心の中で少しだけ尊敬する]
(90) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。
でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。
なるようになる!ケ・セラセラなのです!
昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]
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僕に? じゃあ…遠慮なく、いただきます [差し出されたお菓子に手を合わせて、一つ貰って口に入れる。 甘い。マシュマロを食べるのは久しぶりだなと思いながら、夕に笑いかける。
と、にやりと笑ったマリー>>95に気付いて、罠にかかったことに気付き脱力する。 へたりと座り込んで、恨めし気にマリーを見上げた。]
まりーさんいきなしずりぃ…
(100) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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へぁっ あ、う…機会があれば、いきます… [耳元で囁かれた言葉にがくがくと頷きながら、消え入りそうな声でそう言う。 収まったはずなのにまた顔が熱くなったようだ。 だってまりーさんいい匂いするだもん仕方ないと自分を納得させる。]
ぁ…平さん…! [マリーから視線を移し、ソファーのところで悶える久島を見つけた。 去年も見た気がするとデジャヴを感じながら、南無、と手を合わせ立ち上がって介抱に向かう]
(118) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。
『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]
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あ、樹里さん [オロオロとマリーと堅田が久島を持ち上げるのを見ていると、先程まで炬燵にいたはずの樹里が戻ってくるのに気づいた。 滅多に見られないポニーテールが揺れるのを見ながら、簡単に今の状況を説明する。]
平さんの 腰が ヤバい、です
(137) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ススムは、久島を見つめながら、平太姫…と思わず呟く。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ふっ……、っ……ふふ、っく…… [思わず呟いた姫がツボにハマったようで、口を二の腕で押さえて笑いを隠す。 バレないうちにこの場を離れなければと踵を返すが、今離したらきっと声が出ると確信し、皆に背を向けたまま小刻みに震える。**]
(159) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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ー談話室、ほんの少し前ー
…はぁ、ふふ [ようやく落ち着き、久しぶりの爆笑に少々痛む頬を揉みながら、部屋を出て行った堅田を見送る。 彼の背に自分もそうしようと決めて半身振り向く。 賑やかな人々を見つめ、誰とは言わずに声を掛けた。]
じゃあ僕一度部屋に戻ります 蟹鍋はお手伝いするので、呼んで下さいね [雑巾を掃除用具のバケツにかけて、談話室を後にする]
(201) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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ー階段ー
! 平さん… [またもや響いた久島の叫び声>>192に足を止める。 誰か踏みでもしたのかと想像しながら、談話室に向かって手を合わせた。南無。]
平さんお鍋の準備でぎねえだろない… [張り切っていた姿を思い出し、残念そうに息を吐いて自室に向かった。]
(202) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]
……ありゃ?夕ちゃんだ。
あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?
[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]
『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』
[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]
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ー30日夜、自室ー [午前中にポストから取り出した郵便物を雑に開封する。 中には“今年は帰らないのか”という疑問が遠回しに様々な言葉で飾り立てられて書かれた便箋が。 ザッと目を通し、また雑に折り畳んで封筒に仕舞った。]
んなの今届いでも帰るわげねえべ [帰って欲しくないくせに、と呟いて封筒ごとくしゃくしゃに丸めてゴミ箱に向かって放り投げる。 淵に当たって軽い音を立てて落ちたそれにまた苛立った。
そのまま地団駄を踏みそうになって、そういえば下の住人はと思い出して踏みとどまる。 先程畳んだばかりの布団を乱暴に敷いてその上に転がった。 布団の中で三角座りをするように丸まって、足を抱える手にぐっと力が篭る。]
きょーは、つかれ……ぁ、でもたのしか…、た [一日動いて疲れていたのか、ふよふよと枕元に佇む何かに髪を撫でられているうちにやって来た睡魔を抗わずに受け入れる。 ゆっくりと意識が沈んだ。**]
(230) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていることに気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]
『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。
夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦)
じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』
[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。
誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]
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ー31日、昼過ぎー ん… [ぱしぱしと叩かれる気配に目を覚ます。 カーテンを閉め忘れた窓から差し込む日の明るさに、ああ寝過ぎたと寝癖のついた頭をくしゃくしゃと掻き回して起き上がる。]
…ありがとない [起こしてくれたらしい家鳴を指でつつき、キュイと鳴きながら転がるのに笑った。
携帯を見ればもう昼過ぎである。 蟹鍋の準備は始まっているだろうか。 寝起きで動きたがらない身体を無理矢理動かして、着替え始めた]
(262) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ー現在ー [堅田が持ち込んだお酒>>248に沸く大人達を見ながら、烏龍茶がいい人と聞くハルカ>>249に手を挙げる。 人数分コップがあることを確認しながら、一つずつハルカに手渡す。]
そういえば平さん大丈夫なんですか? 動けます? [昨日の惨状から一転して元気そうな九島に心配気な視線を向ける。 もう動いても平気なのだろうか?]
(264) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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どうも へぇ…それならいいんですけど… [烏龍茶の入ったコップを受け取りながら楽になっているらしいとハルカに聞き>>271、安心そうに微笑む。]
うん、平さんが元気なら僕も容赦しないですっ [背を叩かれ発破をかけられ>>271、ハルカに向かってニヤッと笑う。 そう量を食べるわけじゃないが、蟹は別だ。]
あ…ふふふ、その時は頑張ります [九島に髪をくしゃりとされる>>277のを大人しく受け入れ、それが妙に嬉しくて笑い声を漏らす。 あまり機会が無い為か、こうして頭を撫でられるのはとても嬉しい。]
(279) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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あ、じょーさん、おかえりなさい [外から戻った千珠>>269に気付き、九島に頭を差し出したまま声を掛ける。 何か持っているらしく、受け取った方がいいだろうかと一度九島に断りを入れて立ち上がり]
じょーさん着替えます? 冷蔵庫入れましょうか
(280) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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嫁ですか? ええと……平さんが貰ってくれるなら喜んで! [九島の褒め言葉?>>282に少し考える仕草を見せ。 自分の中の精一杯の返しをしながら片目を瞑る。 そして、自分のやったことに盛大に照れながらそそくさと千珠の元へ向かう。]
皆めんげえなぁ… [普段見られない珍しい格好の女性陣>>281>>285を見つめ思わず呟き。 ハッと前日の恥ずかしさを思い出して口を塞いで首を振った。]
(289) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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いただきます [正座をして炬燵布団を膝にかけると、戦闘開始の合図>>@21が。手を合わせていただきますをし、小皿にポン酢を入れて準備をしていると]
みほ…っ 普段と違うと気になるじゃないですかっ [おっさんのからかいの言葉>>@22に顔を赤くしながら小声で反論し。]
(303) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[小皿には野菜が多めだが、争奪戦を勝ち抜いて獲得した蟹もいくつか見受けられる。 丁寧に身を外し、小皿に盛っていると唐突に話を振られ>>@26]
へ!? え、えっ星河さんはそのままで充分魅力的だと…ねぇカイル! [蟹の殻を持って視線を彷徨わせ、頷く。 狼狽えつつ薬味を持ってきた>>313カイルに話を振り]
(323) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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聞こえてたんですか… [樹里からの礼>>328に恥ずかしいなと手の甲で熱を持つ頬を冷やしながら、会釈する。 続けられた言葉に、昨日のマユミがどんな姿だったかを思い出そうと頭を巡らせ。 恥ずかしさやらなんやらであまりしっかりと見たわけではないが、頷く]
確かに、制服じゃないの新鮮ですよね
(344) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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脚フェチか… [自分が振ったくせにカイルの口が滑らせた言葉>>334には一言だけ返しただけで。 むしろ同級生の脚をじっくり見たのかとからかいを込めてにやりと笑いかけた。]
初詣… [管理人さんの提案>>@31に去年は家に引きこもっていたことを思い出し]
僕も、行きたいです [今年はいいかなと箸を持っていない方の手を挙げる]
(361) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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