人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


聖歌隊員 レティーシャ! 今日がお前の命日だ!


[エレベータを降りると、そのまま進んでピッパの身体をどさりと豪奢なソファの上へと横たえ、口と手の拘束を解いた。]

ふふ。今日からはここで、過ごしてもらうわ。
ローズマリーと会えなくなって寂しいと思うけど、可愛いお友達がすぐにできると思うから、きっとすぐに忘れちゃうわ?

[くすりと淫靡な笑みを浮かべると一歩離れて。]

まずは、この子を置いておくわ。
レティーシャは明日の朝にでも連れてくるわね。

[そう目の前のデスクに座るグロリアに紹介すると、先ほどの情事の後始末をしに、再びエレベータへと引き返した。
後に残ったピッパへは、すでにここにいる奴隷達が取り囲み新入りへの無数の好奇の視線を降り注がせるだろう。]


/*
新入りさんのための5階今北
・1dからクライマックス。
・1dに一部中身情報が紛れ込んでるので、苦手な方はフィルタの「背景」を消すと吉。
・イリスとムパパは主に家具(椅子やテーブル)になったり。イリスはヨーラに調教されまくっていたり。

ということで、初回はゲイル先生が2人連れて来る形に。やりたい放題で襲い放題ありがとうございました。無茶振りサーセン!
以降はごゆっくり墓下での狂乱の宴をお楽しみ下さい。


―5F・ホール―
ふうん……
[レティとピッパ。その2人の新入りを顔を品定めをするように見ているとグロリアから貴方ももっと働いて頂戴と冗談めかして言われるがさほど意に介さず]

そうだなぁ、それじゃあ新人さんの味見でもさせて貰おうかなあ。
[言うと、ピッパを周りのペット達に押さえつけさせてから首輪を付けてしまう。そしてピッパが動かないように押さえつけさせたままで]
そうだな、最初だし。
まずは、あれを用意して。

[グロリアが持ってきたケースの中から薬剤アンプルと注射器を取り出した。動くと怪我をする事は彼女も分かってるのだろうか、特に問題も無く媚薬を注射で投薬した。そして彼女の体に触れながら、あちこちの感度を確かめるように]
ふふ、経口投与じゃないからね。
効くでしょう?

[そう言って笑うと、イリスを手招きして]
イリス、この子はまだそこまで経験無さそうだし。
お前がまず、奉仕のお手本を見せてやれ。

[ちら、とグロリアを見るとグロリアはイリスの方を見ながら頷いた]


はは、何すればか。
[拒否する訳でもない、彼女に薄く笑うと]

そうだな。
フェラぐらいじゃあ、したことあるやつも多いだろうし。
俺のアナルを舐めて貰おうか。
[くすくす笑ってそう答えた。目の前の相手がその奉仕をした事があるか否かは分からないが、それでも人前で咥える以上に屈辱だろうと思いながら]

レティもピッパも、良く見ておくんだよ??
[顔を背けようとすればグロリアのペット達が無理やりにでもこちらを向かせるだろう]


へぇ……
[素直に口上を述べてから奉仕を始めるイリスに少しの驚きと、グロリアの手腕に感心しつつ。丁寧に舐めてくるイリスの舌の動きから快楽を得つつ、ピッパとレティの方を眺めていた。彼女らはこうやって奉仕するイリスを見てどう思っているだろうか。]

どうだい、レティ。
これがイリスの本性だったと言う訳だ。
いずれレティもこうなるだろうねえ。
んっ……
[甘い痺れと共に、精をイリスの掌中へ解き放って]

きちんと飲んでね、それでそれが終わったら。
ご褒美をあげるよ。
[そう告げると、ペット達はバイブを持ってきていて]


それで良い……
[そう言うと、万歳をさせるように手を上げさせて手錠を掛けて。]

ふふ、これを入れてやるよ。
[ペット達に持って来させた中から極太のバイブを1つと、普通のバイブ後はアナル用のバイブを取り出して。それから洗濯バサミとローターも持って来させた]

さあ、どれから付けるかな?
[まずは両方の乳首に洗濯バサミと、洗濯バサミを付けた上からローターもテープで固定するように付けてしまって]

次はこっちか……
[仰向けに転がすと、鎖で秘部も菊門もまる見えになる様にイリスの両足を彼女の顔の脇ぐらいまで動かしてから固定すると秘所に極太のバイブを入れ、さらにもう1つバイブを強引に捻じ込んだ]

ふふ、終わったらがばがばになってるかもなぁ?
最後は此処か。
[アナルには一応ローションを塗してからアナルバイブを挿入すると、ローター2つとバイブ3つのスイッチを入れた]


[レティの問いに対して。軽く思案してから答えた]
ああ、そうだけど?
彼女はこういう素質があるって見込んだから連れて来たんじゃないかな?

[イリスの奉仕を受けながら笑って答えて]
イリスもそうだけど。
こんなに素質があるのに、ノーマルな事しかしなかったら勿体ないじゃない。

[ピッパに向かって、こういう素質があると言っているようなもので。彼女はこの言葉にどんな反応を見せるだろうか。]


[レティの視線を感じながらも、イリスに奉仕されている状態で手出しする気も無く]
後で、君にもさせてあげる。
ああ、断れば無理やりになっちゃうから……あんまり抵抗しないでね。
尤も……イリスみたいにわざと抵抗して苛められたいって言うんならそれでも良いんだけどさ。
[くすくす笑いながら、またイリスの奉仕に身を委ね]


ふふ、まずは見学から。
看護の実習だって、いきなり手出しはさせて貰えなかったでしょ?
[明らかに、目の前の相手には何のためらいも無く様々な責め苦をやって居る気もするが……それはさておいて]

おいおい、此処までされてまだおねだり?
[バイブを挿入され、スイッチを入れて。次から次へと普通なら耐えられない程の事をやっているのに愛液を垂れ流す相手に呆れるように笑いながら、一度アナルバイブのスイッチを切った]

なら、これが良いかな?
[先ほどよりも、少し太いアナルバイブにローションを垂らしてから挿入した。それでも彼女は嬌声を上げるだろうか。しかし、それで終わらせる訳も無く]

可愛いイリスに、大サービスだよ。
[そう言うと、1本目と同じ太さのアナルバイブを持ちだしてまたローションを塗す。]

後ろの穴も、2本差しにしてあげる。
[そう言うと、多少アナルが広がる事も気にせずにアナルバイブを挿入していった]

あは、すごい光景だなあ。
[スイッチを入れてから、もう一度イリスを見た。前も後ろも2本のバイブが入れられている光景は初めて見るレティとピッパにはどう映るだろうか]


[媚薬を注入され身悶えるピッパの様子に目を細めると、その効き目を確かめるように胸を軽く撫でてやる。]

ふふ。さっきも薬を使ったばかりだから……すごいことになっちゃいそう。
たっぷり男の人にかわいがってもらいましょうね。
そうそう、この子は耳を苛められるのが大好きだから。たっぷり可愛がってあげてね?

[そう言うと鏡を持って来たムパムピスに]

丁度いいわ。貴方、この子を可愛がってあげて。
ピッパ、さっきの人よりずっとまともそうな人よ?良かったわねぇ?

[くすくすと笑いながら命じて、その様子を見守る。
ひどく暴れるようなら鞭の一撃で彼女を躾けようと思いながら。]


あらあら、イリスってば欲張りさんね?

[貪欲に懇願するイリスの様子に笑いかけながら、レティーシャの肩を抱くと、僅かに震えているかもしれない。
前と後ろに2本挿しされたイリスの様子は、まだ処女のレティーシャには衝撃的なものだっただろうか。]

いきなり見るにはちょっと刺激的すぎる光栄かしら。
ふふ。じきに貴女もあんな風に可愛がってもらえるわよ。
……けどヨーラ先生?この子は私のお気に入りなの。あんまりひどい使い方をして壊したりしたら許さないからね。

[そう念を押している間に、レティはふらふらとイリスの方へと近寄り、茂みを刈り取っていた。
怯えながらも従順に従う様に目を細めて]

よくできたわね、レティーシャ。
そこからなら、間近で見えるでしょ?
胸も舐めてあげれば、もっと喜ぶわよ。いつも私がしてあげてるように、やってみなさい。

[愉しげに鏡に映る2人を見ながら、アドバイスを加えた。]


お気に入りか。
まあ、了解しとくよ。
[ひらひらと手を振ってから思い出したように]

まあ、その代わりマーゴは俺のお気に入りだから。
あんまり脅したりしなさんなよ?
ん……?

[指を折ってわざとらしく数えてから]
そういや、ローズマリーの時も止められたっけ。
これで貸し1つ分かねえ?

[別に、貸しなど気にする訳でもないのだが。いつものように軽口を叩きながらイリスの様子を眺めて]


えぇ、分かっているわ。
あれはちょっとしたお遊びだから。あの子の調教は貴方に任せるわよ。

[ローズマリーの話が出ると、思い出すように唇に指を当て]

そういえば……それを頼んだのはピッパだから……
ローズマリーの方はもうどうでもいいわ。
こっちで仲良く楽しんでもらうのもいいかもね。あの子もいい身体してるもの。

[ピッパの目の前で裏切りを口にする。]

――けど、貸しは貸しね。
何かして欲しい事はある?

[借りはすぐに返したい方なのだけど。と艶めいた唇が問いかける。]


して欲しい事ねえ。
んー、今は良いわ。
此処にこれだけの相手が居る事だしね。
[イリス、ピッパ、レティと並んでいる以上、此処で何かをして貰う事はそこまで求めていない……いずれ彼女に惚れた相手でも連れてくればその時でいいやと思いながらまた軽口を]

それに、貴女には貸しっぱなしの方が面白いだろう?


ああ、ローズと仲良いんだ?
あの子なら、俺のあげた薬をすっかり気に入っちゃってねえ。
[すぐに堕とすつもりはないが、それでも徐々に薬は強いものに変えていくつもりでいて]

まあ、いずれ此処で会えるんじゃない?
[そう言って薄く笑った]


お褒めに預かり、光栄だなあ。
[くすくす笑って、両手を封じられた彼女の唇を奪った]

いずれ薬が効いてくる、そしたら今みたいに外道とは言えなくなるだろうから。楽しみだよ。


そうそう。
レティは素直でいい子ねぇ?誰かと違って。

[くすくすと笑いながら、イリスの顔色を楽しみながらゆるりと二人の背後へと近寄る。]

いい子ね。そのまま続けて?
それからココも、優しく可愛がってあげてね……

[レティーシャの手を持って、張り型を銜え込んで快楽に震えている肉芽へと誘い、愛撫するように命令し。彼女が上手く触れるようになってきたなら、やわらかな胸の頂と蜜壷に手を忍び込ませて、レティの身体も火照らせていく。]

ほら、鏡を見て?二人ともいい顔してる。

[鏡の中では、抱き合うような格好で、真っ赤な二つの頬が並んでいるのが見えるだろう。]


貸しっぱなしねぇ……
ふふ、それならそれでもいいんだけど。
ま、こっちは少し手が空いたから、何かあるならいつでも協力するわ。

[期待外れの返事に、軽く肩をすくめて笑いかけた。]


くす……
[イリスを眺めながら、其処に居る皆に聞こえるように]

良いかな?
私はちょっと行かないといけないけど。
戻って来るか電池が切れるまでイリスの体に付けた玩具は外さない事、分かった?
[グロリアが「デートでもしてくるの?」と冗談めかして声をかけてくれば、頷いて]

そ、ちょっとデートだからねぇ。
その間、イリスの事はこの玩具に遊んでて貰って……ああ、どうせだし。
[そう言うと彼女の視界をアイマスクで塞いでしまう。口にもギャグでも噛ませようかと思ったが、彼女は悲鳴を上げてる方が良いと判断して見送って]

念のため言っておくけど、トイレに行きたいと言っても駄目だからね。ここで垂れ流せばいいんだからさ。
[クスクス笑いながら、ピッパやレティからは妙な視線が来るかもしれないが気にせずに、もう一度デートに行ってくると宣言して5Fを去った]


[ヨーランダがローズマリーに薬を盛っているという話を聞けば愉しそうに翡翠を歪めて]

あら、それならこっちに来るのも時間の問題かしら。
良かったじゃない、感動の再会になるかしら。

――けどその頃には、あなたのココロ、もう壊れちゃってるかもね。

[くすり、と悪魔の笑みを浮かべた。]


[デートと言うヨーランダにはひらりと手を振って]

楽しんで来てね。
貴方の「彼女」にも、早く会いたいわ。

[そんな軽口を叩きながら、見送った]


そうそう、上手になってきたわね。
やっぱり飲み込みが早いわ。

[蜜をぼたぼたと零しながら悦ぶイリスの姿を、レティーシャはどんな目で見ているだろうか。その瞳にうっとりとした色が混じり始めたのを見れば、中を愛撫する指を一度引き抜いて]

――レティーシャも、欲しい?
だったら、自分で足を開いておねだりしてね。

[あえて言葉は指定せずに、レティーシャに委ねて。蜜にまみれた指をちゅぅっと吸った]


/*
むぱ>
いや、私がふっかけたので気にしないで下さいなー


欲しい?
何が欲しいの?

[さらに言葉を誘いながら、自分も服を脱いでいく。
ボンデージ調の衣装へと着替えると、下着に男の形を模したものが取り付けられたもの――いわゆるペニスバンドを装着した。]

ちゃんと言えるまで、おあずけ。


ふふ。良くできました
処女膜にさよならしてね?

[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]

気分はどう……?
これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。
貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……

[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。
激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]


[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]

ふふ、だんだん気持ちよくなってきた?
最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。
イリスのようにね。

[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]


[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。
徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]


ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。

[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]

いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!

[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]


[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]

今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。

[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]

じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。

[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]


[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]

んー。あんまりよく見えないわね。

[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。

その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]

ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。

[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]


[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。
うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]

ねぇレティーシャ?
ノックスレオンって患者の事、知ってる?
最近部屋を変えたのかしら。

[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]


ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?

[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]

分かったわ。有難う。
じゃ、次のステップね……
ね、貴方ちょっと。

[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]

そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。
この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。

[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]


ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。
とっても熱くて、逞しいでしょ?

[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。
男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]

そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。
後ろの袋も触ってあげてね……?

[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。
熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。
頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]

ふふ…それが精液、よ。
よぅく味わって、ごっくんしてね?

[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]


そう。これが男の味。
美味しい?

[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。
男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]

じゃ、この子と暫く遊んでてね。
おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。

[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]


[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]

ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?

[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]


>>@31

ムパムピスはいつも良い子ね。

[笑顔で頭を撫でながら]

ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。

[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]


/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。

吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。


/*
こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー
投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?


/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ


/*
マーゴはねえ。
いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。


/*
今8人
今日、ソフィア送って。ピッパ復活。
奇跡が起きなければ8人

明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7
6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。

まあ、進行で何かあったら言ってねー


ムパムピス……終わったならちょっと良い?
[ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]

なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう?
だったら……さしずめ姫って所だろうさ。
[そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]

ギロチン台に拘束されたお姫様。
果たして、王子は来るのかねえ。
[そう言って薄く笑って見せた]


[彼女は、拘束されてなお反抗的な視線を向けてきた。それを笑う様にしてマジックを用意させるとピッパの頬に「雌豚」と書いた]
へえ……まだそんな目が出来るんだ。

[彼女の後ろに回ると菊門の辺りと秘所の辺りに向けて矢印を引いてから「使用自由」と書いた。さらにお尻には「淫乱肉奴隷」「経験人数100人」と書いた上で、その場に居たレティに文字をすべて読み上げさせた]
ふふ、中々良い恰好になったじゃないか。

[そして室内を見回して数人の男性に向かって]
待たせたな、好きに犯せ。


/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発

を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。

後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす


……王子様?

[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]

あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?

[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]

ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……

[思い出してはうっとりと息を吐き]

王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]


[イリスの体からバイブが抜け落ち。デートと嘯いて部屋を去って行った男はいつの間にか、その部屋へと戻ってきていた。そして、後ろから抜け落ちたバイブを手に取れば]
イリス、新しいのに変えて欲しい?

[薄く笑って、靴で彼女の秘所のバイブを軽く刺激しながらそう問いかけた……彼女が頷けば、落ちたアナルバイブを彼女の口内に2本とも捻じ込んで]
綺麗に舐めて。舐め終わったら……また新しいのあげるからね。


[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]

有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。

[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]

ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?

[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]

さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。

[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]


あはっ、あは、あはははははっ!!

[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]

いい子ねっ……本当に!!

[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]

ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。

[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]


はは、本当に欲張りな奴だなあ。
[そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]

ふふ、ならこうしてやるよ。
淫乱なイリス。
[持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]

さ、どうなるかなあ。


さて、イリス。
何処が痒くて、どうして欲しいのか。
ちゃんと言わないと誰も分からないだろう?
[既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]

ま、言わないのなら。
ずっとそのまま放置するだけだがな。
[先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]


はは、だってさ。
[そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]

なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ?
[そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]


[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。
その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]

ピッパぁー?
調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。

[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]

すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?

[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]

ふふっ――ねぇ。
今でも男の人、嫌い?

[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]


[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]

そう……?

[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]

じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?

[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]


[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]

ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!

気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。

『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?

[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]


そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?

[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]

これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。

[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]


/*
襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。


/*
らじゃーです。
なんか最近、昼の人になりつつあるけど。
頑張って襲撃するよ!


/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!

私はちょっと赤でロール落として寝まする。


[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]

(……男って、いいわね。)

[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。

レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。

自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。

そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]

……そもそも私は相談相手、だしね。

[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]


[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]

貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?

[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]


/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk


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まあ、半分以上それはあたしのせいだ。
イリスの反応がMだからしゃーないw


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