人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


【人】 漂白工 ピッパ



 ……ふぅん。

[ならいいけど、と小さく続けて。
 続く言葉を聞けば、はたりと瞬き]

 そう言うなら。
 まぁ……信じても、いい、かな。

 ゲイル先生の趣味は……
 よぉく、わかった、けど。

[口接けを強請って呉れた彼女は優しいだけかと思ったが
 どうやら、それだけでもない、らしい。]

(1) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 私は入院が伸びても構わないもの。

 ……代わりに一つだけ、約束して。

[思いつきで言って、少し思案し]

 ――…ローズマリーにはこんなこと、しないで。

(3) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

 あの子は私のものだから。

[これは言いすぎだが。
 そうでも言っておかないと、聞かない気がしたから。
 尤も不要な危惧だったかもしれない、両手を挙げる彼女を見れば。]

 ……。
 ゲイル先生には。
 感謝しているし、ね。

 貪欲でいいって言ってくれた。
 だから、私は――

[幸せなひと時を過ごせたのだと、仄かな笑みを浮かべ]

(5) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ……おやすみなさい。

[そう言い残し、ゲイルとすれ違うようにして廊下に向かう。
 マーゴとすれ違ったならば、手を差し出す位はしたかもしれない
 けれど、余計な言及は一切せず
 彼女がもし見られたかと不安に思うならば
 何も?ととぼける心算**]

(6) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。
専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]

『ヨーランダへ

  昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。
  その時ちょっと取引をしたの。
  だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。
  それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。
  貴方の希望はある?』

[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]

あーあ、さすがに疲れたわ。
また抱き枕、貸してね。

[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]


― 朝 ―

[ムパムピスをテーブルにしつつ朝食を採りながらの打ち合わせ。
昨日あったことは全て話して情報の共有は済ませてある。
しかしやはりその顔はやや思案気で]

うーん……
やっぱり、放置はしておけないわよね。

[深夜の悪戯を見られたピッパ。
こちらの趣味と思われたようではあるが、それが外へと広まればこちらの立場が危うくなるのは目に見えている。]

とりあえず今日接触してみるわ。
具合によるけど、今日送り込む第一候補ね。
上手くいかないようなら――


[ちら、とイリスの方を見ただろうか]

醜悪なペットを見つけたの。
調教用に飼うのもいいかなって。その子を連れて来るかも知れないわ。

[そうプランを話して、コーヒーをすすった。]


/*
という事で、ゲイル側襲撃or吊り候補
ピッパ>ヨアヒム>レティーシャ
な感じです。
吊り手に余裕あんまないですし、ピッパが位置的においしすぎるので、早めに落としてあげたいなーと。
それぞれ吊りと襲撃で一人ずつ担当すればいいかなってイメージしてます。
そして昨夜はもうやりたい放題で申し訳ないw


/*
うーん。
ピッパは恋人……ですよね。(役職的には共鳴?)
なので、その辺のフラグが回収しきれないならヨアヒム先でも良いかななんて。

一人づつ、落とすのは同意。
こちらはきっと、ソフィア辺りを送る事になるんじゃないかと。


/*
あと、わんこの場所がまだワカンネ(´Д`)です。
ソフィアかプリシラかな?
おさかなさんが跳ねる音を聞いたよー

ピッパ二股(ローズとw)なので、薬を使ってもらうなら彼女にが一番自然かなと思ってます。
復活してからフラグ回収も狙ってたり。
ヨアヒムはそろそろ調教開始しようw


[イリスの背に腰かけたままで話を聞いていて]
成程ねえ。
俺の命令だったんだけど、そっか。
ゲイルに見られちゃったか。

[笑いながら髪を掻きあげて……朝方にふらふらになっているところを捕まえて椅子にと持ってきたイリスの様子を眺めながら]
まあ、そっちはそっちで任せるわ。
醜悪なペットと家具の交尾も面白いじゃないか。


/*
恋人相手には色々としたい事が合って。
楽しみだねえ♪

犬は、案外とヨアヒムかな。なんて思ってる。


/*現状の役職予想
魔女→ローズマリー
共鳴→ピッパ&ノックス
魚→レティーシャorヨアヒム
人犬→?


えぇ。
あの子もとっても従順で、可愛いわね。
貴方のお気に入り?

[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。
ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]

そうね。
面白い見世物になりそうだわ。
貴方の方もよろしくね。

[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]


そ、お気に入り。
まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。
[薄く笑いながらそう言った]

こちらも。
お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。
[パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]


よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。

[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]

パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?

[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]

ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。


/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。

あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。


/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし

やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw


/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。

ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。


/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。

個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw


/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。


/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。

ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。


/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。

あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs

尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー


/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[しゅるり、かたん、たん、たん。

 指先が虚空を泳いで、段を踏む様に落ちていく。
 その細い指は虚空に何を描き、何を思うのか。]


 ――…く、ぅ ぅ

[何も痛くもないのだけど、唸りに似た声を零し
 身体を反らせた。

 上に曲げた首、目に映る白い天井、もう見慣れてしまった天井]

(184) 2010/03/06(Sat) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[煙草を吸いに行きたい。
 でもそれは半分嘘。
 喫煙室にローズマリーが居るかなって期待してる。

 ベッドサイドの煙草に手を伸ばそうとしたけれど]

 ―――ッ は、

[不意に襲う過呼吸。
 分かっている、こんな症状は全て心因性なのだ。
 ローズマリーに会いたい、
 だけど何故か泣きたい程会うのが怖い。

 人と会うのは楽しいのと怖いのとで相反した面を持つ。
 会ってしまえば楽なのに、会えないまでが苦しくて。
 独りでこうして思い悩んでしまうのも
 きっと*病の所為*]

(196) 2010/03/06(Sat) 01時頃

/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[日記を書いている。 箇条書の日記。
 思い立ったことを、その時その時に書き記す。
 ペン先は文字を連ねる。

 ・高い塔に住む王子さま
 ・歪んでいく。私が?それとも世界が?
 ・あの子だけは守りたい

 ――…]

(270) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]

うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]

俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――

[日記を閉じると廊下に出た。
 いつか患者同士の世間話を何となしに聞いていた。
 新任の医師は、ゲイル以外にもう一人居ると。]

 ……。

[女性のように髪の長い男の先生、らしい。
 "男"と謂う言葉に緊張感を抱かずに居られない。
 ゲイルがマーゴの痴態を写真に収めた、
 そんな"趣味"は知り及んでいる。

 男の医師もそんな人物だったら――

 案じるのは一人の看護師の安否。]

(276) 2010/03/06(Sat) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[足取りは喫煙室に向かう。
 そこにローズマリーの姿がないのならば落胆し

 一服、*ふかす*]

(280) 2010/03/06(Sat) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 19時半頃


ああ、そう言う事ね。
[薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]

さあ、俺をわざわざどかせたんだ。
今度こそ無理とは言わないだろうね?
[笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]


―イリス気絶→その日の夕方―
イリス、ようやくお目覚め?
[彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]

それにしても、俺の命令を拒否するなんて。
イリスも偉くなったねえ。
[イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]

さて、それじゃあ。
そっちが気絶する前の続きと行こうか?


/*
吊り襲撃どうするー?
ピッパもソフィアも調教しきれなければ。

いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。


/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。


/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。


/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。


どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]

ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]

ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]


/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。


/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。

あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。


/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。


へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]

イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。


/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。

……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw


/*
下克上!下克上!


/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。

というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?


【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[消灯時間は過ぎた。
 ベッドで目を瞑って眠りを待ったけれど訪れなかった。]

 ……。

[ゆっくりと上体を起こして、窓の外に視線を遣る。

 月が笑っている。けたけたと笑う。
 ぞく、と寒気に似たものを感じて
 我が身を抱いた]

(329) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

/*
来たけど、どうしますかねー。


/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。

そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。


/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。


【人】 漂白工 ピッパ

[笑う月の明かりにぼぅやりと照らされて。
 わけもわからずに泣きたくなる情緒不安定。
 特有の症状だ。]

 ……嗚呼

[ただ、想えば。
 泣き顔なんて誰も望まないから。
 奥歯を噛み締めて堪えていた。

 独りぼっちの夜は怖い。]

(340) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……?

[部屋の扉が叩かれる音に、
 ゆぅらりと窓から扉へ視線を移して。
 巡回の看護師はノックなんかしないから。
 誰、だろうと、不思議に思う]

 ……どうぞ

(341) 2010/03/07(Sun) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

[叱られるかと思ったのに、良かったと謂われ瞬いた。
 続く言葉には、ゆっくりと、肯き]

 守って貰わなきゃ、困る。
 あの子は――…

[紡ごうとしたけれど、ゲイルの沈んだ所作が気になり]

 え?

[ローズマリーのこと、と切り出され
 僅かな動揺を滲ませた]

 ローズに、何か―――?

(344) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。
 転棟は確かに有り得ることだが]

 ……は?

[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。
 じっとゲイルの顔を見つめ、
 僅かに唇を震わせた後 呟く]

 ……莫迦な。

[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど
 性奉仕、なんて]

 嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。

 いや、だ。
 ローズを穢すなんて赦さな、い。

 ッ……どうしたら止められるの。

(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。

[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。


/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。

気にしないでくださいな。


/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。

RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)


【人】 漂白工 ピッパ

 ……?

[金持ちの男。
 五階に関わっている。
 上手く頼めば]

 その男の意見でローズは五階に向かわされているの?

[じっとゲイルを見つめ、]

 ゲイル先生。
 私は……

 ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら
 何でも、するわ。

 だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。

(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……はい。

[ゲイルに素直に頷いて、部屋を出て廊下を歩き]

 私は―――…
 男、の、意見なんて
 絶対に徹させない。

[紡ぐそこには、"男"に対する嫌悪感も滲んでいただろうか。
 扉の前、ゲイルのノックと返る返事。
 彼女の囁きに、少しの緊張を漂わせて頷けば]

 ――失礼します。

[ゲイルに案内された部屋の扉を開け、中へと足を踏み入れた]

(360) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男、に対して警戒していたから
 ゲイルに対しての警戒心をすっかり忘れて、いた]

 ――ッ!?

[不意に背後から口を封じられると、目を見開いてゲイルを見る]

 ん、くっ

[両手の自由を奪われ、バランスが取れなくなった処で転ばされ。
 醜悪な男が己の足の自由を奪う所作に、眉を顰めた。]

 ぅう、う!

[嫌悪感から大きくかぶりを振る。
 不意の出来事に心が未だ何も受け入れていない。
 ゲイルが手にするチューブの意味すら全く分からない]

(366) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。


/*
了解。間に合うようなら襲撃をソフィアにチェンジできるので教えて下さいねー


【人】 漂白工 ピッパ

 ――――…ッ、く、う

[貴女なの、と。
 そんな。安易に受け入れられる筈もなく。

 男が自らに迫る様。
 逃げ出したい、逃げたい、
 助けて、たすけて―――]

 んんッ!!

[服を脱がされる不快感。身体を露にする嫌悪感。
 キスしていい、とその言葉に大きくかぶりを振って
 何とかその厚い唇から逃げようとするも無駄な抵抗か。

 厭だ、いやだ、厭だ、怖い、怖いこわいコワイ

 男を目の前にして、その男が自らに欲情するのかと思うと
 発狂しそうな程に嫌悪感が増幅する。]

(372) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ッ、――

[厭だ。理性を失うのは厭だ。
 媚薬、と謂われた其れ。露になった身体に塗り込まれる。
 ゲイルの指先の感触に、胸の先端が硬くなる。
 だけど違う、違うんだ、気持ちよくなんか無い。
 先端が硬くなるのは触られれば当たり前だ。]

 んんンッ、ふ、ッ――!!

[男の唇が這いずる。気持ち悪い、キモチワルイ。
 吐き気がする。口を塞がれてさえいなければ
 罵倒の連続だっただろう]

 く、ぅ……

[身体がぴりぴりと痺れ出す。
 気を抜けば、露になった胸の先端が空気に触れるただそれだけで、感じてしまいそうになる。奥歯を噛み締めて、快楽だけには屈さない、と――]

(376) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 くんっ!

[男に胸の突起を弾かれて、鼻に掛かった声を上げた。
 即効性の媚薬、露になった身体、感じやすい箇所。
 心は厭なのに、弾かれた箇所からぴりぴりと痺れが広がる。]

 ん、んんッ、ぅ……

[瞳には涙が一杯に溜っていた。
 乳房を掴まれても痛いだけ、痛いだけ、その筈なのに――
 痺れは身体全体に広がって、
 じわりと、下腹部の蜜が溢れる感覚に足を捩った。

 感じている。そんな自分が厭でいやで、仕方なくて。]

 ぅぅ……

[身体を捩れば男の汚い唾が飛んでくる。
 暴れる衝撃で涙がはらりと頬を伝い落ちた]

(380) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[耳を、犯される。
 聴覚が淫靡な水音に満たされて、変な気分になる。
 ぞくり、ぞくり。――音、に、感じる。]

 ンッ――!!

[ゲイルの指先が秘所へ至れば、其処は確かに濡れていた。
 濡れる、ことが、厭なのだ。
 こんな強制的な行為で、濡れる自分が、厭なのだ。

 だから、尚も救いの無い世界で救いを乞う。
 助けて、助けて―――]

(381) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男の手で濡れ、た。
 嗚呼。心から溢れるような嫌悪感。
 身体は男が、好き?――そんな莫迦なこと]

 く、ぅん……ん

[ゲイルの指で秘所を弄られると、淫靡な音が響いて。
 嗚呼――悔しい。悔しいけど、気持ち、いい。
 
 されど

 ゲイルの命令を聞けば目を見開いて
 ぶんぶんとかぶりを振る]

 ッ!!う、ううう!

[いやだ、いやだ、と。
 男に犯されるのだけは、厭だ―――]

(384) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男のものが顔にぶつけられ、あからさまに顔を背けた]

 く、うう!

[やめて、やめて、と 懇願は声に成らない。
 ず―――、と、男のものが沈められ、
 瞳から光が消えていく――]

 …、ぅ

[嗚呼……ずるって、入っちゃった……
 中で擦れて、膨らんで、嗚呼、厭――]

 くっ、んッ

[男のものが出入りすると、相応に膨張したものが膣を擦り
 厭でも、鼻に掛かった声が漏れる

 ぞく、ぞくり。感じるのは媚薬の所為に決まってる。
 そんな風に責任転嫁しなければ、自分を失ってしまいそうで。]

(387) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[嘘、嘘だ、私が男を求めてるなんて嘘――
 此れは身体が、身体が勝手に反応しているだけ

 心は、鎖した侭。]

 …ッ、ぅ、んッ!

[身体が謂うことを聞かない。
 快楽に呑まれる身体。
 だけど心だけは絶対に売り渡すことはなく。
 
 波の様に引いては押す、その高みへと向かって行く]

 ―――ッ、ぅぅぅ!!

[嗚呼、こんな、―――
 私、今、イってる。男のものでイってる。
 嘘だ、嘘だ、嘘だ。

 絶頂に達すと同時に、飲み込まれる絶望感]

(388) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[身体から力が抜ける、
 膣の中に入っている男のものは欲望を吐き出すだろうか。

 光を失った瞳で、ぼぅやりと虚空を見つめ

 それでも未だ
 求めていた。

 救いを。

 "助けて…、ローズマリー"…… ]

(390) 2010/03/07(Sun) 04時頃

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