106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ジェニファーは、ただいまー…(そっと壁に隠れてひそち
eyes 2014/01/07(Tue) 20時半頃
ジェニファーは、×:ひそち ○:ひそり
eyes 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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[まりの部屋のドアに挟んだ、事の顛末を触りだけ知らせる手紙。一度は後で読めばいいと告げた>>6+110ものの、彼女がどんな反応をするか知るまで、どうも落ち着かない気がして]
……まぁ。後じゃなくても、今でもいいんだけど。 どっちでも?
[曖昧に呟き手紙を拾い上げると、丸めてまりのスウェットの胸元に浅く差し込んだ。勿論、出掛けの彼女の所作への意趣返しだ。
そうして、間髪入れずにその腕をとり、さっさと歩き出す。 目の前で読まれるのもそれはそれで落ち着かないから、彼女がどうしたかは極力視界に入れないようにして階下へと向かう]
――あっ! 言っとくけど、別にまりぃちゃんの逞しい想像力で 考えつくような事じゃないからね!? ただちょっと……、……
――…まりぃちゃんのもう一人のお隣さんの感染確率を、 ほんの少ぅし上げたくらい、で……
[マスク越しのくぐもった声で、そこだけはと前置きしておく]
(12) eyes 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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[自分にとっては大事でも、客観的にみれば“そのくらい”だから、それ以上の事を追及されたとしても答えようがないのだが。 「だから何時の間にかそういう雰囲気作られて…何となく?」と、手紙に書いた通りの事を、他人事のような口振りで繰り返し]
…あ、ねぇねぇ、何かいい匂いする。 大判焼き以外にまともなご飯も食べてからお薬飲んだ方が、 胃に優しいでしょ。 炊き出しだろうから、お裾分けしてもらお?
[談話室から漂う空腹を煽る香りを嗅ぎつけ、これ幸いとばかりにまりの腕をぐいぐい引っ張り、ドアから中を覗き込む。 何故か膝立ちでそこに佇む>>11燐、その肩越しに、鍋の前に立つアラン>>10が見えた]
はーい、ここにもアランさんのおまじないが必要な病人が いるー!あと二人前、おまじない残ってる?
[流石というべきか、アランはまだ健康そうなのを見てとれば、口元のマスクに隙間がないか確かめてからいそいそと忍び込んだ]
(13) eyes 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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そっかぁ、アランさんって宇宙人だったんだ。 道理で、海外出身にしてもぶっ飛んでると思ったわー。 アランさんのそゆとこ好きだけどね、あたし。
[燐との遣り取り>>15に、褒めてるのか貶してるのか分からないコメントを大真面目に差し挟んで]
ありがとね、さすが最後のお世話係さん…! ほんと、感謝感謝。いただきます。
[南無南無…と拝みつつ、まりと二人分のスープを受け取った。 炬燵に向かえば、幸運にも未だ元気そうなカイルと、男子高校生的ノリで何やらやっている男の背中>>14 無造作にその肩に腕をかけ、手元を覗き込むようにひょいと頬を近寄せる横顔は、ごく何気ない表情で]
……あ、楽しそうな事やってんじゃない、ずるーい。
何かさっき、管理人室から聞こえる声が増えてた気がしたけど、 もしかして無事に残ってんのって、このへんだけ…? やるじゃないカイル、強面のお兄さん達並みの抵抗力よ。 流石は、現役男子高校生ねー。
(17) eyes 2014/01/07(Tue) 23時頃
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[わかば荘の女性陣(と、何故かカイルもしばしば含め)には、日常的によくやる仕草。風邪で人恋しい気分の今日ばかりは、例外の筈の相手にも向けて。 直ぐにすっと離れると、まりと共に炬燵の一角を無理やり二人でぎゅうぎゅうと占める]
はい、まりぃちゃん。食前のデザート。
…あ、ちゃんと、あんことカスタードがあるじゃなーい。 まりぃちゃんてば、分かってる♪ あたし両方食べたいから、やっぱ半分と半分ね。
[ダイエットがどうのこうのとクレームが飛んできても、はいはい明日からに延期ね、と聞き流しながら、二つの大判焼きをきっちりと半分こ。 滋味に富んだアランのスープをお代わりまで平らげながら、ちゃっかりゲーム大会にも加わった。 腕前はごく普通だったものの、賭け事が始まる流れになれば、途端に現金な強さを発揮し出した*]
(19) eyes 2014/01/07(Tue) 23時頃
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んー…? 直に治るでしょ、お裾分けしたし。 迷信かと思ってたけど、結構元気出てきたみたいよ?
[クリームの甘さが舌に残って、口直しにスープでもと、野菜の沈む皿底をスプーンで浚いながら応じる>>20 すりおろした玉葱と睨めっこをしていたせいで、平太の行動に気づくのは一瞬遅かった。 形だけ問うた宣言は、否も応も考える暇さえ与えてはくれず。 唇に触れた体温が離れ、その顔に焦点が合って漸く、何が起きたかを理解する]
――……、……
……あのねぇ? そうゆうこと、何もわざわざ未成年の前で…っ!
[口元を両手で覆い隠し、上擦る声で抗議する。 前触れもなく眼前で繰り広げられた光景に、果たしてカイル達はどんな顔をしていたか]
(22) eyes 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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[宛がった掌にそうっと吐息を押し込めてから、少年と青年の狭間に位置する彼へ視線を移すと、共犯を持ちかけるように、にっと笑いかけ]
……って事だから、ちょっと目ぇ瞑んなさい、カイル。 三秒でいいから。
[告げるが早いか、傍らの男の襟元を掴み、緩く顔を傾げさせる。 笑みを含んだ視線を絡めて、唇を奪ったのはきっちり三秒だけ]
――……ね。これ、甘ったるくない?
いいけど、…甘いの好きだから。
[囁く声と、男の唇に残す味は、どちらが甘かったか。 今までになく糖分過多な微笑も、おまけに添えておく。 口直しの必要は無くなったから、そのままゲームに加わった。 続いた数局は、中吉のご利益もなく負け込んでしまったけれど*]
(24) eyes 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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― 一月七日・談話室―
[その後。日頃のジム通いで培った体力のお陰か、はたまた数を重ねたお裾分けの効果かは定かでないが、正月休みの内にきっちり身体は全快していた。つまりは、一会社員の身として、営業カレンダー通りに仕事に復帰し、帰宅した]
ただいまぁー。 あれ、なんかお腹の空く匂いが……
[玄関先にも漂う香りは、談話室からか。ふらりと吸い寄せられるように覗きこめば、炬燵と一体化した少女の姿。 その近くには、細々と管理人を手伝う自由人や、酒とジュースを携えた未来の漫画家も集っていた]
ただいまー、おかえりー。 ……金さん、まだ風邪治ってなさげ?お大事にね。
[コートを脱ぎながら中へ入り、帰宅したばかりらしい金定に声をかけ。 炬燵に向かう平太の背後を通り掛けに、明るい色の髪をくしゃりと掻き混ぜてから、空いた一角に腰を落ち着ける。 平太が積み上げ、マユミが懸命に維持する蜜柑タワーのてっぺんから、ひょいと蜜柑を取り上げて綺麗に皮を剥いていく。 何時ぞや手先は器用だと自己申告した通り、細かい筋もするすると取り除いて口に放る]
(29) eyes 2014/01/08(Wed) 01時半頃
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[もう一つ摘まみ、一段低くなった蜜柑タワーに、傍らの蜜柑を自ら載せる。こうして高さは維持されたが、横で自分が食べ続ける限り、順調に高さが伸びるかは怪しいが]
今日は――…あ、七草粥? 身体によさそ。 でもあたし、おせち飽きちゃったし、ラーメンとか 久しぶりにがっつりしたもの食べたい気分だったなー…
や、食べるけど。戴くけど、七草粥。
[蜜柑タワーの高低を地味に左右しながら、またひとつ蜜柑を。 建築に勤しむ男の顔を見上げれば、何やら思案げだ]
……平太さん? 上の空だけど……何か、考え事?
[珍しいな、と思って尋ねる。単なる考え事というより、思いに耽るといった方が良さそうな。 彼の頭の中身は、いつでも自分の興味を惹く事だから、ストレートに問うてみる]
(30) eyes 2014/01/08(Wed) 01時半頃
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―1月7日・談話室―
うーん? 傍目にそう見えるなら、…まぁ、そうなのかもね?意外と。
[何とか蜜柑タワー崩壊の危機を凌ぐマユミの項にまで、そろりと蜜柑を載せながら。彼女の呟き>>31に軽く笑って、すっごく意外だけど、と強調しておく。 アランの抱えた段ボールを見れば、炬燵に暫しの別れを告げて]
おかえりアランさん、食前のデザートに、早速拝借してい? お腹空いちゃった。
[幾つかの林檎に皿とフォーク、果物ナイフを携え無事炬燵へと帰還した。よく熟れた林檎をするする剥いては、大皿に盛っていく。 自分と同じく、食事前にデザートを摂取するお行儀の悪い住人が居れば、ご自由にどうぞという事で。 時折何故か、ウサギ林檎も紛れている]
……アランさんの親馬鹿っぷり、ここ数日ですっかり 板に着いてきたわねぇ。
[ほわほわな産毛を纏うベイビー達とそのダディ>>38に、ぽつりと漏らす]
(41) eyes 2014/01/08(Wed) 21時頃
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―1月7日・談話室―
――…ん? 住人間の、ごく健全なコミュニケーションじゃないの。 良かったわね、住人トラブルが少なくて。
あたし、スキンシップがほんのちょこっと欧米式なのよね、 そう言えばハーフだって話したことあったっけ?
[管理人の眼鏡越しの咎め立て>>@9には、体型もそんな感じでしょ、と真顔で嘘八百を並べ立てておいた。 この落ち着いた男は、そんな法螺にはとり合いそうもないが。
やがて大きな皿には、着実に林檎の山が築き上げられていく。 早速手を伸ばす燐に、どうぞどうぞと食前の間食を奨励し>>42]
(52) eyes 2014/01/08(Wed) 22時頃
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―回想・元旦―
――………。
まぁ、流されたというか。 こちらも敢えて流れを作ったというか…
[言葉足らずな文意を素早く察した隣人>>45に、マスク越しのはっきりしない声を返す。 自分の中ではっきり其れと形をとるまで、愛すべき隣人にも聞かせる心算はなかったが、元より流されたくもあった相手だった故]
でもまぁ、付き合ってる訳でもないから…… 客観的に見ると、しっかり流されてるわね。
[言外に、お互い何か明言してもいないと答え]
(56) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―回想・元旦―
あの人、職業病か何か知らないけど、さりげなく 口上手いじゃない。 だから、何時の間にか口説かれてた……と思う、けど。
[多分。恐らく。それでいい筈だと]
……あのね。巧拙まで評価してる余裕、あると思うの? 見るからに清純派のあたしが、まりぃちゃんみたいに 百戦錬磨な訳ないじゃないの。
[壁越しの教育的指導も、彼女ならやってくれそうだ。今日も隣で肩を並べる彼女を、横目で睨みつける。
――まさかその直後に、自ら悪い手本を青少年に晒すとは思いも寄らず。 それでも、揶揄うような笑みだけに留めてくれた彼女>>51には、にやっと共犯者の笑みを返した*]
(57) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―1月7日・談話室―
ん?うん。 それいいわね、豚骨だとなおいい。
[よく食べよく寝、よく育つ。健康優良児の成れの果てとして、平太の計画>>55にあっさりと頷く。 相変わらず簡潔明瞭な回答には、漸く手元から目を離し、じっとその顔を見つめて
……良い回答ねぇ。 大いに考えたらいいんじゃない?
ついでに、どんな事か聞かせてくれたらもっと良いなぁ。
[機嫌好さげに微笑んで、また林檎と蜜柑の積み上がる卓上に視線を戻した]
(58) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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[並べ立てられたトッピングの種類>>62に、先のマユミの言葉を思い返して頷き]
ああ、少なくとも食の趣味に関しては合ってそうねぇ。 腹ごなしになって一石二鳥ね、それ。
[二人きりの時間も兼ねて、と暗に含ませそう返した]
――………。 そんな、本人にも言えないような事、団欒の場で考えてたの?
……平太の生臭坊主ー。
[去年の末に口にしたのと同じ揶揄を、ぽつりと漏らす。 ほんの一週間程の間で、声にも表情にも滲む色合いは、随分変わってしまったけれど]
(67) eyes 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[駆け寄ってきた琴から、可愛らしい声で質問が飛んできた>>60 思わず、自分の名と対で挙げられた男の顔を一瞬凝視して]
………えっと。
………。行動、で…?
[――あとは、直に唇で。 頭に浮かんだ続きは、口に出せる訳もない。 『行動』と具体性に著しく欠ける答えだけを、ひそりと囁いた]
(68) eyes 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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[二重に告白めいた言葉>>70が届いて、住人達皆に行き渡るようせっせと林檎を剥き続ける手元が狂い、刃先が浅く指を掠める]
――……ッ、……
[微かな痛みも気に留めず、真っ向から平太の顔を見つめて]
……聞こえ、なかった。 も少しおっきい声で、こっち見て前半だけ、もう一回。
後半は――……、 相手がそう思ってないなら、…別に悪さにならないんじゃない?
(75) eyes 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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――…ぁ、……
[掌をとられ、男の次の行動は直ぐに予想がついた。 けれど制止はせずに、彼の為すがままに手を任せ]
ほんと、いちいちやる事が、甘ったるい……
[甘党だとはもう打ち明けたせいで、文句にさえなるかどうか怪しい言葉を溢し]
ん、…不束者ですが、それでも良ければ。 あともういっこ、…好きって、言ってくれたら?
――…そしたら、こちらこそ。 どうぞ末長く、よろしくお願いします。
(84) eyes 2014/01/09(Thu) 00時頃
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