人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 伝道師 チャールズ

ということで、私を殺して下さい?ふふ。

[自分の命を差し出すというのに、堕落を囁く夢魔のような楽しそうな微笑みを浮かべてそう言う。]

私の能力なんて使えない物ですし、身体能力も衰えたおじさんですし、脱落するなら一番適任でしょう。

(122) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

あっはは、黒田さん怒ってるでしょ?

[>>123真剣に自分を睨みつける黒田にからからと笑う。]

さっきとは状況が違うじゃあないですか。
うまくすれば私は生き返れるわけなんですから。

それに私が犠牲者になれば黒田さんは絶対に私を生き返らせようと頑張ってくれるでしょう?違いますか?

[と確信を持って。]

(124) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

[説明し終わった頃に端末を見るとダウンロードが完了しているようでアプリを開く。名前は【電脳世界β】

開くとそれは自分たちが普段使っていたスマホに入っているトークアプリのようなもの。いつもなら「フレンド」と書かれた欄がなぜか「死者」となっていることに驚いたが。
そこには1名だけ、名前が載っている。

「水無月櫻子」

昨日死亡通知が来た彼女の名前]

…は?死んだのに?なんで?

[ここが現実世界ではないから…?ここでの死は本当の死じゃなかったのか。わからないが喋れるようで。さっそく使ってみることに]


------------

水無月さん?初めまして。
えっと…死んでますか?本人ですよね?

[自分でもよくわからない文章を打ってみた。
返事が返ってきても本人と確証はないのに]


【人】 伝道師 チャールズ

黒田さん…黒田さん?
私に言いたいこといっぱいありますよね、わかります。

許してくれるなら、
このあと二人でゆっくり話す時間をとりたいです。
ダメですか?

[呆れたように自分から視線を外した黒田に、後ろから囁く。

そしてなんでもなかったかのように真寺に向き直る>>126。]

あはは、ごめんなさいわざわざ手を煩わせたのに。
でもこれが神のお導きだとすれば、私はあなたに治癒能力を開花させるために遣わされたのでしょう。
きっとその能力にしてよかったと思う瞬間が来るはずですよ。

(132) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ああ、上原さんに叶えたい願いがあるなら私の命は上原さんに捧げますよ。>>130その方がいいでしょう。

…そもそも黒田さんの手は私なんかの血で汚させたくないですし。

あ、ちなみにどんな願いを叶えたいのかとか教えてくれます?
嫌なら別にいいのですが、自分の命が何に使われるのかくらいは知って死にたいなーなんて。

(133) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時頃


/*

南方さんの死亡メールを今流したら展開的にカオスになりそうなので、福原さんが死んでからかなと様子を窺いながら


/*
それが良いかな。南方さんの死亡通知きたらやばそう
テッドくん殺しに行くルートが出来るくらい…?
藍ちゃんの楽しそうなほうにすればいいんでは。あと1日あるし


/*

わたしの楽しそうなほうなら、いま流しちゃうよ?(こてり)


/*

藍ちゃんがこのゲームのGMです。GMが楽しそうな方向に持ってけばいいのさ。生存者が適当に対応するって(いってよしの合図)


/*
(藍ちゃんは天然ゲス)
じゃあGOサインされちゃったから流しちゃおう(満面の笑み)


[返事が返ってきたことに「しゃ、喋ったぁ!」と言わんばかりに驚きつつ返事を返す]

---------電脳世界β----------

あれ?アプリに名前登録出来てないんだ・・・?
真寺愛衣子です。このゲームに参加している。
まだ生きてますが。
今死んだ人の傍らに落ちているという黒い羽根を探してます。

いきなりで失礼ですが。
心当たり、というかアナタが死んだ場所を教えていただきたいです。


/*
藍ちゃんのゲスな満面の笑み見れてお姉さん嬉しい(真顔)


(なんだか素っ気ない。早速嫌われたか。
水無月の苗字とは相性が悪いのかなあ)

---------電脳世界β----------

このゲームを終わらせるために使います。
それを使えば全員生きて元の現実に戻れるはず…
確証はないんですけど。


【人】 伝道師 チャールズ

ええ、私は神を信じますよ。
私が神に祈るのは別にお願いを
叶えてもらうためではありませんからね。

強いて言えば、私がそれを信じると決めたから信じるのです。あなたのこともね。

[>>135にこり。信じる者は救われる。それは信じた時点で救われてるのと同義だからだ。そう思う。]

…ありがとうございます。

[>>140素っ気なく返事をしてくれた黒田に静かに礼を言う。]

(149) 2014/06/16(Mon) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そのとき端末が震えて来た通知>>#0
死亡確認:南方礼司。

ああなんて虚しい。
どうしてこうも容易く失われてしまうのか。

自分の経歴についた一点の染み。
その弟だけは世界のどこかで生きていて欲しいなんて無駄なこだわりを持っていたのだけど。

そんな意地汚い執着、
きっと悪魔にはお見通しなんだろう。

いいさ、これでどちらにしろ未練などない。]

 南方…?知らない人ですね。

[平然と嘘をついた。表情一つ変えずに。偽るのは何より一番得意なことだったから。]

(151) 2014/06/16(Mon) 09時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ともかく、まずは死体を探すというのであれば。
 一ヶ所場所が分かっているではありませんか。

 D地区、山岳。

 私を殺した後はまず、
 そこにいけばいいのではないでしょうかね。

 あとの水無月さんという女性とこの南方さんの死体の居場所は、まあ探すしかないでしょうね。

[とりあえずの方針はこれでいいのではないですか?と提案する。]

 殺害した本人に話を聞ければ
 確実に場所が分かるのでしょうがねえ。

[なんせ殺害者なのだから、話をできる相手とは限らない。]

(159) 2014/06/16(Mon) 10時頃

チャールズは、何もなければそのまま黒田についていく。

2014/06/16(Mon) 11時半頃


チャールズは、「手を繋いでいきますか黒田さん?」なんて軽口を叩いている。

2014/06/16(Mon) 11時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 えぇっ!?

[まさか本当に手を繋ぐとは思わなかったので、黒田に手をとられ逆にどきまぎしてしまう。]

 え、あ、あの、どこか近くの教室でいいですか?
 それとも、屋上とか入れたら行ってみます…?

[やや紅潮した顔でどこがいいかと尋ねる。
どぎまぎが顔全面に出たぎこちない笑みで、いつものにこやかさはどこへやら。]

(164) 2014/06/16(Mon) 12時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>165手が離れたのに安心したような名残惜しいような気持ちで、上階を目指す。

屋上に出るらしい戸を見つけたのでノブを回してみると、鍵はかかっていなかった。ので、そのまま開ける。]

 ん…なかなかいい景色ですね。

[三階建ての校舎の屋上から見える景色は山や森林などが主で、それなりのものだった。]

 んー…。

[身体を思い切り伸ばして深呼吸などしてみる。

そして黒田に向き直り、]

 あの、なんていうかその…
 ごめんなさいね?

[などと苦笑しながら話を切り出す。]

(166) 2014/06/16(Mon) 12時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

黒田さんの中で…私は思いの外大きな存在になっていたのですねえ。気づいてあげられなくてすみません。

[先ほどの黒田の様子を思い出しながら言葉を紡ぐ。]

きっと、大事に思っている人が簡単に命を投げ出すなんて言うなんて許せないことでしょうね。
辛いことでしょう。

でも、私は…すみません。
あなたの想いに答えてあげられるほど強くない。

これまで生きて来れたことの方がおかしいのですから。

[それは罪の告白のような、懺悔のような。]

9年前のあの日、私は自殺を考えました。

[ここで一旦言葉を止め、黒田の反応を窺う。]

(167) 2014/06/16(Mon) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 あはは、それも一瞬考えましたがね。
 でも後で変な勘違いが起きたりしたら困るでしょう?

[>>168沈んだ様子の黒田に笑う。困った顔で笑う。]

 あなたの力は余計なことを考えることに
 使って欲しくないので。

(170) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

そんな、自分の経歴に一つ汚点がついたくらいで刑事どころか人生をやめそうになった人間ですよ私は。
そんな弱い人間ですよ私は。

でもその頃から私は既にクリスチャンでしたから。自殺など考える自分をなんとか思いとどまらせようと、いっそのこと神父になったのです。

だからまあ、なんというか。
正直私はこの世に未練などないのですよ。自殺という形になるのを何年も避け続けてきただけでね。

…そんな人間に魅入らせてしまって、
本当に申し訳ありません。

でも、黒田さん。

(171) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

もしも第二の人生がもらえるなら…

その生で、

あなたと、もうちょっと仲良くなりたいですね。

[にこりと。儚い微笑は夢を語る。]

(172) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

怖い?何のことでしょうか。

[>>173黒田の揺れる心を見透かし、あえて惚ける。
「女なら惚れてた」若い頃同僚などに言われたことが何回かある言葉だが、それを言った人物はたいてい…まあ、今ここで言うことでもないだろう。]

黒田さんと一緒にご飯ですか。いいですねえ。
考えておきますね。私こう見えてもお肉食べるの好きなんですよねえ。

[へらへらと笑って、まるで来週の予定でも話すかのように。]

では、黒田さん。
[そしてつと黒田に近寄って、]

(174) 2014/06/16(Mon) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

…私はこれで。

[そのまま、黒田の表情をみることなく、
福原は屋上から立ち去ろうとする。]

(175) 2014/06/16(Mon) 15時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[しばらく真っ赤な顔で呆然とした後、
黒田のしようとしていることに気づき慌てる。]

え、ちょっ、黒田さん一人ではきけ…

[が、黒田の身体は制止する前に穴の中に吸い込まれてしまう。]

…ああ、行ってしまいました。

[仕方があるまい。ある意味では黒田を一人にしてしまったのは自分だ。

階段の方へいき、階下に呼びかける。]

おーーい、上原さーん。終わりましたよー。

(178) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

---------電脳世界β----------

ありがとうございます。向かいます。
えっと…ご冥福をお祈りします?


【人】 伝道師 チャールズ

あっれー、もっと下の方まで行ってしまったんですかねー。

[なにせ姿が見えないので、どこにいるのやら。
端末を取り出して上原宛にメールを送る。]

宛先:上原
件名:終わりました
屋上まで来て下さい。
黒田さんはA地区を探索すると言って1人で行ってしまいました。きっと私が死ぬ時に近くにいたくなかったのでしょう。

[メールを打ち終わると、屋上の中央に跪いて祈りの姿勢をとり目を閉じる。]

(179) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 おや、わざわざ姿を現してくれるのですか。
 てっきりこのまま首を切られるかと。

[現れた上原>>181を前に軽口なのか本気なのか分からないことを言う。]

 メールでも伝えましたが、
 黒田さんはA地区へ行くそうです。

 …さて、では。

[にこりと笑い、]

 優しくしてくださいね?

[なんて茶目っ気たっぷりにウィンクする。]

(182) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ええ、いいですよ。

[祈りの姿勢をとったまま、目を閉じる。

後で生き返るかもしれないと分かっていて死ぬのは、変にぞくぞくする。例えるならジェットコースターに乗るときのような、興奮と恐怖の入り交じったどこか甘い感覚。
イエス様もこんな気持ちで磔られたんだろうかなんて考える。
生きててよかった。こんな気持ち、自殺では絶対に味わえない。イエス様が自殺が禁じられているのは、真実これが理由ではないか。

きっと後で生き返ると思っているから、
福原の思考は最期まで悲しみを覚えない。]


[出来れば三日後に復活できたら素敵だな。]

(184) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 23時頃


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