人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

それは、我々が貴方達よりも、正しき義で動いている故!!


これより、その覚悟を示します。しかし、どうか忘れないでください。
我らは、常にその左手に教書を携えているという事を。救いを求め、光にすがるのならば、何時であれ、クロス・オブ・メサイアの門は貴方達の前に開かれているという事を。

遍く人の世に光あれ! 人々の未来に大いなる光あれ!


[その言葉とともに、ビジョンはかき消える。そして、王都レグレシアよりも遥か彼方の空が、真昼の太陽を数個集めたように輝いた。
それが一筋の光となって、何処か遠くの地上に降りたように、人々には見えただろう。新しい教皇の就任の宣言は、それで終わった。]

(225) 2014/08/19(Tue) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[『王の姿見』の力が消え、誰からも見える事のなくなった鐘楼で、天使ラディエルは一人呟いた。]

偉大な、そしてあの温厚であった方、パルック聖下を屠った愚か者……ブラック・ダーク・デス教国亡き後もいまだ蔓延る彼の教団に――――まず第一に、光の鉄槌を。

「王の目」はお前達の姿をもはや捉えて離す事はない。その目より零れ落ちた、王の涙に沈め――――!!

(234) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[右手を上げる。]

[その刹那、その場所にいた者達には聞こえただろう。遥か上空よりガゴン...と、一瞬何かが駆動する音が。

その次の刹那――――何か、巨大な光が視界をよぎるのが見えただろう。

そしてさらにその次の刹那――――彼らの世界は轟音と、閃光の中に包まれ、地上から蒸発して、消えた。
跡には、教団の寺院の跡と思しきものが焦げ跡となって残っているかもしれないが。]

天上に浮いている「王の目」だから老朽化が進んでいる。あまり頻繁に酷使はできないけれど……一応稼働はするみたいね。

……闇の教えに堕した者達よ。貴方達は誅罰を受けた。だから私達はもう貴方達を全く心から許します。
良い。これで良いのです。

[誰にも聞かれぬ呟きをこぼし、その姿は鐘楼から降りて消えていった**]

(235) 2014/08/19(Tue) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 01時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 01時半頃


……ティソ。あのお姉さまの云う事を聞いちゃうの?

[ティソの意識に問いを掛ける。クラウディアの勧誘に心を揺らされている事は容易く見て取れたから]

確かに、あのお姉さまは見た感じ、実力主義。
例え闇の力だろうが人外の力だろうが。
メサイア教に従うのなら、君の力は認められるとは思うよ。

……だけど…………。

[それが本当に正しいのか。望む評価を得られる事は全てに勝るのか。
だけどそれは彼の過去を知らないアマトにいえる事ではないから口を閉ざして、唯、彼がどちらに転がるかを見る]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

―鐘楼―

ご苦労様。そう、レガリヤは……「王の姿見」は、先に持って降りなさい。枢機卿達の安否は確保すること。

[巨大な等身大以上の、鏡のように滑らかな、しかし銀白色のビジョンを指差して、直属の配下の特務機関員に指示を出す。
ふと何かに気付いたように鐘楼の外の屋根を見やった]

……ああ、私は後から降ります。少しやる事がありますのでね。大丈夫、これも神の秘跡を人の子に示す技なのですよ。
さあ、あまり畏まらずに。私は、今でも世のために尽くす気持ちは貴方達と何も変わらないのですからね。

[そう言って見送り、近づいてくる者の影に注意を向けた。その眼にはもはや先程までのような慈愛の光はなく、代わりに荘厳な色が宿る]

――――不遜の者が……

(300) 2014/08/19(Tue) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


正直わかんねーや!
あの人の言葉が本当ならばきくかちはあるんじゃね?

俺、教団と賢者の塔が嫌いなのは固定観念がつえーからだし!

ちゃんと平等にすべてを見るならちっと考えちゃうぜ…。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


でも新しい教皇はちげーみたいだ。
まぁやめとくわ、今んところはさ。


……あの人はティソを騙す気はないよ。たぶん。
唯、あの人の価値観がどのくらい僕たちと違うかは知らないけど。

ちゃんと平等にすべてを見られるなら。か。

……じゃあやっぱり、僕は信用できないや。
本当の平等は、ひとつひとつ違う花の色を受け入れる事で。
全部の花を唯ひとつの色に選別して満足する事じゃないと思うから。


本当に平等で、優しさに溢れた国なら僕も。ううん。
みんながそっちに味方していると思う。だけど。

少なくとも僕、あの「鳥」が纏める国に従いたくはないな。

……あれじゃ焼き鳥にもならないし……


[二人の会話には口を出さない。
なんの事やらさっぱり分からなかったからだ。
それでも一言だけツッコむのならば。]


 …中々に美しいと思うのだがな。
 焼き鳥にするには惜しいと思うが。


[おそらくは鳥とはラディエルの事だろうと踏んで、ぼそりと呟いた。]


……ティソ。いっそカーライルに来ない?

寒い雪国だし、足元は滑るし、ルンフィアよりはずっと過ごし難いけど。
新しい場所で、君の事を認める、そんな場所をこれから探して作るのも。
……ありじゃないかと。思って。

[最も、これから戦いが激化する状態、カーライルも無事で住むかわからない状態でいう言葉でもないか]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

―大聖堂・鐘楼―

………下の方の騒がしさは気になるところだけれど……

[気になるのは白銀の翅もさることながら、地下聖具室に安置しているレガリヤだ。]

肝心のものは置いていないけれど……王の声と王の錫は安置したままだったな。さすがにそう易々とは侵入できないとは思うけれど……
念のために、見ておかなければ。

―――――その前にこちらを何とかしてではあるけれどね。

[振り向くと同時に、外壁から響く声が聞こえた。>>311]

誰も彼も血の気の多い事……

[ゆっくりと振り返り、右手のひらを外に向けてかざす。]

(312) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

[焼き鳥の言葉には笑いながら]

まぁ、あの鳥には従いたくねーよな!
後は焼き鳥にしたくもねー、そこそこ美しいしな!

[カーライルへの勧誘にたいしては]

有りがたい話だ。
でも、もう少し考えさせてくれ〜。
居場所を作るために俺もまだ度量がたりねーかもってもうんだ!


【人】 村娘 ラディスラヴァ

何をそんなに怒っているの?
貴方達の輩はすでに「許された」のに……

[パチン、と指をはじくと指先から凝縮された聖霊力が光の粒となって迸る。
クラウディア卿は聖霊力を多種多様な属性に転化して戦う事を得意とするという―――

しかし自分はと言えば、もっぱら聖霊力を光として、あるいは全くの純粋なエネルギーとして撃ちだすのみだ。

その理由は簡単で――――つまり、転化によって威力が落ちる事を抑えられるから、だったのだが。]

(313) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

こんな風に、ね。

何かあればこっちでも指示を出すし。
他の同士からの声も届くと思うわ。


 !

 それでは、先程聴こえた声は……!

[再びくっきりと聴こえた声に、同じように応える。]

 畏まりました。
 それでは、私も聖堂内を……

[と、聖堂内の侵入者を捕らえに向かおうとして。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

もっとも、最大の理由は他にあるのだけれどね……

[言いながら、右の人差し指の先に聖霊力を集めていく。大気に漂う、聖なる元素の力、聖霊の力が一点に集中していく。
それとともに、左手は手にした聖典の一頁を開き、一説を口ずさんだ。]

『その時エミヤの子はこのように言った。
”偉大なる御方、私が貴方に忠実であるがゆえに、今一度これが我が敵を打ち払う光でありますよう(ラディエルの書27(0..100)x1:92(0..100)x1)”』

(321) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

赦すのは私です。お前に許される道理の私ではない。

しかしそう、死者の無念は聖者が背負うもの。
だから私も貴方達のために泣こう。
正しき信仰を得られなかった貴方達のために。
だから貴方がこうして戦う必要は……ない!!

[その言葉とともに、右手が聖霊の眩い光に包まれる。その五指は闇の双刃を挟みこむように広がり、指先で空を切り裂く闇の刃に触れ、弾く。]

――――闇が薄い!!

(325) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

おや、随分な言い方だ事。
まあ、仕方ないか。人の子は不完全……おまけに、もう片方の黒い羽根の者達はもうかつての我らの戦で滅んだか、この世には姿を見せる事がないのだものね……?

奴らに比べれば我らがどれほど人の子に寛容だったか……まあ、過ぎた事を言っても仕方がないな…

[ふわりと羽を広げ、その姿は宙に浮く。といっても狭い鐘楼の中ではそう自由に立ち回れはしない。
床から伸びて襲い来る闇色の杭に、右手を素早く2回、身の回りの空間を払うように薙いだ。
その手が触れた場所が滑らかな光の盾となり、闇の杭に穿たれながらもその動きを止めていく。]

――知らないのね、本当の闇の暗さを……
本当の光の眩さを……!

[書物を持つ左手を後ろに、右手がオスカーの方を指差す。そこから光の矢が一筋生まれ、放たれる。それこそ光のような早さで…
そしてその後から、幾条も追加の光矢が放たれていく。]

(349) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ふ……ふふ。
パルック聖下を暗殺したその罪は万死に値するものだけれど…惜しいわ。その一途な信仰は誤りではあっても、瑞々しいものがある。せめて正しい教えの元にあれば…

まあ、過ぎた話か。人間は、レガリヤほど簡単に白染めができないからね…

[光の矢はやがて闇の盾となって防がれる。それを打ち破って迫り来る闇。咄嗟に身を翻した。]

その左腕では、次は反撃もままならないでしょう…!

[一歩、とっさにその重い聖衣を翻して飛び退く。闇が、その衣を裂き、体を掠める。]

感服ゆえに、2つほど教えておいてあげましょう。
一つは…私にとって、聖霊力とは術ではないという事。

[三対六枚の翼を広げると、白い羽根が鐘楼の中に舞い散る。それらがオスカーから放たれるぬばたまの闇を包み、己の白さの中に吸収し、オスカー自身をも包むように広がっていく]

この一挙一動が一つの聖霊魔術、この声が聖霊を操る言霊、呼吸は聖霊への干渉そのもの、羽も一枚一枚が対闇の護符、ということです。

(373) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

もう一つは、なぜ黒い羽根の者達が貴方達に闇の教えを伝えたか……
その昔地上に人間と共にあった白と黒の羽の者がどうして地上から姿を消し、私一人が今こうして現れたか……

いえ、けれどこれは…やはりやめておくわ。人間に聞かせるのは少々酷でもあるし。良いわ、私からの慈悲という事にしておきましょう。
せめて、手づから終わりにしてあげる。それが、救いを拒む貴方への私の見せる最大の慈悲、という事よ。

[右手を宙に掲げる。左手に持った書物が、ある一頁を指差した。]

(379) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

『その時天より光が放たれ、大いなる方に弓を引く者の目を白く潰し、光以外の者が見えぬようにさせた(ラディエルの書27(0..100)x126(0..100)x1))』……!!

[真近に太陽を見たような暴力的な量の光量が―――弾ける]

(380) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

アマト、生きて戻ってこいよ?


わかってる。僕はまだ護りたいものが……。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

………そう。全く、見上げた殉教者ね。
良いわ。私は個人的にあなたを赦しても良い。貴方は既に罰を受けたのだから。

[真実がどうであれ、同じ道を歩み続けたろうという、その言葉は少し天使を神妙にさせないでもなかった。]

さて、それはともかく……貴方。
見慣れない顔だけれど、…?!

[手にしたものを見て、前髪に隠れた目の色が変わった。]

「王の錫」を、なぜ…まさか、聖具室に侵入したの?!
く、なんてこと…… いや、けれどその容貌…
もしかしてアマト・カザミヤの血縁の者かしら。
そう言えば彼には弟がいたと言っていたな……

まあ、何でも良いわ。それは返してもらうわよ。

(402) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そう。あくまでも呪詛の中沈むのね。
ならば、救わない事こそが貴方にとっての救いとなるのでしょう。

そこの彼も……聞いてないわね。そう言えば、アマト・カザミヤにはばいんばいんだとかなんとか、いろいろと失礼なことを言われたものだっけ。

……思い出したら少し度し難いものが込み上げてきたな……良いわ。
諸共に―――――沈め。

[その先の言葉を紡ぐ代わりに、表情一つ変えることなく、指先から凝集した聖霊力が2人に向け散弾のように降り注いだ**]

(429) 2014/08/20(Wed) 00時半頃

なんで…。 なんで。なんで。 なんで。
なんで。 なんで。 なんで!!?

なんでなんで。 なんで。 なんで!!!!

[その時唐突に、爆ぜる鐘楼、暴れ狂う闇の雷霆が天に浮かぶ中。
無秩序に唯壊れた機械の様に三文字だけを叫び続ける意識が、奔る。
何の声も光景も映らず、ただ闇に閉ざされた無意識の中で叫び続ける。何かが起きたのはもう誰が確認するまでもなく明らかで]


おい!!何を言っている!!


【人】 村娘 ラディスラヴァ

―――――うん?!

[同時に、目の前の錫が暴走した魔力を増幅させ無軌道に放つ。それは鐘楼へと飛び火し、鐘塔の天辺であるその場所を揺るがし、打ち砕く。さらには、空をも黒い稲光が覆い、轟音が辺りに轟いていた]

―――――やれやれ。
……レガリヤを持っていなければ正直なところものの数ではない…けれど、現状、レガリヤを破壊せずに止めるには少し骨が折れるかもしれないわね。

まあいい。それなら、私もそれはそれで都合がいい。

[聖具室の様子が気にかかる。一箇所にまとめて安置してはいないが、「王の声」は回収されてしまっているかもしれない。
後は、信徒達に声をかける事もせねばならないのだろうか。それこそ、聖具室の方を特務機関の者達に任せてでも]

――――――やはり、人間の役職というのは厄介なものだな…

[天使はそう言い残して、崩れゆく鐘楼を今度こそ去っていった**]

(437) 2014/08/20(Wed) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時半頃


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