122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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――……うん。
[――信じても、いいのかな。
信じてしまって、いいのかな。
違う、そうじゃない――私は、信じたいんだ。
ベネットに救われると信じて、希望を抱きたい。
だから、未来視≪絶望≫よ――今だけは、未来を視せないで]
(569) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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―ところで―
――……ぁ、え、と。
[当然のことだが――この場には、いまひとり(一匹?)もいるのである]
……その、えっと。あの、あのね?
[そのことを不意に思い出して、動揺して]
(570) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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えっと……、ケルベロス、だったわね。
[視線を、やって]
あなたは……何か、知っている? ヨーランダ=ノワール……湖の闇巫女のこと。
どうして、あの人を殺すと世界が救えるのか……いまいち、判らなくて。
(574) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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黒《ノワール》お姉さま…虹のおねえさまの事…覚えている?
[忘れ去られ、私と黒《ノワール》お姉さまと
預言著者の記憶に残るおねえさまの事を
不意に聞いてみたくなった]
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……えらい人、ね。人なのかも怪しいけど。
[ふう、と。要領を得ない回答に、溜息吐いて]
……創世の湖……、か。 あのひとは、一度だけなら飛べると言っていたけど……。
[ヨーランダの言葉を思い返して、難しい顔]
(591) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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……ばびゅん、って……?
[何と聞かれても、ばびゅんじゃわからない]
……? ウェーズリーは私だけど……?
[はてなと、犬と同じように首を傾げる]
(593) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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― 廃屋・通信 ―
[思い出すのは昨夜の様子
げんなりと聞こえた声に、惨ノ首は嘲笑い
意味ありげに繋いでは、断片を垂れ流す]
……やあやあジャガー君。
遅れてきた娘さんの反抗期にショックでも受けてるのかい?
娘さん闇巫女の元に家出して、なんだかちょっぴり普通の女の子が出しちゃいけない物に覚醒《めざ》めかかっているようだけど……?
[くすくすくつり。]
/*
反応遅れてごめんなさい!(´□`。)°゜。
リアル事情は仕方ないよ。あと、コイツが何をしたいか中身にもよくわかっていないため日本語訳なんてものはなかった(きりっ
ホリーの件をそれとなくちくってみたり……?
大変だったら表最優先でどうぞやっちゃってくださいな!
所でボクたち、何処で知り合ったんだろう(今更
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うん……ありがとう、ケルベロス。さっぱり判らないわ。
[ベネットの気持ちが、またひとつ判った気がする。
つい握り締めた拳を、努力して解いて]
……あ、ああ。とうさんのこと?
[黄泉の重戦車≪ハーデス・ ジャガーノート≫――それは、父の異名のひとつ。 科学と魔法の両輪で人類の敵を踏み砕く、統制局史上でも類をみない逸材。 私を育てるために、第一線から退かなければ――おそらく、いまでも伝説を創り続けていただろうひと]
……あなた、とうさんと知り合いなの?
[訝しげに、見遣って]
(615) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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……そうね、とうさんに聞いて。 私には、まず何を問われているのかわからないから。
[いわゆる、何がわからないのかわからない状態だ。
設問をはっきりしてください、お犬様]
(619) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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――……、ねえ。
[――剣呑な気配。ベネットとケルベロス、双方に視線をやる]
…………、
[ベネットに、気付いた様子はない。 それも、仕方ないか。あの本を操る以外は、普通の……いや、普通じゃないか。 うんまあ、あれだ……ちょっとかっこいい男の子でしかない]
……ちょっと、お花を摘みにいってくるわ。
[その花の名は――、鮮血の紫陽花≪デッドリー・コスモス≫]
――ケルベロス、あなたも付き合う?
(636) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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虹のお姉様?
ええ、覚えているわ。
綺麗な方だったわね。
そして物知りだった。
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……吹き飛んで内臓ブチ撒けた記憶はあるけど、その先は知らないわ。
[要領を得ないケルベロスの言葉(>>635)に、眉を顰めて]
……どうしていま自分が生きてるかも判らないし、そのとき何があったかも判らないの。
[とは、事実を]
(637) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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――――――…… 正義、執行完了。
闇の巫女。
貴女を討たんとしていた“悪”は
俺が裁き≪死≫を―――下した。
[黒鎖を辿る先、声の聞こえる者達には
そう、事実だけを端的に伝える。]
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――……ああ、ありがとうベネット。 その子がいまの単語を最後まで言ってたら、私が殴ってたわ。
[ぱきりと、手が鳴って]
ともかく……ちょっと、この子を借りるわ。 迷っても、この子がいれば、ここまで戻ってこれるでしょ。
[そういうように誤魔化して、リビングをあとに]
(645) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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―廃屋敷:庭園―
……あの双鎖官と、本気で戦うことになるなんてね。
[ナユタとの二回は――ほとんど、小競り合い程度。 というよりも、向こうに自分を殺す気がなかったから生き延びたようなもの。
本気で来られたら――先のように、何もできないまま、やられるほどの実力差]
でも、戦るしかないのよね……、
……仕方ないじゃない、死なせたくないんだもの。
[ぎち、と。奥歯を噛み締めて――歓迎の準備を整える]
(646) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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――ケルベロス。
[彼の犬に、呟く]
私は、あなたの主人じゃない。 だから、あなたに命令はしない。
[彼の犬に、問う]
……あなた、ベネットのこと好き?
そうなら……、私と一緒だから。力を貸して。
[ちきりちきりと迫る、黒い気配に圧されながら。そう、頼んだ]
(654) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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今…おねえさまを見た気がしたの…。
[虹の幻を見た気がした]
/*
こちらJ。
業務連絡です。
現状▲ナユタセット中。
吊り先は更新まで見守る所存。
over
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――……私は、
[ああ――そう、私の立場。 統制局の局員、人類の敵に対する死神]
……私はね、ケルベロス。
[父や双鎖官がベネットを抹消≪デリート≫するのなら、そうすべき立場のはず]
――……世界の危機なんて、実はもう……どうでもいいの。
[だって、世界は]
……≪アイ≫してるというなら、ええ……、
[――私のついでに、彼が救ってくれるらしいから]
(666) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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――……来た……!!
[ばっと、指環を填めた手を突き出す]
魔法式展開≪ファンクション・オープン≫!!
[地面に幾つもの、魔方陣が花開く。
それらは、接近に応じて炸裂する光の地雷≪マジック・マイン≫]
(669) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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おねえさまの声が聴こえるのは幻聴かしら。
私を罪人だと言い定めた戦士の口から……。
[懐かしさも何もない、ただ茫然とした声が響く]
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――ケルベロス!?
[いきなり血を噴出す魔犬に、困惑の叫び。
――準女神の気が、未覚醒とはいえ、女神に届く道理はなく]
(677) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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――……っ、なんなのよ……!!
[とはいえ、ホリー・ウェーズリーそのものは、まだ、ただの人間。
強烈な殺意と害意に晒されれば、本能的な脅威は覚える]
……あれが双鎖官? 冗談でしょ……!?
[まるで、人外の怪物のように迫ってくる様子に。無意識に、一歩、後じさる]
(684) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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――次元門展開≪ゲートオープン≫!!
[ケルベロスの焔に重ねて――"敵"の足元に魔方陣が開く]
――火竜の息吹≪インフェルノ≫!!
[火山地帯と繋げた門から、業炎が噴き上がる]
(695) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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――……ッ!
[黒い光。あれは、――あれは防げない!]
(698) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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次元門≪ゲート≫……ッ!!
[咄嗟に開こうとした転移門は――間に合わず。
究極の飼う犬が間に合うかどうかは――運命次第か]
(704) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/*
こんばんは!あああ返すログが書けないまま更新時間近づいている…
今、襲撃と投票ってどういうことになってるかわかりますかね?
ナユタ君が吊りなのか襲撃なのか、そちら側はヤンファ君吊りなのかとかトレイル君は死ぬ気なのかとか
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