人狼議事


12 日光議事村再騒動

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[どこかから視線を感じた気がした。]

だ…誰かに見られてる気がするの。

[夕に自分が丁稚の格好してるとは気がついてるなんて微塵も思わなかった。]

なぁなぁ。
外騒がしかったけど、何かあった?

[プリンをもぐもぐしている。]


[ガピッ…(無線の電源を入れる音)]

なあなあひのちん!
これから、ひのまるこちんって呼んでええ? [すごいきらきらした声。]


小鈴!

ダイエット方法教えてくれ!!


[空気とか話の流れなんて、読む筈がなかった]


………呼んだら貴様の命は無いと思え。


[とても爽やかな声で返事した]


[しょぼーん。]

じゃあ………まるちんな!

まるちんまるちん!
いまカウンターに落ちたプリンがあんねん。これ食べたらダイエットになるで!

[嘘八百。]


するん? [ぷぷぷー。]


そうそう、このプリンを食べれば体重があっという間に48kg減って…

……って、ンなわけあるか馬鹿野郎。


餓鬼ンちょには分からない、大人の世界ってもんがあるのさ。


[にやにや]

[隠した口元は含み笑い]


[がくぶる]


凄い良いこと思いついた!

最初から変態なら、無理やり変態にされることも無いぜ!


[まさに残念すぎる逆転の発想]


[じー。っと日野を見た。]

…へんたい[ぼそ。]


玲ちゃんは、やっぱり癒されるなぁ。


[幸せそうである]


………お、男はみんな変態なんだ!


[酷い発言中だったので、何となく誤魔化しがきかなかった。
華麗に開き直った]


ふたまたにも限度があるで!
次は朧んやな!朧んひんむくんやな!このへんたい!ふけつ!ちんどんや!

[だんだん関係ない罵倒に。]

ええんか…朧んでええんかぁ。
モン様みたいに誰かに見られてもええんかぁ。まるちん! [立ち直った。]


ふたまたとか、男の浪漫だよな!

[無い(筈の)胸を張った。言ってる内容は例に漏れず最低だった]

でも二股どころか恋人一人いない、この惨状はどうしたわけだ。
畜生、世界は間違っている…!

彼氏は要らない、彼女が欲しい!!

[切実な心の叫びだった]


まるちん…。
朧ん。報われへん愛やで……。

[無線機を通して涙声。]


玲ちゃんに悪戯するなら、雷門みたいにはしねえよ。
女の子にあんまり酷いことしたら、可哀想だろう。

どうせなら、可愛い着物を着せてあげるとかどうだろう。
絶対似合うぞー。

[幸せそうに、表情を緩めた。
何となく本来の趣旨から外れていることに、気づいていない]

ンまぁ、次はさやかちゃんを狙おうかと思ってるんだがな。
ほら、何となく、元から変態だから良いかなって!

[酷い話である]


さやや…恋敵?ねぇ恋敵!? [なにか弾む声]
でも、うちお子様やねん。お手伝いできひん。[しょぼん]

まるちん。うち、さっきジジイ(麿爺)の声が無線機に混信した気がする。
ジジイと相談してみたらどうやろ。

…いっそジジイも変態やで![さむずあっぷしながら、酷い提案。]


俺様の愛は、女の子に平等に注がれているんだぜ。


[いっそ清々しかった]


…えんがちょ。

[自分も女の子という自覚はあるらしい。]


恋敵……!?
なにっ、さやかちゃんでも恋をするのか――…!

[失礼な話だった]

ああ、そういえば、なっぴぃの声が聞こえたなぁ。


おーい、なっぴぃ、いるかーー?


安心しろ。
餓鬼んちょは女の子には含まれない。


[はっはっは]


…天誅!

[日野の脳天に羽子板の角を思い切り叩き付けた。]


お、俺様が何したって言うんだ……。


[ぱたり]


【人】 団子屋 たまこ

はぁ、なんだか今日は忙しいですね…

[来るのはお客ではなく従業員ばかりなのだが。外の騒ぎも我関せず、緑茶をすすって休憩中。
左手で湯飲みを持ちながら、右手であぶったみたらし団子を裏返す。]

まぁ…忙しいのは良いことです。繁盛してるってことですもんね。

[断じて繁盛はしていない。]

(97) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

なんだか外がぱんつぱんつと騒がしいですね…

[湯飲みを脇に置いて、出来立てのみたらし団子をつかみ、店の外へ。]

皆さん、ぱんつぱんつと騒いでいらっしゃいますけど、和装の時はぱんつは履かないのが正式なんですよ?

[言い放った。
たまこが本当に履いていないのかは本人のみぞ知る。]

(98) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

はうぁっ!?

[突然小鈴にしがみつかれてたじろぎつつも、まとも認定されたからには、まともなことを言うことにする。]

雷門さん…確かにあの姿は見ていられなかったですね…
店先で倒れていらした時に、柄杓で水溜りの水をかけて差し上げたことが思い出されます。

[遠い目になった。本人は死に水を取ったつもりだったが、やったことは単なる拷問だった。]

どなたかわかりませんが、その雷門さんに、死人に鞭を打つような真似をされるなんて…
許せま…あれ? わりとどうでもいいかも?

[やっぱり酷かった。]

(102) 2010/06/11(Fri) 00時頃

団子屋 たまこは、衝撃を受けた。リスペクトしている雪代さんが一番まともじゃないなんて…!

2010/06/11(Fri) 00時頃


団子屋 たまこは、宗主 雪代に、気を確かに!とみたらし団子を差し出した。お団子は世界を救うんです。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

変態の鉄平さん、
鉄平さんのセツコ・デラックスといえば…
私、少し気になったんですけど。

[ふっ、と目元が翳った。らしくないシリアスさだった。]

鉄平さんのおうどん、だんだん名前が変わっていったのに皆さん気づかれました?
セツコ・デラックスだったのに、だんだんテツコ・デラックスになって、最後はカズコ・デラックスになってたんです。
…もしかして、

[大きく息を吸い込んで、]

テツコさん、カズコさんというのは、鉄平さんの不倫相手で、今回の事件はセツコさんの呪いでは!?

[とんでも理論を展開した。]

(106) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶に、「犯人が見つかったら緑茶鉄砲で成敗できますよ」とけしかけた。

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

冴えてます!? 私、冴えてますか!?

[沙耶にほめられてすっかりその気になった。手に持ったみたらし団子を一気食いして、残った串を武器のように構える。]

諸悪の根源にして女の敵ですねっ!!

[気分は女仕置き人。]

(109) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[朧の鋭い指摘に、しばし固まる。]

う〜ん、そう言われてみれば、おっしゃるとおりですね。
雷門さんを呪うのは筋違い…
う〜ん…

[しばし考え込んだ。そして閃いた。]

そうだ! 変態つながりで、きっとセツコさん、鉄平さんと雷門さんを間違えちゃったんですよ!
鉄平さんのつもりで雷門さん襲っちゃったんですよ!
やっぱり私、今日は冴えてます!
団子ンジャーレッドが裏切り者だったのは残念な限りですけれど…

[ふっ、と遠い目をした。]

(111) 2010/06/11(Fri) 01時頃

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