人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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 何やら異教徒狩りが始まっているようだが。
 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。


[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。
一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。
ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。
己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]


異教徒狩りか、詳しく聞きたい。
状況次第では潜入を試みてもいい。

ああ、あと薬屋での用事は終わった。
さっきのメモの薬ももらったんだけどもって帰ったほうがいいか?

[共鳴を連絡代わりに使う。]


 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]


 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

……やはり、そうだ。
羽の色が少し違っているような気がするけれど…

あれは確かに《白銀の翅》。あの日よりは少し大きくなっているけれど…やはり少々面影が有るわ。

[黒い日傘をさす少女の方にさりげなく近づいていく。仁右衛門に話しかける少女に、後ろから声をかけた。]

……貴女は行かなくてもいいの?

(428) 2014/08/17(Sun) 23時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 23時頃


嗚呼、イアンさんもスラム街の近くにいるんだ。
僕からも、山狩りぽい何かが始まってるの、見えてるよ。


[そっけないイアン連絡。ティソは近くにはいないらしいが。
随分大規模な異教徒狩りだ。この分ならば教団の戦力も結構分散してくれているかも知れない。ならばチャンスは未だ]


僕も少し、メサイア大聖堂に殴りこみを掛けてみようかな。


[少し市場で食材買ってくる。そんな口調で、言ってのけた。ティソも、状況次第はという但し付きなのに]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ええ、仁右衛門殿もご機嫌麗しう。
奇遇ですわね、このようなところで出会うとは。

[蛇という言葉は聞いていなかったし、別に普段と変わらない。もっとも、聞いていたとしても表情自体は全く変わらなかったろうが。]

そうそう、声をかけたのはね。
その娘は…《白銀の翅》で間違いないという事よ。

[言いながら、漆黒の翅を持った少女の姿を目でとらえる。オスカーの姿はまだ確認していないが、3人のうち2人は認識した。
一応それで、目的は達した事になるのだが。]

レティーシャに確認すればはっきりするわ。同行願いましょうか。

(437) 2014/08/17(Sun) 23時頃

 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]


それはほら、新生山賊団的な気分で。


[流石に意味がわからないだろう。だが云われて見たら、今こうして教団の聖堂へいく、なんだか光の無い目をした人々に紛れたら、簡単に通れるはずだ。
問題は、内部に到達した時点で、地下牢行きからどの様に道を逸れるかだが。
それこそいざとなれば暴れる事になるか]


薬は了解した、そしてスラムの住民を本部にか……。
紛れ込みたいところだけど、恐らく其れだとばれるな。
一応、賢者の塔ではそれなりに顔が知れてるからな。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

それは御免なさいね。
何分、私は貴女の名前を…ええと、覚えていたような気がするのだけれど…カリュクス、だったかしら。ただ本名ではなかったと思うし…

母親の名前は分かるんだけれどね…まあ、いいわ。
そうね、私はクロス・オブ・メサイアの人間よ。

[特に悪びれる様子もなく、目の前の少女にそう告げた。]

(440) 2014/08/17(Sun) 23時頃

 ……山賊?


[アマトの姿は知らないが兄のアマネの姿を思い浮かべる。
あまり山賊には見えない気がしたが。
それはさて置き。]


 顔が知られているのならば気を付けるんだな。
 あそこには厄介な人物が幾人かいる。
 特に気を付けるべきはクラウディア卿だろう。


[もうすでにアマトがクラウディアと対峙した事はまだ知らない。]


あー、もう皆まで言うなって奴じゃねー?
クラウディア卿は、さ。

[塔の中でも別格。
いや、教団の中でもかもしれなかった]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

そう、急ぎの用事ね。
その用事には少しばかり興味があるけれど……
私も、子供の使いはしていないの。

[母親の話を出して、あからさまな動揺を目にした少女>>444に、笑みが深くなった。]

貴女は母親似ね。あれも美しかった。その羽がもとの白銀のままなら瓜二つといってもよかったでしょうに… 人間と交わりなどしなければね。愚かな事…

少し喋りすぎたわ。大人しく来てもらえないというならこちらにもそれなりの用意があるのだけれど…っ?

[刹那、周囲に目も眩むばかりの光が放たれる。衛兵が怯み倒れた一瞬、後ろに回り込んで首筋を掴みあげんと手を伸ばした]

――――力の方は見るべくもないけれど…
おとなしく捕まっておくと、ここで被害が出なくて済むのだけれど…

(453) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

[賢者の塔、そういえばティソの出身的に、紛れての潜入は難しいらしいと思い出す]


……うん。わかってる。
あのデタラメな貧乳お姉さまには出会えば死にそうだし。
僕も聖霊術師。捕まらない様に気をつけます。


[幸いな事に、まだ彼女にしか直接顔は見られないから。
今、特に友達が教団の敵として狙われている今、アマトは自分ならまだすり抜ける機会もあるかも知れないと山を張っている。とは云え行き先は、件の枢機卿がおわす教団の本部。彼女だけでなく、脅威は腐らせて捨てる程沢山あるだろうが]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

まだ殺されるわけにはいかない、か。
まあ、そうでしょうね。そうね……実は一つ聞きたい事が有ってね。私の求める情報と関係なさそうなら殺すわ。そうでなければ少し聞きたい事が有るのだけれど。

[鳩尾を蹴りあげようとするその足を押さえ、逆に鳩尾に掌底をあて、ぐっと力を込める。東洋の気功術にも似て、聖霊力を直接流しこむ技。]

実は、私の手の者が貴女と会話している少女の話を前に伝えてきた事が有ってね。
曰く、黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手、憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》とかなんとか……(>>0:200)

どうも私も探しているものと関わりが有るのかと思って。どう?知らない?

[「王の衣」と関わりのありそうな情報の事を、いつもの平然とした、パンの値段を店主に尋ねるような調子で語りかけた]

(473) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ああ、申し訳ないわね仁右衛門殿。
この場は私にまかせて頂いて結構。貴方がお忙しい方なのは、私も重々承知しておりますわ。お手を煩わせて申し訳ありませんわね。

[傍にいた仁右衛門に、もう仕事に戻っていいと告げた。]

人造妖精…ご承知でしたか。まあ、……そうね、不安定なのですよ。多感な年頃の娘ですし。その辺りもあるのでしょう。

(476) 2014/08/18(Mon) 00時頃

……ん? 今。聖霊の力が何処かで流れた様な。
イアンさん、近くで誰か、それぽい人はいません、か?

[妙だ。元々聖霊使いの絶対数は少ない。しかし唯一思い当たる、兄の魔力でもない。
付近で思いもよらない、まだ見ぬ存在が、確かに聖霊力を行使していた。それには今はまだ気づかないが]


 いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。


[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]


かわいらしい少女……へぇぇえ……。
なんだ、イアンさんも隅に置けない人なんですね?

[情報を得られないのは残念だが面白そうな声で、アマトはイアンを揶揄る。
然し残念ながら、もしその可愛らしい少女の姿を見せれば、敵対も辞さないかも知れないのは幸い]


 何を勘違いしている、子供だ。


[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]


 まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
 油断は出来ぬが。


[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

私の正体?それは、貴女は今知らなくてもいい事よ。
どうせ皆知る事になるわ。すぐにね。

そう、知らないのね……
…母親に似て嘘が下手なのね。まあ、虚言は罪だから、私達には必要ない技術なのだけれど。

[ポケットに何か握りしめている手を掴み、それを取りださせる。それを一瞥して、口を開いた]

やはり何か知ってはいるようね。
いいわ、ひとまず地下牢にそのまま入れる……のは危険か。
では、しばらくの間眠っていてもらおうかしら。ゆっくりとお話を聞くのはその後という事で。そう、眠りに落ちた無防備な精神に直接問い質させてもらうわ。

[そう言って、少女の額、髪の生え際をかき分けて手を乗せる。その口から、何か短い言葉を発した]

(496) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

――――神がガラテアの苑で神敵を、しかし大いなる慈愛で安らかな眠りにつかせた(百詩編47(0..100)x1:90(0..100)x1)時のように、
『夢を見て、しばしの眠りにつけ』

(497) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。

どうされますかな?

[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

まあ、良いです。仁右衛門殿はご存じだと思っておりましたよ。

[一応表沙汰にしたくない話ではあったのだが、この男が人造妖精について知っている事は織り込み済みであった。食えない男だと感じるのは、そういった点に置いてなのだ]

……ええ、貴方も今後とも光の教えに忠実な者であらん事を。世界に、光あれ。

(499) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。


わざわざありがとう。

そうね、仕掛けてしまって構わないわ。


そうですか。

[感情に固執しない冷静な様子に、軍を指揮するだけはあるかと
彼女を評価し]

情報等で回収が必要なら人をやって下さい。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

……あら。寝てしまった。

[案外あっけなく眠りについた事を少し不思議にも思うけれど、軽く探りを入れて見た限りでは、指輪の事や、その他重要そうな情報については特に手に入らなかった]

なんでしょうね、この指輪。随分と大事そうにしていたし、ただの思い出の品とは思えないのだけれど…まあ、しかしあの反応。

黒衣の預言書《ドレスコード》――最も謎に包まれたあのレガリヤ……「王の衣」かもしれない。

[そう言うと、配下の兵に命じて気を失っている少女の連行を命じる]

ひとまず、教団本部の地下牢……耐魔力用の結界を張っている最奥に入れておきなさい。そのうち目が覚めるかもしれないけれど、その時は私に知らせるように。侵入者が有った時ももちろん知らせること。

邪魔が入るといけないわ。私も同行します。
え?どうやって連れていくかって…そんなの、荷車にでも入れていくに決まってるでしょう。

[その姿は、スラムを出てほどなく教団本部へ。スラムの人間が連れて行かれるのとはまた別に、数人の配下の者と、荷車が本部へと入っていったのを町の者達が見ていただろう]

(508) 2014/08/18(Mon) 01時頃

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