人狼議事


12 日光議事村再騒動

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ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。



やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


【人】 団子屋 たまこ

―ちょっと前―

[上機嫌で団子を焼いていると、館内放送が聞こえてきた。]

あらあら。おじいちゃん、お元気そうで何よりです。

[上機嫌なたまこの心は海よりも広い。]

けれど、一応こういう施設なのに、「みっどないと」とか「使徒」とか言っちゃって良いんでしょうか。
もうちょっと純和風なこと言った方がいい気がするんですけど。

[自分がさっきまで下げていた札に【せるふさあびす】などと書いていたことは棚に上げていた。]

(175) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

まぁ。館内放送でご自分の弱点を暴露されるなんて…

[団子を焼きながら、しっかりメモを取る。「おじいちゃんの弱点:殺虫剤とトイレのキュッポン]

うふふ、参考になります。いつも死にそうですけど、殺しても結局しぶとく生き残りそうだなぁって思ってたんですけど、こんな身近なものでトドメをさせたんですね。
この弱点、雷門さんにも有効だったりするんでしょうか…

[笑顔が黒かった。]

(176) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ちょっとお店の周りの掃き掃除もしましょうか。

[いつもは団子を焼いては食べているだけなのだが。機嫌が良いのでお掃除なんかもしてみることにする。運命の出会いがあるかもしれないし。
ほうきとちりとりを持って店先に出ると、数メートル先に雷門が倒れているのが目に入った。]

あらあら、大きな粗大ごみ…じゃなくて、雷門さん。
あら? 何か書いてありますね…

[別に助けるつもりはないが(酷い)興味を引かれてそばにしゃがみこむ。ダイイングメッセージ?を読んだ。]

[はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん]
[こんや 1じ わたしは とりになるぴょん]

[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに]

…ちょっとポップでいい感じですよね?

[センスは皆無だった。**]

(177) 2010/06/09(Wed) 13時頃

ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]


【人】 団子屋 たまこ

[絶好調すぎて、ずいぶん遠くまで掃き掃除をしてしまった。]

なんか…こう、「お仕事してる!」って感じがしますねぇ。
今日はお給料をいつもの二倍いただいても良いくらいだと思います。

[働いている以上に食べているという現実は棚に上げている。意気揚々と団子屋まで戻ってくると、人影が。]

あっ、雪代さん、いらっしゃいませ〜。
すみません、お店を空けてしまって。ちょっとお掃除してきました。
もう召し上がってらっしゃったんですね。ずんだ団子もありますよ。

[いそいそとお茶を入れる。]

(184) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

はいっ、ずんだ団子と胡麻団子ですねっ!

[ささっとお皿に載せて差し出す。熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]

お茶もどうぞ。…あ。

[何かに気づいたように首をかしげた。]

雷門さんにも、お茶持って行ってあげた方が良いでしょうか。
お供え…じゃない、死に水的な感じで。

[言い直しても酷かった。酷すぎた。]

(190) 2010/06/09(Wed) 22時頃

ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]


あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]


【人】 団子屋 たまこ

[雪代の言葉にいたく納得した。実は雪代を熱烈にリスペクトしていたりした。]

そうか! そうですよね! お団子もったいないですよね!
お茶ももったいないですよね!
ちょっと水溜りの水かけてきます!

[雰囲気作りに柄杓で店の前に打ち水をするのはいつものこと。
いつも使っている柄杓を片手に雷門の元へ。
水溜りの水をすくって雷門の顔にかけた(死に水とはそういうものではありません)。]

(195) 2010/06/09(Wed) 22時頃

[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]


[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]


…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!

[木陰からさむずあっぷ]


玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。


小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。


たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]

[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]


いや、ねえよ!


[それは、とても乾いた笑みだった!]

確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!

いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!

[割と本気で焦っている]


それ…太ったんと違う?

[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]


【人】 団子屋 たまこ

団子のようにまあるく…お団子ってパーフェクトスイーツですよね!

[雪代の言葉にいちいち納得している。使わないように気をつけている外来語まで飛び出してしまうほどだ。]

お団子は世界を救うし、胸も救うんです。

[うっとりと言いながら、雪代にお茶のおかわりを注ぐ。]

沙耶さんもいらっしゃいませ!
今日も盛況ですねぇ。

[来るのがお客ではなく従業員ばかりだということは気にしない。]

(200) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

俺様は、環ちゃんも好きだぜ!

[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]


って、おーい。
まあ別に良いけどよう。

[逃げて行く小鈴を見送った]


………うげ。

[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]


ふ、ふふ、太ってねえよ…!


多分…。


【人】 団子屋 たまこ

はいは〜い、ちょっとお待ちくださいね。

[きな粉の団子とずんだ団子、胡麻団子をお皿に並べる。もちろん熱い緑茶もセットで。]

はい、世界を救う団子三種盛りです〜。

[そんなメニューはない。]

(207) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

…あら?

[店先に置かれた体重計を発見した。]

どうしてこんなところに体重計が…
もしや、営業妨害?

[妨害するまでもなく、お客は来ないわけだが。]

……

[神妙な顔でしばし体重計を見つめていたが、持っていたお盆を置いて、そっと体重計に乗ってみた。]

…ほら、やっぱり。
お団子とおうどんは胸にいくんですよ。

[たまこは太らない体質だった!
目指すは和装ギャル○根]

(216) 2010/06/09(Wed) 23時頃

団子屋 たまこは、宗主 雪代の潔さに漢(と書いておとこと読む)を見た!!

2010/06/09(Wed) 23時頃


団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶の体重にびっくりした。おうどんとお団子だけじゃなくてお弁当も食べないと!

2010/06/09(Wed) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

はいっ! おかわりですね!

[営業妨害かと思ったが、むしろ団子の需要は増えたようだ。]

じゃあ、さっきは召し上がらなかったみたらし団子をどうぞ。
お茶のおかわりも入れますね〜。
団子ンジャーピンクはお団子供給係でしょうか。
お団子の串で戦う、とかでもカッコ良さそうですけど。
沙耶さんの武器はこれなんていかがですか?
雷門さんを起こすのにも良さそうです。

[雪代の給仕をしつつ、沙耶に差し出したのは水鉄砲。
熱い緑茶がたっぷり入っていた。]

(219) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

いってらっしゃい〜。

[手を振って見送るといっても、雷門は数メートル先だ。店先から様子を見守って、]

…あら? 救ってくるっておっしゃってませんでしたっけ…むしろ、トドメを刺してる?
…ま、いっか。

[あっさり納得する。]

死が救いになるということも…あるかもしれませんものね…

[遠い目をしてもっともらしいことを言った。]

(222) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこは、お給仕をしていたら、私が食べていませんでした。と餡子ののった団子をもしゃもしゃ食べ始めた。**

2010/06/09(Wed) 23時半頃


――――…う、う、嘘だああっ!!


[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]


ひのちん。どないしたん?

[台詞棒読み。**]


なっ、何でもねえよ!


―――…何でもないんだからね!!

[動揺しているので、二回言いました]


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