人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!


【人】 水商売 ローズマリー

― 5階 ―

[雑役夫の男だけが使う5階へと続く路を辿る。
不意に、辺りが暗闇に包まれただろうか――]

 上手く……いきそう、ね。

[連絡が取れずに不安に思っては居たものの。

どうやら、電気工事に乗じた工作は成功したようだ。
口元が彼女を無事に救い出せる予感で溢れ、自然と笑みの形に歪む。]

 こっち、なの?

[暗闇でも見えるのだろうか、男に案内されながら。5階を探る。
男には、彼女の凡その特徴は伝えてある。]

(0) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 5階・拘束台付近 ―

[ギリアンが暗闇の中、不意に肩を叩いた。どうやらこの先に彼女がいるらしい。

ぁぁっ――…

信じられない。]

 ……。

[言葉が出ない、状況は予想以上に酷くて。
現実は残酷だ。]

 ピッ……パ……。

[擦れるように彼女の名を、小さく呼ぶ事しかできない。
自分は無力だ、と痛感する。

どんなにか彼女は辛い夜を過ごしたのだろう。その事を想うと、溢れるように涙が零れ落ちる。]

(1) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ギリアンに指示して、彼女を拘束台から外すように。
そして、素早くこの場から脱出する事を決意する。

暗闇の中とは言え、混乱は長くは続かないだろう。]

 ぁたし、よ。ピッパ……ぁたし。
 分る?ぁたしの……こと。

 助けに、来たから……安心、し、て?

[涙の影響だろうか。
鼻に掛かるような、震えるような、途切れ途切れになる女の声を、姿を見て。
彼女はどのような反応を示しただろう、か。
意識はあっただろうか?]

 ここから、出るまで……声は出さないように、ね?

[彼女を連れ立ち、5階を脱出する。
彼女が不安そうなら、彼女の華奢な身体を優しく抱きしめて、その震えるような唇にキスを落として、安堵させようとしただろう。]

(2) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 4階・彼女の病室 ―

[時刻は明け方に近い時刻を示していた。
今からこの病院から彼女を逃がすと、人に見られる可能性がある。

彼女を拐かした人達の意表をついて、彼女が以前いた病室に一時、連れ込む事にした。
まさか、ピッパの病室に彼女を再び隠すとは考えないだろう、との計算。]

 ごめんね、ごめん、ね。
 ピッパ、ごめんね――。

[ベッドに優しく彼女を横たえ、涙で顔を歪ませながら、彼女にされた酷い悪戯書きを消そうと、する。

何度も彼女に謝る、こんな酷い目に彼女を合わせてしまったことに。
自分の勤務する病院が――、危険な場所であると彼女にだけは忠告しておくべきだったとの後悔に苛まされて。]

(3) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[長い夜――が終われば。



そのまま彼女のベッドの横に疲れるように倒れ、女は意識を手放しただろう**]

(4) 2010/03/09(Tue) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


[ソフィアを引いて5Fに到着したあたりで急に電気が切れる。一瞬だけ戸惑うが、少しすれば暗闇に目が慣れるだろうか。]
……ったく。
どうなってるんだよ。

[そうぼやくものの、ソフィアを連れており。彼女は一応消耗している身ならば無理には動けないと悟る。パニックになられてもと彼女の頭を撫でながら様子を窺い、復旧すればようやく歩きだし……ふと、ソフィアにピッパの姿を見せてやるかと思って晒し台まで歩くも其処にピッパの姿は無く。]
おい、誰が彼女を勝手に休ませろと言った?

[まさか、勝手に休ませたのかと些かの怒気を孕んだ声で問うも誰も答えようとはせず。皆で顔を見合わせてお互いを窺うばかり。その反応から、誰かが勝手に休ませたわけは無いと判断するが]
では……どういうことだ?


……成程な。
[沈黙するばかりであったこちら側とは違い。グロリアとその周囲は状態を正確に把握していたようで]

鼠、ねぇ。
頭を過ぎったのは夕方に出会った彼女の王子。しかし、此処までの行動力はあったのか。
いや、入院患者にそんな体力などあるのかと訝しみながら。
[グロリアを見ると、片手を上げて]

ああ、留守の間の事とはいえ。
まさか、こんな事態になるとはなあ。
[連れていった何者か。その相手を見つければただでは済まさないと思いつつ、呆然と座り込んでいたソフィアを見た]


待たせたな。
[ソフィアの方に寄って行くと彼女を何処かの部屋へ移動し、ベッドに寝かせた。しかし、再度逃亡されては面目も潰れてしまうとの思いから首輪に繋いだ鎖をベッドの端にくくりつけて]

ま、明日からまた遊んでやるよ。
せいぜい、休んでおくんだなあ。
[そう言って笑うと、ソフィアを部屋に残し。彼はホールへと戻った。ペット達に、まだ手は出すなと言い含めながら]


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・ピッパの病室 ―

[夢を見ていたんだ、と思う。
甘い口付け、でも、どこか性行為に繋がりを感じさせる淫らな音が、耳を犯すかのような接吻をされる、夢。
差し入れられた舌は、口の中の粘膜に触れただけでなく、そのまま溶けるように境界は曖昧になって、二人溶けて行く夢。

ピッパの顔が浮かんだ処で――夢から覚めた。]

 ピッパ、いる、よね?

[夢から覚めれば、昨夜の出来事は全て夢。
彼女を5階から救出したのも夢の中の出来事のような不安を覚えたけど。
彼女はそこに、いて。深い眠りについていた。

乱れたシーツを整えてあげた。
彼女が自分の事を思って、堕ちてしまった身体を慰めていた事には気がつかず。]

(23) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女を一人、この病室に残して置くのは不安だったけど。
朝のミーティングに出なければ、この病院の裏に繋がる者達に不審に思われるだろう。

暫く、仕事に戻るのでここを離れるけど、心配はしないで、と――
メモを一枚、残して。]

 待ってて、ピッパ……好き。

[優しく、寝ているピッパが目覚めないように、そっとキスをして。
朝のミーティングへと出かけた。]

(24) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

/*
業務連絡―
今8人で
8>6>EP
今日あたり、プリシラを犬フラグ立てるとして。
8>7>4EPにする?
それか
8>6>5>EPで最後の日は24hコミットとか。
上の案だともう一回コイントスが来るとどの道延長なんだよねえ。


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

[ナースステーションに現れた時には、既に朝のミーティングが終了していた。]

 ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃったみたぃ。
 今日は日勤で連続だしぃ、その分頑張るからぁ。
 
[また、貴方サボっていたんでしょ?との冷たい視線が注がれるけど。
――それは気にならない。

主任から小言を謂われ絞られた後に、ソフィアの移動と不審者が居る事を告げられた。]

 ふぇ?不審者ですかぁ。
 大変、ですねぇ?何か盗まれでもしたんですかぁ?

[不審者は自分なのだろうけど、とぼけた。]

(29) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 11時半頃


/*
コイントスは1回しか入ってないから、もうないわよー。
事件はあと降霊会一件だけ。
ストレートに勝ちに行ってもいいとは思うわね。


【人】 水商売 ローズマリー

[ナースステーションで多少ぼんやりとしながら、ナースコールへの対応などをしただろう。

忙しく動いた昨夜と違って、落ち着ける場所に来ると。
忘れていた感覚が、ざわめく。

紅茶の味――。
飲みたい、飲みたい、飲みたい、と。]

 『だめ、だめ、あの男は危険。』
 『ただの紅茶よ。飲みに行くだけなら大丈夫。』
 『何か紅茶に仕込まれる危険がある、わ。』
 『もう、何度も飲んだでしょ?大丈夫よ』

[頭の中で二人の自分が諍い合う幻聴が聞こえてくる。
常習性のあるヨーランダが砂糖に混ぜた薬の影響だろう、か。]

(32) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ヨーランダ診察室付近 ―

[どうしても我慢、できなくて――
頭の中で囁く悪魔の誘惑に勝てず。ナースステーションを後にしてヨーランダの診察室へと足が動いてしまった。]

 先生、いますぅ?
 ぁたし、です。ローズマリーです。

 あのぉ、紅茶を今日もぉ、飲ませて頂けたらって。

[声を掛けつつ、主がいるか確認するようにノックして。]

(35) 2010/03/09(Tue) 12時頃

水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]

 またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。
 ぁ、マーゴもいたんだぁ。

[そう語りながら、診察室の中に入れば――
マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。

でも、二人の様子は何処か変で。
何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]

(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]

 心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?

 夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。
 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。

[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]

 マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ?
 美味しいんですよねぇ。

[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。
中毒が進行しているのが確認できる、だろう。]
]

(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。]
知っての通り、ソフィアが此処に来た。
後で会うと良いよ。

[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。]
ただなあ。
ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。
ま、後ろはもう奪ったがね。

[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]

 不審者なんて、怖いよねぇ。
 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。

[殊更、怖そうに演技して。]

 先生の方にもご連絡があったんですかぁ?

[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。
瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]

 患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ?
 ぇーっ、大変ですよぉ。

 内緒にしますけどぉ。
 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!

[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]

(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


どういうつもりって。
俺はもともと優しいんだよ。
昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう?
[そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]

そうだな。
俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。
[そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]

ヨアヒムとか言う患者。
あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。
[そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]

昨日、間抜けが隙を突かれたからな。
俺もその場に同席する事。
それと、ローターぐらいは貸してやるが。
バイブを使って処女を散らしたりはしない事。
守れるだろう?


【人】 水商売 ローズマリー

[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。
でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]

 ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。
 もちろん、会った事もあります。

 彼女、精神を患っていたのでぇ。
 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。

 彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ?
 怖いですぅ。

[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]

(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>52 マーゴの視線を感じれば]

 マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ!
 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。

[と語りつつ。
内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]

(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。

続く、男の言葉に――…
お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]

 ……。

[沈黙]

 ぇ、あれですぅ。
 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。

 だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね?
 ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?

[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。
男がした事でしょ?と謂う様に語る。

誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。
その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]

(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃

俺も詳しくは知らないさ。
ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。
[此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]

それと、俺が同席すると言うのも。
万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。
現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。
[そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。
小さく、怯えるような声で]

 まだぁ、中にですかぁ?

[謂い様の無い眩暈に襲われる。

薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。
ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。

>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]

 ぁ、あのぉ。
 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。

 お暇しますねぇ。

[ピッパが心配だ。
彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]

(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。
やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]

 ぁぁ、紅茶――
 また、飲みにきます。
 愉しみなんです、最近のぉ。

[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。
もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――

女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]

(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**

2010/03/09(Tue) 13時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 13時半頃


ああ、そうだなあ。
いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。
[何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]


本人にか、そうだなあ。
[くすくす笑って、平然と告げた]

なら、レティとソフィアとイリスと。
3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。
それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。
[わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]

ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。
案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?


いやいや。
そうでもないさ。
[そう言って薄く笑うと、言葉を続け]

誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。
犯されるたびに、泣き喚いて。
経験が少ないから、締まりも良い。
そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。


/*
うーん。
やっぱピッパローズを落としつつ。
人犬を一日延命させるから。
最短ルートよりも、もう一日欲しいなあ。

ね?お願いっ


/*
ノックス落とすのにピッパを使いたいので、その絡みが終わるまでは泳がせておきたいなー。
となると、今日は吊りローズ襲撃プリシラがいいかなぁ…。
これなら8>7>4で終わる日は変わらないし。

ていうか今からノックス襲いに行くとこだったわw
あぶないあぶない。


へぇ……締まりがねえ?
[笑いながらそう言うと、室内を見回し。ピッパが逃げたままの晒し台が目に入る。それを見ると、自分が不在とはいえ不手際に対する不満が出てきて……それを目の前の相手に言うのもまた八つ当たりの様なものだったが]

じゃあ、確かめてやろう。
イリス、あの晒し台に行け。
[ピッパの様に強引に運ばれるのではなく。台座までは彼女が自分の意思で行くようにとイリスに命じた。それを断ればさらなる屈辱を考えるだろう]


/*
おけ。
じゃあ、今日のプリシラ調教は任せるわ―。

尚、あたしらがノックスとお話しするのは昼休みだから今のうちにノックス襲って構わないですよん。


/*
>イリスめも
ヨーラマーゴはともかく、ゲイルレティはいちゃいちゃとはちょっと違う気がするなぁ…w


/*
らじゃ。セットしますた!と思ったら襲撃デフォだった!ランダム神気が利くぅ!
ぷりしーさんか。どう襲おうかなー。


そっちの台も良いけど。
イリスにはこっちが似合うかな。
[そう告げると、座って拘束するタイプではなく。四つん這いになるタイプの晒し台に拘束してしまう]

さて、濡らすだけは濡らしてやるか。
[そう告げると、壁にかけてあった鞭を持ちだしてきて。お尻が真っ赤になるまでそれで打ちすえて行く]


おいおい、鞭だけでかよ。
[彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]

さあ、行くぞ。
[愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]

締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。
[そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]

もっと締めないと、終わらないぞ?


【人】 水商売 ローズマリー

― 院内廊下 ―

[院内をマーゴ達に探し回られては困る。
頼りになる味方が欲しい――。

そういえば――プリシラ
彼女と共にヨーランダの診察室へと在庫の発注ミスで謝罪に訪れた時に感じたのは敵では無さそうとの感覚だった。]

 プリシラ先輩に、ピッパの事を話そう……
 何か、先輩ならいい案を出してくれるかも……。

[ナースステーションに赴けば、プリシラ>>25と出会っただろうか]

(101) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

はは、それなりになって来たじゃないか。
此れのおかげか?
[そう言って、グリップの体外に出てる部分を掴むと遠慮なしにイリスの直腸を掻き混ぜるように動かしていく]

ふふ、じゃあそろそろ出してやろうか。
[そう言うと、腰の動きを速めていく。そして彼女が泣こうとも喚こうとも膣内に射精してしまうだろうか。]


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション→更衣室 ―

[ナースステーションに居たプリシラに、普段は見せない真剣な表情をして、重要な話がしたいと語る。
ここでは、とこの時間には誰もいない更衣室へと彼女を誘う。

しばし、逡巡するも――正義感が強い彼女に期待して。

不審者とは自分の事であり、ピッパを5階から救出した事、詳しい事はぼやかしつつも、彼女は集団でレイプされたような状況であり、助けが欲しいと語っただろう。

そして、今匿っている場所のことも。
これからどうすれば、いいかと。

ノックスが>>80 プリシラにピッパの事を問えば。彼女はピッパが今匿われている場所の事を彼に告げた、かもしれない**]

(103) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

/*
そふぃあめも>
きっと描写したもん勝ちさ!
個人的には、皆の様子見えるっぽいので、全員同じ大部屋に突っ込まれてるんじゃないかなと思ってました。

そしてトイレと聞いてひとつ。私のNG、結構すぐに限界来るみたいだから、そっち方面はゆるめ描写だと助かります。ごめんね。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


/*
や、克服ってか。
すでに初日からあたしが仕掛けてストップ食らってるのだ。

まあ、いざとなれば暗転でw


/*
そふぃあ>いや、1dの赤でも言ったけど無理。勘弁して下さいマジで><

よーらめも>ん?拉致っちゃうの?


/*
んー、ピッパ拉致ってローズ呼び出そうかなってね。
そうすれば。私とピッパとローズで思う存分甚振れる。


/*
ローズは紅茶で十分堕ちると思ってたんで、
ローズいなくなる→行き場を失ったピッパが王子訪問→お待ちしておりましたー☆
を考えてましたw

そっちがそう動くなら、ちょっと計画考えなおしときますねん。


ふふ、凄いな……
[きゅっと締め付けてくる感触。それを存分に味わいながらも、出し入れは続け。そして限界が訪れれば膣の奥深くで精を解きはなった。流石にこういう場所故か、泣いて拒絶される様な事が無かったのが些か拍子抜けと言えば拍子抜けだが]

ふふ、良かったぞ。
[中に出し終えると、晒し台の前へと行き彼女の前に出し終えたモノを突き出す。綺麗にしろとでもいう様にして]


/*
大丈夫!
ローズ堕としたらピッパ開放するから。

そして彼女が王子のところ行けば。
ゲイルの当初の計画と齟齬は無い気がするけど、どうかな?


/*
あ、それならおk!ありがとう!
たっぷり発情させときながら、王子の事は言葉では触れずになるべく彼女の意思で向かわせてやって下さいw


/*
うー。情報不足。
前半派手に動きすぎちゃったなぁ……
ソフィアさん夜お借りしていいかい?


/*
ん、良いよー。
ただし、処女は取っといてねー


/*
はーい、了解でーす。


[イリスが丁寧に奉仕する様を見て、ふと思いついた事]
そうだ、イリス。
お尻に鞭を入れたままでソフィアに会うとしようじゃないか。
まあ、もし嫌だと言うなら……

[ここ数日で彼女にはヨーランダの性格はだいぶ分かってきただろうか。もしもイリスが嫌だと言えばまちがいなくソフィアに突っ込むと言いだすだろう]


やあ、良く眠れた?
[性行為も一段落させて、現れたのは彼女を此処へと連れてきた張本人。まるで、旅行の2日目に声をかけるような口調でそう言うと。にこにこと笑っていて]

それとね。俺だけじゃあないんだ。
もう一人……
[そう言って彼が手招きすれば、イリスも後から部屋に入って来るだろう]


ま、イリスだけじゃないさ。
レティも居るんだ。後で会うかい?
それに……ピッパも居たんだが。
残念ながら、鼠がはいってなあ。
[たいして残念でもなさそうに聞こえるのは気のせいか。男の中では捕まえるための手段をあれこれと検討しているのだろう]

まあ、此処に来た連中の仕事がなんなのか。
大体は分かっただろう?
[薄く笑うと、横に居たイリスの胸を唐突に鷲掴みにして]

これぐらいに従順になれば。
また下の階で何かをして貰う事もあるだろうさ。


イリスの変貌が意外かい?
まぁ、ソフィアにしたって。
随分と俺には従順だったしなぁ。
[イリスの知らないソフィアの痴態を揶揄するように笑って見せた。手はイリスの体をまさぐったままで。]

まあ、本当に従順になるまでは多少時間がかかるだろうねえ。
少なくとも、自分から望んで俺に股を開いたりするぐらいにはなって貰わないとね。
[笑いながらそう告げた、それは裏を返せば今後もソフィアの事を調教し続けると言う宣言に他ならない。]


全くソフィアは……
少し従順になったと思えばこれだ。
やはり、処女を奪ってしまうのが一番手っ取り早いのかねえ?
[最後は同意をイリスに求める様でもあり、単に自身で考えが口から洩れた様でもあった。兎も角、下のフロアの時同様にソフィアは1日落ち着けば多少は平静さを取り戻してしまうのかと思いながらも。]

ああ、それよりも。
ヨアヒムにでもくれてやった方が面白いかなあ?
[口から出るのは例の入院患者の事。あの男に抱かせると言えば目の前の彼女も少しは焦るだろうかと思いながら……実際問題として、彼は連れてくるリストにはもう入ってるのだから]


>>@15
イリス。性奴隷の先輩らしく見せてやるか?
[イリスにもからかうような声を掛けながら、スラックスのジッパーを外してモノを取り出した。そしてソフィアを横目にイリスに命じた]

何時ものように奉仕して貰おうか。
ちゃんと挟むんだぞ?
[そこまで言うと、ソフィアを見て彼女にも宣告した。ちゃんと見ておくように、もし目を逸らしたらソフィアとイリスと両方に仕置きを行うと言い放って]


/*
>ソフィアメモ
んー、大丈夫。
落ち着いて話す前に一通りいたぶる事に決めたから(ぁ


[薄く笑いながらイリスの奉仕を受ける。彼女の思惑がどうあれ、目の前で行われる光景にソフィアはどんな反応を示すのだろうか。]
ふふ、どうだ?
とても、同期で入った時の彼女とは思えないか?

[そんな言葉を掛けながら、鎖でつながれた彼女を見やる。内心、逆らうならばそれはそれでこちらも遊びがいがあると思っただろうか。]


ソフィア、どうした?
[彼女の頬が赤くなってきている。それを見て取った男は煽るためのまた新しい種が出来たと内心ほくそ笑んで。イリスの奉仕を受けたままでソフィアにさらに言葉を掛けた]

興奮してるようだし。
なんだったら、そこで自慰を始めても俺は構わないぞ?
[嘲る様な、またはからかう様な事を言って。その合間にも必死に奉仕するイリスの胸に触れると先端の突起に爪を立てて強く捻っていく。彼女が嬌声を上げるならまたソフィアの方を見て]

大したもんだろう?
お前もすぐにこうなるよ。
……いや、そうならないとどうしようもないと言うべきかな?
[そう言うと愉快そうに笑ってから、身体を震わせてイリスの顔と胸に精液をぶちまけた。彼女はそのまま舐めとるだろうか]

そう言えば、昨日のソフィアは随分美味しそうに飲んでたっけなあ?


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


良く出来ました……が、さっきのソフィアのあれは良くないねえ。
[別に自身とヨアヒムを比較して数億倍とのたまった事はさほど気にならない。しかし、あの反抗的な態度は咎めなければいけないと思い]

イリス、とりあえず抜いてやるよ。
[イリスのアナルから鞭を引き抜き、彼女の体液で若干汚れているグリップをイリスの髪をタオル代わりにするようにして拭き取った]

さあ、ソフィア。
お仕置きの時間だ。
[こちらを見てやや反抗的な目をする彼女の胸元を払う様に鞭を振るった。]


[痛みに顔を顰める彼女を見下ろす様にして。鞭で今度は床を叩いて威嚇してから。]
ソフィア、胸元は痛かっただろう?
身体の中で、まだ肉が厚いから一番痛みを軽減できる場所。
分かるな?

[薄く笑って、要は四つん這いになれと言う事で。ソフィアが嫌々ながらに四つん這いになった所に容赦なく鞭の雨が降り注ぐだろう]
はは、そうだ。
中々分かってきたじゃないか。

[必死に耐える彼女を嘲笑う様に、お尻だけでなく背中や太もも、あるいは胸元にもう一度鞭を入れて……ソフィアの全身に赤く鞭の痕を付けようとしていって]


[鞭を振るっていると、横からイリスに止めてと哀願されるも先程、髪をタオル代わりにしたら睨んでいたな……と思いだし。どうしたものかと少し考えてから、彼女の方を向いて]
そうだなあ。
こちらとしても、はいそうですかという訳にもいかないし。

[そこまで言うと、ちょうど良い交換条件が浮かんだのか顔を綻ばせてからイリスの方を見た。]
ここで豚の真似をして見せろ。
鼻フックは今日は許してやる。
だから、ソフィアと話がしたいなら。

[そこまで言うと、またソフィアの体に鞭を振るって見せて]
ここで這いつくばって豚の鳴き真似をするんだな。


>>+8
へぇ?
[代わりに鳴き真似をすると言いだしたソフィア。彼女が這いつくばったままで惨めに豚の鳴き真似をし始めると楽しそうにそれを眺め、横目でイリスの表情を見物しながら]

せっかくだしソフィア。
もっと豚っぽくしてあげるよ。
[そう言ってソフィアに近づくと、彼女に鼻フックを付けて整った顔を惨めな豚顔に変えてしまった。]

良かったねえ。イリス。
優しいお友達が代わりに雌豚になってくれて。
[考えてみれば数日前に彼女が拒否したプレイ。それを今ソフィアがやっていると言う事はそのまま身代わりになった様なもので。]


回想
>>+9
そう。まだソフィアは堕ちきってないからそう思うんだなあ。
[意味深にそう呟きながら、必死に奉仕するイリスを眺めて。彼女の方を見ながら言葉を続け]

イリスはね、俺と初めて会った時に。
個室だったけども。
股を開いて自慰を見せてくれたんだ。
イリスはそういう女なんだよ。
[彼女が反論できないのを良い事に勝手な事を言った。確かに自慰をさせたが、それはあくまで彼女の弱みに付け込んだだけの事だった。しかし、それを本人もヨーランダも言う気は無かった。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 更衣室→ピッパの病室→院内 ―

[>>103 プリシラと別れた後、不安を覚えてピッパの病室へと急ぐ。マーゴ他、院内の看護師が彼女の病室を探るとも限らない。]

 ……。

[でも、彼女の姿は見えなくて――
不安、焦燥、後悔、負の感情が女を襲う。ヨーランダに盛られた薬の影響だろう、情緒が安定していない。]

 ピッパ!!

[姿が見えない事にすっかり動転してしまい。
病室内を詳しく調べる事もせずに、病室を駆け去れば。
院内にまだ無事で居る事を願って早足で彼女を探しに出かける。]

(112) 2010/03/09(Tue) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


[あらかたヨーランダの責め苦が落ち着いた頃、また一人ソフィアの元へ尋ねる姿があった。]

あらあら、大分可愛がった後のようね。
私も用があるのだけど、まだ元気は残ってるかしら

[全身を真っ赤にし、鼻フックも着けられ別人のようになったその姿を見て苦笑する。
ソフィアの目の前にしゃがみこむと、前髪を掴んでこちらを向かせた。]

ね。貴女。ノックスレオンについて何か知らない?

[昨日と同じ問いを、彼女にも。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 ―

[>>114 声の方を振り向けば――

何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。

彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]

 ……。

[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。

息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]

 あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。
 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。

 ひどぃですよねぇ。

(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


ふふっ。それ位ならレティやピッパにだって言えるわ。
本当にそれだけなのかしら?

[頬をするりと撫でると、奴隷を一人呼んでソフィアの両方の手首と足首を荒縄で縛り付けると、天井から吊るさせる。
そして強力な痒みと肉欲を呼び起こす媚薬を胸と秘部と、それから菊座へと丁寧に塗りこめて

――そのまま正面にイスを置いて座った。]

もう一度聞くわ。
何も知らないの?

[にこりと笑みを浮かべて、答えを待つ。]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]

 ぇ、だって……。
 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。

[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]

 先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?

(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

まさか、これからでしょ?

[愛想笑いを叩き破るような、ごく穏やかな微笑。
彼女は決して手を触れることはない。ヨーランダ達にもすでに手を止めさせていた。もしかしたら彼らはもう退出しているかも知れない。]

担当をしていたっていうなら、尚更面白い話でも聞いたんじゃないかしら。
どう?

[もじもじと身をよじらせるソフィアに、さらに問いかける。
それでもなお白を切る様子なら、あーあと溜息をついて]

つまらないわ……
そんな事しか言えないなら、ノックスさんの所に遊びに行こうかしら。
面白い音楽が手に入ったってね

[ぱちんと指を鳴らすと、先刻の責め苦の音声が、スピーカーから再生される。]

ソフィアったら、なかなかいい声で鳴くのね……
ノックスさんの今晩のオカズは、これで決まりかしら。


[自分を慰めようとしても、縛られた手はそれを許さない。
じわじわと煮え切らない欲求がその身に燻ってゆくだろう。]

……あの人?
一日だけの付き合いにしては、随分馴れ馴れしいじゃない……

[にんまりと笑みを浮かべながら近寄ると、ふぅっと胸の飾りへ息を吹きかけた。]

彼がお気に入りなのかしら?それとももしかして、好きになっちゃった?
ふふっ、なおさら聞かせたくなってきたわぁ……。

だってソフィアの言うことって退屈なんだもの、仕方ないわよね?

[薬の塗られていない耳をかりっと噛んで、耳元で笑った]


【人】 水商売 ローズマリー

[厳しい口調で看護師としての常識を語るゲイル――…
確かに、彼女の謂う事は看護師としてはそうあるべきで。]

 ちゃんと、他の患者さんのケアはしてますぅ。
 
[その為に彼女の傍を離れ、不安だったのだ。] 
 
 院内を探すようにって伝達が来ているんですけどぉ……
 そうですねぇ。

 一旦、もどりまーす。

[普段どおりの口調を作って。

もしピッパが再び5階の者達に捕らえられたのなら、ば――
5階に携わっている可能性のあるこの医師に、もう少し余裕があってもいいはずだ。

その厳しい口調が却って、女に未だピッパは大丈夫かも、との安堵が芽生えたか。
得られたのは僅かだったけれど、ゲイルには業務に戻ります、と語り。
その場を後にしただろう**]

(129) 2010/03/10(Wed) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時頃


ふぅん、ノックスさんが相談をねぇ。
プリシラに話したのも彼?

[口を割り始めた様子に唇を弧にすると、耳たぶに洗濯ばさみを1つつけた。
薬を塗っていないそこからは、鈍い痛みが加えられるだろう。
あくまで薬を塗った部分には触れずに、視線は蜜を眺めるだけ。
手は後ろに回して、まだまだ触れるつもりはないと示している。]


――つまり。貴方たち3人で、この病院はおかしいって陰で相談してたのね?
他には誰も相談してないのね?

……そう。

プリシラ、さすがに邪魔ねぇ……

[ぽつりと独り言を零して。]

貴女の話、それなりに面白かったわ。
ご褒美をあげたいのだけど、何がいいかしら。

[頭をわしわしと撫でると、にこりと微笑んだ]


えぇ、分かったわ?

[くすりと笑みを零すと、ソフィアの胸に水をかけて薬を洗い流し、その頂へと強く噛み付いた。もう片方の頂には、耳の洗濯ばさみをはずしてそれをはさんでやる。
彼女の悦びの声を聞きながら、さっきよりも太めのアナルバイブを取り出して、物欲しげな菊座へと深くつき立てた。]

ん…ちゅ、ふふ、引っ掻くのがいいなんて、痛くされるのが気持ちいいのかしら。
ソフィアの変態さん。

[そう言って、蜜を垂れ流すす秘部の上にある肉芽にも、洗濯ばさみを取り付けた。]

ふふ、いい声。





人狼議事

キャラクタセット が見つかりません。

csid not found.[]

必死にトップページに戻る

(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび