人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


[上方からグロウの声が聞こえた気がした。
まだ彼は無事でいる。そう感じられただけでも、よかったと――**]


[これが終わったら、ロゼットに会いに行こう
彼女の為に、武器も見つくろっておこう
ロゼットと一緒に居る為だけに、私は…――――]


*/
ダン先生お疲れ様でした……やっぱり、きちゃいました、ね……orz
てか…もう一度亡霊きたらどーしましょうね……(涙目)

亡霊は悉く襲撃パスするつもりですが、
そうなると今度は日程が心配です。
wikiで残ったのが白狼でLWのみと一応連絡しましょうか?
俺どれだけ吊り避けられるかな…


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時頃


【人】 童話作家 ネル

[2階から玄関ホールへ。
ソファーに座り込むベネットと傍のリンダを目にとめつつも何も言わなかった。
ただ、眉を寄せただけ。

玄関の扉を開く、そこにはまだゾンビがいるのかどうか、確認しないまま。]

(2) 2011/12/05(Mon) 01時頃

/*
血族だから大丈夫と認定された感じも否めないですね。
僕も白狼でLWCOをしたほうがいいとは思います。

白狼が表に出ないでっていうのは、疑りあいをさせるためだけだと思うので、ゲームが終わる危機があるのであれば、迷わず出た方がいいと思います。


*/気にしないで下さい、なんとか頑張ります。
皆もう白アピが凄いので、俺ももうだましだまし涙目ですが。

黒出しでも血族と間違われてしまったんでしょうね、多分。
仕方ないんじゃないかな。
狂人さんや他の参加者には申し訳ないのですが、
COしますね。

コミットのハナシ出てますね…流石にそれはちょっとムリだw


/*
あと今日は自分が吊られる方向で動いて、
半狼を噛めるのを狙うって言うのも手かと思います。
1手は自分が表に出て、メモでCOして吊られることが出来るので、
それで半狼を噛めなかったら、表でCOするという順番のほうがいいかもしれませんが。


/*
とりあえず赤的に24Hコミットがしんどいのであれば、自分が表に出て伝えますよ。
とだけぼそり呟いておきますね。


*/役職が全く把握できてないというのもあるんですよね。
今、半狼のめぼしついていますかね?
占い師はリンダ、守護は田原先生?ってくらいしか…。

ただ俺今日はまだ吊られないと思うので、様子見もありかな。

とりあえず、wikiにて今LWで白狼のみ、この後の亡霊はパスすることだけは今日中に連絡することにします。
日程でリアル問題になってしまうので。


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時半頃


/*
おそらくラルフかソフィア辺りが半狼怪しいかなと思っています。
半狼2人ですし。
亡霊は別にパスしなくてもいいんじゃないかなとは正直思っています。
(赤が一人になったときは別として)
半狼は2人いるわけですし、まだ様子見しながらやってもいいかなと思いますよ。


*/なるほど。そこらへんは確かに。
少なくとも共鳴ではないですね。
じゃ、明日半狼が噛めずに亡霊だった時、必要があれば。

俺頑張ります。ぐすっ。


/*
がんばって白狼様!
じゃあ自分が表に出て事情を話しておきます。
狙うは半狼ですb


*/あぁああそれはないでも大丈夫だと思います(><)>C狂様COして連絡
折角だしもったいない。

俺もできる限りの白アピしてるつもりなのですが(できてないくさげ)

なんか、こうなったら秘話でこっそりCOとかもありかなと思ってますのでなんとか!

皆疑いあうんだ!あうんだ…!(ゆんゆん)


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


【人】 童話作家 ネル

―屋敷扉の外 中庭―
[扉を自分が通れる分だけ開けて、外へすり抜ける。
開かれた空間で一番最初に目に入るのは鉄門、その向こうの化け物。
ついで何がいるか確かめるように視線は敷地内に向けられた。
そこで見つけたのは。学校で見かけた、別れた姿。
門で遮られているのをいいことに声を上げた]

タカハシ !!
いきて、だいじょぶ、ああ、もう

[言いたかった言葉は全て最後まで口に出来ず、違う単語にとって代わる]

生きてるなら生きてるっていえよ ――っ
駐車場で、待ってたんだ、 ……のに

[視線をそらす様に外に向けて、黒い煙に気付く]

(8) 2011/12/05(Mon) 02時頃

/*
あ、出ちゃったw
でも、いずれにせよ、白狼LW伝えつつ、最悪迷うくらいなら、今日は自分に入れてと言っておかなければ、色々大変だと思うんだ。
あとは、表に出てしまえば疑りあいをさせる方向で、自分が情報操作できたりもするしと…。


*/あう。すいません(><)
人犬かむと一日伸びちゃうのかな。
目差せ半狼!えいおー!**


「ソウイエバ」「お前ケガシタッポげ?」
「ウィルス入れてミルかい?」「ケガ、治る、ヨ?」

[ゾンビになるけどね、とバカにしたような声。
弱いモノは見下す。
弱い生命力を食って生きてきたアンデッドは研究者であっても見下すことに変わりはない]


【人】 童話作家 ネル

それは
――……悪かったって、思ってる。

[自己保身、しかも命がけの時に馬鹿な事を言い出した自覚はある。]
良かった、生きてて。礼もなにも言えないうちに   かと思った。
[濁しながら告げた後。
黒い煙の方へ一歩進む。生物教師の車は、どこまで行ったというのだろう]

あれじゃない、だって帰ってくるって言った。
だからアレはダン先生じゃない。
[教師はそんなことを言ってなかった。ただ笑った>>415だけだった。
記憶にウソをついて、捻じ曲げる。生物教師が怪物を引き付けるために、車で敷地外へ行ったことを知らなければ、彼の呟くことは意味が解らなかったろう。
けれど説明する余裕もなく。少し色の失せた顔で続ける]

センセイ、助けに行かなきゃ。
一人じゃ戻ってこれないだろうし。
[走り出す前に高橋へ向き直って]
――タカハシ、この屋敷、ね
2階に武器が置いてある。これとか、銃とか。使えるから、取ってきなよ。

(16) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

 はっはっはっ…マジで断るわ。
 俺は俺のやり方で不老不死になるからな。

 だが、俺だってどっちだっていいんだぜ?
 いい研究材料だからおいてやってるんだ。
 あんまり調子に乗るとどうなるか教えてやってもいいんだぜ?

[そうして一拍おいて、笑みを浮かべた。]

 研究員が、研究対象の弱点もろくに知らないと思うなよ?


「ヤレルモンならヤッテミナ」

「オ前が研究シテイタウィルスは」
「ドレダケ前ノモノなのかネ]

[転生に転生を重ねたアンデッド、果たして彼の研究成果と一致するか]

「俺モお前ニャ特別な感情ヲ持ちそうダヨ」
「意識残したママ」「腐らセテヤロウカ」


「ソーイヤ言ってタナ」
「不老不死にナッタ時、一人位オトモダチがホシイとか」

「誰デモ好きなヤツを感染サセテやるヨ」
「皆アタマ悪ーイタイプダケドな」

[粘着感と生臭い感覚が赤に伝う。
隙あらば本気で狙うと暗に言うのだ*]


【人】 童話作家 ネル

うん。

[無茶しない、と理解を示すように頷いておきながら。
高橋の姿が扉の向こうへ消えると動き出した。

武器庫から持ってきた三又の槍を構える]

センセ、まだ……絵、完成してないでしょ
死んだら、ダメだよ
[突くだけ、だっけ。と胸中で呟く。ためしに門の隙間から、向かい側の怪物、頭を狙って突き出してみた]

(19) 2011/12/05(Mon) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時頃


【人】 童話作家 ネル

[運よく怪物の眼球に突き刺さった、槍の先端。
しかしそれ以上貫くには相応の筋力か、勢いが必要そうだった。
引き抜く際も同じように。門に足をかけながら、力任せに引き抜く]

……っとぉ センパイのうそつき。簡単じゃないじゃん。
虫歯たちも苦労してんだなあ
[文句を言うときは、微かに口端を歪めた。
もう一度、黒い煙の方をみる。]

門の前も掃除しないと。――ああ、車でぶつかれば簡単にどかせる かも。
じゃあセンセを迎えに行けば早いかな。

(20) 2011/12/05(Mon) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


【人】 童話作家 ネル

[古くなったブロック塀、槍を携えながら登るのには骨が折れたが。
登りきって塀上から眺める。黒い、煙を吐く車は―怪物たちに塗れて良く見えないが―白のワゴン、に見えた。
噛みしめた唇、鉄臭い味が口内に広がる。
けれど。彼は信じていた。物事は全て、ハッピーエンドになるのだと。
みんな仲良く暮らしました、めでたしめでたし それで終わる世界があるのだと。
その「みんな」の認識には、かつての人間だった怪物たちは入っていない。そのことにも気づかないで、彼はただ、信じた。今残っている人間が無事助かる結末がくるのを。]


[けれどそれはすぐに打ち砕かれる。
見つめる先の車、炎の勢いが上がる。なにか、燃料が与えられたかのように。
瞬く間に赤い炎に車体は飲まれ、周囲にいたゾンビたちも同じように燃えていく。]

セ、ンセイ……!

[ブロック塀から飛び降りる。動きの鈍い、人型のゾンビたちしかいなかったのが幸いした。車体に駆ける彼の後ろから、怪物たちはゆっくり迫ってくる。その速度につかまる気はしなかったけれど]

(24) 2011/12/05(Mon) 04時頃

【人】 童話作家 ネル

[彼の視界の中で、目標物はひときわ大きな炎にのまれて、次の一瞬。
大げさな音を立てて、爆風と、熱気と、そして肉片を。周囲に散らばらせた。
恐らくその音は屋敷まで届くだろう。その周辺にいた怪物の意識を、―元―ワゴン車に向けるだろうか。


思わず腕で視界を覆う。顔を庇うような仕草は、けれど鼓膜までは守れなかった。]

っ――  ぁ
  センセイは
[物音が少し、奇妙に聞こえる気がしたが気にしてはいられなかった。
白い車があった方に目を向ける。いまだ、燃える金属の塊と、その近くでもがく肉の塊。
鼻を突くような匂いと熱が風に乗って届く]

(25) 2011/12/05(Mon) 04時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


【人】 童話作家 ネル

[見なくても、理解していた。ただ視線が外せなかった。

爆発音に引かれたゾンビが、音源に寄って行く。
炎には触れない距離でふらふらとしている様は電球に惹かれる蛾のようだと思った。
きいいんと耳鳴りなのか、なんなのか。右が特に痛い、けれど。]

[歪められた表情で、その残骸を見つつ**]

……うそつき

(26) 2011/12/05(Mon) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時半頃


 さあな。だが、さっきの実験結果を見る限り、大きな変化はなさそうだぜ?

[強気な笑みを零しながら、彩葉の声に反応する。
そして、その言葉が何を指し示しているか理解すると、笑いながら]

 それこそ、やれるものならやってみろ。
 そんな事したら遠慮なくてめーの頭に弾丸ぶち込んで……。

[そこまで言って、楽しげな笑みを浮かべる。]

 なあ、俺とゲームしようぜ?
 俺はお前の正体を伏せて、でもお前の存在をバラす。
 お前はそいつらにばれない様に、仲間を増やして、俺を殺させる。
 どっちが勝つか、楽しそうなゲームだろ?

[冗談のように、屋敷の連中の命を安売りする。]

 それに、アンデッドウイルスでどんな反応が起こるかはその人間の持つ性質次第。
 お前が操れるわけじゃないだろう?


「…イイゼ?」「ノッテヤル」
「俺のアタマデモフキトバシテミロヨ」

「その代ワリ」「俺が誰クッテモ口割るンジャネーゾ」

[ケタケタと下卑た笑いが響く。
面白ければ目の前でレティーシャを食い殺すことだってやりかねないが]


「セシル、せん、ぱ……」

[無意識の底の、ベネットだけの意識は会話を辿る。

セシルは元に戻す方法も知っているとか。

この不死者が死ねばきっと自分も死ぬ。
けれど死ななければ皆が死ぬ。


沈み切りそうな精神は何を思っただろう*]


「イイ臭いダネ…」
「腹がヘルよ」

[混じることのない食の好みのギャップは酷かった]


「……死人ハ、元気カナ」
「気分ハドウヨ」

[空気に淀んだ気配が浮かぶ]



 ロゼット…――――?

[外に出て来たのか?
武器持ってないのに、なんて事]

 今行く


/*
失礼

PLレベルのCOは、しない方がよいと思いますか?
流れ的に、疑心暗鬼を作る為、タハラ先生に喧嘩売ってみようかと思ったのですけれども、COするとスムーズにいけそうなのです

LWの潜伏枠を残す為に、隠れていようかと思ってましたけど
狼が多すぎる今日この頃、投票枠を減らす事を考えようかと


…何ヲ言ってンだかネ……

[ダンの言葉にげんなりしたような呟き。
暑苦しい男だ。最後まで。
ああ、だから焼け死んだのか]

「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ。

物理的にネ。


/*
私もそこは迷っていました。
一緒にいていただいている時間が長いので、PLさんにはばれているかなあとも思っていたりで。
個人的にはしてもいいかなとは考えています。


/*
なら、COしちゃいますか
私達の空気で、疑心暗鬼が作りにくい、となると不本意です
共以外誰も信じないぜ、ってRP路線にシフトします


/*
了解です。がんがんおしていきましょうっ


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時頃


[もし田原が武器を持っていなかったら。こんな言葉はかけなかったかもしれない。
けれど真実、信じられるのはグロウ以外誰もいないのだ。]

 ……怖かった。

[震える声音は、彼に届く程の大きさで]



 ごめん、一人にした私が悪かった

[そう、ロゼットに言いながら]

 護身用の武器、持たないとな
 こう言う状況だ、いつ可笑しな奴が現れるかわからない
 頭が可笑しくなって、誰かれ構わず襲いかかる事もありえる
 ロゼットを傷つけられたら、私は耐えられないからな

[このレディスミスは、彼女に渡そうと思って取ってきたのだ
だから最初に、彼女に渡せば良かった]


「ゲーム、開始ダネ」




…………殺シテヤルヨ……


[彼の声を遠くに聞く。片方だけ変わっていた瞳は、いつの間にか両目にそれを広げていた]


 ううん、あたしが悪いんだ。
 あんなよろよろのゾンビにびっくりして、叫んで……。

[鮮やかな赤色を思い出せば、やはり怖いけれど]

 一緒に取りに行けばよかったな。
 ……もう絶対、離れないよ。

[腕に添える手に力を入れる。]



 …――――

 あんな気持ち悪い者、近くでみれば皆叫びたくなるさ

[私だって、最初は特殊メイクだと思い込んでいた
だから平気な顔をしていて、そして、慣れた部分がある
彼女の場合は、尚更に怖かろう]

 うん、もう離れない 二人でいよう
 死ぬ時も生きる時も、一緒だ

[力の入る、彼女の手
抱き寄せるのは、二人きりになった時にしよう
だから今は、彼女に体を寄せるのみで]


 ということで、ゲームスタートだ。

[歪な笑みはさらに歪に…。]

 俺はアンデッドウイルスを完成させるためには、誰が犠牲になろうと、興味ねーよ。
 それが、たとえ相手が、俺が一度は惚れた女だとしてもな。

[笑いながら、レティーシャを見つめ、それから緩く首を振る。]

 だから、俺がルールを破ることはない。
 ついでに…悪いなベネット。そういうことだから、お前を治療することもない。
 運が悪かったと諦めてくれ。

[あっさりと見捨てた。]


【人】 童話作家 ネル

―外―
[制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]

…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!

[食いしばった歯の隙間から零した。
変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。

門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。
顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]

(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

安心シロヨ。
少なくトモお前が勝つコトはナイヨ

絶対ニネ。

[どす黒い悪意が満ちる。
屋敷の中にはさらに多くの毒気が満ちて]

「ベネット」にはセイゼイ役に立ッテモラウサ。
お前ハタダジャ殺サネェヨ。


 おいおい、ゲーム中に俺を殺したり、ゾンビ化したりするのはやめてくれよ?
 これでも俺はお前に有利にゲームをしてやっているんだからさ。

[けらけらっと笑って見せながら、そいつはルール違反だぞ?と付け加えて]

 是が非とも、ゾンビに俺を殺させろよ?


安心シロヨ。ご期待ニハ添えヨウ。
ソレヨリモあの連中に叩き殺サレナイヨウニネ。

[グルル。喉のうなりはより近く]


[さて…赤には乗らない会話ではどれだけ歯のうくようなこと言っているのだろう。
憑依し続けるアンデッドは感情を利用するのも苦手ではない。

事実、もう「ベネット」の意識とは既に同化しきったに近い。
その脳裏の記憶と感情を操ることくらい、
どうってこともない]


[本当は逃げ出したい。逃げ出して、二人でいたい。
信じているのはグロウだけなのに、誰かを疑うことが怖い。
ちぐはぐな心を繋ぎとめるのは、寄り添ってくれる身体の温かさ。]

 ……あたしね、生きたいんだ。
 でも、グロウさんと一緒なら

 死んでも、怖くない。

[言葉の重さとは対照的に、笑みが自然と浮かぶ。
一緒ならば何も怖くない。]


【人】 童話作家 ネル

―門の外側―
[鼓膜を直接震わすような、そんな音。それは奇しくも左側からだけしか聞こえなかった。
振り返る、こちらに向かうのは数体の怪物。まだ距離がある。
ブロック塀から距離を取って、そして走り出す。助走をつけ最後の一歩を強く踏み切った。
カラカラと金属音がして、地面に落ちた三つ叉槍が転がった。
片手がブロック塀に掛かる。もう片方も伸ばして、後は肘も掛けられれば――]

(81) 2011/12/05(Mon) 23時頃


 私も、生きたいさ
 生きて、デートに行かないとな?
 やりたい事、いっぱいあるんだから

[二人で遊びに行って、ご飯食べて
公園とかのベンチに座って、二人で語らう
高校生だから、お金はそんなにないけれど
それでも、二人であの日常に戻れるのなら]

 でも、私もそうさ
 ロゼットと一緒なら、死ぬのも怖くないよ


クッサイ演技……

く、ク……

[我ながら面白くもない自作自演だことで]


[セシルの受けていた拷問レパートリーにややきょとんとした。
焼け焦げた肉の香りが香ってきそうで]

…ヤッパお前、旨ソウだな。

[焼いたら特に]


 いいけど、俺の体って結構毒だと思うぜ?
 拷問レパートリーには、毒薬とかを含む薬物の拷問もあったからね。

[そもそもルール違反だろ。っと口を尖らせた。]


毒で俺がシヌノカネ

[元々痛みを知らない体だ。
毒を食った所でどうにもなるまい]

ルール違反でナケリャ、頭からオレサママルカジリダッタナ。
今スッゲー後悔シテルヨ

[くつくつ]


俺の首、ハナレテモ話デキルンダ…
便利…ではナイナ。俺死ヌシ。

[驚きの新事実。知らなかった。
そんな必要もなかったし

あくまでアンデッドは楽しむ心算]


 お前はどうか知らんが、他のアンデッドもどきはそうだったと実験結果であったから言っただけだ。
 だが、死ぬのは間違いないから、便利には使えんぞ?


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時頃


/*
一応半狼をかまなければいけない現状で、
リンダ→占い
ローズ、ヴェス→共鳴
レティー→守護者?
サイラスはまだ白い気がするので、個人的にはやっぱり
ソフィア、ラルフ、ネル辺りが半狼な気がしています。

なんかC狂がでしゃばりすぎな感じがして、申し訳ないです…。


*/状況整理ありがとうございます。
サイラスが守護に見えてましたが、レティですかねぇ…。
今日はソフィアを噛もうと思いますよ。
半狼候補&ラルフ、ネルよりメインの流れにも乗ってるし色々とやってくれそうです。

あと、近いうちヴェスも噛んでおきたいなぁとは思います。
なんかすごい無敵設定を感じるのです…(汗

ところで、こういう村で赤組勝利って狙っちゃいけないんですかね。
wikiみても村勝利前提に見えてしまっていて。

C狂様には足向けて眠れません。
ありがたやありがたや。
俺はとことんケンカさせて頂きます。


/*
あぁ、サイラスはなんとなくわかるきがするなぁ。
ヴェス襲撃は、個人的には同意ですが、ソフィアを噛むなら辞めたほうがいいかもしれないというのも…。
ソフィアとヴェスって現状積極的に疑りあいして、殺しにいける人物なので、どちらかは村に残しておかないと、間延びする気がします。
ネルラルフは多分吊り票取りにいってきている気もしますw

何気にこの村、赤組有利な構成なので、本気で勝ちに行こうとするとあっさり勝てちゃうと思うので、かなりマゾい動きしつつ狙うならいいかなぁとw
ソフィア襲撃は半狼のときはいいですが、村の動き的に、人間だったときにつらいなぁと言うのが正直な意見ですw

なんか、無茶振りと飛んでも設定ばらまきまくってごめんなさいorz



 ロゼット、一回外に出る
 さっき斬った、ゾンビの血液が必要だ
 それを、刀に塗り込む必要がある

[彼女に、そう囁いて]

 それで斬りつけると、ゾンビは麻痺するらしい
 普通の人間をそれで斬ると、ゾンビ化するらしいがな

 でも、まぁ、それは後でもいい
 二人でいよう、あそこにいるのは、本当に危険だ


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


*/ネルとラルフはどちらかというと吊りじゃないかなぁと思ってます。
こう…赤にしっくりこないというか。
てか、そうなんですよねぇ…>ソフィアとヴェス

あまりヴェスは残しておきたくないのは結構本音なんですが…うーん……サイラスも結構やってくれそうな気がしてて…難しい……

少なくとも今日俺はコミット押す気ないので、
ちょっと悩ませてください。
村側に積極的に勝利を狙う姿勢が見えなければ俺は赤勝利狙ってもいいと思います。
そう何から何までお膳立てはムリッスww

皆積極的になろうよorz


 ゾンビの血液……?
 あれを、塗るのね。

[赤い血。思い出せばまた震えるも]

 ……うん、そうだね。
 皆武器、持ってた。あんな顔して。
 ゾンビより、怖いよ……

[意思のないゾンビよりも、意思のある人間の恐ろしさ。二人になりたかった。]


/*
村側が積極的でなければ全然掻っ攫ってもいいと思いますw
自分もむだに死ぬつもりは現状無いですしw

でも、ヴェスローズはべったりし過ぎていて、噛んでおきたいは本音なんですよねぇ。
そして、ヴェスを噛んで、ローズの変化を見るもありだなぁと思ってしまったw
結果赤が勝って、俺も殺されるんですねwわかりますw
そしてRP上はリンダを吊りに行きたくなるだけに、リンダを残せば戦える気がしているw


*/ヴェスはどちかっつとPL視点で行動しそう=間違った方向にはいかなさそうな気がしてるんです。
疑うのも、疑う矢印きまったらガッチリ固定されてしまいそうな。
その便乗でローズも同じトコ疑うでしょうしね。

サイラス>ヴェスで残したいかなぁ。

まぁ次はとりあえずソフィア狙います。
赤ログでソフィアをそそのかすなりなんなり!


 ま、事件が終わった後、不老不死の研究が終わって、俺が不老不死にさえなれば、死んだ振りして姿をくらませられるわけだし?

[こっちが本音。ゆえに今は生きて、事件が解決するまでは…というのも本音。]


【人】 童話作家 ネル

[肘がかかれば、それで体が持ち上がるはず。
全体重のかかる両の手はじんと痺れている。
ローファーでブロック塀の僅かな窪みを探す様に足掻いて、
食いしばる口元から呻き声が漏れる。足元はみない、みたくない。他の何かが見えてしまう気がして視線は上にしか向けられていなかった。]

[しにたくない、唇が震えるが音には出来なかった。
どこにかかったのか、足に力を入れて肘を塀の上に掛けた。そのまま勢いを殺さずに塀の上に半身乗り上げる形に。
そうして庭に>>126先ほど分かれた姿を見るのだろう]

タ、

[片方、膝をかけながら名前を呼ぼうとしたが、口を噤んだ。つんのめる様に前に倒れ込むときに、そんな余裕はなかった。残した片足に怪物が群が出だしている時なんか、特にそんな余裕は生まれないだろう]

(144) 2011/12/06(Tue) 00時半頃


 ああ、そうだ、あれを塗る
 もし私がゾンビ化したら、それで私を斬ってくれ
 麻痺した所を、拘束してくれればいい
 そして、アンデットなる者を倒して、治療してもらおう

 ロゼットがそうなっても、同じ事をする
 君と、日常に戻る為なら、私はなんだってする

[震える彼女を抱き寄せようと、手を伸ばしながら]

 ああ、人間は怖い
 誰も信用してはいけない、少なくとも今は
 ゾンビ化したら、助けられるかもしれないけれど
 人に殺されたら、助けられない

 …――――

 ロゼット、君がいない日常なんて、私は要らないんだ


ネルは、ブロック塀から転げ落ちる。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


*/リンダは残しますよ!えぇ勿論!
結構貴重なポジにいますしね。

うん、やっぱりサイラスとリンダ残しておけば村戦えるんじゃないかなぁ。
是非二人に頑張って頂きたい。コアずれるけど。

てことでソフィア→ヴェス噛みで希望▼はネルとラルフですかな。俺は。
……明日、亡霊来ませんようにw

ご希望があれば勿論生かして差し上げましてよ。
ナマエ貰った恩義は感じているのです。


/*
了解です。
とりあえずはソフィア噛みを把握w
ソフィアはどっちに転ぶかですねぇ。
半狼だったら、二人で別々にそそのかして、どっちの味方になるかとかやってみたいw

襲撃方針も残したい方針も、白狼様にお任せしますw


/*
リンダ、サイラスでいけそうか…確かにw
個人的にはソフィア→レティ噛み▼ネル→セシルとかもw
ゾンビレティは結局撃てなくて、喰われて吊られたいですw(まぞかった

ということで、個人的にはレティにかまれて死にたいです。

先生>
うん、うん、自分も完成系が面白ければいいかなの人です。
LWが結局指揮しながら道を作っていくところもあるので、必要があればいっていただければ…。
PCがアンデッドの敵になってしまったので、PLはきっちり味方らしくサポートと手伝いをしますよ!


*/センセー(むぎゅ)
別に無理やり赤勝利をもぎ取ろう!という気はないのです。
が、流石に俺だけではどうにもならない部分もありまして…。白狼希望しておきながらの弱音、ごめんなさい。

村が面白くなるのなら、というのは同意なので、
村に勝利の意欲が見えるなら勿論進んで色々やっていくつもりです。

できるだけセシルには残っていてほしいので、疑い愛を引き出せるようになんとか頑張ります

中発言多くてごめんなさい!


 あなたを、斬るの?
 ……ちょっとだけでも、いいんだよね。
 ゾンビでも、グロウさんを傷つけたくないけど……

 うん、あたしも頑張る。
 グロウさんのためだもん。

[手を伸ばされ、安心しきった笑みを浮かべる。心から気を許せるのは、彼だけだ。
ぶつかるように勢いよくその腕へ飛び込む。]

 このままずっとね、二人だけでいられたらいいのに。
 手を繋いで、ずっと歩くの。
 疲れたら休んで、また歩いて。

[どんな風景でも構わない。その温もりが傍にあるのならば]

 ……もっと早く、会いたかったな。

[そうしたら今頃は、別の日常だったかもしれないのにと]



 ああ、ちょっとだけでもいい
 怖い事させて、ごめんな

[まぁ、私も簡単にゾンビになるつもりはない
けれど、絶対安全という保障も、ないわけで
人を守る力があるわけでもないし

飛び込んできた彼女を、受け止めて
彼女の瞳を、じっと見つめる]

 二人だけで、いよう
 ずっとってわけには、いかないけれど
 出来るだけ、二人だけの時間を作ろう

[もっと早く、と言う彼女
もっと早く、彼女に会えていたら、何か変わったろうか
こうなる前に会えていたら、そう、二人でデートにも行けたのに]

 そうだね、もっと早く出会いたかった


アノサァ…あのヴェスにイッテやってくんネぇ?
兄弟でも幼馴染デモさ、アンデッドは簡単に入れ替ワルってサ。

[ベネットがそうであったように。
記憶を共有してしまうから、すり替わってもわからないのだから]

過去(の縁故)ナンテノはフリカエラナイのが男ラシイよナ。



 でも、困ったな
 このまま二人でいると、私の理性が最初に飛びそうだ

[こんな状態で、不謹慎極まりないけど
このままでは、私の方が危険だ、主に性的に
わ、私だって、健全な男子学生なんだよっ]


 だから散々告げてるつもりなんだけどな。
 誰だろうと関係ないって。

[困ったように頭を掻いて、それから一つだけ頷いた。]

 ま、無駄だろう。


信ジル信ジナイは俺らの勝手ッテヤツネ。
頭悪イナ、マジで。


アンマリ質問勧めンナよ。俺負けチャウジャナイカ。


[近くで見るグロウの双眸はとても綺麗な色をしている。彼が額にしてくれたように、今度は自らその頬に唇を触れようと背伸びして]

 頑張って、生き残って。
 そしたらこの経験も、思い出になるのかな。

[もっと早く出会えていたら、もしかしたらこうして生きてはいなかったかもしれない。でも、二人で手を繋いで死んでいたとすればそれもまた、幸せの形なのかもしれない。]


 ……あ、う。

[理性、との言葉に目を瞬き、頬を赤くする。]

 でも、一緒に寝るって約束したよ?

[愛している人だから、恥ずかしいけれどそれも許せると]


【人】 童話作家 ネル




ぁぁぁあばら うったあ……
あぶ、ない、のは  タカハシだろ。
走ってきて。

[もぞもぞ、動いて上からどいた。とりあえず安全な場所、中庭に座り込む。]

(148) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル




ダン、センセイ。
…………その、
[門の外に行くことになった原因である教師の名前を出したが、すぐには言えず。
制服のすそを握って、俯いて遠まわしな表現]
――車が爆発した。

(149) 2011/12/06(Tue) 01時頃

 頭がいい奴なら、もっと確信めいた質問いっぱいするさ。

[呆れながらも溜息を漏らす。だからこそ…]

 勧めなきゃ、俺の勝ち目がない。



 二人の馴れ初めは、ゾンビ溢れる学校の校舎ですって
 結婚式で、スピーチされたら面白いな?

[背伸びをした、彼女の唇を受けいれて
頬に、小さく残る、唇の形をした温もり
今この瞬間の為に、私は生きていたのかもしれないな]

 一緒に寝るって、うん、それは、そうだけど…―――
 私も、一応男の子だから、な?

[だから、我慢しようにも、限界はあるんだ
彼女に唇を重ねようと、顔を寄せながら]

 何をされても、知らないぞ


俺のカチでイイジャン。
イヤハヤ、皆サン悠長なコッタネ。
お前、カナリ人徳ナインジャナイカ?

俺ナラ…何聞くカナァ……。
生きてるママ見極めラレる方法がアルナラ是非聞キタイトコダケドネ。
アルナラキキタイネ。ソレトモ「ベネット」が聞いたホウガイイ?


 生きたまま見極める方法ねぇ。

[実のところ、はっきりしたものはない。
だからこそ、今まで発見出来ずにいたのだから。]

 答えは無い。だな。
 人徳なんざ飯食う種にすりゃならん。必要ないよ。
 ま、勝ち手が0じゃないし、他にも手はあるさ。
 俺の武器は、知恵なので?


 ふふ、斬新なスピーチね。
 アンデッドさんから祝電が届くかな?

[言っていてなんだかおかしくなった。
くすくすと笑いながら、彼の腕の中で僅か身を捩る。]

 知ってるよ。
 ……知ってるもん。
 あたしだって女の子だし!

[中身は少々幼くても、外見は18歳である。]

 そのときは……優しくしてね?

[耳まで真っ赤になりながら、軽く目を閉じて彼の唇の感触を確かめる。離れれば少々寂しげに目を伏せるが、照れたように笑って]


フーン。

[コロシ愛ゲームしてる割には学校の先生と生徒見たいな。
自分じゃしらないアンデッドの研究日記は結構面白いらしい]


【人】 童話作家 ネル

[聞かれたことに目を閉じた。
最後の一音から数十秒後、俯いたまま首を縦に振る。蜂蜜色は動きに合わせて小さく揺れた]

……だから、門、開けなくて、いいって。
もう、開ける必要ないから。

[立ちあがると、俯いたまま高橋に手を伸ばした。さっさと立ち上がれ、ということらしい。]

見たいなら、塀の上からなら燃える車が見えるよ。
見ないなら――きっと、中の人が怪物対策の話でもしてるだろうし

[中に入ろうと促す。]

(153) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

 ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
 面白い結婚式になりそうだ?

[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]

 そうだな、女の子だもんな
 知ってるよな…――――

[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]

 ああ、優しくするよ
 心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから

[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]


 そ、そうだよ。
 し、知ってるよ。うん、うん。

[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]

 ………うん。
 やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?

[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]

 ね、……もう一回。

[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。
でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]


【人】 童話作家 ネル

―中庭―

[高橋が拾う斧はまだキレイだった。両端の刃が鈍く光るのを視界の隅にいれながら歩く。
連れ立って屋敷へ戻るが、玄関の扉を開く前に内側から開いた。
そこから飛び出すのは>>120背の高い、教員の姿――手には刀の。

見たことはある、学校の教員の姿だったが。その必死の勢いに気圧されて逃げるように半歩下がる。]

……ぅ わ

[手が投げ捨ててしまった三又槍を探すよう、宙をうろつく]

(158) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・入学式の頃―
[この教員は、世界史の――。学校で先輩に、質問してみれば、とけしかけた人物だ。
それ以外にも記憶は、ある。

入学式の後、中庭に入り込んだときに会った。
猫を追いかけて歩いて辿り着いた中庭、そこで見えた桜の花はとても綺麗だった。
願わくば花の下にて春死なん。そう小さくつぶやきながら、スケッチブックを開いた。
いつものメルヘンチックな絵でも良かったが、画風を変えて桜を描く。

熱中しすぎたせいで、後ろの人物に気が付くのは遅かった。声が聞こえて、飛び上がるほどに驚く。わふっと広がる金髪が落ち切る前に振り向いて、スケッチブックを盾にするように体の前に持ってくる。几帳面なことに名前の書いてある面を見せたまま狼狽して]

わ、と ……ぅ  ……すみませんでしたあ!!

[サボリを咎められるのかと思って全速力で逃げて行った。]

(160) 2011/12/06(Tue) 02時頃

 じゃ、後から教えて貰おうか?
 私は、そういうの、あまり知らないんだ

[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]

 ん…――――

 私も恥ずかしい
 こう言うのは、言葉にするものじゃないな

[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]



 何回だって、しよう?
 我慢する事なんて、ないんだ

[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]

 こんな状況じゃ、ムードはないけれど
 いっぱいしよう、飽きるほど

[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]


【人】 童話作家 ネル

[高橋とその教師が話す>>161のを聞いて、ぱちり、瞬いた。
何も襲われないよう―むしろ探しに来ているようで―、うろついた手は鞄の紐を握るにとどまった。そうして思い出すのは鞄に入れた拳銃の存在。これを出せばよかった、と心のうちで後悔しつつ。

立て籠もる。その言葉で、生徒会の男子学生が語っていた内容が、教員の口から聞けただろう。もとより話すつもりだったのかもしれないけれど。]

そ、れ

[せっかく生き残った面々を疑えと、いうのだろうか。殺し合わざるを得ない状況に、めでたしめでたしの結末は到底訪れようもない。
視線は迷うように高橋と教員の顔を行き来する。]

殺すの? 誰だかわからない相手を探して、ころすの?

人の姿、してる人を。
……間違えてころされ、る、かも?
[駆逐する対象は怪物から、人の形へと移ってしまったよう。]

(164) 2011/12/06(Tue) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

―――っ 

[きっとタカハシの方が正しいのは理解している、けれど。
上がりかけた悲鳴を飲み込むよう唇をぎゅっと結んで、一歩後ろに下がった]

[教員の答も聞こうと目が泳いで]

(169) 2011/12/06(Tue) 03時頃

【人】 童話作家 ネル


――……ぁ
[妙にかすれた様に、言葉が喉に張り付く。
上手く音に出来ないまま、口を開いて]

その、生徒会の、人に
…………聞いてくる

[何を聞くというのか、自分でもわからないうちに走り出した。
教員の脇をすり抜けるようにして扉に触れて、一言]

ダン先生は、もう、戻らない、です

[返事も待たずに扉のうちへ滑り込む。後ろから人が来ようがなんだろうが、気にせずに]

―→屋敷 玄関ホール―

(170) 2011/12/06(Tue) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 03時半頃


【人】 童話作家 ネル

―玄関ホール―

[少し前にこの場所を出たはずだが、何故か長い時間がたったような気がした。
いまだ置いてあった、食料品の入ったカゴと、そのそばの猫。
猫を抱え上げると、上を見て武器庫へ向かう。

ブロック塀の向こう側に落としてきた槍は、もちろん使えないし
そもそも、この屋敷の中で殺し合いが起こるなら槍は使いにくい、気がした。

右側の耳にいまだに痛みを感じつつも、見えない個所であればしょうがない。]

―→武器庫へ―

(171) 2011/12/06(Tue) 04時頃

【人】 童話作家 ネル

―武器庫―

[並べられた武器に、その鈍い色の光に、息をのむ。
あれが怪物に振るわれ、今は人間に振るわれる。]

……ねこ。どれが使いやすいと思う?
それを使って――人を殺すんだよ。
――ひと、じゃ、ないのかな。

[二度目の武器庫でその収蔵品を眺めながら猫に問うた。
そろそろと手を伸ばして手中に収めたのは、ナイフだった。
柄に装飾の施された、刀身の長い刃物で何ができるだろうと手元を眺める。

壁際に移動して、背中を預けつつ座り込んだ]

これから、殺すんだって。
めでたしめでたし――じゃあ、もう終われないみたい。
みんなみんな、一緒に、幸せならいいのに。みんな一緒なら。
みんな一緒に死んじゃえば もう苦しくないのかな。
[ちら、と瞳が陰る。]

(172) 2011/12/06(Tue) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

[座り込んだポケット、なにか存在していることに気付き、手を突っ込んでみた。
そこから出てきたのは多少皺くちゃになってはいるが、まだ白い紙切れ。
車から降りた時に一度は拒んだ紙だった。開いてみれば]


[そこで何を口にしたのか。
紙を一度閉じた後、再び開いて。目に焼き付けるようにしてからまた閉じた。

小さく鼻を啜り、おとなしい猫を抱きしめる**]
……センセ、やっぱ絵、下手だった。
でもさ、怪物がウイルスだっていうなら、頑張ってみようか。
みんな一緒のハッピーエンドじゃなくて。

――探さなきゃ。

(173) 2011/12/06(Tue) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 04時半頃


 う……あ、あのね。
 ……ほんとはあたしもよく、わからないの。

[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]

 でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが
 あたしは、好き。

[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]



 う、ん……何度でも。

[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。
不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。
心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]

 すき、だいすき

[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。
何度言っても、言い足りない。

グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]


[手を繋ぐことができたら
思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]


 ―そして、祖父が"殺された"日―
[少年は、祖父に尋ねる。
この実験、研究結果はどうするのかと。]

『決まっておる。アンデッドを捉え、アンデッドから不老不死を奪い、ゾンビの治療を行う。
アンデッドウイルスの殲滅と、不老不死の排除が目的だ。』

[そっか、と静かに笑う。
そして、彼は気が付く、あぁ、祖父も結局愚かで馬鹿な生き物だったと…。
だから、祖父を眠らせ、縛り付け、穏やかな笑みを向ける。]

 不老不死は人類の永遠の夢。僕は不老不死となり、そして、その薬を使って軍を作る。
 一定期間毎に薬を摂取するタイプの不老不死の軍は、僕の命令に従うし、最強の兵隊になる。
 その世界では、僕が唯一王となり、人類を統一、永遠の平和が続く世界を作るんだ。
 すごいだろう?だから、アンデッドを捉えて殺すまではいいけど、完璧な不老不死の薬を作るために、そんな考えは邪魔なんだよ。
 だから、僕の夢のために…死んで?

[その日、少年は研究所の全権力を握ることになった。]


 世界征服…か…。

[子どもの夢だが、描いた夢には変わらない。
幼い身分に過ぎた権利が、そんな夢を願ったのだろう。]

 だけど……そのためにはここにいる全ての人間も、アンデッドも俺の駒に過ぎない。
 俺は俺の覇道を歩くと決めたのだから。

[歪な笑いは、常と変わらず。
静かに堪えた笑いが漏れるだけ。]


[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]



 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 15時半頃


【人】 童話作家 ネル

―武器庫―

……センセの絵、下手って言ったけどさ

絵は、上手い下手じゃ、ないよ。ねこ。
売れるか売れないかでもないよ。
じゃあなんなのかって言われると、わからないけど。

でも絵本の絵は、とても好き。みんな幸せそうだから。
……みんな、幸せに、なれるといいよね。

[猫の額をなで、その毛並みに顔を埋めてから立ち上がる。
何を言ったって泣きそうな表情は変わりないけれど、小さく啜り上げて頭を振った。]

(189) 2011/12/06(Tue) 15時半頃

【人】 童話作家 ネル

[猫は静かに、腕の中にいるだけ。自分が殺される―そんなことを考えるだけでも逃げたくなるが―そんな時に、猫にも刃物や銃弾が当たることを考えると忍びない。ふわとした猫の毛が赤で固まってしまうことを考えると顔をしかめた。せっかくきれいなままなのに。]

お前は、どこかに隠れてて。
全部終わって、それで、まだ生きてたら
――……素敵な家を用意してあげるから。

[猫を置いておける場所はどこだろうと思考しつつ武器庫を離れる]

(190) 2011/12/06(Tue) 16時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 16時頃


【人】 童話作家 ネル

―1階へ―

[階段を下りて見えてきたもの>>196、それに意識は向けられて。
目線をさまよわせ、そして逃げ出した。抱えた猫が落ちないように、けれど出来るだけ早く。]

ごめんなさい

[小さく呟いて。


玄関ホールから伸びる廊下、そこを通って適当な部屋の扉を開こうとノブに手をかける。が開かず。]

ぁ、れ。開かない。
[それが誰かの築いたバリケードのせいだと考えもせずに]

(197) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

―客間の前で―

[扉の向こうから物音が聞こえる。聞こえにくくて、左耳を扉に近づけた。

誰何の声は今日何度もきいた、先輩の声。]

センパイ?
コーネリア、なん だけど、
…………センパイ、中で何やってるの?

[扉が開かない、ということは。
のろのろと回り始めた脳は隠れる必要のある存在を示し始める]

(203) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

[こんな状況で、寝れるのか。

ああでもきっとセンパイは正しいんだ。銃にも詳しかった先輩のことだ、サバイバル物とかそんな映画も沢山見てるんだろう。きっと、眠らずに体力を浪費した所を襲われたらどうする、なんて。いつもの真面目な、冗談なんて言わなそうな顔で言うのだろう。]
[考えて考えて、先輩の言いそうな事だとは思うのだけど、それでも信じ切れない。扉の向こうを見るように、目線の焦点は目の前の扉に合わない。]


……アンデッドだけ、倒せばいいんじゃないん、ですか
怪物の親玉だっていうなら、怪物に襲われない奴だとか、
そういう人を――
[殺せばいいのに。
直接的に言えないで、酸欠の金魚みたいに口を開いては閉じる。
皆が無差別に、自分以外を殺そうとするなら。どうしようもない状況は、絵本とは遠くかけ離れていて]

(209) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼやけ始めた視界を打ち払うよう、乱暴に腕で拭う。]

そんなの、じゃあ、最後の一人になるまで
終わらないかもしれないんです、か
みんな、死んじゃうんですか

[答えを求める言葉ではなくて、ただ単に確認するだけの。

少し間が空いて]

センパイ、……守るだけじゃ、疑われるよ

[それだけ呟いて、扉から離れようとする]

(216) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[囁き声に返すのは、見えもしないだろう頷き。
それから問いかけられた事には]

人なら――怪物殺そうとするんじゃないの?
終わる保証は無くても、可能性ならあるよ。

[途中声は震えるが、それでも言い切った。]

アンデッドは、自分の身を守ればいいんでしょ。
だから……守ってばっかじゃ

[疑うよ。

既にほんの少し暗いものの混じる声でそう告げた。だんだん小さくなる声に、扉の前から離れかけているのは伝わるだろう]

(222) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

―1階 廊下―

[殺したその先を示唆する言葉、聞きたくないと頭を振って逃げ出す。

思考にノイズが混じる。ぐたぐたと絡まる思考は答えを出さず、ただ、深いように感じる浅瀬でもがかせる]

(229) 2011/12/06(Tue) 19時頃

[セシルに向けた悪意はアンデッドの殺意とあいまって]

「終わっても終わらなくても俺は死ぬんだろう?」
「血が治癒薬なら、その血の持ち主になんの効果があるってんだ」


【人】 童話作家 ネル

ごめん、なさ、い
ご  めんなさい

[かけてくれた言葉に報いる事は出来ないのだろう。
殺そうとしたら殺される、気がする。鍛えた相手と自分を比べて考えた。

猫を抱え歩くが、突然響いた音に足を止めた。
片側からしか聞こえない音は方向も掴めず、辺りを見渡す]

(232) 2011/12/06(Tue) 19時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 19時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 19時頃


 そ、今はまだ…ね。

[いずれは万能になるけど。そんな言葉は年波にも飛ばさないが。]


ベネット拗ネテンナァ。
マー、コイツ頭悪いミタイダシ?

[諸悪の原因は筋肉頭の原因でもあったり]

トリアエズ俺は消える気ナイネ。シヌイガイ。

[ゾンビを切ったからか機嫌よさ気に]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

― 一階 廊下 ―

[音の行方が分からない、焦燥感が募る。
手近な扉を開け放つ。中には何もいない、小さめの客間。
その部屋のベッドの上に猫を降ろした。最後に、一撫でして]

ねこ、待っててな。

[鞄の中に手を入れ、拳銃とナイフに触れる。
どちらを取るべきか躊躇したが、近距離武器の方を手に取った。
それを胸に寄せて、俯いた]

これで、殺すのかあ。
今ならさ、白血球が白血球同士で戦ってる、絵になるのかな。
これじゃあ人間、ウイルスにやられて死んじゃうね。
センパイは……人が人を殺すところも、見てるだけなのかな。
…………そんな、かっこ悪く、ないよ。

[猫に視線をのこし、そしてその部屋から出ていく]

(247) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

[すぐ隣に、暖かいグロウの体温を感じる。
手は離さないままに、口元に浮かんだ淡い笑み。]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

―玄関ホール―
[見渡してもどこからの音だったか、すぐには分からなかった。
迷うように辺りを見渡してナイフを握り直す。
逆手に、祈る様に握ったナイフは妙に冷たい。

廊下を通り抜けて玄関ホールへ。
そこにはもう教員と高橋の姿は居なかった。]

やっぱ、泣いてたのって
[途中で切った言葉の続きを言うことはしないけれど。
頼りすぎて、しまったのではないか、とこっそり思う]

(255) 2011/12/06(Tue) 21時頃


 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]


【人】 童話作家 ネル

[玄関ホールでも音の発信源が分からず眉を寄せた。
食料品の入ったカゴは置きっぱなしで、ほかに人が来た様子も、彼にはわからない。
困った様に来た方へ視線を向けて。
>>257人の声はそっちの方から聞こえたと思ったが、誰もいない。
反対側に向き直れば]

っ  いた

ベネット、だっけ、さっきの音何かあったの?
[驚いた後、落ち着きを取り戻しながら尋ねてみる]

(259) 2011/12/06(Tue) 21時頃

 殆ど休めていないでしょう?
 ……あたし、足手まといじゃないかな。

[彼の頬に向けて気遣うようにその指先を伸ばして]


*/中失礼。
セシルがヴェスたちに教えた弱点てのは、俺反応したほうがいいのかな?
てか反応する時はCOの時かしら。

今日はソフィア噛みでセット済みです。
あと、多分田原先生が俺アンデッドにたどり着いてるカンジ(てかもう候補いないヨネ…)ですね。



 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]


【人】 童話作家 ネル

[緊張した表情に僅か首を傾げた、が、屋敷の中に怪物が侵入するなど考えてもいなくて。
不確かな名前には肯定の返事を返す。]

怪物入って、き、たの。
バリケード張らなきゃ、もっと入ってくるってこと?

 
[顔から色がなくなるが、誰かを探す様子には
「だれがいたの?」と聞きながらベネットの奥を見るように目を細めた]

(263) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

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