人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。

>>サイモン誰<<


/*

サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…

一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと

猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!

ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 10時頃


/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…

リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。

分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ

さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん


/*
爆睡してた☆

テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ


/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!

さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!


【人】 修道士 ムパムピス

人数確認!まだ外に出てるものはいないか?

[ムパムピスの怒号が寮中に響き渡る。レティーシャやオスカーはいたか。人数を見る限り数名見当たらない。その学年はバラバラだ。眉間には深くシワが寄る。]

…時間がない。杖は持ったか?持ってないものは急いでもってこい!
失神呪文か武装解除呪文を使えないものは使えるものと組め、いいね!

[先ずは、ハッフルパフ生達の安全を。今いる生徒に取り敢えずローブと帽子を配る。守護の魔法を込めたもの。そのほとんど『イタズラ用品店WWW』で買ったものだ。]

コレがきっと皆を守ってくれるはずだ。
でも、絶対じゃない。過信するなよ。

[そう言って解散の合図として手をパンと叩く。*]

(33) 2015/02/04(Wed) 13時頃

/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!


/*
おけおけ了解です!


― きのうのよる ―

ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?

困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?

[完全に事後承諾なのだが、一応。]


── 昨夜 ──

  デメテル…キミって子は...

[ はぁ…

 軽すぎる殺害報告を受けて、
 呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。

 今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
 彼女ならマグルじゃなかったとしても、
 気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
 自分達の計画云々じゃなくて、
 彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]

  怪我はなかった?

[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]


/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)


/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ


[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。

悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]

けが?
無いよっ、だいじょーぶ!

あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。

[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]


── 昨夜 ──

[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]

  この寒い中、湖に…
  風邪引かないよう、気をつけなよ?

[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]


― 昨夜 ―
 
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
  ―― それに軽く手を振るい

  命の重さに合わない殺害報告に
  『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
   それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]

 そりゃー、全然かまわねーし
  よくやった!って言いてー…… けど

 ―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
    気をつけろよー?


[ めらり めらり と明るむ
 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
  拒まれなきゃ、その小さな頭を
  子供にするように撫でようと 

  湖に落ちたって話には、心配よりも
  ぷは って 小さく噴き出す ]

 ―― っと、わりー!

  風邪ひかねーよーにしろよ?
  …… さぞかしつめたそーだけど

  そーだ!今度、悪戯で
  誰か湖に突っ込ませてやろーかなー

[ 悪意無く、へらり笑う
  そんな未来を信じて疑わないまま 
  あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]


/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。


【人】 修道士 ムパムピス

 ―回想/昨日の魔法特訓―

[コンコンコン。軽快な音が部屋へと響く。オスカーだろうかと立ち上がりドアを開ける。そこにはやはりオスカーがいて。にこりと笑って部屋へと招き入れる。]

よく来たな。さ、入りな。

[部屋に入れれば杖をオスカーに向ける。]

リレイン、君にはこの魔法を覚えてもらう。

 Protego<護れ>

[青白い光がオスカーの方へと迸る。光が当たったならばオスカーを覆うように透明な護りの魔法が弾けるだろう。]

これは高等魔法だ。けど、君ならできると、信じてる。

[真っ直ぐオスカーを見据える。]

(74) 2015/02/04(Wed) 18時頃

/*
大根とったど―――!
\わー/


/*
笑い止まんないwwwww


/*

大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<

(腹筋いてーじゃんか!!)


/*
くっくまふぅーー!

意志の疎通のできてなさやばい(真顔)


/*
やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


【人】 修道士 ムパムピス

 …理由が必要かい?嫌な予感がする。それだけさ。

[少し、冷たい言い方になってしまう>>89。顔にも穏やかさはなく、いつも以上に真剣な表情だ。
手紙の最後の文字がどうしても頭から離れなくて、よく考えもせずに特訓を思いついた。

     ――護ってやれ、可愛い後輩たちを

 何かを知るものからの警告。]

習っていないのは知ってる。だから、これから僕が教える。
この呪文は、覚えておいて全く損はない。

まずは構えて…。こう唱えるんだ。Protego<護れ>

[ゆっくりと、呪文を教える。この、ホグワーツにきた生徒だ。
きっと、覚えてくれると信じて。]

(90) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 21時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 …ごめんね。

[やります!その言葉に僅かな震えを感じれば>>95ぼそりと呟く。
その言葉が聞こえたかはわからない。聞こえなくともいい。いまは、彼のバックアップをしてやらねば。]

もう少し柔らかく、リラックスしていい。

[そう言ってオスカーの手を後ろから握り、導くように動かす。
諭すような、優しい口調。]

一緒に唱えるよ?

 Protego<護れ>

[何度か同じようにして、体に動きと呪文を染み込ませる。]

 ――Protego<護れ>

(97) 2015/02/04(Wed) 21時頃

/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


【人】 修道士 ムパムピス

[だんだんと小さな青白い魔法が放たれるようになってきた>>103。まだ甘いが、やはり上達が早いように思えて、少し嬉しく思っていた。そんな時、聞き覚えのある声>>102が後ろから聞こえてきた。]

 レティーシャ…入るならノックくらいして入ってくれないかい?

[ノックもなしに自室へと入ってきたレティーシャに困ったようにいう。]

盾の呪文を使えるのか?…ならレティーシャは一つ上の魔法を一緒にやろうか。

[盾の呪文が使えるのならば、覚えることもできるだろうと。
尤も、ムパムピス自身、二つ目の盾の呪文までしか使えないのだが。]

 Protego Totalum<万全の護りを>

[部屋全体にかかるよう、天井にその魔法を放ってみせる。
…彼女がこの呪文を会得していたのだとすれば、もう教えられるものはないのだが。]

(105) 2015/02/04(Wed) 22時頃

/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22時半頃


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


【人】 修道士 ムパムピス

 レティーシャ…。君は邪魔しに来たのか?

[ため息をつきつつ吹き飛んだ杖を呼び寄せる>>108。]

 Accio<来い>

[杖をオスカーに渡せば困り顔でレティーシャ>>106を見る。
何を考えているのかわからない。いつものことではあるが。]

今のは武装解除呪文だ。熟練度は、多分彼女の方が高い。
こっちがいいなら、教えてもらうといい

[ニコリと笑ってオスカーに言う。]

(111) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ―現在/ハッフルパフ寮→廊下―
 Protego…Protego Totalum<護りを…万物の護りを>

[自らに守護の呪文を二重にかける。もうひとつの呪文を使うことができるならばもっと強固になるのだが、会得するには時間がなさすぎる。]

リレインはレティーシャに任せていいか。だとすれば僕がすべきなのは、

[他の寮の者にあわなければならないだろう。監督生とあうのが一番いいだろうか。とすれば、レイブンクローとグリフィンドール。
取りあえずは統制が取れているか不安なレイブンクローの方へと言ってみようか。]

(112) 2015/02/04(Wed) 23時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 23時頃


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


【人】 修道士 ムパムピス

 おわっ

[レイブンクロー寮へと向かっている途中、曲がり角で何か>>124とぶつ借りそうになり慌てて急ブレーキをする。]

だ、大丈夫か?

[体制を立て直せば派手にこけている女性。幼く見えるが、身長からしてそこまで離れてはいなさそうだ。
手を差し伸べて心配してみるがどうだったか。…大根は自分の後ろの階段を転げ落ち見えなくなってしまっていたが、そんなことに構っていられない。]

(126) 2015/02/05(Thu) 00時頃

/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


【人】 修道士 ムパムピス

 いや、いいさ。…痛いところでもあるのかい?

[手を掴まれれば引き上げて立ち上がらせる>>127が、涙目になっているのを見ればひどく打ち付けでもしたのだろうかと心配になる。幸い、周囲に死喰い人<デスイーター>は見当たらない。少しのあいだは大丈夫だろうと判断して。]

痛いところがあるならいってみるといい。

[そう言ってみるがどんな答えが返ってきたか。]

(128) 2015/02/05(Thu) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 …要するに、痛いんだね?

[子供のようにふるふると首を横に振る姿>>130に苦笑して、とりあえず広めに治癒魔法をかけてみることにする。]

 Vulnera Sanentur<傷よ、癒えよ>

[足なのか手なのかわからないので取りあえずは両方共にかけてやることに。広くかけたために完全に言えるということはないだろうが幾分か痛みは引くだろう。]

さて、これでいいかな。

[立ち上がって周囲を見回す。まだ死喰い人はいない。今ならばレイブンクロー寮へといけるだろうか。そんなことを考える。]

(135) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時半頃


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


/*
おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 13時頃


/*

ムパムピスさんに断られてしまった…


【人】 修道士 ムパムピス

 いいえ。それじゃ、気をつけてね。

[名前を聞いていなかった>>187、と思い至るがすでにそこにはいなくて。
忙しない子だな、なんて思いながら再びレイブンクロー寮へと走ってゆく。]

 Obscuro<目隠し>

[死喰い人らしき何かが飛んでいるのを見ればそれだけ唱えて走り去る。
その後ソイツが壁にぶつかっていったのは言うまでもない。]

…君…!大丈夫か?

[壁際で膝を抱え込んでいる少年の姿>>186。その表情はまだ見えていないが、髪の色には見覚えがあった。]

あ…たしか、昨日の…。

[そう言って近寄るが、なにか反応はあっただろうか。]

(195) 2015/02/05(Thu) 14時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 14時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ならいいんだけど、立てるかい?

[と、そこまで言ったところでその格好の不自然さ>>202に気がつく。
なぜこんなにもぼろぼろなのだろうか。と。
だが、彼を疑う、という思考には見た目のせいか全くなかった。]

怪我、動くのに支障が出るだろう、ちょっと待ってな。

 Vulnera Sanentur<傷よ、癒えよ>

[傷がじわじわと治ってゆく。得意な呪文なためか、痛みが引くのは早いだろう。]

どうしてって、こんなことになってるんだ。
ナイトレイと連携取らなきゃだろう。

[さ、これで大丈夫。そう言って手を差し伸べる。]

(204) 2015/02/05(Thu) 17時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 17時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ああ、気にするな。

[可愛げのない礼>>212に小さく笑って返す。
その後の彼の反応には眉間にしわを寄せる。]

どういうことだ?
談話室に死喰い人?既にはいられてるのか?

[おかしい。そう思う以前に危険という言葉が頭を支配してしまう。]

…わかった。それじゃあ、気をつけて。

[彼が敵だと、知る由もなく。
階段を駆け上がった。]

(217) 2015/02/05(Thu) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ―レイブンクロー寮前―

ナイトレイ!無事か?

[階段を駆け上がり、寮の前の絵画の前、監督生として見知った男>>209の姿を見つければその身の心配を。]

君の後輩から死喰い人が入ってきたと聞いたんだが、よかった…。

[嘘だということは未だ気がつかない。]

(222) 2015/02/05(Thu) 18時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 18時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ああ、なら良かった。

[無事を確認すれば>>224安堵のため息をつく。
良かったとの言葉にはこくんと頷いて見せる。]

はは、さすが。

[レイブンクロー生には優秀な魔法使いが多いと聞く。常ひごころの生活のたまものだろうか。そんなことを考える。
ハッフルパフが大丈夫なのか。その言葉を聴き苦々しい顔になる。]

まだ来ていなかったからな…どうにかしてはくれるとおもうけど。
心配しなくても良かった、みたいだな。

ああ、戻って手助けしてやらないとな…。

[そう言えば自らの寮へと踵を返そうか。そう思ったとき]

(229) 2015/02/05(Thu) 19時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


『お前の思う"正義"って、どんな?』

[意味深な質問が目の前の男の口から飛び出る。
しばし考え、真っ直ぐに目の前の男へと言葉を放つ。]

 難しい質問だな。

     僕は努力が報われればそれでいい。

[聞きたいことは間違えていただろうか。
純血だろうが、マグル出身だろうが、関係はない。
それがムパムピスの結論だった。]

(230) 2015/02/05(Thu) 19時半頃

/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時頃


― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時半頃


 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


【人】 修道士 ムパムピス

 …あの手紙はお前が?

[だとしたら、こうなることを予期していたということだろうか>>248
そんなことを考えていれば突如目の前の男の杖がこちらを向く>>250。]

え…?

[目を瞑り、その魔法を受ける。しかし、先ほどかけていた守護の呪文>>112がその魔法を完全に防ぎきる。]

な、なにを!

[なぜ攻撃されたのか、しばらく分からずにキッとナイトレイを睨む。]

血が努力を凌駕する?
僕は純血だがこの通り"劣等生"だ。

かつてのマグル出身者にもたくさん優秀な魔法使いはいる!

[彼は何を言っている?どういうことだ?わからない。頭を回転させるも、どうしても彼の言うことは理解できなくて。]

(282) 2015/02/06(Fri) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時半頃


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


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