人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

[朝のミーティングで知るのは5階に専属する事になったと謂うイリスとムパムピスの事。

昨日の夜のミーティングでは、ピッパの担当看護師になる事が方針として認められた。
看護師として、気軽に喫煙室で話し合える自分が担当になったので、少しでも彼女は癒されるだろうか?等と思いつつ。
ピッパと気儘に会話するのは好きなので、これは好ましい結果だった。]

 そうなんですかぁ。
 5階専属になったんですねぇ。

[>>3 マーゴのVIP専用との言葉には、その深い翡翠の瞳が何かを探るように細くなり]

(33) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 すごいですよねぇ。
 ぁたしなんてぇ、永遠に無理ですよぉ

[>>8 凄いと語るソフィアにここは同意しつつ。

表面上、仕事のミスが多いと評判の自分には縁の無い世界かなぁー、とか軽く愚痴る。
ソフィアの想像するメイド服とは異なる想像を女はしながら。]

(35) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[女には父方に引き取られ姓名が異なった年の離れた姉が――キャサリンが嘗て居た。

両親の離婚と共に別れ離れにはなったものの。二人の姉妹の付き合いは変わる事無く続き――…。
姉が選んだ看護師の道を何時かは、と妹の自分も思っていた。

  それに変化が訪れたのは数年前の事。

この聖ヨアヒム病院に勤めていた姉が行方不明になったのだ。
それから姉の情報を探し行き着いたのが嘗て姉も勤務していたこの病院に纏わる、著名人の間での密やかな噂。
姉が居なくなってから必死で情報を集めた。そのために何でもした。
そして僅かに得られた情報・噂。藁をも縋る気持ちでこの病院に勤めて2年。]

(37) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ミスが多いのは取るに足らない人物と思わせておく為。
サボりが多いのは、その時間を姉の痕跡を探すためにも使うのを偽装する為。
普段からサボっていると遅刻が多いと知れば、それを怪しまれる事なく――この病院の事が探れると。]

 ……。

[2年の成果で一般の看護師が立ち入りを禁止されている怪しい5階に入る事ができる場所を――…
一箇所だけ、一度しか使えないかも知れないけど見つけて置いた。]

(39) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[今は未だ使う時期では無い。
さらに情報が集まったら、そこを訪れて姉を救い出そうと。

悲しい事に既に姉が居なくとも――…
誰かを救う事はできるかもしれない。]

 5階……何時か……。

[昨日のイリスの様子が変だったのを確認しての。
小さな誰にも聞こえないような囁き。]

(40) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>36 マーゴの問いに]

 ぅぅんー、大丈夫ぅ。
 ナチュラルな感じでマーゴらしさがちゃんと出てるよぉ。

 ぁ〜、でもでもぉ。

 そんな風に心配そうにしちゃうのを見たらぁ。
 嘘言っておけばよかったかなぁ?

[くすくす、と笑みを漏らし。
VIP専用の言葉から、姉の事を探る眼つきになって居た事を改めて気付き。
誤魔化すように、マーゴをからかうように]

(43) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ワルモノの始まりぃ!?
 ぇー、やぁだぁ。
 ぁたし、ワルモノになっちゃうのぉ?

[獲物を狙う猫のように目を口を歪ませ、マーゴのほっぺをぷにゅりと突付き微笑み]

 マーゴったら、可愛いんだからぁ。

[朝のミーティングで主任に怒られないように気をつけながらの触れあいを愉しむ。]

(54) 2010/03/03(Wed) 14時頃

―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]


【人】 水商売 ローズマリー

[朝のミーティングが終わる頃には。
どうやって今日はサボろうかなぁ?とか――本質的に仕事をサボるのはそれはそれで好きだった。

イリス達に関する情報等は探れそうかなぁ?とか考え始めただろうか。]

 朝の採血と検温にいってきますねぇ。

[そう語れば、何かを求めるようにしてナースステーションを後にする。]

(55) 2010/03/03(Wed) 14時頃


―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 ナースステーションから出る間際。
ますます膨れる頬の感触を指先で愉しみつつ。]

 わぁー、それだけは許してぇ。
 喫煙室のことわぁ、な い し ょ でっ。

 謂いつけちゃうなんてマーゴったら意地悪なのねぇ。

[どちらが真に意地悪しているのかは置いておいて。
ふるふると困ったような表情をわざとらしくしただろうか]

(62) 2010/03/03(Wed) 14時頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴにくすり微笑んだだろう。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]



[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 水商売 ローズマリー

[担当の病室を採血をして巡る。
必要な血液の総量もちゃんと計算したスピッツの数も完璧――…

…――だと思う。

新人の頃にたまに動脈に刺して、大事になった事を思い出す。入院患者の間では、痛い注射をするので有名らしく。
朝の採血に女が来ると露骨に厭そうな顔をする患者も。]

 採血のお時間ですよぉ

[そんな患者に、にこやかに採血するのも楽しみなひと時。
一通り担当の分を採血し終えれば、検査に送り届ける。]

(97) 2010/03/03(Wed) 17時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[採血が一通り終われば、スピッツを検査室に送り届ける。]

 ぁ、ピッパに担当になった事連絡しないとぉ。
 病室にまだ居るかなぁ?

 居なかったら、居そうな場所探せばいいよね。

[担当を決める昨夜のミーティングを思い起こし。
一人呟けば、足を彼女の病室へと向ける。

彼女の姿が病室に無いのを確認すれば、そのまま病棟内をふらふらと彷徨っているだろう**]

(101) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 ―

[主の不在だったピッパの病室を後にし、廊下をふらり彷徨っていると。目に付いたのは>>102の未だ見知らぬ医師の姿だった。]

 新しい先生……?

[小さく用心するように呟けば、さも仕事をしている様な雰囲気を作り。
ナースステーションでは細身の医師に挨拶をしていないので。ちょうど良い機会とばかりに、自己紹介ついでに挨拶をしただろうか。]

(118) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 何か先生の方で、ぁたし達にご用がある時にわぁ。
 気軽にナースステーションの方に来て下さいねぇ?

 廊下などでも気軽に声を掛けてくれればぁ
 ぁたし、精一杯フォローしますよぉ。

[営業スマイルのような笑顔を作り。
普段通りに軽い口調で、多少は医師に媚を売るような仕草も見せただろう。

ただ、女を良く注意すれば。その深い翡翠の瞳は、新任の医師を観察するかのような眼つきをしていたかもしれない。]

(119) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[暫くヨーランダと、世間話程度の事やこの病院内でのちょっとした出来事について語り。

ヨーランダには、この病院に来た経緯等をさり気無い様子で尋ねただろうか。
一通り彼から聞きたい事を聞き終えれば、彼と別れるだろう]

(121) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 中庭 ―

[ヨーランダと別れた後、ふらり道に迷っていると中庭に出てしまったようだ。
どこか病院とは似つかわしくない歓声が聞こえる]

 ぇーとぉ、フレッカーさんでしたよねぇ?

[中庭に出ると子供達の中で曲芸師のような動きをしている男の姿が視界へと]

 ジャグリングですかぁ?
 すごく上手なんですね。

 でもぉ、フレッカーさんの検査結果が出るまで、ぁんまり激しい運動はしないで下さいねぇ。

[声は咎めるような内容だが、彼の操るボールの動きを興味津々の様子。]

(126) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 覚えていてくれたんですねぇ。
 今日は無事に中庭に辿りつけましたぁ?

[中庭への道を間違えたのは自分だったのは棚に上げ、にこり笑みを浮かべて。
未だに動きの止まらない手とボールの動きを視線は追いつつ。]

 ぇーっ、駆けっことかダメですよぉ。
 子供達もぉ、めぇーっでしょぉ。

 怖い先生に怒られちゃいますよぉ?

[苦笑を漏らす男に]

 病院内は退屈ですかぁ?
 いい娯楽施設などあればいいんですけどぉ。

 病院ですしぃ。
 フレッカーさんは外見は健康そうだしぃ。
 男の方には静かに院内を過ごすのはお辛いですよね? 

(130) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ノックスからボールを受け取り、彼の真似をするような子供達。
この中庭で遊べる子供はそれほど重篤では無いのでそこは優しく見守るよう。]

 ダメですよぉ。患者さんが勝手に判断しちゃうの。
 外見はそうでもぉ。

 実はーって事多いんですよ。

[ベンチに腰を下ろす男の横に座り。
そこは真顔で]

 そうですねぇ。退屈ならナースステーションで時間があればお話相手くらいできるかも知れませんよ。

 忙しい時とかぁ、怖い主任が居る時にはお相手できませんけどぉ。

 ぁ、昨日は謂い忘れてましたけどぉ。
 健康だから早くに眠れないとは思いますけどぉ。

 消灯時間が来たら、大人しくお休みしてくださいね。
 深夜の徘徊は禁止ですからねぇ?

(132) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスへ、注意事項伝達されているのかなぁ?と思いながら。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


【人】 水商売 ローズマリー

 怖いのわぁ、エマ主任。
 プリシラさんもお仕事厳しぃかなぁ?。不良な入院患者には厳しくしちゃうみたぃ。

 ぁたしは不良な方だからぁ。

[にこり。]

 そんな事謂うとぉ。夜、見回りに行く時にフレッカーさんの横でぇ。
 懐中電灯の灯りを顔の下から照らして驚かしちゃいますよぉ

[悪戯な笑顔を浮かべ]

 ぁっ、ついお話長くなっちゃいましたぁ。
 入院生活、お辛いと思いますけど。

 何もなければ、もぅ暫くの我慢ですからね。

[そう語れば、ベンチから立ち上がり。病棟内へと戻っていった**]

(136) 2010/03/03(Wed) 23時頃

/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]


*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


【人】 水商売 ローズマリー

― ホール ―

[中庭を出て、ふらり歩けば。
ホールの窓際からぼんやりと外の景色を眺めているような>>145 ピッパの姿が視界に入る。

何かの思いに捕らわれているのだろうか。
女が忍び足で近づく様子にはまるで気が付いていないように感じる。]

 ここにいたんだぁ。ピッパはぁ〜っけん。

[飛び切りの笑顔を浮かべて。
窓際に佇む彼女の背後から何時ものスキンシップとばかりにハグするよう。

彼女の中に芽生えた衝動には気付かずに。]

 ぇへへ。
 今日はちょっといいお知らせだよ?

(149) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[何時もと同じようなハグ、だけど――…。

微妙に今日は反応が違うようにも僅かに感じられて。
振り向くピッパの表情に一瞬の陰りが入っていた所為だろうか、すこしだけ小首を傾げるも。

それでも、眸を輝かせる彼女を見れば、その事は脳裏からするりと抜け落ち。]

 ぅんぅん。昨日ねー。

 最近増えた入院患者さんや、ぁたし達の同僚も配置が転属されたりで、ちょうどミーティングで担当のお話が出たのぉ

 それでね、ピッパの担当の事でね?
 
[暫く溜めて。]

(155) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁたしが担当になりましたぁ。

[じゃっじゃーん、と口で効果音まで入れて。]

 今まで以上に、お喋り含めて相談などできるよ!
 何か、他の看護師さんに謂えないこととか、ぁたしにできる事とか何でもいってね!

[満面の笑顔を彼女に向ける]

(156) 2010/03/04(Thu) 01時頃

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


【人】 水商売 ローズマリー

[じぃーっと、顔を動かしながら彼女の反応を探る。
焦れたような動きを見れば、ちょっと意地悪しちゃったかなぁ?と思いつつも。

その後、彼女の安堵の表情を、好かったとの感想を聞けば。
女は嬉しそうにしただろうか。]

 ぁたしも、ピッパの担当になれてほんと好かったよ。

 ちょうどね、セクハラの男の担当の話も出ててぇー。あの男の担当になったらどうなっちゃうんだろうって。

[軽く口を交えながら、語るも。
何か嬉しいだけでないような感情が、彼女の表情に紛れているようで。]

(160) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、なぁにぃ?

[彼女が女の名を紡げば、その眸を見詰め。]

 相談、ぁ。
 胸が痞えて苦しいの?

 ここだと、他の人もいるしぃ。
 ピッパの病室か、空いている処置室がいいかなぁ?

(161) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパの背を優しく、その痞えがとれるように撫でながら。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[淡い笑み、それは彼女にとって精一杯の笑みと分っている。

他の看護師仲間には謂えない愚痴も彼女の前だと、素直に表現できるのは。
喫煙室での時間を共有しているのもあるも、甘えているからだろうか。
看護師としてダメだなぁ、と思いつつも。]

 これからは、ピッパの病室にも担当になったから。
 ちょくちょく顔を出してみるようにするから。

[彼女の痞えがとれるようにと笑顔を向け。]

 ピッパの病室ね、ぅん。

[彼女が病室へと移動し始めれば、
未だにその胸が痞えて苦しい様子ならば、彼女を支えるようにして、彼女の病室へと向かうだろう]

(166) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、ぁたしで元気が出てくれれば嬉しい。

 ぁ、でもぉ。
 サボりは喫煙室でするから。
 そっちでもこれからもよろしくねっ

[ぺろり、舌を出して]

 苦しいのとは、ちょっと違う感じ?
 
 顔色はちょっと普段と違うし、さっきよりもちょっと悪くなったかな?

[まさか、女が支えている事が彼女を更に苦しくさせているとは気付かずに。
そうこうしている間に、彼女の病室へとたどり着いただろうか。]

(173) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[病室へと入れば、陰鬱な笑み。
苦い微笑に彼女の心の悩みが感じ取れる。]

 看護師のことが気になって仕方ないの。
 ぁたしの事も?

 一寸違うみたい……?

[暫く考え。]

 それは、看護師さんだけ?
 他の人たちには感じない?例えば、担当のお医者様とか。

 気になっている時に、何かして欲しいとか
 して欲しいとか、感じてる?

(174) 2010/03/04(Thu) 02時頃

水商売 ローズマリーは、>>174 最終行は、×して欲しいじゃなくて、○してみたい、orz欲しいが2度も。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ベッドに緩く腰掛ける彼女を見守り。
彼女の紡ぐ言葉を、頷きつつ聞いて。]

変、かな?の言葉には――…

女は、自分の事を異性愛者だと思ってはいるもの。
同性愛的傾向を示すのは、人として異常な事では無い。]

 ぅんー、変、じゃないわよ。
 女の人が女の人にどきどき、するの。

 昔は、それを異常な事と思っていたみたいだけどぉ。

[胸の辺りに触れながら、縋るような揺れる眸で見詰められ、
座って、とそのベッドの横の空白を示されれば。]

 ん、なぁにぃ。
 胸がまだ痞えて苦しいのぉ?

[まさか、自分が欲しいと思われているは思わずに、そっとその空白に腰を降ろして]

(179) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―


/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。


【人】 水商売 ローズマリー


 ぅん、自分を否定しないで?

[自分の言葉が――…。
彼女を繋ぎ止めていた何かを断ち切ってしまった事に気が付かず。]

 ……。

[何時も喫煙室でサボったり喋る関係。
ふと、気を許した瞬間だろうか。

声を出す暇も無く、強引に唇を奪われていた。
彼女のその行為は、女を茫然とさせるには十分だった。]

 ……、ピッパ。
 く、苦しいって――…。

 こんな事しちゃダメ。

[掴まれた腕を振り払い、ナースコールのボタンを押そうと懸命に、手を伸ばそうと。]

(181) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[華奢な彼女の身体には似合わない程の力。
手を伸ばそうと努力するも、その努力は虚しく彼女に阻まれて。

気が付けば、ベッドの上に押し倒されていた。]

 ピッパ……。
 
[彼女の語る悩み。
看護師と患者は近い場所にあるけれど、近い分だけその溝は深いのは事実で。
その気持ちが吐露されるのを、押し倒されたまま聞く。]

 だめ、ダメなの。
 貧欲になっちゃダメなの。

 抑えないと、ピッパはそういう気持ちを抑えないと。
 病気もよくならないよ。

[動かせない身体の分、顔を左右に振って彼女の貪欲な欲望を抑えようと、説得しようと。

でも、男の荒々しいだけの動きと違い、彼女の手が指先が女の柔らかな双丘に触れれば、その動きに身体はびくりと反応し。]

(183) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の 治らなくても いい、との言葉は女には絶望だった。ある種の決意をした表情が読み取れる。

好き、との彼女の言葉、漏れる言葉に――…
彼女の想いに、状況の混乱も加わり女の動きを縛る。]

 治らなくても、いい、だなんて。
 悲しい事……謂わない、で……。

[眸から涙が滲む。
この状況から脱出するために、大きな声を出す事も思い出すも。好きと告げる彼女の事、彼女の想いを思えば、それも何故か躊躇われ。]

 今なら、まだ間にあうから。
 ぁたし、ピッパにこんな事されたなんて謂わないから、ね?

[両手が頭上に組まされる不安を感じつつ、自己嫌悪も混じる彼女の表情に最後の訴え。

指先で弄られる胸の突起は、彼女の刺激に反応しただろうか。
異常な状況で性的な刺激に反応する自分が厭になった。]

(185) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の行動を止まらせた涙は、うっすらと滲んで雫が頬を伝う。]

 だって、だって。
 ぁたしもピッパの事は好き……

 でも、まだ分らないの、混乱しているの。
 
 ピッパが本当にぁたしのことを好きで……
 欲しい、の、なら……。

[説得を塞ぐようにされた口付けは、彼女の今の不安な思いに揺れるように感じられ。
深くは無いけど、彼女の心が感じられた口付けで。]

(188) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 可笑しく、ないよ。
 ぁたしも、好きな人とキスしたい、と思うし……。

[当然、その先の事も……。]

 ……。

[離れる手、彼女の手に変わって女に触れる空気が妙に冷たい。
自分を苦しめたく無いと語る彼女の心の叫びが、女の心を揺さぶる。]
 
 ピッパが、苦しめたくないように……。
 
 ぁたしもピッパが後で苦しむような、無理やりされるのは厭なの。
 でも、無理やりじゃないのなら……。

 ピッパのさっきのキス……厭じゃなかったよ?

[今度は、逆に彼女の張り裂けそうな言葉を塞ぐようにその唇にそっと口付けただろうか**。]

(189) 2010/03/04(Thu) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 04時頃


―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・ピッパの病室 ―

 ぅん……。

[女は自分の事を異性愛者だと思っていたので。

ピッパから、同性への想いや彼女に身体を弄られて感じてしまった時。
彼女の口付けに、女の双丘に触れた指先に欲望を感じてしまった事が、女を混乱させた。

>>190 彼女が優しく頭を撫ぜる手の動きに、幾分か落ち着きを取り戻す。]

 ピッパもこんな風に優しく撫ぜてくれたり。
 普段からサボりに付き合って煙草くれたり優しくするから。
 ぁたし――…
 看護師なのに患者のピッパに甘えちゃうんじゃない。

 それに、苦しめたくない、なんて謂うと……じゃない。

[小さく、本気で好きになっちゃう、と。
彼女は片方が聴こえない。届いただろうか?]

(260) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……んっ。

[莫迦と謂ってされた唇に、さっきよりも深い口接け。
ピッパが浸食してくるのを甘受し、その浸食に女も自ら絡むようにして。時に自らも、彼女の内に浸食しただろうか。

時間を忘れて、暫く深い接吻が齎す甘い時間を二人彷徨い。]

 莫迦――。

[やがて、唇が銀糸のアーチを二人の間に繋ぐようにして自然と離れれば。
何故か、謂い返したく呟く。

ベッドにもう今では、力で拘束されていない身体を起こし。
乱れた衣服を手早く直せば、彼女の病室を出て行くだろう
次に求められたら、拒めないだろう、と。

もしかしたら、自分から求めてしまう、かも――…
*知れない*]

(262) 2010/03/04(Thu) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室→ナースステーション ―

[落ち着かない。
ナースステーションに戻る前に喫煙室で暫く休む。
煙草は今は無いので、自動販売機で買った珈琲で誤魔化して。]

 ピッパ……。

[唇に触れたのは温かいけど無機質な缶。
先ほどまで唇を占めていたのピッパの唇と異なる感触が触れと、その違いがまざまざと想い起こされて。

落ち着こうとしたはずだったのに。]

 ……。

[それでも、暫くすればナースステーションへと戻るだろう。
ナースステーションに戻れば>>86 >>172 発注ミスで在庫が厳しい状態が発生していたようで。

前の発注の担当は自分だったかなぁ?と思いながら**]

(275) 2010/03/04(Thu) 13時頃


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。


[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]


[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]


[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]


まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]


椅子じゃない、ねえ。
[困ったように笑い、グロリアに向かって]

グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない?
まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。
[くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]


そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]


何と書いたかって?
「公衆便所」と書いただけだ。
いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。
[くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]

っと、これで俺が落ちるような事になったら。
イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー
[ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]


[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]


……っ。
[座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]

全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの?
[立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]

グロリア、久しぶりに遊びたいし。
あれ貸してよ。
[顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]

イリス、四つん這いになりな。
[もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]


あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]


ああ、それで良いんだ。
[鞭を振りあげて、イリスのお尻に振り下ろす。それを何度か振り下ろした後で]

イリス、お礼はどうしたの?
鞭を貰ったらお礼を言わないとだめじゃない。
[普段は言わせたりはしない、が。この相手にはいちいち言わせる方が良いだろうと踏んで。]

それに、そんなに反応してくれるなんて。
こっちは嬉しいなあ。
[叩かれる前の震えだけでなく、叩かれた後の反応もヨーランダにとって満足のいくものだったのだろうか。楽しそうに鞭を振るい]


……くす。
何だ、もうこんなになってるじゃない。
[そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]

全く、俺の靴が汚れてしまったな。
[イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]

ふふ、指どころか。
靴でも鞭の柄でも良いだなんて。
本当に公衆便所みたいじゃないか。


ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。
イリスは。
[くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]

ほら、もっと鳴くんだねえ。
[振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]


あらあら。
たった1回で、いっちゃうなんて。ね。
[グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]

さて、イリス。
床が汚れちゃったよねえ?
[絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]

舐めてきれいに掃除しなさい。
グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。
そうするのが当然でしょう?
[そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]


[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて]
どう?イリス。
自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?

[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って]
さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。
舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。

[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて]
貴女も楽しみでしょう?
次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。


*/
だが、それが良い!
と言う人だって世の中にはいっぱい居る。

あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。


/*
従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。

ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。


貴方には?
[くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]

さあ、準備は良い?
[浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく]
ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。
面白い見せ物があるってね。

[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]


*/
>イリス
まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。
/*


/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。

あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**


頼み方がなってないな。
[笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]

俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。
そしたら、考え直してやるよ。
[そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]

さあ、どうするんだ?
[言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]


/*
はっ、逆だったなんて。
我ながら何と言うミス。
*/


[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに]
イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。

[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで]
グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって?
それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?


ふうん、そうかね。
ならもう少し、量を入れるか。
[生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]

ふふ、さて。
楽しい楽しい、遊びの時間だ。
[指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]


嘘つき、ねぇ。
[罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]

おや。慣れてるって言ってたのにねえ。
あれも強がりだったのかなあ?
[くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]

イリス、漏らされても困るし。
はい、これ。
[そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]

言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?


くす……何処までもつもんだかね。
[睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]

ふふ、無理しちゃって。
さっさと出しちゃえば良いのにねえ?
[そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]

ふふ、そろそろかな?
[青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]


あは……あはははっ
[泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]

いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。
[そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]

おやおや、これは。
みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。
[わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]


そんなこと無い?
じゃあ試してみようか。
[ペットの1人に目配せすれば、蒸しタオルでイリスのお尻を拭いて綺麗にするが。ヨーランダはイリスの見てる前で今度は牛乳を持ってこさせると浣腸器に入れていく]

イリス、今日は徹底的にアナルを綺麗にしてあげるよ。
そこから透明な水しか出なくなるまで……ね。
[それはつまり、これから何度も衆人環視の元で排泄をさせると言う宣言に他ならなかった]


無駄。
っていうか、逆効果だって教えてあげようか?
[くすくす笑いながら浣腸器に牛乳を吸い込ませて行くが……その量は先ほどよりも目に見えて増えていて、400ccまで浣腸器に入れた]

念のため言っておくけど。
暴れて浣腸器が壊れたらアナルがぼろぼろに切れちゃうだけなんだからね?
[哀願も何も無視して、再び浣腸を。しかも今後は牛乳を流し込んでいく……目を逸らそうとする人が居れば無理やりにでもこちらを向かせて]


あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]

[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。

[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]


[イリスがオマルで用を足すのを眺め、白濁した排泄物を見届ければ薄く笑うと]
だいぶ水ばかりになってきたじゃないか。
もう少しだなあ。

[それは裏を返せば、まだ浣腸を繰り返すと言う宣言に他ならない。それにイリスが青い顔をすれば、少しだけ笑って見せて]
そうだな、お前がどうしてもって言うんだったら俺だって鬼じゃない。
浣腸以外の事を考えてあげるが、どうだい?

[薄く笑いながらそう伝えた、実際頼んでも浣腸以外の事をするか保障は無いが連続の排泄でグロリアがだんだん嫌な顔をしだしてるのも確かではあった]


そうだなあ、許してやるか。
[そう言って笑うと、イリスの顔をあげさせた。そして、白衣のポケットに手を入れると鼻フックを取り出してイリスに付けてしまう]

ん、似合ってるじゃないか。
[彼女が痛みを訴えても気にする事は無く、鼻フックを固定すると手鏡を持って来させて、彼女に自分の豚鼻姿を見せた]

どうだい?
どうせだから、みんなの前で豚の鳴き真似をして貰おうじゃないか。それが嫌なら……
[ちらっと、先ほどの浣腸器とオマルを見ただろうか]


/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗


っふ……あははっ
[激昂して立ち上がり、文句を言うイリス。それを抑えようとしていた周りの皆は驚いただろうか。何人かは彼の笑い声に顔を見合わせていたかもしれないが]

成程。
雌豚は嫌か。
[それでも、彼は笑っていた。ここまでされてまだ抵抗をしてくる女。それならば、どういたぶってやろうかと思いながら。駆け寄ってきていた警備には彼女を抑えるように言うとイリスに縄をかけていった]

ん……こうしてっと。
[外科医と言う仕事柄か、縛って行く手指の操作はそれなりにスムーズなもので、あっという間に彼女は縛りあげられてしまい。何故か、吊るすための滑車が常備されていたので滑車にに縄の端を掛けるとイリスの体を宙吊りにしてしまう]


/*
あ、とみんぐ姐さん。
やられるの駄目なの知ってたけど見るのもか。

ごめんね、了解。
丁度この子が逆らいだしてる所だから大丈夫だよー。


/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。


/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。


/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。


/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。


/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪


何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]


/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!


/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。


ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]


その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]


嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]


くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]


へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?


おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。


ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。


全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]


ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?


[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

 発注ミスですかぁ。
 薬剤部の人にはぁ、ちゃんと請求して補充するようにって言っておいたんですけどぉ。

[ナースステーションで散々エマ主任から、イライラするような小言を言われる。
書類を手で苛々するような表情を見せつつ、叩き。発注ミスはまた貴方じゃないの?と。]

(343) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[叩かれたその書類に、目を凝らして確認すれば、一桁数字が間違っていた。
女のサインもあり、誤魔化しきれそうに無いとの思い。]

 ごめんなさぃ。
 ぁたしのミス、ですね。

[素直に謝っておく。下手にこれ以上言い訳をすると更なる小言が落ちるだろうと。しゅんとした表情を浮かべておく方が無難。

主任からは、後で、外科担当の医師――ヨーランダの元に謝りに行きなさいと謂われただろうか。]

 レインパレス先生です、かぁ。
 確か、新しく来た先生ですよね?

[>>152 挨拶をした際に、グロリア院長代理と昔からの知り合いと謂った男。
もしかしたら、姉に繋がる何かを知っているかもしれない――…。

女にとっては要注意な人物、だ。]

(344) 2010/03/04(Thu) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[小言から開放されると、その傍らでは新人の一人――レテシャが患者のデータを整理しているよう。

でも、何処か上の空に見えて。
たまに彼女から洩れ聴こえる吐息。]

 レティーシャぁ。
 どしたのぉ?

 そんな風にぼぅっとしてるとぉ、ミスして。
 ぁたしにみたい主任に怒られちゃうよぉ?

[こてり、首をかしげて。]

(350) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[素直な笑みを浮かべるレティーシャ。
でも、何処か昨日までの彼女と違うように感じる笑み、どこか少女から女に変化したような、雰囲気。]

 5階に勤務かぁ。
 
[目が細くなり、周囲を伺うようにしただろうか。]

 レティーシャ、5階への配属になったらぁ。
 素直に応じる?

 5階に転属になるとぉ、イリス忙しいのかもだけどぉ。顔も見れないでしょ?こっちに遊びに来れない程、大変だったりして。

 もっと忙しくなっちゃうかも、知れないよ。

[そう呟いた後、新しい先生について尋ねてみる]

 そういえばぁ、新しい先生のこと。
 ぁたし、ちょっと自己紹介したくらいでぇ。

 もぅ、お仕事とか関わったのなら、どんな感じだったかなぁ。好かったら教えてくれる?

(355) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁたし達一般の看護師にはなかなか行けない場所だものね。レティーシャが配属になったら、おめでとぉーって謂わないと、ね?

 ぁたしは、こっちで気儘に仕事するのが性にあっているかなぁ。

[嬉しいとの言葉、純粋に彼女は憧れているのだろう、と]

 そっかぁ、ロシェット先生は悩みに乗ってくれたんだぁ。
 レティーシャってちょっと人見知りっぽぃかなぁ?って、ぁたし思っていたんだけどぉ。

 ロシェット先生、悩みの相談ができるくらいだから、案外気安いのかなぁ?

[等と、見当違いの事を謂いつつ。

彼女の眸に、僅かな揺らぎを見つければ――…
悩み相談については真実かもしれないけれど、語られて居ない真実もあると、女は思っただろうか]

(359) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 いい、先生だよねっ!
 ぁたし達看護師のために、相談の時間を作ってくれるなんて。

 ぁたしも一緒にお仕事できる機会、楽しみにしよっと。

[早口になる彼女の口調。何かに動揺しているのだろうか?
これ以上彼女からは情報は今の所は出ないだろう、との思い。]

 ぁたし?
 これから、時間みつけてぇ。

 外科に新しくきたレインパレス先生のところに謝まりにかなぁ。ちょっと在庫で発注ミスしちゃってぇ。
 
[軽く舌を出して。]

 じゃぁ、いってくるね?
 ぁーぁ、新しい先生に謝りに行くの気がおもぉーぃ。

[そう語れば、ナースステーションを後にするだろう。]

(366) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション→廊下 ―

[彼女との会話で少しだけ、情報は手に入った。
新しく来た二人の医師――。

ヨーランダについては、それほど得られなかったものの。
ゲイルは、レティーシャの変化に何処かで関与している可能性あり、と。]

 んー、どうしよぉ。
 ちょっと英気を養ってからの方がいいかなぁ?

[女は院内をふらふらと歩いている**]

(368) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 外科治療室 ―

[この部屋の主の姿は今は見えない。午後の回診にでも出かけているのだろうか?と推測する。

まさか、処置室で痴情に興じているとは知らず。]

 いない?回診かなぁ……。

[ナース服の胸ポケットからメモを取り出せば、
ヨーランダ宛のメモを残す。]

 『レインパレス先生。

 外科用の痛み止めのアンプルの発注ミスの件でお伺いしました。
 ご不在のようですので、また改めてお邪魔します。

           ローズマリー・カプティフ』

[メモを残せば、その場を立ち去って]

(381) 2010/03/05(Fri) 01時頃

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