35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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そしたら。 今度はあたしが朝ちゃんの妹だね。
あたし。 きっと知らないところでは。 朝ちゃんみたいに覚えが良くないだろうし。 あんまり役に立てないかもしれないけど。
[朝顔の手を取って。]
(24) Xiwong 2011/08/21(Sun) 02時半頃
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あたしも、朝ちゃんがいてくれて、楽しかったよ。 でも、朝ちゃんはすごく頑張ってて。 ちゃんと役に立てることもあったじゃない。
[急に真顔に戻って。]
あ。 そうだ。
決まった時に帰らないといけないんだよね。 お祭りの夜に最後までいたら、間に合わないのかな?
それだったら、ここを抜け出す方法を考えなきゃ。
(26) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時頃
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[ぷっと噴き出して。]
勝っちゃんが、さらいに来るの? なんだか、子どものいたずらみたいに思われそうだね。
王子さまってどんなお話? お参りに行く五所王子さまのこと?
[もっと後の時代に、その単語が多くのお話に登場する主人公たちを指す言葉として使われたことは、当然ではあるけれど知らないのだった。]
(28) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時頃
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そうだ。 言ってなかったね。 あたしが、ここに入れるようにしてくれたのも、勝っちゃんなの。
でも、勝っちゃんは、あたしがまだ思い出してないと思ってるかも。 内緒なら、黙ってるよ。
(30) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時半頃
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ほら。 未来にも、面白いこと。 いっぱいあるんじゃない。
そうだね。 いろいろ教えてね。
(31) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時半頃
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楽しみだね。
[微笑む間に。 疲れが押し寄せてきて。 やはり昨夜、一人ではあまり眠れなかったのだ。
安心したせいだろうか。 その姿勢で、すう、と寝息を立てはじめた。**]
(37) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時半頃
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こいつは…
そっか、これで一平太は来たのか。
[ここに来た時から端末が時航機とのやり取りと始めていた。
データが一部時航機のほうへと転送される]
あの設計図のデータ?
もしかして、これって一平太の時代のものか。
[...の端末が時航機へと何らかの信号を送っている。
そして…
認証しますか? YES/NO と表示された。]
…――――?
[通信機のスイッチが入ったけれど
何も言わないようなので、黙っておいた]
You Mean the World to Me.
I love you. I love you.
[手記の一番最後に、何度も何度も、祖母が書き残していた言葉]
/*
[祭りが終わった後、空の星が海へと全て流れ落ちた時―
村に住む皆は深い眠りへと誘われた…。
そして目が覚めると、再びいつものように過ごすのであった。
ただし、あの最愛の人、仲間の良かったあの人、自分に仕えていてくれたあの人―
それら全ての人の記憶が…茄子になっていました。]
〜 茄 子 E N D 〜
※これはネタです。
あとは、ゆうと、明之進もか。
先に明之進のほうにでも行くかな。
どうせ、この熱い日差しじゃ外には出てこれねーだろうしな。
ちょっとお土産でも持っていくか。
[...は端末を使って、何やら仕込んでいる]
[...は、夕顔も朝顔と一緒に未来に行く事は、まだ知らない**]
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>>172
勝っちゃん。 ありがと!
……でも。 仁右衛門さん、大丈夫かな。
[遠くに聞こえる奇声に、少し迷うけれど。]
(174) Xiwong 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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>>175
えへへ。 勝っちゃんは、えーとね。 うん。 「素直じゃない」子だから。 仕方ないんだよ。
[これでも難しい語彙を使ったつもりでいる。]
(176) Xiwong 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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>>178
えっ? そうなんだ。 あたしには、すごく親切にしてくれたけど……。
(180) Xiwong 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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[もごもご。 何かを誤魔化すように話題を変えて。]
えっと。 今の内に、抜け出したほうがいいのかな? まだ明るいけど……。 どこかで、夜まで待たなきゃいけないのかな。
(185) Xiwong 2011/08/23(Tue) 01時頃
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>>186
明さまには、行ってきますって言いたいな。 せんせにも……。 あれ、どこに行っちゃったんだろ。
[きょろきょろ周りを見回すけれど。 源蔵の姿はなかった。]
(191) Xiwong 2011/08/23(Tue) 01時頃
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>>192
そうなの? どっちでもいいよ。
[源蔵と一平太とのいきさつは知らないけれど。 からくりをいじりに帰ったと言われれば、そうなのだろうと思う。 朝顔の手を握って。]
(193) Xiwong 2011/08/23(Tue) 01時半頃
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しっかし、あれに印刷してよかったんかな。
まあ洗濯か、風化で消えるから、問題ないだろう。
[先ほど残した書き置きの事を考えて、問題が無いと判断する]
[顔を赤らめながら、ポーズを取る]
海岸へ 行こう〜。
[星降る海岸に歌う声が響く]
乗り込んで行こう〜。
[そして何やら脱力感たっぷりの踊りを行っている]
星空流れて おかえりモード〜。
[歌い踊り終わると、恥ずかしさの余りうずくまった]
カッツ=オオバヤシ。
[端末に自分の名前を認識させ、プログラムを起動する。
星が流れていく。
海に微かな光が伸びていき、道を作る。
その先は、おぼろげになっていて、よくわからないが
あれが時空のひずみ…帰るための時渡りの入口なのだろう]
あー、なるほど。
端末持ってないと、渡れないわけね。
[好奇心が疼いて、海上の光の道に対していくつか試してみていた。
端末を持っているやつと一緒なら、この道は渡れるのだろうか。
そんな事を考えていると、誰かの気配を感じた]
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――鳩渓堂――
[玄関は開けず、その横から庭にこっそり忍び込んだ。 ただそれは、一平太に会うのが面倒とか、そういう冷静な思考の結果ではなくて。 単に、それまでの脱出ごっこの気分のまま、行動していただけかもしれない。]
せんせ。 それ。何?
[源蔵はいつもと変わらず、ぶつぶつ呟きながら、器械をいじっている。]
(218) Xiwong 2011/08/23(Tue) 22時頃
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[光の道を往く。
遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。
そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。
その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。
...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。
それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]
…またな。
[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]
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>>221
へえ。 せんせのお祖母さんも、こういうのが好きだったんだ?
あのね。 あたし、朝ちゃんと一緒に行くの。 だから、明さまのこと、よろしくお願いします。 寒くなったら、ちゃんと暖かくするように気をつけてあげてね。
(226) Xiwong 2011/08/23(Tue) 22時頃
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『I love you forever, My Angel. UTO 』
[発信機の底部に刻まれた銘は、愛しい娘へのメッセージ]
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[小首傾げ。]
あたし、せんせに何かしたっけ? でもぺーたくんがせんせのところにいるのは、いいことだよね。
[手に触れるのは、不思議な丸みを帯びた器械。 磨かれたような光沢は、手ずれの跡だろうか。 とても大切に、ずっと触れられてきたものだとわかる。]
これ。 もらっていいの?
つ……使い方、わからないけど。
[朝顔のほうを見て。]
(232) Xiwong 2011/08/23(Tue) 22時半頃
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>>241 うん。 教えてね。
>>242 飛び魚のことじゃなくて。だよね。 うーん。空の上にいたら、魚じゃなくて鳥になっちゃうんじゃないかな。
朝ちゃんが守ってくれるっていうから。 元気だよ。
じゃ、行くね。
(247) Xiwong 2011/08/23(Tue) 23時頃
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[きゅるきゅると、ここで、未来で、まわるゼンマイ]
はろー CQ はろー CQ
こちら じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ
[青い空の下で。微笑みの傍で。愛しい、愛しい人を思って]
星降る海岸より
[きゅるきゅると、愛を、囁く**]
―お祭り翌々日―
[後頭部をさすりながら、レポートを書いていた。
いつか、これらの結論をまとめて、論文を一本書き上げよう。
もっと先の子供たちのために。
そして、ここに生きる人たちのためにも]
それには、もうちょっとデータが必要だな。
っつーわけで、こっちにもちょくちょく来ねーとな。
[ほっぽいたらここの時代の6年後にいやーな事になりそうと俺の直感は言っている。()]
悲しくなる思いをしねーように。
仕組みを俺が変えてみせる!
(…の、予定)
[と、これにていったん...の物語は閉幕閉幕**]
夕顔は、朝顔を抱きしめた。(ずっとね)
Xiwong 2011/08/24(Wed) 02時頃
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