人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 店番 ソフィア

[ストレートな言葉>>64に、思わず言葉を失う。
 困ったように銃に視線を遣った後、
 三人から視線を逸すよう壁を見た]

 知らん。
 
 嫌いじゃなかった。
 好きかどうかなんて知らん。

 唯―――

[死者は卑怯なんだ。良い思い出ばかり残して消える。
 私があの場で殺していなかったら、あやめもこの場に居る面々の様に醜い姿を見せたろうか。
 わからない、わからないけれど、今となっては、あやめという理想像に近づくことだけが、生きている、そして死んでいく理由だった]

 ……あやまり、たい。
 あやめに会って謝りたい。
 なんで、あんなことを、したのか、って…――

(67) 2011/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 どうでもいいんだ?
 ……あんなに仲良さそうやったから

 てっきりセシルの協力者、つまりアンデッドかと
 思ったりもしたことあるんよ?

[レティーシャに小さく笑って、
 深い意味は含ませないよう、淡く告げる。]

(68) 2011/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[自分はいつもこうだ。
 軽口ばかり叩いて>>68、真価を見ようとしない。
 上っ面の付き合いが当たり前になって
 内面なんてどうでも良かった。

 だけどあやめがあんなにもあんなにも
 泣き虫で従順で、上っ面なんてものがなかったものだから
 あんな人間、初めて見た。]

 ……。

[何かを教えてくれたんだと思う。
 それが何か分からぬまま、
 分からないなら本人に聞けば好いと
 わらう。

 悪ぶって良心を無くしたけれど
 心の何処かにその片鱗が僅かでも残っていたからこそ
 言えた言葉だったのかもしれない>>67]

(71) 2011/12/09(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア


 似てる……?

[不思議そうにローズマリーに鸚鵡返し。
 彼女の二年前に何があったのかを自分は知らない。
 こんな悪ぶった自分と、素直で可愛らしい彼女の
 何処が似てるんだ、と言う風に小さく笑った。]

 似てないよ。
 あんたの方がずぅっと……幸せそうにきらきらしてた。
 怯える中でも人を信じるって強さがあった。
 だから羨ましかった。だから妬ましかった。
 ……。

[その相手を奪ったことを、後悔はしない。
 ただ―、ただ、どこか彼女に憧れていたのかもしれない] 

(72) 2011/12/09(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……。

[>>70レティーシャの言葉には、閉口とばかりに口を閉ざし
 やがて小さく、苦笑いでくすくすとわらう]

 いや、ごめん
 生徒会長。

 あんたが生徒会長なのには理由があったんにゃね。

[自分が追いかけているあやめと、
 彼女が追いかけていたセシルと、
 死因諸々違っても、死者という定義では同じなのに、
 彼女は――――]

 さすが、会長。
 ……強いんやね。

[少しだけさみしげにわらってみせた。]

(73) 2011/12/09(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ふっ……

[堪える笑みを隠し切れない様に、小さく息を吐いて
 銃口を下に向ける。]

 ずるいよ。
 それならこう言ったらいいのかなぁ?


 ヴェスパタインをあんな風にしたのは ―――私だ、と。

[だから殺せ、恨んで、憎んで、殺せ。
 それでいい、それでいいんだ、自分には無様な死に様が似合う]

(77) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


 私は、

[生きたい?
 いや、もう死んでいるも同然だ。
 会いたい?
 そう、彼女に会いたいだけ、そんなタナトスの衝動の儘]

 そうだねぇ
 煙草を吸いながら、

 外を眺めて、
 あやめを想って

 気付かれない様に背後から近づかれて
 頭をふっ飛ばされたい。

[それだけだよ、と、至極簡単なことのように軽く笑った。]

(81) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

ソフィアは、引き止める者がないのなら、二階の客室に戻ろうと、足を進ませる。

2011/12/09(Fri) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

 これは

[階段を登りながら、銃をローズマリーの方へ放る]

 私の、最期の我儘。

[先ほどの話しを彼女も聞いていただろう。
 そして、死にたいけれど、ローズマリーは殺したくない。
 そんな我儘。>>83]

 逃げてたらいかんよ。
 私がいつお腹が空いて、また人を食らわんとも限らん。

 ……元・クラスメイトからの、一生のお願い。

[へら、と笑って、部屋へ戻っていく。
 三人の視界から消え、思う]

(87) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 今年は桜、見られなかったな。
 来年は絶対見るんだ。私の学校の校庭、桜並木がとても綺麗なの。今は葉桜になっているから、少し寂しいけどね。

 グロウさんはお花見とか、好き?

――――――――――――――――――――

[――春。
復学してすぐに送ったのはそんなメール。
教室に戻ってきたその日にはもう、校庭の桜はとっくに散ってしまっていた。
だから来年はきちんと見たい。そう思って]


【人】 店番 ソフィア

[たったひとつの願いすら
 神様は赦してはくれない
 まるで私にはその資格がないというように

 ゾンビの頭が吹っ飛べば
 記憶も何もかも消え、

 仕えたアンデッドも
 この惨劇も
 あやめのことも

 すべて私の世界から消えてしまうだろう。

 この手があなたをきれいに忘れ去っても
 かなしみがわたしを引き裂いても
 身体中の軋む音を鳴らすよ
 そこで聞こえるよね?]

(90) 2011/12/09(Fri) 22時半頃

―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 今日は雨が降ってるよ。
 暑くないのは嬉しいけど、じめじめするね。
 髪が濡れるのは嫌だけど、雨が降っているのを眺めるのは好きだな。

 グロウさんは、雨、好き?

――――――――――――――――――――

[――夏。
暇を見つけては、メールを打っていた。もうすっかりお互いのことも知って、打ち解けていたのはこの頃だっただろうか。
メールの返事が只管に、待ち遠しかった。]


―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 体育祭、もうすぐなんだ。
 知ってるでしょ?運動音痴なの。でもね、じゃんけんで負けちゃって借り物競争に出ることになったんだ。
 どうしよう、やっぱり勝たなきゃだめよね?
 練習の日が、ちょっと憂鬱。
 
 グロウさんの学校は、もう体育祭はあった?

――――――――――――――――――――

[――秋。
体育祭が同じ日にあると知って、苦手な運動も頑張ろうと思った。借り物競争は二位だったけれど、報告すれば彼は褒めてくれた。
その言葉が、励みだった。]


―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 寒くなってきたね。
 手袋をね、編んでみようと思ってるの。下手だし、鍵編みも真っ直ぐにできないんだけど……。
 グロウさんが傍にいたら、一番にプレゼントしたいな。
 ……変かな?

 グロウさんは、何色が好き?

――――――――――――――――――――

[――冬。
見も知らぬ彼のため、編みかけた手袋。相変わらず下手で、歪になってしまったから中途半端にソファの上に放ってある。
彼と本当に出会ったのは、そのすぐ後のこと。]


[いつだって彼を愛していた。
大好きで、大好きでたまらなかった。
メールを交わし始めて一年と経たない。それでも四季を一緒に歩いてきた。]


 一年中、あなたに、グロウさんに……恋してた。


[彼と初めて唇を重ねたとき、心は震えた。
甘く苦い、胸が締め付けられるその味は、なんと名前をつけたらいいのだろう。]


元気?シノブ……


[ザザ、ザザ、と、ノイズ混じりの思念が彼に届くだろう]

 ッ…ごめ……
 …… …もう……

[アンデッドに仕えることを、次第に諦める故の
 思念の低下]

 ……ひ……り で…も
 ……あ…たは……
 …………しぬ、 ……な


ソウカい。

一人デ死ニタイ?
ソレトモ助けテホシイ?


 助……要ら……ん
 ごめん、な――ァ

 ……あ…たのこと…嫌いじゃなか……

[ザザ、ザザ―――]


ソウカイ。

ジャ、勝手ニ死ニナ。
俺ニハドーデも良イコッタ。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 23時頃


悪いネ

俺ニハしのぶもセシルもドーデもイインダ。

タダ、腹が減っテルダケナンデネ。


[刹那、ノイズが消えたかと思うと
 ゾンビは一言だけを残して、]

 ふひひ……
 ……ばぁか。

[意識を、閉ざす**]


【人】 店番 ソフィア

[湿気た煙草に火をつけながら、一寸低い声でうたをうたう。]

Your voice is low
'cos I always ask back
I beg your pardon?
Please say to me again

[あやめの声って小さいから、私、いつも聞き返してしまう。
 「何?ごめん、もう一回言ってもらっていい?」って]

Remenber
I like your smile like a blooming flower
I wanna you to show your smile

[でもね、
 私はあやめの花みたいな笑顔、嫌いじゃないらさ
 もっと笑ってくれてもいいんじゃない?って思うんよ。]

(100) 2011/12/09(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[低い声は少しだけ、なみだごえがまじりはじめて]


 Just call my name


[なまえを、よんで]


 So call my name


["わたし"をよんで]


 Before I foget all of you


[あなたを、きれいにわすれてしまうまえに]

(101) 2011/12/09(Fri) 23時半頃

/*
念のため。
私がしつこく言ってしまったのですみませんがローズマリー襲撃にしていただいて宜しいでしょうか……


*/問題ないですよ

今日はまともに顔をだせなくて申し訳ないです

明後日にはおわる感じで参りましょう


/*
いえいえとんでもない。
ありがとうございます。
LW頑張って!


*/んー、亡霊が来ればまた考えましたが、
明日で終わりがスマートですよね

しかしいろは死なないぜ!


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 23時半頃


 
 グロウさん……ごめんね、もう少し待っていて。
 必ず、傍に行くからね。

[まだ少し、死ねない理由が出来たから。
それでも必ず、近くに行くと。]


【人】 店番 ソフィア

―― 窓辺に向けられたら椅子 ――

[人の気配。
 感じないように、なんて無茶なことに決まっている。

 ふぅっ、と紫煙を深く吐き出して、
 静かに目を閉じた。]

 ……

[神様は赦してくれるだろうか。
 たった一人の少女に振り回されて我ながら情けない。
 だけど、そんな人生も捨てたモンじゃなかった。]

 

 Would you believe that it is love?

[本当は、これが愛だったなんて、今更言って
 信じてくれるかなぁ?**]

(107) 2011/12/10(Sat) 00時頃

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