29 Sixth Heaven
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[システムの声を、黙して受け取る。 その瞳には、剣呑な、くろ。]
24時間。 ……気に入らないな。
[ぽつりと、呟く。 だれにきかせるわけでも、なく。]
(4) 2011/04/24(Sun) 09時頃
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[ここまでの準備と、おそらくは巨額をかけられたシステム。当然、その考え方は冷たい方程式に彩られているのだろう。 そして、システムの構成を考えれば、"拒否した器や管理者”は異物、あるいは廃棄物なのだ。異物は一刻も早く、放出するのが基本。 身支度などという優しさが、もしあるにせよ。1時間もあれば事足りるものだろう。それを、24時間後と、いうのは――]
……準備時間か、罠か。 それが妥当な判断、というやつでしょうね。
ああ、気に入らない。気に入らない。
[短い独白の後、ソファに、座り込んで。 手を顔の前に組み、深く思慮に沈む]
(5) 2011/04/24(Sun) 09時頃
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――……ええ。
仮初の仲睦まじき時はすぎ、お互いがお互いの道を行く。 そう、きまりましたよ。
[スティーブンの質問に、数泊遅れて答える。]
彼女は残ります。 これから先に、いつ訪れるかわからぬ器の、管理者となるべく。 ……それは、リンダの選択です。止めようつもりもありません。
(7) 2011/04/24(Sun) 09時半頃
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ええ。 選択は自由で――その先にある結果は、責任です。
[宙をみあげ、空が見えぬかと想いながら]
彼女はいまも、管理者たらんとしています。きっと。 器は未定、のまま。
だから、きっと。 つまりはそうなるのでしょう。
[ふう、と吐息を吐き。手に持った酒瓶を傾けた。 ……とっくにからだったけれど。]
(10) 2011/04/24(Sun) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 09時半頃
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[モニター越しに離れる、指先。 ぼやけてはっきりとはしない、その表情を、あえてみようとはせずに。]
忘れてませんか。 僕は強欲です。
待つだけで手に入るものがあるのならば。 待ちましょう。そのあいだは他で遊べばいい。
[こつり、と。 言霊だけを、静かに投げる。**]
(14) 2011/04/24(Sun) 12時半頃
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[リンダが食事を運んできたとき。 見つめていたのは、食事だったのか。 それとも、寝る時ですらまつろわぬことなかった白衣が消えていたせいだったか。]
……ああ。みなさんで、食べてください。 考えることが多すぎて。
[それは決して嘘ではない。 けれど、真実だけでもなく。
かいがいしく、給仕をするリンダの隣に、ふとたって、何事か。 すぐに離れてしまうけれど。]
(30) 2011/04/24(Sun) 16時頃
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ミスター・チャールズ。
…私に これを託したこと。
後悔しているでしょうか。
それとももう、 そんなことも、
塗りつぶされ始めているでしょうか。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 16時頃
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[ほほえみの仮面を貼りつけ直して。 うけとったボトルが封を切られていないことを確認し、口を開いてすこし飲み込む。]
ああ、ありがとう。 じゃあ、少しだけもらうか。
[パンに肉とサラダを挟みこんで、かじる。 それだけを、ワインで飲み込んで。]
……相方、ですからね。
[ぽつり。聞こえるかもさだかでない程の、大きさで。]
(66) 2011/04/24(Sun) 19時頃
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やあ、クラウン。 マーガレットは元気ですか?
[フィリップが現れたときには、いつもの顔で。]
そうだ、クラウン。 スリルシーカーにみてほしい舞台を、聞いておきたいと思ってましてね。
……一夜の夢を提供してくれると、いいましたよね?
[それはあの台所での。まだ、ベルナテッドがこの輪の中に――モニタのこちら側にいたときの。]
(67) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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喜劇。 いいですね。これからは、君の演じる喜劇が、きっと必要になるでしょうから。
[大罪の半分以上が、溢れでていくのだ。 望みどおりとは、いえ。その結果は想像しただけでは推し量れない]
それで。
どこにいけば、観られますかね。 そして、いつまで。
[ふわりと。]
(69) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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[淫靡な水音が、かすかに響く。 その音に、ラルフの顔は。
なんの、表情も、わらいもなにも、なく。]
代価は当然でしょうね。 それが生業というもので……それが、生きるということなのだから。
では、赤い羽根をいつも、世に探しましょう。 世界を壊すその合間に、そのくらいの愉しみはあってもいいでしょう。
[それは、きっと。]
(71) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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いいや。 むしろ今は。どんな演目も、見てはいけないときでしょうから。
[クラウンの言葉に、ふるりと首を。 自分がいま、目にし耳にするのは、この先を暴れるための糧のみで。]
その愉しみは地上の騒動とともにあってこそ、でしょう。 ……なによりも。まずはマーガレット嬢に見せてからではないですか?
[小さく口元を歪ませて。ふつりと沸く、言葉を。]
(73) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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堕ちて、振りまく、か。 もはや器ですらないですね。笊か壊れた鍋か。
[ぼそりと。さして大きな声でもないが。響き渡らせるように。]
地獄の底に住まうものは二つある。 責め苦を受ける衆生と、責め苦を歓喜とする獄卒と。
……ここは極卒まで外から呼びこむ、ということですか。
[もはや、モニタを眺めもせず。ワインを呷る]
(87) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時半頃
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