34 【ロクヨン!!!】
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良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。
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[ステージリストを開けば、自分のステージに光点が幾つか。 運命の糸に絡め取られるかのように、そちらへと飛んだ。
橋の欄干の上に、一本歯の高下駄で着地する。]
(280) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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…ケッ、テメーばかりが正しいって面ァしてやがる。
[おかしい。 姿を見つけただけなのに、こんなに胸の奥がざわつくなんて。]
世界で一番お姫様だなんざ、今日日流行んねーんだよっ!!
[とん、とひと蹴り。 強風を利用したブーストダッシュで一直線に突っ込んだ!]
(282) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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何すればいい?
[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
その身を装甲で庇うだろう。]
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[装甲は紙。被弾すれば危うい。 ナユタの撃つ弾丸の軌道から逸れるように駆け、腰の刀へ手をかける。
瞬間、降り注ぐ十字架の雨。 広範囲に削り殺すように撃たれる弾幕型とはとことん相性が悪い。32 抜くに抜けず、苦し紛れに相殺狙いで巻き起こす辻風。]
(286) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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辰次は、20分は吹き散らして相殺。
2011/07/23(Sat) 10時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 10時頃
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…くっそ……!!
[一撃一撃は軽くても、なにせ数が多すぎる。 幾つかは避け、幾つかは吹き散らしても、それでも着実に追い詰められていくか。
被弾覚悟で飛び込んでも、おそらくあのアクセなら硬いに違いない。]
うぉぉぉぉぉ!!!!! [心に打ち込まれた棘のようなバグは、冷静な思考を侵していく。
抜きざまに撃った真空波を追うように、一気にゼロ距離まで突っ込んだ。 細かい傷から、血煙が風を赤く染める。]
(290) 2011/07/23(Sat) 10時半頃
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[全キャラ中でも一二を争うほどの装甲の薄さは、当たらなければどうということはない方式で凌いできた。 だからこそ、範囲型のアイリスは鬼門。天敵と言ってもいい。 吹き散らそうと大部分は被弾し、削られる。23
冷静になって少し考えれば、きっとこの違和感にも気づくところだったのだろうけれど、 いろいろなショックが重なって、完全に情緒は不安定だった。]
…いくぜ!!
[この距離で仕掛ければ、12発は入るだろう。
五月雨斬りのモーションに入る。ギラリと切先がきらめいた。]
(292) 2011/07/23(Sat) 11時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 11時頃
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[1、2、1、4、2、 2、1、2、2、2、 1、2!!
暴風のように両刀を振るいながら、違和感は否めない。 なんでこんなに…この娘のことが気になるんだろう…**]
(293) 2011/07/23(Sat) 11時頃
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[通信は聞こえている。
あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。
聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[これまで、煽るだけであったナユタから
『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。
結託した白は、早く落とさなければ。]
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
正直少し閉口した。
殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
っがああああああああ!!!!
[苦悶の声が通信に漏れる。]
[そのときか、
ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]
あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
偉そうだったしな?
[何があった?にはそんな返事。
そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]
/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。
/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。
/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw
まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。
[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]
…悪い。やられた。
ここまでかも、しれね …
[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]
[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]
――……ッ
[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]
……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。
[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]
かたき…
[殺すと、そういった後だ。
なんだか情けない気がしたが。]
… ベネット、に、なるかね…
ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…
[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
余裕すら感じるアイリスの物言いに、
自嘲の息を吐いた。]
[そして、また聴こえた弱弱しい声。
さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。
睨むような雰囲気。]
負けたか。
ばかめ。
ベネット?
[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]
ガストン、やばいのか?
……何とかもうちょいもたせられないか。
[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
彼がベネットにやられたと知れれば――
目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。
けど]
ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。
[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
結局、我が身が可愛いのか、自分は]
…だな。
しぬなんざ… ばかだよなあ。
[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
冷たい言葉を、ただ肯定する。
体力の回復技もアイテムもない。
もう駄目なのだろうと、感じていた。]
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