人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
 面白い結婚式になりそうだ?

[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]

 そうだな、女の子だもんな
 知ってるよな…――――

[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]

 ああ、優しくするよ
 心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから

[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]


 そ、そうだよ。
 し、知ってるよ。うん、うん。

[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]

 ………うん。
 やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?

[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]

 ね、……もう一回。

[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。
でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]


 じゃ、後から教えて貰おうか?
 私は、そういうの、あまり知らないんだ

[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]

 ん…――――

 私も恥ずかしい
 こう言うのは、言葉にするものじゃないな

[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]



 何回だって、しよう?
 我慢する事なんて、ないんだ

[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]

 こんな状況じゃ、ムードはないけれど
 いっぱいしよう、飽きるほど

[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]


 う……あ、あのね。
 ……ほんとはあたしもよく、わからないの。

[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]

 でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが
 あたしは、好き。

[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]



 う、ん……何度でも。

[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。
不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。
心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]

 すき、だいすき

[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。
何度言っても、言い足りない。

グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]


[手を繋ぐことができたら
思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]


 ―そして、祖父が"殺された"日―
[少年は、祖父に尋ねる。
この実験、研究結果はどうするのかと。]

『決まっておる。アンデッドを捉え、アンデッドから不老不死を奪い、ゾンビの治療を行う。
アンデッドウイルスの殲滅と、不老不死の排除が目的だ。』

[そっか、と静かに笑う。
そして、彼は気が付く、あぁ、祖父も結局愚かで馬鹿な生き物だったと…。
だから、祖父を眠らせ、縛り付け、穏やかな笑みを向ける。]

 不老不死は人類の永遠の夢。僕は不老不死となり、そして、その薬を使って軍を作る。
 一定期間毎に薬を摂取するタイプの不老不死の軍は、僕の命令に従うし、最強の兵隊になる。
 その世界では、僕が唯一王となり、人類を統一、永遠の平和が続く世界を作るんだ。
 すごいだろう?だから、アンデッドを捉えて殺すまではいいけど、完璧な不老不死の薬を作るために、そんな考えは邪魔なんだよ。
 だから、僕の夢のために…死んで?

[その日、少年は研究所の全権力を握ることになった。]


 世界征服…か…。

[子どもの夢だが、描いた夢には変わらない。
幼い身分に過ぎた権利が、そんな夢を願ったのだろう。]

 だけど……そのためにはここにいる全ての人間も、アンデッドも俺の駒に過ぎない。
 俺は俺の覇道を歩くと決めたのだから。

[歪な笑いは、常と変わらず。
静かに堪えた笑いが漏れるだけ。]


[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]



 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]


【人】 店番 ソフィア

―― 回想・大ホール ――

[ローズマリーはヴェスパタインを
 自らの知らない名で呼び
 彼と寄り添うことを決めたように
 二人ではないといけないのか、と問う>>139]

 …ふ

[口角を上げた。
 玩具を与えられた子どものようにきらきらとした目で
 ローズマリーを見て、くすくすと笑う]

 いや、……ね

(201) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[笑いが堪え切れないとでも謂う様に、口元に手を当てつつ]

 それなら、
 "ひとりになったとき"でいいよぉ。

[失われる未来。片側が欠ける未来。
 信頼し合うことこそ愚の骨頂。
 その先にある絶望に、何故彼らは気づかないのだろう?*]

(202) 2011/12/06(Tue) 17時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫へ至る廊下 ――

[階段の昇降口辺りに、田原とラルフの姿あっただろうか。
 対峙する二人。興味を示さない様子で、視線だけ遣って]

 ……

[此処で殺してしまえれば後々楽かもしれない。
 けれど二人が協力でもして返り討ちにされるのも面倒だ。
 両手をブレザーのポケットに突っ込んで、
 気怠そうに、そのまま階上へ登ろうとする。]

(207) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフは兎も角、田原の行動は一寸信じ難い。
 武器を手放すなど>>205
 余程ラルフに信頼を寄せているのか、或いは]

 ……あいつって?

[既に誰がアンデッドなのか予測しているか。>>210
 偶々聞こえた発言だったが、気に留めた様子で
 田原に向けて小首を傾ぐ。]

(214) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[名を問われれば、少し気弱そうな教師を真っ直ぐ見据え]

 暁シノブ。
 学校あんま行ってなかったけん、
 先生が覚えてなくても気にせんよ。

[此方だって誰かが田原と呼んでいたから知っているだけで
 多分日常の中に居れば、
 互い名前を知る関係にすらならなかったかもしれない相手。]

 あいつってやっぱり、セシルのこと?

[アンデッドの正体も知っていると、そう公言した少年。
 思い当たるのはそこしかなく、確認するように問を重ねた]

(217) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 駒……

[小さく復唱して、続く言葉には僅かに目を見張る。]

 それが、田原センセイの、推測。
 なるほどねぇ……

[感心したような、意外そうな表情で彼の言葉を受け止めた]

(221) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 私は不器用やけん、誰がアンデッドかなんて
 田原センセイみたいに考えられん、ちゅーか
 誰がそれでもおかしくないと、思っちょるけん。

[少しだけ弱い笑み。田原のことだって信頼しているわけではない。
 ただ、一つの論として、それは耳を傾けるに値する話だった]

 ……ありがとう、そいつには、気をつける。

[そう言葉を残し。
 此方は階段を上がっていく。

 誰も彼も殺してしまえば終わることは終わる。
 しかし田原のように頭脳戦に出なければ
 渡れない綱というものもあるのだ。
 正直な所、田原に一目置きながら、彼の前から去ることとなった。]

(223) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

[セシルに向けた悪意はアンデッドの殺意とあいまって]

「終わっても終わらなくても俺は死ぬんだろう?」
「血が治癒薬なら、その血の持ち主になんの効果があるってんだ」


【人】 店番 ソフィア


 ?

[階段を登る途中、硝子が割れるような音に軽く振り向いた。
 けれど視界の隅には田原が音の方へ駆け出す姿が見えたし、
 仮令ゾンビが窓を割り入ってきたとしても、
 誰かしら対処するだろうと、今回は事態の方へ向かわない。]

 一日一回、いや、……ニ、三回は変な音するよな。

[あの爆音の理由も、未だ知らない。
 コーネリアとも会っていないから、
 ヤチグサのその後を知らぬまま
 飄々と階段を上がっていく]

(233) 2011/12/06(Tue) 19時頃

 そ、今はまだ…ね。

[いずれは万能になるけど。そんな言葉は年波にも飛ばさないが。]


ベネット拗ネテンナァ。
マー、コイツ頭悪いミタイダシ?

[諸悪の原因は筋肉頭の原因でもあったり]

トリアエズ俺は消える気ナイネ。シヌイガイ。

[ゾンビを切ったからか機嫌よさ気に]


【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫 ――

[ナイフ、斧、槍、拳銃、猟銃、機関銃――
 此処に来るのは二度目だが、一度目は余りじっくり品定めする暇がなかった。
 本当に武器と謂う武器は何でもある。
 爆弾系が無い様だ。それも銃弾を細工すれば出来そうなものだが
 そこまでの知識は流石に無かった。]

 ……

[己が持っているのはシグザウエル P220。
 装弾数は9+1とハンドガンとして不足はない。
 ただ、拳銃だけでは心許なかった。
 
 ナイフの列を見、
 興味深げに手にしたのはククリナイフと呼ばれるもの。
 刀身が湾曲した特徴的なナイフだった。
 
 制服の改造したスカートに付けたベルト。
 そこに鞘と刀身を取り付け、不測の事態にも対応できるようにする。]

(238) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ベルトから伸びた細型のチェーンは、
 ナイフの鞘と擦れて僅かに音を立てる。
 これではゾンビの的だとチェーンを外し、それを手の中に収めたら
 ふっと、このチェーンを手に絡ませたあやめを思い出した。]

 ……。

[最後まで従順だった。
 最後まで素直だった。
 最後まで、最後まで。

 沢山泣かせたけれど、あやめは一度たりとも
 抵抗の声を上げなかったように、思う。

 最期の、ときすら。]

(240) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


[すぐ隣に、暖かいグロウの体温を感じる。
手は離さないままに、口元に浮かんだ淡い笑み。]



 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]


 殆ど休めていないでしょう?
 ……あたし、足手まといじゃないかな。

[彼の頬に向けて気遣うようにその指先を伸ばして]


*/中失礼。
セシルがヴェスたちに教えた弱点てのは、俺反応したほうがいいのかな?
てか反応する時はCOの時かしら。

今日はソフィア噛みでセット済みです。
あと、多分田原先生が俺アンデッドにたどり着いてるカンジ(てかもう候補いないヨネ…)ですね。



 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]


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