人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【人】 学者 レオナルド

ー 門 ー

[大きさの割には、キィ、と静かに開いてくまの親子を招き入れた。(>>109)
 ちなみにお客だから歓迎の意味でこうなったのであって、敵意ある襲撃者に対してはゴゴゴゴゴ……ガシャーンとか重厚な音を立てて開くようになっている。]


 ――だってほら、吸血鬼の館の入り口だよ?
 最初が迫力ないと踏み込みに来た方も拍子抜けだろうし


[無意味にサービス精神が強い?主のせいでこういう仕様である。
 魔力の無駄遣いもいいところだ。]

(141) Yuun 2018/06/21(Thu) 10時頃

【人】 学者 レオナルド

[門は静かに開いた……が、開いたことは魔力感知できる。
 メルヤは忙しそうなので、自分が対応するしかない。
 庭から館をぐるりと周って門に向かえば……くだらないことを思いついて]


 いらっしゃいませ
 遠路はるばるようこそ


[ネイビーのジャケットを羽織って来訪者を出迎えれば]

(142) Yuun 2018/06/21(Thu) 19時頃

【人】 学者 レオナルド

 さぁこちらへどうぞ、我が主がお待ちです
 
 
[悪戯というかジョーク気分で身分を詐称したて庭に案内した。
 メルヤはメイド服を着ているので、姿を見れば館の主が本当は誰なのかはすぐ分かることだろう、ちょっとしたお遊び。
 ……メイド服を知っているならばであるが。**]

(143) Yuun 2018/06/21(Thu) 19時頃

【人】 学者 レオナルド

[メルヤが渋い顔(>>145)しているのはわかっていたが、区切りのいいところまでは話して。
 そしてもちろん言い返されると、腕を組んで首をひねった]


う〜ん……
やっぱりそうだよねぇ
僕も先代にこれ言われたとき微妙だと思ったし

 ……結局はギリギリ納得したけどさ

 
[なんて昔を思い出しながら]


 アイスデートかぁ
 僕はアツアツの方がいいけど
 
[そっぽを向いたメルヤを後ろから抱きしめて。
 何にしてもしばらくは目立った進捗はなかった。**]

(154) Yuun 2018/06/21(Thu) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[何組か迎え入れて。
 とりあえずお茶会から始まったらしい。]


 僕はいつものセイロンで
 ほら、正論しか言わないから

 ……昔と味が変わった気がするけど


[実際に何の銘柄なのかは知らない。
 本人は気付いていないが、メルヤがこれは正論ではないと判断したら違うのを淹れているとかそんな話]


 あち。
 あちちっ、あちちっ、

[燃えてるんだろうか。
 お尻が熱い(>>162)のにやっと気付いた。
 ちゃんと焼け焦げる炎ならズボンは穴が開いたかもしれない……ネイビーのスラックスでなくてよかった。**]

(165) Yuun 2018/06/21(Thu) 23時頃

レオナルドは、確認と着替え?**

Yuun 2018/06/21(Thu) 23時頃


【人】 学者 レオナルド


 ――なんか僕ひとりおっさんだけど、最年少だったりするんだろうなぁ
 

[そうボヤく彼は魔法使いとしては若輩な上、外法の使い手なためか、長命効果がほとんど出ない。
 出迎えた魔女たちは幼い風貌をしていても、きっともっと長い時を過ごして来たのだろう。]

(192) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時頃

【人】 学者 レオナルド

[実年齢では魔法使いの中では圧倒的年下、見た目だけで言うなら間違いなく最年長。
 そんな極端な彼が、主催者としてどう立ち振る舞うべきかと思考すれば――]


 ごくろうさま
 メルヤも飲み食いしてきて――友だち、来てるんでしょ?
 
 ここ(キッチン)は大丈夫だから、楽しんでおいで
 
 
[そこまで極端なら、自分とメルヤの立場の差も取り払っていいはずで……懸命に働いてくれているメルヤの背中を押して、歓談の席に向かわせた。
 主がお待ちだとかホラを吹いたのもそういう想いの一環で漏れたものかもしれない。]

(197) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時半頃

【人】 学者 レオナルド

[なお、キッチンは大丈夫でもなんでもなく――彼をここに放って置くと不味い料理が出てきます。]


 ごめーん、誰か手伝って〜
 せっかくだし、みんなのところの郷土料理とか食べてみたいなぁ
 
 
[本人もそれは分かっているのか、堂々とお客にヘルプを頼んで料理番を交代し、氷結魔法の本を手にして飲み物冷やすほうに徹した。

 主催者にできることとして彼が採ったのは……異名とか年齢とか、およそ魔女魔法使いとしての障壁をここでは取り除くこと――あるいは師匠と弟子の間さえも。
 
 魔法使いとしてはそれが最高の贅沢、なはず。**]

(198) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時半頃

【人】 学者 レオナルド

― 薀蓄:吸血鬼の館の天井の高さ ―

 吸血鬼の登場シーンってさ、こう棺桶の中から出て来るじゃない
 
 でも吸血鬼にしてもさ、「よっこらせ」って跨いで棺桶から出て来るとかカッコ悪いことしたくないわけ
 
 だから飛び跳ねる感じでカッコよく出たいの
 そのとき天井に頭ゴンとかしたら冒険者に超笑われるわけじゃん
 
 せっかく何年何十年も隠れ住んでてさ、ひっさびさに人に会うのに頭ゴンなんてしたら何のために不老不死になったのか分かったもんじゃない
 
 当たらなかったらセーフとかじゃないよ?
 冒険者に「あ、今の天井に当たりそうだったよな」とか思われてもいけないの
 そんな舐められる吸血鬼ってどうなの?
 
 となると、僕の身長プラス跳躍の高さ、そこからさらに充分なスペースを確保した設計が必要になってくるの――
 この館は先代のものだけど……先代は今の僕より背が低かったからそのぶん高く跳びたかったって言ってたし
 
 
[なので天井高いよ。多分3メートルくらい。**]

(213) Yuun 2018/06/22(Fri) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[歓談が進み、宴も盛り上がれば――余った椅子をいそいそと並べ始めて、その正面に絵画用三脚を立てて、真っ白なキャンバスを横向きに乗せる]


 よーしみんな、そこに並んで
 しばらくじっとしててね……
 
 
[そう言いつつ彼自身もメルヤと隣り合うよう列に混ざって。
 少し経てば、白いキャンパスに全員集合した姿がじわりと浮かび上がって来るだろう。]

(251) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃

【人】 学者 レオナルド


 ほら、呪いのキャンバスってあるじゃない
 絵として魂ごと取り込んじゃうやつ
 
 ……の、グレードの低いやつ
 魂抜くなんてできない、せいぜい姿写すぐらいしかできない代物
 
 マジックアイテムとしては役に立たないけど、こういうときの記念にはなるかなって思って
 よかったらみんな持って帰って
 
 
[キャンバスを取り替えて何度も写して。
 希望があればソロとか2ショットでの撮影にも応じて、額縁もサービスして配布。]

(252) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

[ちなみに、何故このキャンバスを大量に所持しているのかというと――]


 ほら、吸血鬼の館ってこういう絵画が必須じゃない
 魔力を帯びて飛び回って襲いかかったり、冒険者を吸い込んで異世界に飛ばしたりとか
 
 先代がそういう目的でたくさん買い付けたらしいんだけど……
 
 
[粗悪品を掴まされたらしい。**]

(253) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

[深夜、起こされれば――確信めいた指摘。(>>266)]


 …………。
 
 
[彼は無言でベッドから起き出し、何も答えずに研究室へ。
 館の修繕に使う工具セットを開け、大きな釘を1本取り出して戻ってきて。
 メルヤの目の前で立てて持ち……引っくり返して見せた。]
 
 
 ぎくっ
 
 
[と、たっぷり時間をかけて驚いた]

(285) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド




 うーん……
 じゃあ、今やってる段階を紹介しちゃおう
 
 
[と告げて、メルヤを伴って移動。
 行き先は――棺桶を置いてある部屋。
 その蓋の上に座り込んで、怒った感じで何度かバンバンと蓋を叩いた]

(286) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

― 薀蓄:吸血鬼の棺桶 ―

 吸血鬼と言えば棺桶
 必須かというと、実はそうじゃない
 
 別にね、吸血鬼がベッドで寝られないとかそういうわけじゃないし、というか不老不死なんだから寝なくたって大丈夫
  
 僕はいちおう日焼けとか頑張ったけど……やっぱり太陽には弱いわけで

 ベッドで寝てたら朝日が差し込んでうっぎゃー!
 窓とか無い部屋ならいいじゃんって安心してたら災害とかメテオとかで天井に穴開いてうっぎゃー!
 
 棺桶に求められるのはベッドじゃなくて、密室性なんだ
 
 外で何かあっても棺桶の中で寝ていたら安心♪
 夜になったら外に出て避難すればいいわけだし
 
 なので密室になる寝床はできるだけ頑丈なほうがいい
 密室なだけでいいなら木箱でもいいけどさ、やっぱり自分の生命を守るものだから丈夫なやつじゃないと
 人間寝られる無駄のない大きさでいちばん硬い箱ってことになると、棺桶がベストチョイスになるんだ

(287) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

 
 で、棺桶の問題なんだけど……
 
 こいつ!
 棺桶の…蓋っ!!(バンバン)
 
 葬式で死者を棺桶に入れたら見送る人が釘打ち込んで密閉するけどさ、吸血鬼が毎朝寝るたびにメルヤにわざわざ蓋に釘打ってもらうなんて面倒なことできないじゃん
 
 だからできるだけ簡単に密閉できるようにしないといけないわけなんだけど……
 
 仕掛けで密閉するような蓋にしちゃいけないの
 ほら、何年何十年と寝る可能性あるわけだし、寝てる間に仕掛けが壊れたらどうするの!(バンバン)
 
 メルヤが直せるかわかんないし……
 業者と百年契約でメンテナンスを頼む?
 そんな長い間律儀にキッチリ見てくれるかなんて信用できるわけないし!
 
 だからこの蓋は、とにかく頑丈で、しかも密着性が永久に壊れることがない造りにしなきゃいけない

(288) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

 
 だから……(バンバン)
  この棺桶って……(バンバン)
   蓋が超重いのっ!!(バンバンバンバン)

(289) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

 不変のエネルギーである重さで乗っかってるから密閉性は安心なんだけどさ
 重いから蓋開けるのが超しんどいの!(バンバン)

(290) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド


 冒険者が踏み込んでくるじゃん?

『我が眠りを妨げるものよ、その血を捧げ我が生命となれ』

 とか格好いいこと言ったりしたいじゃん?
 

 くっ
   ふんぬ…んうぬぬぬぬぬ…!
    むううんがぁぁっ!!
    
 はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ……

 待たせたな……
 
 
 なんて重い蓋開けるのに超マジになって、息切らせて登場したら吸血鬼超かっこ悪いじゃん!!(バンバン)

(291) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

 
 だから吸血鬼はこの重い蓋をスッと開けられるように、まず強力な念動力を身に着けなきゃいけないわけ!
 ほんとここ大事な話なんだからね!
 
 まぁ僕は重力魔法で蓋を軽くする方法にするつもりだけど……魔力振りまきながら蓋開けるより、何も感じられずにスーッと蓋が動くほうが不気味さがあっていいよねぇ?
 だからどうしようかっていろいろ考えてる
 


 ……なんて段階かな、今の研究は
 
 
[つまり実質終わっているらしい。*]

(293) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃

レオナルドは、ふべらっ

Yuun 2018/06/23(Sat) 21時半頃


【人】 学者 レオナルド


(げほげほ)

 だって軽いと何かの拍子でずれるし……
 
 あと長く寝ている間に蓋にホコリが積もってさ、開けたらホコリわっさーって落ちてきてげほげほげほとかなりたくないから、勝手に掃除してくれるよう使い魔はホウキにしたとかいろいろ言いたかったの端折ったんだよ!
 
 
 
 あ、でもこういう話したあと淹れてくれるお茶はいつも美味しいよ、ありがとう
 
[セイロンではないことは終生気づくことはないだろう]

(304) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[お茶をひととおり飲み終わった。
 やっぱり今日も美味しい。
 カップを置けばメルヤを向いて]


 ……先代は大雑把でそそっかしい人だったけど、魔女として物凄い人だった
 
 リッチになれる本を解読したら大金持ちになったとか、バカバカしい話だけど普通の魔力じゃできっこない


 けど……先代はそれでも吸血鬼化に成功しなかった
 

(310) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

 
 原因は2つあって、それはもうわかってる
 
 
 1つは、その大雑把なのが祟って、術式の理論に誤りがあったこと
 本当に先代らしいというか、つまんないケアレスミスでね……
 だから僕は理論が完成しても検証にずっと時間かけてる……今でも絶対に成功するとは言い切れないし
 

 もう1つは……
 
[そう言って、棺桶の蓋を開ける……
 とても重いのでしばらく時間がかかります、カッコ悪い。
 
 なんとか蓋をずらして、手を入れれば……取り出したのは一振りの短剣。]

(311) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時頃

【人】 学者 レオナルド


 吸血鬼の術法は、術式を仕掛けてから死ぬわけなんだけど……
 『他殺』でなければならない、となってる
 自害だと魂が死を受け入れるから復活できないからだとか
 
 
[そう言って、短剣をメルヤに手渡して。]

(314) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

 先代は、これができなかった
 僕が嫌がったし、先代もさせたくなかったみたいで……自害で吸血鬼になる困難な方法を選んだ。
 
 僕がレオナルド2世なのは、先代が僕と同じ名前に改名したからなんだ
 名前が同じ肉親を現世に残しておくことで、魂とか冥府とかを誤魔化すためなんだって
 
 本当にずっとレオナルドって名乗ってたとか、僕が言うのもなんだけど、変な母親だったよ
 実の、とかはわかんないけどね
 
 
 ――でも結局、帰って来なかった



 先代と同じ方法で成功を目指せるだけの才能は僕には無い
 悲願を達成するなら、メルヤの協力が要るんだ
 
[だから頼む……という念押しはせず、そこで押し黙った。
 悲願への大勝負へ覚悟を決めた男の顔……とは程遠く、短剣を渡したときの手は微かに震えていた。*]

(315) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時頃

【人】 学者 レオナルド


 ……本当に最初はね
 ついでに雑用任せられたらちょうどいいなあ、とか

[拾った時点では哀れみとかでなくて利用目的なのは正直に]



 ……それが、かけがえのない女性になるとは思ってなかった

 宿帳に何度僕の苗字を書かせて、新妻だって話しても……立場を気にしてか今夜も一緒に寝てくれなかったのを寂しく思うぐらいに大事に思ってたんだけどね

(320) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[此処でと訊かれれば]


 ……何度も頼めるほど僕は強くないんだ


[とだけ。
 せめて棺桶の中に倒れれば処置が楽かと少し移動したぐらい。*]

(321) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

― 本当は成功率29(0..100)x1% ―


[お茶も美味しかったけど、メルヤの手料理をちゃんと味わって食べたかった。
 
 どうせなら心ゆくまで抱いてからがよかった。
 
 あなたを殺すなんてできませんとか言われてみたかった。
 
 ごめんやっぱりメルヤに殺させるなんてできないよ、愛してるとか言いたかった。
 話すきっかけとかナシに愛してるとずっと言いたかった。

 せめて……こるぁぁ! 本当に刺すな、僕を殺す気かーっ!
 とか冗談を言いたかった。 ]
 

(346) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ずぶずぶと埋まる刀身に意識を打ち切られるまでほんの僅かで。
 がっ! とかうめき声は漏れたけど、痛みとか自覚する前に倒れ込んで。
 
 最後に――もう何も感じられなくなったのに、やわらかな感触を口元に受けて。
 ……どうせなら最初のときに口つけられた場所とかのほうが良くない? とか思ったとかで――]
 
 
 ……。
 …………。
 …………………。
 
 
 
[彼が他殺で死ねたこと以外に、偉大な母を上回っていることがあるとすれば――
 あまりにも現世に未練が多かった。]

(349) Yuun 2018/06/23(Sat) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

― その後 ―


[あのとき交流した魔女たちには、再び集会に誘う招待状が届けられた。
 今度は友だち経由でとかではなくて……家主から直接全員に。

 レオナルド2世からの招待状、他に変更点はというと――集会の内容が『夜のお茶会』になっていたことぐらい。(了)]
 

(353) Yuun 2018/06/23(Sat) 23時頃

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