133 Code:DESIRE
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ボクは――……っ! ボクは……ッ!
[嗚咽は言葉にならない。 クリスマスの言葉>>24を疑う事すら出来ずに。
――否。
それ以外に
説明しようが
無かった。]
(26) 2014/09/20(Sat) 01時半頃
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違う……! ボクは……違う……ッ! ただ……ただ救おうとしただけなのに……っ!
[悲愴な表情を上げればにこやかな少女の姿。 この少女はイヴァンと同じように本当の姿では無いのだろう。 だが、その姿にその面影にその表情にその笑顔に 憎まずに恨まずに手を伸ばさずにはいられない。]
クリスマスゥゥゥウウウゥゥウウウウウッッ!!!!
[涙に血を滲ませながら、獣のように吼えれば、無意味と知りながら。 相手の細い首元を掴もうと右手が伸びる。]
(27) 2014/09/20(Sat) 01時半頃
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[『取り返し』。
罪人に降りかかる言葉が胸を貫く。魂だけの存在の筈なのに、胸が苦しく痛い。 自分が英雄だと信じていたからこそ立っていられた。 その信じる自分が、ただの罪人だったとは。
前後左右から同時に潰されるような苦しさに怒りが跳ね上がる。]
――殺す。殺す……殺す、殺す殺す殺してやるッ! 第二第三第四、千だろうが万だろうが億だろうが全て殺してやるッ!
[ぽとり。カードが落ちる音が確かに聞こえた。 『力』。『優勝』。その言葉を聞けば脳裏に浮かぶ賭博師の顔。 初戦であそこまで苦戦した、自分が本当にこのまま勝ち進めるのか。]
『 最早アンタに簡単に妨害されるほど 今回の参加者はヤワじゃないからな… 』
[その言葉が偽りでないと、今なら解る。だから。だからこそ。]
(30) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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……そうだ。その為には『力』が必要だ……。
[狂気を湛えた眼。虚ろに呟く。 クリスマスの首を絞めていた手の力が緩んで落ちた。]
今のままじゃダメだ、ダメなんだ……。 もっと……もっとだ。もっと力が……。力が欲しい……っ! もっと、もっと圧倒的じゃなきゃダメだ。
あ ん な ゴ ミ の よ う な 人 間 程 度 に 遅 れ を 取 る 今 の ボ ク じ ゃ ダ メ だ。
[黒い影に落ちた顔は、狂気で見開かれた眼に邪悪な笑み。 迷い無く地面に落ちた『闇のカード』を拾い上げれば、そのカードを見つめる眼は、黒く、黒く。 白目は漆黒に。瞳孔は深紅に。]
く……くく……くくクククク……! ハハハハッ……ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!
(32) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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クリスマス!貴様はボクが殺す!待っていろッ! 千だろうが万だろうが億だろうが全て殺してやるッ!
障害になる奴も殺す!全て殺す! 浅ましい欲望に駆られた無知な奴らを全て殺すッ! 全て! 全てだ!
クク……ククク…………ハァーッハッハッハッハッハッハッハッハ!
[暗い路地裏に、黒い眼の男の叫び声が響く。 手には漆黒のカード。命を刈り取る闇の力。 同調するように《マスターコード》が光る。その色は、どす黒い闇を放つ暗い赤色。
黄昏に黎明を望む男の姿はもう、其処には無い。 彼の世界を照らす太陽は、すでに、沈みきっていた。]
(33) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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貴様に言われる迄も無い。 全て殺す。全て終わらせてやる!
[男のコートがはためけば、ぶわり、と広がって針金で固定されるかのように尖る。 黒紫色のオーラが男の身体から滲み出て、デュエルブレードを展開すればその色は金色から漆黒へと変わっていた。]
精々愉しみに待っていろクリスマスッ! フハハハハハハハハハハハハッ!!!
[先ずは、目障りなゴミ共の掃除。 何故だかは知らないが《マスターピース》の気配がひとつ、こちらに迫っている。好都合。]
最高に高めたオレのカードで、 最強の力を手に入れてやるぜ!!
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
(52) 2014/09/20(Sat) 13時半頃
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