119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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おいおい、愛梨ちゃん風邪引いたのか?
[愛梨の風邪の原因はわからないが、なにかやったのだろう。外にずっといたとか。
あたまをポンポン撫でる。]
無理するなよ?
俺はいつでもくるから、連絡してきな
[緩く体を起こす。知らない間に愛梨の布団に潜りこんでしまっていたようだ。]
あいりちゃん、おはよ……!?
[そう言いかけ、触れている彼女の身体があついことに気付く。
どうして、気付いてあげられなかったのだろう。ばかだ。自分のことばっかりで。大切な彼女の異変にも気付いてあげられてなかったなんて。
衝撃を与えては駄目だろうと彼女の肩をぽんぽん、と優しく撫でた。]
愛梨ちゃん、愛梨ちゃん。だいじょうぶ?
ちょっと身体あついで?気付いてあげられへんでごめんな…
身体だるい?寒うない?
[心配そうに顔を覗き込んでそう聞いた。]
本当に大丈夫か?顔赤いぞ?
[紅く染まる頬を見て心配そうに顔を覗き込む>>+1。]
意外と丈夫なんだよ?俺。
[顔色が悪いといわれることは良くあるんだけど実際あんまり風邪とか引かない質だ。まぁ、人間だし風邪になる時はなるけれど。]
俺でいいならいつでも遊びにいくよ
[ニコニコとしていう。]
ー薄葡萄前ー
愛梨ちゃんいるか?
[コンコン、ノックしてみるが、反応はあっただろうか。あればドアを開けて入っただろう。やはり女子の部屋。許可なしでは入るのを一瞬躊躇うだろう1
(1.さすがの圭介もそこらへんはわきまえていた。
2.が、圭介にソレは"ない"問答無用でお邪魔するだろう。)]
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ー朝・蜂蜜ー ……たいようほろびろ…
[枕元でけたたましく音を鳴らすアラームを止める。もぞもぞと布団の中で蹲り、低く掠れた声を漏らした。 朝なんて来なければいいのにと夜更かしする自分が悪いのに、毎日昇る太陽を恨んだ。今その太陽が雲に覆われていることは、未だ知らない。
のそのそとゆっくりとした動きで朝の支度を始める。 寝る時は1(1.パジャマ派、2.スウェット派、3.むしろ何も着ない派)だが、流石にそのままでいるべきではないだろうし。]
…あ゛ー…ねむい
[昨夜、結局約束していた彼女は来なかった。約束を破るような人ではないから、来るまで待つつもりではあった。疲れもあったせいか、2時間程で戻ってしまったけれど。
部屋に戻って寝る準備をして、そして漸くメールに気付いた。変換どころか、誤字すら直されずに送られていた文章に思わず笑みが零れる。寝ているだろうと思いつつ、返信してから眠りに就いた。]
(76) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ー廊下ー ?はい、ブローリン俺です
[着替えをすませ、とりあえずトイレ行こうと部屋を出る。用事を終えてまた部屋に戻る途中、ティモシーとすれ違っただろうか。 渡された便箋に首を傾げながら、管理人室に戻る背中に礼を言った。]
(77) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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よしよし、大丈夫か?
[今にも泣きそうな顔の愛梨の頭を抱き寄せて撫でる。誰もいないのに雷だ。心細かったのだろう。特に何もすることがないし、彼女がよければ部屋にいるつもりだ。]
とりあえず、部屋に入ろうか
嘘ついてどうするのさ?
[嘘を付くことはままあるものの、こんなことで嘘つく意味ないじゃないかと笑って見せる。まぁ、暇でなければくる頻度も減るかもしれないが。それでも多少はくるだろう。]
まぁ一人だしなぁ。不安にもなるか。
[よく我慢したね、なんて言ってポンポン撫でる。ふと思い出したようにニヤニヤと笑う。]
愛梨ちゃんって、結構大胆なんだねぇ?
[勿論、腕を回してきたことについてのお話。忘れていればとてもいい、やさしーい先輩だったのだが…。]
俺ってそこまで下衆に見られてたのか…ちょっとショック。
[少し大げさに落胆して見せる。抱き締めたくてという言葉には目をパチクリ。]
………。
[黙って愛梨を抱き寄せ、額と額をくっ付けて]
また熱でも上がったか?
[なんて言って柔らかに笑って茶化す。]
―早朝・甚三紅―
…う、うちにもよお分からんねんけど…気いついたら愛梨ちゃんのベッドにおったねん…
[ごめんな、と少し首を傾げて申し訳なさそうに謝る。]
…きのうから?ほんまにごめんな…
うちは一緒におりたいから、そのままでもええけど。
うちが風邪ひいてしもた時愛梨ちゃんせいや思われんの嫌やから…
[そう悲しそうに目を伏せ渋々頷いた。]
遊びに行く。会いに行くよ。絶対。
一緒に荷物持っていかして?そんな状態の愛梨ちゃん1人にしとられへんもん。だから…
[そう言ったが愛梨はさっさと荷物を纏め行ってしまっただろうか。
その背中を、扉をくぐっていった彼女の背中を暫くぼう、と見つめていた。]
…ふふ、誰だろうね?
[あえて最後まで意地悪に。彼女の腕が首に回れば心臓は跳ねる。]
…………そう……だな……。
[余裕なんてとうの昔になくなっている。放っておいたら唇を重ねてしまいそうで。けれども、理性がそれを必死に抑える。]
…きみはほんとうにバカだな
[感情が抑えきれなくなる、その前に。額にキスをした。]
[していいと言われれば断る理由もない。]
…
[ーーーつまり。]
[愛梨が寝たのを認めればこっそり部屋を出た。
イタズラ?勿論してある。]
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ー朝・蜂蜜ー …愛梨?
[便箋を開けば、見慣れた文字が並んでいる。同じ場所に泊まっているのだから直接来ればいいのに、と思う前にその理由が目に入った。 体調を崩した、とあるが、昨日の彼女を思い出してもそんな様子は無かった。はずだ。もしかしたら、自分が気付かなかっただけで彼女といた相模や大塚はわかっていたかもしれないが。]
[自己嫌悪に眉を顰めたまま、内容を読み進めていく。不調で辛いだろうに、丁寧に書かれたそれは懐かしい思い出を語り、そしてーー]
……っ
[くしゃり、と手の中の便箋が音を立てる。引き結んだ唇からぷつんと音がして、口内に鉄の匂いが広がる。 便箋を握り締めたまま、片手で顔を覆った。
(…っ最低だ)
[気付く場面はあっただろうに、“友人だから”とスルーしていたのだろう。隣にいた彼女がどんな想いを抱いていたかも知らぬまま、友人として接してきた。 酷いことだって言ったに違いないのに、彼女は。]
(111) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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ー少し後ー [掛け布団の上から寝そべり、ぼんやりと虚空を見つめる。朝だというのに薄暗いのが、また気を滅入らせた。 あの後。 返事はいらないと締めくくられた手紙を折り畳んでから何をしていたか、殆ど覚えていない。]
…んあ、類か
[メールを送ろうとして、体調が悪いのだからと諦めるのを繰り返した。何度目かに開いた時、タイミング良く友人の名が画面に表示される。 外出するからというメールに、漸く引っ切り無しに雷が鳴っていることに気付いた。雨音すら気付かないとは、どれだけぼうっとしていたのか。]
…あー、馬鹿みてえ
[パチン、と返信もしないまま携帯を閉じる。 添えられていた一文に、思わぬ追撃を食らった。送り主に他意はない。わかっているのに八つ当たりでもしてしまいそうだった。]
(112) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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ーまた少ししてー …魔法とか…使えるようになんねえかな
[血迷ったとしか思えない言葉を吐いて上体を起こす。ずっと横になっていたせいか重い頭を振って、伸びをした。 朝食は摂っていないが、腹は空いていなかった。]
折角の合宿なのになぁ…
[彼女が風邪を引いてしまったことも、雨が降っていることも。 窓に近寄りカーテンを開ける。思っていたより激しい雨に、口元を引きつらせた。]
これ帰るまでに止むんかよ…
[どんよりと暗い色をした雲に、友人が外に出ると連絡してきたのを思い出す。大丈夫かよと空を見上げて、返信すらしていないことを思い出して。 放り出した携帯にまたメールがきていると気付くのは2分後。目を細めて内容を読み、少し考えてから返信を打った。**]
(122) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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