119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー最終日朝・蜂蜜ー ー最終日ー ……
[ぱち、と目を開いてはじめて自分が眠っていたと知る。昨日はどうして過ごしたのだったか。空腹を通り越して気持ち悪くなったことと、寝る直前、手帳に挟んだ手紙のことで悩んだことは覚えているが。]
…帰ってからでいいかなぁ…
[寝起きの掠れた声で呟いて、昨夜より少し近い気がする押川>>3の髪を撫でた。起きてもいいが、もう少しこのまま惰眠を貪るのもいいかもしれない。枕元に置いた携帯は、アラームが鳴るまで余裕があると告げている。]
…あ、結局人狼やってねえ
[少しだけ隣に近付いていれば、ふと合宿の目的を完全に忘れていたことに気付く。 何しに来たのかわかんねえなと苦笑して、アラームが鳴るまでの少しの間、目を閉じた。]
(29) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 10時頃
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ブローリンは、ティモシーに無体とかラ神は鬼。
アッサシーン 2014/04/22(Tue) 17時半頃
ーIF3d+14以降。もし、相模→愛梨ならばー
[驚いた表情を見せる愛梨。]
自分で誘っといて、なんて顔してんだよ?
[クスリと笑えば彼女の頬を撫ぜる。
其の手は頬から首、首から肩へと移動する。]
とかいって、期待してたんじゃないか?
[ニヤ、と笑い、顔を近づける。その時の愛梨の目が、一瞬だけ自分のことを見ていないような、他の"ナニカ"を見ているような錯覚を覚えた。
黒く歪んだ感情。
其れを壊すためにも、自分のモノにするために、その唇を再び奪う。
子供のするようなソレではなく、甘く、そして深い口付け。
水音をたてる。彼女の体温を感じる。]
愛梨がいま何を見てたのか知らないけど…
今見るのは俺だけでいい
[視線、唇、身体、心。彼女の全てを欲する。]
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ー最終日・蜂蜜ー ……
[目を閉じてから36分後。ピピピと鳴るアラームを止めて上体を起こした。少し寝癖のついた髪を上げ、くあ、と欠伸をする。 もう雨は上がっているだろうか、珍しくスッキリとした朝だ。
未だ隣で眠る押川に微笑んで、顔にかかる髪を指で優しく払ってやる。もうそろそろ起こすべきだが、もう少し寝顔を見ていたかった。 ふと思い立って、覆い被さるように向こう側に手をつき、押川を見下ろす。]
ゆーすけ、起きろ
[小さな声で呼び掛けるが、起こす気は毛頭無い。どちらかというと、まだ起きるなよと思う気持ちの方が強かった。 体重を支える方とは逆の手で彼の頬を撫でる。起きてくれるなと祈りながら、身を屈めて。]
(54) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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……、…っ
[リップ音も何も無く、ただ触れただけ。 閉じていた目を開き、近付いた時と同じように静かに顔を離す。そうっと、しかし素早く離れ、正面を向き、両手で顔を覆った。 顔が熱い。激しい運動をした後のように、心臓が暴れている。バクバクとやたらうるさいこの音が、押川に聞こえていないといいが。
うおお、と蜂蜜色の部屋で悶えていれば、ピピピとまたアラームが鳴る。自分のはさっき止めたから、押川のものだろうか。 機械に先に起こされるのはなんだか悔しく思えて、彼の頭に手を延ばす。]
ゆーすけ起きろー!!
[ぐしゃぐしゃと頭を撫でる、というより髪をかき混ぜるようにしながら、先程よりも大きな声で呼び掛ける。 そして、彼が起きるのを確認する前に、未だ赤いままだろう顔を隠すようにベッドから立ち上がった。]
Salvē!! 悠介 顔洗ってくるから、ちゃんと起きろよ
[背を向けたまま手を振って、廊下に出る。 パタン、と戸を閉めた後、そのまましゃがみ込んでタオルに顔を埋めた。]
(55) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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どうしたんだろうな…
…わかんない。
[そうだ。彼女は後輩だ。自分でもこの感情の正体がわからない。
ただ、愛梨が欲しい。愛梨の全てが欲しい。独占欲だ。]
狡いことくらい、最初っから知ってるだろう?
[ニヤリと笑えば彼女の耳を齧る。彼女の反応が見たい。
知り尽くしたい。その思いが理性を剥ぎ取ってゆく。]
ふふ…んな可愛い声でバカって言われてもな?
[クスクス笑って愛梨を抱き寄せる。今度はその首筋に口を当てる。
右から真ん中へと口をゆっくり滑らせる。少し動かすたびに水音が響いただろうか。]
熱でもあがったのかな?顔赤いけど?
[どう答えてくれるかを期待して。]
さぁてね?誰かな?
[と意地悪に笑いつつちゃっかり右手を服の中に滑らせる。
彼女の滑らかな肌に触れる。熱のせいなのか、それとも羞恥のせいなのか温かいソレをやさしく撫でる。]
ふふ…声、我慢してるのかな?
もっと、その可愛い声、聞かせて?
[耳元で囁けば再び耳を齧り、舐めとる。
耳朶から耳の裏の方まで。服にいれた手は、徐々に胸元へと…。]
[圭介が風邪を引いたと聞いて、居てもたってもいられなくなった。
彼から貰ったメールにも結局変身はせず、ここに来てから一度も話していなかった。]
急にごめんなさい。ぐあい、だいじょうぶですか…?
相模さんが風邪を引いたときいていてもたってもいられなくなって。
ご飯持ってきました。もう食べられましたか?たべれます?
[無理な笑顔を作ってくれていると感じた。それはお互い様なのだが。身体の重さを隠すよう緩く笑った。
ゆっくりと彼の傍へ近づき座る。食欲があればお粥を渡したが、どうだったか。]
へぇ?恥ずかしいんだ…
[クスクス笑い、真っ赤に染まった顔を舐め始める。耳を、頬を、そして唇を。そのまま深いキスをしようと舌で口をこじ開ける。
自分の息もだんだんと荒くなるのがわかる。]
愛梨…ん…
[彼女の隅から隅まで知り尽くしたい。]
…まだ…足りない。
もっと聞かせろよ…?
[先程までは触れているだけだった。その手でゆっくりと胸の形をなぞるように愛撫する。圭介の理性は既に何処かへと。]
愛梨…
[舌を絡め、水音をたてる。彼女の声が、圭介の頭を溶かす。
彼女の反応が、圭介の行動をエスカレートさせる。]
もう…止まれねぇや…
[既にない理性。彼女をベッドに押し倒し、愛撫する。
片手は愛撫したまま、胸に口を当て、その突起に吸い付く。赤児のような行為。]
おいし…
[そう言って舐める。
ひくつくその突起を見れば微笑を浮かべ、甘噛みする。
「いっぱいにして」その言葉が彼を動かす。]
俺のモノ…
[乱れる息。言葉は短くなり、彼女の身体を求める。
淫猥な音。薄暗い部屋。
もう、戻れない。
ゆっくりと秘部へと手が伸び布の中、その花弁に触れようと]
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