125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[端末から武器を取り出すとき、一瞬、βを起動。櫻子の言葉を読み取れば、すぐさまポケットに戻す。長いククリナイフを逆手に持った。]
(……白騎士の弱点が心臓、ね)
[どうだろうか。いっそ全部潰してみないとわからない、と思っているあたり、南方もこのゲームに毒されている。 剣吉が数歩前に出て、魔獣を召還したところ>>0を見て、鷹村の安全は彼に任せられるだろうと判断した。]
(1) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[真寺と対峙する南方。剣吉は鷹村を守っている。星開は起こしたが、まだ眠っているのかもしれない。 大凡、一対三、といったところだろうか。]
戦う気がねえなら、大人しくあいつらの「決着」見届けてやれよ 大事なんだろ? あの「カイト」とかいうの
[と、教会中央で起きている大災害クラスの戦闘を指差して言う。南方達がいるのは教会の横手の通路だが、こんな狭いところで戦ったら二次災害が起こりかねない。]
お前の横っ面は相ッ当にはったおしたい所だが 無駄に消耗する気もないんでね ……白騎士とも戦わなきゃならんだろうし
ところで、羽は何枚持ってるんだ? 俺は一枚しか持っていないが
[女だから舐めている、というのではない。それで既に痛い目は見ている。 剣吉>>0の示唆は伝わっていないようだ]
(3) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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……大丈夫か…あ、今のは流の心配だから ふうん。あの虫で再生するわけ
[静かに言いながら、南方は新宮と蝶、真寺の様子を見比べて、真寺の能力と代償を分析していた。]
……あいつにとっちゃ都合のいい手駒かね、
[なんて呟いた言葉は、きっと水と水のぶつかり合いでかき消されただろう。この状況でも寝ている星開>>12はある意味ビッグだと南方は思う]
[羽を持っていない>>13、の言葉には]
はぁ? そりゃあどういうことだ、 どっかに落としでもし───
[端末が鳴る。チッと舌打ちし、警戒を解かぬまま、それを確認し、固まる。]
…なるほどな? あの白騎士に全部とられましたってか
[そして───冷や汗を浮かべながら不敵に笑った]
(15) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ハル。マドカ。 「さまようよろい」が こちらにお出ましだそうだ。 心算をしておけ。
[流に告げなかったのは、集中を乱して欲しくなかったから。南方は窓から外を見てから、教会内に視線を戻す。まだ白騎士の姿はない。
破滅のマーチを踏み鳴らしながら、襲い来るは「死」]
(だが、今回は譲らねえよ。テッド)
[例え勝機が那由他の彼方だとしても、彼を止めてみせると、ククリナイフを強く握る]
(16) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[血を吐き出す真寺>>29を横目で見て、南方は密かに顔を顰めた。 そこまで尽くすか、と思ったことは口に出さずに、彼女>>30が少し近づいてくれば、首をかしげて]
ああ、そのつもりだが。 どこぞの誰かさんも 羽取られたようだしな
[だから何だ、と表情で暗に示した]
(31) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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……物騒だな。何だコレ くれるんなら受け取っとくがよ どーも
[と、言いつつスタンガンの銃身を確認する。普通の銃ではないようだが、一見してその効果は不明だった]
はン、なるほどな そういうワケ そのご様子で殺せるなら殺してみろよ馬ァ鹿 拭け見苦しい
[そういいながら、南方は荷物からタオルを取り出して否応なく真寺>>32に押し付ける。 流と新宮の戦いを見れば、熱湯で出来た鳥のようなものとレーザーが見えた。最早異次元である。]
……あんなに能力バカスカ使って、大丈夫か…
[勝ったとしても、死んでしまっては意味がない。流を案じながら、南方は教会の中と外に気を配っていた]
(35) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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[崩れ落ちる真寺。それに息を呑んで、南方は苦い顔をした。鮮血がタオルを染めあげて彼女の苦痛を物語る。]
あいつ、お前が苦しんでるのにちっともこっち見ねえな
[なぜそこまで、と考えて、かつて自分も本質的に似た行為をしたことを思い出す。]
お前さあ、――――
いいや、何でもねえ
[もしも。南方は流の勝利を信じている。だが、もしも、その後で真寺が死に切れないならば、その介錯は――]
(…………俺も大概、狂ってるな)
[自嘲しながら、ナイフの刃を見つめた]
(38) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
死ぬな、とか。能力とけ、とか。
ほんっと要求多すぎ!
我が儘すぎて呆れるっての。
大丈夫。手紙に書いてあったお願いは守ってあげるから
(…拗ねたかな………)
心配してくれた彼に対してキツい言葉で返してしまったかなと。
でもあっちからそもそもあんな約束を自分に託したくせに身勝手だ。
自分でだってわかってる。このまま続ければ死ぬことくらい。
けれど。大切な人をもう失いたくない。
9年前のときみたいに何も出来ない訳じゃない。守れる能力が出来たんだから。
お姉ちゃんやお兄ちゃんのときみたいに黙って自分が生きたいからと見ている訳にはいかなかった。
あーちゃん、ヤトが死んだとき心が辛くなかったわけではない…
だからあーちゃんが死んだときは黒田を殺そうとした。
ヤトが死んだときは何で、と彼を責め立てた。
せめて、カイトだけは、と思って。彼の願いを叶えたいと思って。
今の状況…それがもし叶わぬなら……
最期くらい、私がしたいことしたって良いでしょ
ヤトのお願い、私に守らせてよ……
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そう。向こう見とけばいいの
心配してくれてありがとう
―電脳世界β 個別会話(for.あーちゃん)―
あーちゃんまで…もう、心配皆しすぎなのよ…
無理しなきゃいけない場面で無理しないでどうするのよ。
死ぬなんて、まだ決まってないでしょっ
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……そういうもんかね [首を振る真寺>>39を淡々と見下ろした。黙って、戦いの成り行きを見守る。凍りゆく血塗れの男が出現させた鳥に、叫んで、]
――――流、
[横目に、真寺が駆け出していくのが見えた。何をする気だ、と思考は追いつかず、ただ目の前の出来事を見つめるばかり。]
[そして]
[ 艶やかに 赤い花が散った ]
(54) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[転がる二つの骸に息を吐いて。祭壇の薄く白い敷布を手に、流に近寄れば、彼はどうしていただろう。南方はただ]
……やったな
[そう言って、彼の頭を撫でようとしたが、どうだっただろう。何と言っていいかわからなかった。
遺体にふわりと白い布を被せた。埋葬する時間はないだろう]
……あばずれ、ってのは、取り消しといてやるよ
[そう彼女の死に顔に言う]
(55) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[頭をなでれば、流はされるがまま、糸が切れたようで。力ない呟きに耳を傾けた。 立ち上がろうとして、くらりと膝をついた彼>>57には、苦い顔を]
……たくよ。お前は無茶しすぎだっつうの。 ちょっと座ってな。無理して立つんじゃねえ。
[そう言いながら、水を渡そうと荷物を漁る間に、着信音。端末を確認して]
……見てた、のか。 流。櫻子が「お疲れ様」だってよ。
[出来れば少し休ませてやりたいのは同感だった。 飲んでちと休んどけ、とコメントしながら流の傍に水入りのペットボトルを置く]
(59) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[響く不協和音。端末をわざわざ確認したりはしない。 ふわり、と赤が滲んだ白い布に舞い落ちる、黒い羽。
篠塚藍の羽と合わせて此方は三枚。白騎士が持つのは四枚。 流の所持ポイントも二点、テッドのポイントも確か、二点。]
(悪魔を倒すのにあいつが仲良くしてくれるかね…。 なぁんて、期待すんのはやめておくか。 「決着を」なんて言ってたしな)
[水をごくごく飲む流へは]
おう、今何か言えば伝わるんじゃねえか? 櫻子に。
[この状況を見ているのは、 どうやら一人ではないようだけども。 南方は教会の外を伺う。白騎士がいつ来ても対応できるように]
(61) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[端末の着信を確認して、上原からのメッセージに怪訝な顔。]
Re─────────── 挨拶どうも。南方だ。誰がおっさんだ お前さんは上原か新宮か?
テッドか…親切にありがとよ。 それを教える意図はよくわからんがな。
ps.なにそれ怖え ────────────
テッドが近いかもってよ。 ま、どうするにせよ、全員腹はくくっとけー。 [と、教会の生者全員に伝えたあと]
…死者全員いるってマジか…。 [と、教会内部を見回して遠い目を。絵面を想像して少し寒気がした。教会の開いた扉にもたれかかって見張りをする]
(62) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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