人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


……コロシアイ、スルノカナ…

[ニヤリとした感覚が乗る。
それはそれで面白いかもしれない。
若い肉をほふり放題だと。

田原やネル、レティーシャやクロエにも例外なく、平等に捕食者の目を向ける。
最後は勿論、セシルへも]


―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―

[男は苦悶の中でなお、頭の片隅には冷静さを残していた。
 そうだ『見極め』なくては。
 この死者達との激闘の中、どこまで持つのか。
 いや、己の体の状態を含め、必要なのはそれだけではないだろうが。
 一つの節目を迎えるまでは、ぎりぎりまで『見極め』続け、とっさの判断に対応するつもりだ]

 う、運命に従う訳じゃ、ありません……。
 あくまで、それが、俺の意思ですから。

[この頭が冷静な内は、いつでも『見極め』た判断により、正確な行動をとれるはずだ]

―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―


 たかが獣が…。

[熊のゾンビに視線を向ける。
ただの人間でしかないこの体が憎い。]

 銃がありゃ、あの程度敵でもなんでもないのに…。

[曽祖父に研究費用を出していた金持ちがいた。
その金持ちに用意をさせた研究費用のほかにも武器や研究所やらを用意させていた。
幼い頃から研究を見てきた彼にとっては、銃の知識、アンデッドの知識はしっかりと蓄えられてきている。
無論、その弱点も含まれる。]

 体が痛い…腕、折れたかもな…。


[二階へと去っていくグロウに声をかけようとして、出来なかった。今は我慢しなければと、開きかけた唇を閉じる。]

 大丈夫、約束……したから。

[感じた温もりを取り戻そうとするように、手のひらを握り締めて]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


「アレ…」「お前の声、キコエルヨ」
「何カ、取り込み中ッテヤツ?」

「コレも 聞こえテルのカナ?」

[くつくつ。セシルの声が脳裏に聞こえることに面白そうな驚きが乗る。
そして、もう一つの声にも首を傾げるような意識]

「…?」「ナんだ?オマエ」


 超取り込み中。喧嘩中。

[片腕で握るバットを、さらに強く握り締めて。]


「タスケテヤロウカ?」
「ソレトモ」「お前のカノジョ、そっちニケシカケヨーカ?」

[くつくつ。こっちはセシルがくたばってもなんでもないが。
意識はレティーシャを見る。

が、レティーシャは既に駆け出していた。
自分は手助けをする気はない]


【人】 店番 ソフィア

―― 屋敷内 ――

[ヴェスパタイン達から30分弱ほど遅れて
 屋敷内に足を踏み入れた。
 彼らに合流しようと考えるよりは
 屋敷の構造を把握しようという思考が先立った。

 無論、この屋敷内にゾンビが居ないとは言い切れない。
 暗い洗面所に無造作に埃を被っていたモップを手に
 屋敷内を歩きまわる。

 ひとまず、在るのは静寂。
 微かな人の声音は一緒に来た学校関係者のものだろうから
 それを除けば、先立った危険は見当たらなかった。]

 ……。

[>>456 結局時間差はあったものの、何気なく訪れた部屋で
 ヴェスパタイン達と合流することになるだろうか。
 武器庫の扉を開いて、僅かに瞬く]

(465) 2011/12/05(Mon) 00時頃

 ……誰、ですか? あなた、こそ……。
 は、はは。これはますます、俺も壊れかけちまっているのかもしれませんね……。


 いらね。

[アンデッドの言葉にははっきりと拒絶をして見せて]

 あいつ1匹くらい俺が倒せるし、俺の研究材料としてサンプル入手するし。

[まっすぐに相手を睨み付ける。
相手の言葉も何も関係ない。]

 ここで死んじまうんなら所詮はそういう運命だったんだろ。
 別にお前のそれを治したりしなくてもいいんだろ?

 だとしたら、俺が死んでもお前に影響はでねーよ。

[アンデッドの治療法は、実は研究結果から発見している。
恐らくはゾンビも似た様な治療で可能ではあると思うが。]


「治さレタラ」「俺が消エチマうからネェ…」
「逆を言エバ」「お前がイルト、俺が困ルってコトカナァ…」

[アンデッドが舌なめずりをする。
「ベネット」は勿論この「彩葉」を排除したいだろう。意識のそこでセシルの声を聞いていたかどうか]


「コレがキコエルってコトハ」
「お前、トックにコワレテルヨ」

[けらけら嗤う。何を今更、と]

「俺カラの贈リ物」「気に入ってモラエタ?」
「ドーヤラ俺の息デ」「リフレッシュシチマッタヨウダヨ」

[そのゾンビ達。まるでガムか何かのCMのように面白そうに語る]


【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫 ――

 うちのガッコーの……子?

[子、と謂うには、相手は一寸背丈が高い。
 だけれど良い意味で緩い印象を受ける人物>>467
 制服が同じなのだから問うまでもなくそうなのだろう。]

 説教は――後、で。

 この部屋何なん?すごいやん……。

[そっと二人に近づいて、武器をまじまじと見る。
 本物のチャカはいくら不良でも扱ったことがない。]

 またゾンビ、襲ってくるんかな。

[小型の銃を手に取って、上に掲げ透かすかのように見る。
 やけに重い感触が、妙に現実離れしていた。]

(473) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

 どうやらあなたが元凶……もしくは一役買った惨劇のようですね。
 よくもやってくれました。俺の街、で……。
 少々汚い、教師が使うべき言葉ではありませんが……。
 クソ喰らえ、とでもお伝えしましょうか。

[男は自我を失いつつある体で呟いた。
 その存在が屋敷の内側にいるなどとは、今も夢にも思わない]


【人】 店番 ソフィア

 …分かった。

[後で、との言に頷く。聴くつもりはあるらしい。]

 使えるもんは使わんとね。
 これ、本物なんかぁ。

[もう下にいると聞けば少し驚いて。
 二階をうろうろしていた間に状況は変わっていたらしい。
 そっと弾丸を拾い上げ、ポケットに入れると]

 ヴェスパタインに守られてばっかりもおられん。
 私も戦うよ。

[薬莢に弾を詰めた後、セーフティを掛けた。]

(487) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

「俺は生キルタメニ食っテルんだヨ」
「別にワルイコトはシテナイヨ」
「弱肉強食」「ダロ?」

「俺ノ何ガ悪イのカナ?」


【人】 店番 ソフィア

 しのぶ。
 暁シノブ。

 好きに呼んでいいよ。

[>>479コーネリア、と名乗る生徒に、こくり頷いて名乗った。

 状況は深刻。敵はゾンビの群れ。
 ならば仲間は多いに越したことはない。]

 下のゾンビと、戦いに行くん?

[問うた声はヴェスパタインにか、コーネリアに向けてか]

(489) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア


 へえ……

[壁、なんていつの間にこの国はこさえたのだろうと思いつつも
 コーネリアの謂う通りなら、
 その壁の内側に隔離されていることになるのだろう。
 ゾンビが既に県境に、だとか、国中にだとか、水際作戦だとか
 そんな話が上がってないのは幸いなのかもしれないが
 しのぶにそんな世界を心配するほどの心の広さはない。]

 助け……か

[僅かに笑う。諦観混じりの淡い笑み。
 助けが本当に来るならいい。
 けれど――この壁の内側に捨てられた、と考えた方が、余程被害も少なく済んで国からすれば楽じゃないか。
 尊い犠牲だったなどと死んで敬われる未来など御免だ。]

 いつまで――どこまで。
 わからんけど。戦って戦って戦って。絶対に死んだらいかん。

(494) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

*/急遽中発言失礼します。
ヤチグサ先生が誰を襲撃しても、俺も対応しますので外、屋敷内関係なく選択していただいて結構です。
後、俺としては今あまり襲撃しておいしい所が見当たらないのですが、この後戦ってくれそうなヴェスはとりあえずはずしてください。

すみませんorz短い間でしたがありがとうございました先生!(敬礼


【人】 店番 ソフィア

 うん。

[私だって生き残りたい、とヴェスパタインに向け深く頷く。
 窓から下を窺う彼の背を見つつ]

 ……悪いね。私は負けず嫌いやから、さ。
 人より頑張ってしまいすぎるかもしれん。
 その時は、止めて、もらえるかな。

(499) 2011/12/05(Mon) 01時頃

[聞こえてくる声に向け、力なくも不敵に笑い、声なき声にこう告げる]

 ええ。悪くはありません。
 弱肉強食。俺が、あなたを食おうとすれば、あなたは抵抗することでしょう。
 ……つまり、そうゆうことです。
 あなたが悪いとは言いませんが……あなたがこの病をバラ撒く限り、俺達はあなたの存在を排除するのみ。
 理に、かなってるでしょう?
 ……人間は、そんなに弱く、ありませんよ。

[最も、男はその戦いには、参戦できないかもしれないが。
 なぜだろう。男の脳裏には、一人の女生徒の姿が浮かんでいた。
 人を捕食する異形の者は、次なる餌食を求めている頃合いなのだろうか……]


/*
襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。
初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、
襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。


【人】 店番 ソフィア


 ん。――センセイって?

[無理は駄目だ、と訴えるコーネリアには軽く笑んで頷き、
 センセイ、がどの先生を指すのかを問うた。
 まだ教師にも無事な者がいると知れば、
 そこは子供らしい横着で、教師に頼ることも出来るかもしれない。
 けれどコーネリアの言から察するに、その"センセイ"こそが
 今危険な目に遭っているのかもしれない。
 女性教師か、男性教師か、
 名を聞いてぴんと来るかわからないが、問うておこう。]

(502) 2011/12/05(Mon) 01時頃

*/
お2人とも、ありがとうございます。
俺は、リンダさんを襲撃しようかと考えています。
「イロハ」が襲いたがっているロールもありましたし、リンダさんと田原先生(かなり受け答えの力があるとお見受けしています)の間で面白い展開が期待されますし……。
というわけで、リンダさんのままで行きたいと思っていますが、確実俺は落ちると思うので、俺もお礼を言わせていただきますね。
楽しかったですよ! 墓下はお任せください!
そして……地上の方は、(襲撃についても含めて)どうぞよろしくお願いします!


*/ちょっとどうにも処刑が先生にかぶりそうな気配もするんですよね…
今この状況、外にいる人にでないと票が投げられませんからね。

せめてもう少しバラけてくれたりするとやりようがあるんですが。
あと皆ちょっと冷静すぎ…(苦笑)

パスするかは先生に任せます。正直クロエくらいしか今襲撃先が思い浮かびませんが、
流石に占い師初回襲撃はちょっと。


[せっかく倒した熊のゾンビの血を採取する。
フォロー家の研究資料であったのは、アンデッドに他のアンデッドの血を混ぜたときの反応について。
そのさい、酷い拒絶反応から、もがき苦しみながら、やがて全身が硬直し、意識を失った。
暫くしてから目を覚ましたことから、これは相手の動きを止めることが限度であるという結論に至っていた。
ものの見事に、先ほどの熊はそれが通じたのだ。]

 アンデッドと同じ性質…。彩葉の責任だということははっきりしたな。
 元をたどれば、うちの責任か。

[多少なりとも笑いながら、研究資料に書いてあった実験を行えたことに、わずかながらに満足感を覚えた。]



「ヨワイヨ」「ニンゲンハネ」

[ゲラゲラ嗤う意識は、最後に男に贈った最大限の賛辞]

「シネヨ」「弱いヤツはネ」


*/
ちょっ! お、俺処刑はやめて……っ!!
死亡フラグ立てすぎましたか……(分かるようにしたつもりだったんですが)。
万が一そうなってしまったら、大変申し訳ありません。
ちなみにリンダさんは、1回黒を引いていますから、むしろおいしく感じるのでは――――という気もします。まさに疑心暗鬼の村。

と、ともあれ、墓下で応援していますからね!
それでは、これが本当に最後で。

これが俺のファイナル・バイトだ!
アンデッド・スクール、ばんざーいっ!!


/*
了解です。
墓が一人でも幽界だからきっと寂しくないw

処刑票は取りにいってもよかったんだけど、皆冷静すぎは、同意します。
キャラの設定と役職上、パニック起こしづらい子なだけに…。
初回占い襲撃でもいいんじゃないですか?もう一人いるし。


【人】 店番 ソフィア

[今度は、という言葉が、胸にちくり、痛い。]

 ……頼む。

[弱々しく頷いて、]

 そうやね。
 ラーメン、また食べる。

[そんないつかの日常の話に、わずかに笑みが点った。

 >>506コーネリアの、車椅子の、と聞いて
 教師ヤチグサが思い浮かぶ。
 他の教師より、なんだか情に厚くて、――…
 そうか、あのセンセイなら助けなければならない。
 頷いて、コーネリアを見送った。]

(510) 2011/12/05(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ソフィア 解除する

処刑者 (6人)

ソフィア
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび