4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。
メモはそれで良いと思いますよん。
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あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん
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あ、先生。
[足音が聞こえてくるなと思ったら、目の前にすっかり慣れてしまった女性の瞳。 驚いてパネルから指を外し、小さく笑いながら]
ちょっと、5階について―― あ、あの。ヨアヒムさんの件……どうなったかお尋ねしても宜しいですか?
[金持ちそうな男の、自慢げな笑顔を唐突に思い出した。 彼の望みは叶えられたのだろうか]
(306) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。
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?
[刹那視線が変わったような気がして、首を傾げる。 移動を促されれば、はいと頷いて後に続いた]
特殊な事例…… 何かあったのかしら……
(309) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。
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ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。
わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。
どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]
ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]
ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]
/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。
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[腰にまわされた手に、うっとりと瞳が潤む。 だが、その後のゲイルの囁きは、流石に想像を超えていた――驚いて、まじまじとゲイルを見返してしまう]
せい、の……どれい? え、そんな――そんな場所なんですか?五階が?
[驚きと混乱――もちろん、ある。 だけれど、背後で蠢く掌や、その言葉に、身体の奥が昏い期待を抱いてしまっている事はどうしようもない事実だった]
検討中……? みたい、って……?
[まるで鸚鵡返しだ。 だが、聞き返さずには居られなかった]
(313) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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その、ために……? それじゃあ、この病院、そのものが――
[『かんごし』。 それって、一体何だったんだろう。唐突にそんな疑問が脳裏をかすめて消え去った]
……それ、は……
[答えられない。大きな混乱と、多分絶望とかそれに似た感情が湧きあがる。 でも、自分がいやらしい女である事は間違いのない事で、それを否定する事なんて無理で。 どうする事も出来ず、結局ゲイルに縋りついてしまうのだった]
先生、 助けて下さい……
[彼女はそのために呼ばれた張本人なのに。 助けを求める言葉を、何故か吐いてしまって]
(316) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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グロリア先生が……
[院長代行。 この病院に来てしまった時点で、駄目だったのか――結局。
どうしたいの。
耳元でささやかれた言葉が、混乱した頭に空白を作る。 自分はどうしたいんだろう。 いやらしい自分を知って、病院の真実を知って]
先生。 私、もう……戻りたくないんです。 何も考えたくない。……いやらしい女になってしまいたい。
ごめんなさい。 勝手なお願いですよね。
(318) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。
あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。
/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。
へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
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それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。
……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw
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[いい子。 ああ、受け入れてもらえたのか。自分勝手な願いを]
うれしい――…… 先生、ありがとうございます。
[心からの感謝の言葉だった。それが例え堕落に一直線に繋がる道であっても。 下着の中を這う指の感触を、瞳を細めて受け入れる]
(324) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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……あ、ありがとうございます。
[――と言うべきか。 赤面は抑えられず、取り出されたバイブを受け取った。 その後の問いかけには、俯いてぽつりと]
――はい。 ……処……女、です……
(327) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。
というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?
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共犯者の証……
[ゲイルと一緒にやってきた、ヨーランダの事がふと過った。 彼もまた、そのために呼び寄せられたスタッフなのだろうか]
わかりました。 ……何も、いいません。
[誰かに破ってもらった方が――ぴくり、肩が動いて。 そうですね、と赤面したまま頷く]
楽しみに……します。先生、本当に――何から何まで、お世話になりっぱなしで……
(332) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。
そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。
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待ってます、先生。
[去りゆく背中を見送る眼差しは、単なる欲だけでは、なく。 バイブはポーチの中にしまいこんでから、そのポーチを胸元でそっと抱いた]
……素敵な先生。
――……。
[天井を見上げる。もちろん、白い天井しか見えない。 宴の場に心の底から焦がれると同時に――他の看護師たちについて、一抹の不安が過った。
ゲイルが出てからしばらくして、自身も病室を出て。 何事も無ければ、そのまま寮へと戻ろうとするのだろう**]
(336) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。
[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。
[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。
/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。
気にしないでくださいな。
/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。
RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)
/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。
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