249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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- 翌日 - [目覚ましが鳴る。 起床時間の一時間前にセットしたアラームは4回に渡るスヌーズを予定しているのだが]
(あれ いま何回目だ)
[今日は塾のテストの日。遅刻する訳にはいかない。]
ぬう…
[しかたない、起きるかと伸ばした先に しかしスマホは無かった。]
?
[しまった充電しなかったか、と身体を起こせば]
?????
[そこは見知らぬ寝具の上。]
(3) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 01時頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 01時頃
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「そりゃもう 見ての通り化けてますからねー!」>>1:234
[あの日、綺麗に化粧した顔をつついて笑った七海の言葉がリフレインする。その時自分は、なんて答えたんだったか。たしか、]
「それは七海さんの努力の結晶だと思う」
[だったか。 ピアノと一緒だともいったような気がする。 最初から上手にピアノが弾ける人なんていない。 練習するから上手くなるんだと。 だから、もし可愛い綺麗といわれる七海が化粧をした七海だとするならそれは、 彼女の努力の賜物なのだとか、なんとか。
我ながらとてつもなく偉そうである。
けど、実際ピアノを上手に弾ける人が素敵なら 化粧を上手に出来る人もまた素敵なのだと 自分は思っているから。]
(12) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[まあ何が言いたいかと言うと、だ。]
女子ってすごい…
[ということ。 起床から約30分ほどは完全に思考停止していたが 今は段々と落ち着きを取り戻してきている。
取り戻してきつつあるからこそ、 困っていたりもするのだが。
なぜ突然「池田 夏海」になってしまったのかは わからない。 そもそも中身は自分のままなのだから身体を借りた?と言った方が正しいのかもしれない。
とにかく、今知りたい事は一つ。 己の身体がどうなっているのか。
そしてやらねばならぬことは一つ。 今日のテストを乗り切る事だ。]
(16) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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制服だ とにかく制服だ
[彼女が昨晩掛けておいたらしい、ハンガーにかかってる制服を着て。冷房冷え防止?の赤いサマーカーディガンを持って。
豊かな黒髪を、あの揺れる高さに結ぶのは難しそうだったからいつもより低い位置に一つにまとめた(それでも大層時間を食った)。
「すっぴんで出かけるとか無理!マジ卍」とか言ってる女子がいるのは知ってるが、その子が化粧してるかしてないか、ましてそのHOW TOなんて男子高校生が知る筈もなく。 (ごめんね池田さん)と心の中で謝って化粧は諦めることにした。
塾へ行こう。 そうすればきっと原因が分かるはずだ、と。 縋るような気持ちで家を出た。 (親御さんにも心の中で大層謝っておいた)。]
(25) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[塾への道すがら、改めて池田の部屋を思い出す。 なるべくしげしげと見ないよう努めたのだけど やはり目を引くのはそのゲーム機と、それ関連のものの多さで。 壁に大量に貼られたメモに書かれた暗号のようなモノはきっとゲームのコマンドかパスコードなんだろうし、ロック風の洋服を着たティディベアは何かのゲームキャラなのだろう。]
…好きなんだなあ
[もしも憑依先が源だったら、天体望遠鏡やそういう本なんかが置いてあるのだろうか? ……想像してみれば、自然と頬が緩むのがわかった。
それと同時に、 起きてすぐ咄嗟に触れてしまった池田<じぶん>の身体の感触を思い出してしまって。
ひとり、深く深く反省するのだった。**]
(26) 2018/08/27(Mon) 02時頃
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[唯一の救いは、知人の身体に入ったことだろうか。 これが会ったこともない人間だったら、その混乱たるや 凄まじいことになってただろうな、などと 充分戸惑っている頭を慰めにもならぬ慰めで落ち着かせる。
それにしても。]
身体軽いなあ
[女の子だから?いやいや、恐らくこれは。]
池田さん、身体鍛えてるんだな
[普段ならへこたれそうな階段も人混みも、 息を切らすことなく駆けていける体力に]
(運動しよ…)
[と思ったとか思わなかったとか。]
(60) 2018/08/27(Mon) 13時頃
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- 塾 -
[罪悪感と戦いながら池田のスマホを弄らせてもらい クークルマップを開いてなんとか塾までこぎつけた。 塾の近くまで来れば見慣れた景色に随分安心したけど、 正直池田家から出たばかりのときは、絶望感が半端なかった。
玄関に入った辺りではたと気づく。 いつまでこんな摩訶不思議アドベンチャーな状態が続くのか わからないけれど、池田の身体を借りている限り、 池田の名誉は守らねばなるまい、と。
どっかへいってしまってる池田の中身と、 自分の身体以外には 出来るだけいつもの「池田 夏海」に写るよう努めよう。 そう心に決めた。
…まさか当の池田こそが、今自分の身体に入っているとか 他にも同じ現象に見舞われている友人らがいるとか 今はまだ知らずに。]
(61) 2018/08/27(Mon) 13時半頃
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- 教室 -
オマエラ、おはようございます!
[元気よく挨拶して教室へ入る。 笑顔を忘れずに。*]
(62) 2018/08/27(Mon) 13時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 15時頃
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[すぐ脇を通っていく金髪は>>64、いつもより高い位置。 「常世」ならば、挨拶くらい交わすだろうが 果たして池田はどうだろう? たぶん河野からは積極的に来ない。女子だから。 けど池田は違う。性の壁など飛び越えてくる彼女だから。
それにどうやら、 SNSの様子だとお祭りを二人で回っていたらしいし。 絡みに行かない方がきっと不自然。]
そ、そこな青年!ゆ…
[ゆうべはおたのしみでしたね、と続けようとした言葉は けれど彼の向かった先、よくよく見知ったはずの幼馴染みの あられもない姿>>8によって喉の奥に引っ込んでしまった。
まてまてまて。いかに自由人の彼女と言えど TPOを弁えぬ行動はとらない。はずだ。 どうしちゃったの曙星さん!?と癖で眼鏡のフレームへと手を伸ばす。 スカッ。手応えはない。]
(74) 2018/08/27(Mon) 15時半頃
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[よくよく見れば席も間違っている。 これはあれなの?企画なの?ユーチューバーになるって言ってたのの続きなの?「高庭大和になってみた」なの?
大量の疑問符で頭がいっぱいになっていたら 更なる衝撃が待ち構えていた。]
こっ 河野くん…?
[あの河野が女子の膝頭に触れている。 もっともなことを言って紳士な笑みを浮かべている!
お前、誰だ!!!!? と、河野が聞いたら大変遺憾な感想を抱いて。 そこへふと、あるひとつの予想が頭を過る。]
(河野に…彼女ができた…?)
[だとすると女子に普通(むしろ好感度高い)に接しているのも心なしか笑みに余裕があるのも頷ける。 祭りか!?昨日の祭りでか!? 正解の見えない妄想はさらに勝手に加速する。]
(75) 2018/08/27(Mon) 16時頃
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「あー……ごめん。 急に馴れ馴れしかったよな。」
[自然なタッチからのその言葉が、 妄想を確信へと導いていく。
惚れてまうでしょう…?と、 見ているこっちがハラハラしてしまうほどに。]
(いやまて、まさか。まさか!)
[河野が付き合いだしたのは、曙星なのでは。 花火が始まったとき、曙星と高庭と河野は確かに三人で騒いでいた。いや、であるなら二人きりで射的を楽しんだらしい池田も―――]
(もとい俺も…!?)
[可能性は捨てきれない。*]
(82) 2018/08/27(Mon) 18時頃
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[口に出してないから当然なのだけど 誰も誤解を解いてはくれない。 それどころか。それどころか!
顔を赤らめる曙星>>84(幼馴染の自分ですらそうそうお目にかかることは無い)に「疲れてるのかもだけど、気を付けろよ」>>93という河野の言葉は!]
(疲れてるって…そんな、それは、それは…!)
[男女の会話。あらぬ想像をするなと言う方が難しい。確かにナンパな見た目に反して河野は紳士だ。 だけどこんな余裕は!なかったはず!]
(ふ、不純異性交遊だ)
[知り合いの、片や幼馴染の、そういう事情は思っていた以上に衝撃がでかすぎた。]
(105) 2018/08/27(Mon) 20時頃
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[河野が曙星の側を離れていく。 目の前の光景に釘付けだった自分は、 自分以上に衝撃を受けている中の人>>79がいることには気付かない。
ましてや。 受付のひとにドン引きされている>>90「自分」がいることも知る由は無い。
取りあえず落ち着け、と深呼吸を繰り返していれば ふ、と視界に影が落ちた。 顔を上げればそこには河野の姿。>>94 …訂正。爽やかな笑顔とお手ふり付きネオ河野の姿。
ぱくぱく。声の出てこない口を動かして。 すぐ逸らされた目に心底安心した。
ぼうっと突っ立っててもしょうがないから、 いそいそと池田の席に座る。 視線だけはどうしても河野を追いかけながら。]
(108) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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(まさか河野、池田にも…?)
[名実ともにナンパ師になってしまったのか、それともお前たちが俺の翼エンドなのか。 だとしたら、池田。俺はどう応えたらいいんだ…
そんなことを考えていたら河野にまた動きがあって。]
(! 俺の机…?)
[何か書いていた彼>>95が、己の机へと向かっていく。 と思ったらすぐ戻ってきた。>>96]
(なにをした?なんだ…なんなんだ…)
[気になる。気になり過ぎてテストどころじゃない。 どうしようどうしようどうしよう。]
(109) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[行こう。さりげなく。あくまでもさりげなく。
そうと決めたらそろっと席から立ち上がって池田が言いそうな言葉を考える。人も増えて来た教室の中]
せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!
[とちょっと大きめに口に出しながら、何気ない風を装って教室内を練り歩く。あくまで常世の席は通過点、というように。
果たして目的の席まで近寄った時。 目に出来たのは小さな付箋紙のみ。]
(これを貼りに?)
[そうっと手を延ばそうとしたところで、教室の扉が開く音がする。反射的に振り返ればそこには>>107]
(源さん!)
[天体観測の具体的な予定について聞きたかったけど、今はこんな状態だから、どう相談したものかと道中悩んでいたのだ。]
(110) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[結局付箋を手にするに至らないまま、 入り口に立ち尽くす彼女へと向かっていく。]
みなも…とぅワっ カナちん!
[つい何時もの呼び方をしようとして違った、と慌てて軌道修正をかけた。おかげでロー大柴みたいな口調になってしまった。 多分だいじょぶ。……だいじょぶ。*]
(113) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[源の表情が一段明るくなった。 よかった、気付かれてないと 安心したのも束の間。]
わひっ…
[ぎゅっと源の腕に抱き締められて。>>124 柔らかいなにかとかサラサラと触れる髪の毛だとか 香る石鹸とほのかな弁当屋の油の匂いだとかに 一気に包まれる。
途端目の前がチカチカ。 脳天はくらくらして。
かあっと熱くなる頬に 心と身体って連動してるんだなあって 感動してみたり。]
(130) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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み、みな みなみなもみなもとさん 席 あっち
[壊れたラジオみたいに何度も詰まりながら 震える指先で源の席を指さす。
あれあれ? でもなんで自分の席がわかんないんだ? しかも今、自分の事 「源若菜」って言った?
冷静な頭をしていれば その疑問点をすぐにでも掘り下げたのだろうが 今の自分はこの体勢から逃れたくて。 拷問された兵士よろしくぺろっと答えを吐き出した。
顔からは湯気が出てるに違いない。*]
(133) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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お、俺…?
[無の心を意識する事で、ちょっとだけ冷静さを取り戻しつつある頭に、およそ源が発さないであろう単語が入ってくる。>>153先程とも違う呼び方にも、眉根を寄せて。顔を見る為眸をあげたら]
(にゃーん……ですと ?!)
[信じられないようなものを見る目で源を見る。
今日の彼女はどうにもおかしい。 何か辛い事でもあったのだろうか。相談に乗りたい…がしかし今の自分は常世ではなく池田である。 否、池田ならばむしろスマートに悩みの相談に乗ってやれそうだ。でも。
それは、なんだか。寂しくて。]
(161) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[そこへ源の後ろから聞き慣れた声がかかって、思わずビクリと肩を跳ねさせる。>>14
源の肩越しに見れば、そこには いつもよりあっさりした顔つきの七海がいて。 メイクのタイプを変えたのだろうか なんてことをぼんやり思う。
どうした、と声を掛ける源はやっぱりどこか 男らしくて。 気になるところではあるが、それよりも 「やっぱり」「春原と」という方が気になって。
けれど追及するのだろうと思った源は あっさりまたキャラ違いな事を>>160言いながら去っていくから、がんばろーねの声にぎこちなく手を振って席に戻る彼女を目で追った。
途中、河野の方を見た気がしたが どうか気のせいであれ、と密かに願って。*]
(169) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[源への抗議が予想だにしない人物>>165からあがったことに関しては、勝手な寂寞とまだ名前もつかない感情に苛まれて気付けないまま。
はっとして七海を見る。 彼女は源の変化には気が付いただろうか? 何か話しかけようとして 池田が彼女のことをどう呼んでいたか思い出せなくて 結局言葉に詰まってしまった。 まさか目の前の彼女もそうだとは思わず。>>142]
じゃ、あの テストがんばろうね
[春原と何かあったのか、気にならないといえば嘘になる。なにせいつも一緒にいる二人だから。ただ、その「何か」を察せる程、自分はふたりと近い訳でも無い。
すごすごと席に戻れば、そろそろ「身体」の方は 到着していただろうか?
到着していてもしてなくても きっと河野の行動は視界の端に捉えるだろう。>>168 そうしてざわざわと落ち着かぬ気持ちに 悶々とするのだ。**]
(170) 2018/08/28(Tue) 03時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 03時頃
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[すっぴんであることと結ばれた髪以外は 普段通りに見えた七海だけど>>172 始業ぎりぎりにやってきた天地因の一言>>176で そうだよな、と思考が一転ひっくりかえった。
雨の日も雪の日も、風の強い日も欠かさず、 真夏の「汗で化粧なんかくずれちゃうよー><」 とドロドロになった顔面を嘆く女子たちの中でも 涼やかな顔をしていた彼女が。
化粧をしてこないなんて よほどのおおごとなのだ、と。
その後に続く呟き>>178は、 流石に届きはしなかったけど 曙星に河野に七海に、源に。 やっぱり今日はみんなどこかおかしい。]
(207) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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[席に戻れば、付箋を見に行く前にはなかった紙切れが鎮座していた。>>183怪訝に思いながら指で摘まめば、そこには見覚えのある丸文字で]
「 話があります。 テスト後、隣の空き教室へGo! 」
[と綴られていた。 バッと紙切れから顔を上げ、いつもの自分の席へ視線をやればそこには裸眼の常世碧。]
うわ、目つき悪
[見えてないんだろう。分かるよ、その不便さ。 だってこの身体に入ってまず感動したのが 眼鏡が無いのにクリアに見える視界だったから。
それにしても客観的に第三者視点で自分を見る、というのはどうにも不思議な感じである。 とりあえず元に戻ったら眼鏡を欠かすのは絶対やめようと思った。あの顔怖すぎる。]
(208) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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[今この状況で「話がある」といわれたら この不可解な現象について以外あるまい。
そして自分と同じくらい困っているのはきっと 身体を取られたホンモノの池田夏海くらいで。
自分の身体には池田が入っているのだろうなと なんとなく予想はしてたけど、この丸文字とあの常世碧の様子から確信へと変わった。
程なくして、 テスト開始を促す講師の号令が響き渡って。 掛け違えたボタンのような違和感はちょっとだけ余所に置いて、目の前の答案用紙に集中する。
名前の書き換えは許されぬようだから>>155 慎重に、責任をもって解かねば。 ただ―――]
(209) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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(池田さんの成績って…どれくらいなんだ?)
[ずば抜けて良いって印象はなかったからそこは安心していいだろう。 しかしだからといって一応は進路に関わる模試。悪いよりは良い方がいいに決まってる。確か文系は得意だったかな?]
(よし…)
[そんなことを考えながらの模試は、いつもと違う意味でドキドキしたし、倍以上集中した気がする。]
(210) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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[テストの出来はまあ、普段の自分ならそこそこという出来。少なくとも確実に解けている問題は全て点数計算したから、おおむね取りたい点数は取れていると思う。
んんーといつもの様に伸びをして、 筆記用具を筆箱にしまって。 さあて空き教室に向かおうかなあと考えていたところに、ひょろっと常世が現れた。>>199]
付き合うのは構わないけど 人気のないところって言われると ちょっとドキドキしますよね [すごいなあ。池田さん。 とっても自然に俺をやってる、なんて。 きっとこれからの人生でもう二度と抱かないだろう感想を胸に抱く。
あ。ここは「シー!皆に聞こえちゃうよぉ!」とか言う所だったのかな? それとも「にゃーん」だったかな。]*
(211) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 18時半頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 00時頃
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俺のタイプは料理上手な人だよ!
[予期せぬ方向>>239からの突っ込みに反射的に答えて しまったと口を押える。 いまのは色々とまずかった。]
(264) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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