人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]

[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。

[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]


[イリスがオマルで用を足すのを眺め、白濁した排泄物を見届ければ薄く笑うと]
だいぶ水ばかりになってきたじゃないか。
もう少しだなあ。

[それは裏を返せば、まだ浣腸を繰り返すと言う宣言に他ならない。それにイリスが青い顔をすれば、少しだけ笑って見せて]
そうだな、お前がどうしてもって言うんだったら俺だって鬼じゃない。
浣腸以外の事を考えてあげるが、どうだい?

[薄く笑いながらそう伝えた、実際頼んでも浣腸以外の事をするか保障は無いが連続の排泄でグロリアがだんだん嫌な顔をしだしてるのも確かではあった]


そうだなあ、許してやるか。
[そう言って笑うと、イリスの顔をあげさせた。そして、白衣のポケットに手を入れると鼻フックを取り出してイリスに付けてしまう]

ん、似合ってるじゃないか。
[彼女が痛みを訴えても気にする事は無く、鼻フックを固定すると手鏡を持って来させて、彼女に自分の豚鼻姿を見せた]

どうだい?
どうせだから、みんなの前で豚の鳴き真似をして貰おうじゃないか。それが嫌なら……
[ちらっと、先ほどの浣腸器とオマルを見ただろうか]


/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗


っふ……あははっ
[激昂して立ち上がり、文句を言うイリス。それを抑えようとしていた周りの皆は驚いただろうか。何人かは彼の笑い声に顔を見合わせていたかもしれないが]

成程。
雌豚は嫌か。
[それでも、彼は笑っていた。ここまでされてまだ抵抗をしてくる女。それならば、どういたぶってやろうかと思いながら。駆け寄ってきていた警備には彼女を抑えるように言うとイリスに縄をかけていった]

ん……こうしてっと。
[外科医と言う仕事柄か、縛って行く手指の操作はそれなりにスムーズなもので、あっという間に彼女は縛りあげられてしまい。何故か、吊るすための滑車が常備されていたので滑車にに縄の端を掛けるとイリスの体を宙吊りにしてしまう]


/*
あ、とみんぐ姐さん。
やられるの駄目なの知ってたけど見るのもか。

ごめんね、了解。
丁度この子が逆らいだしてる所だから大丈夫だよー。


/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。


/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。


/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。


/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。


/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪


何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]


/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!


/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。


ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]


その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]


嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]


くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]


へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?


おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。


ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。


全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]


ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?


[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ナースステーション―

[給水機からお茶を失敬し、患者の看護データを整理している。
傍らでは、主任が誰かに対して小言を述べていた。
だが、あまり、気にはならない。今はデータに没頭している――ように、見えるだろう。

時折吐く溜息は、小さな熱を伴っていた]

(349) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ローズマリー先輩。

[主任からお小言を受けていたのは彼女だったらしい。
自分には無いものを持っている先輩だと、レティーシャはローズマリーの事を認識している]

……ぼうっとは、してました。
でも、ぼうっとしてても、提出する前に見直せば大丈夫ですから。

[首を傾げる彼女の言葉を、素直に受け止めて小さく笑う。
冷えたお茶をすすりながら、何となしに]

新任の先生方がやってきたり、先輩方が五階の勤務になったり……
最近、色々忙しいなあなんて、そんな事を考えてたりして……

(352) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

え?
……そう、ですね。5階は、普段は入れない所ですから。
確かにイリス先輩やムパムピス先輩が顔を出されないのは気になりますけど……でも、配属になったら、ちょっと嬉しいかもしれません。

[医師との情事と立ち入り禁止の階については、当然のことながら彼女の中では全く関係の無い事として認識されている。
これについては、純粋な憧れだった――今は、まだ。

新任の医師について問われれば、瞳を伏せてしばらく沈黙し]

ゲイル先生とは、何度かお話しました。ヨーランダ先生とは、まだ、あまりお会いしてないんですけれど。
素敵な先生だと思います。優しい方ですし……少し、悩みも聞いていただいたりしました。お恥ずかしながら。

[言葉を探しながら微笑む。ほんの僅かに、瞳が揺らいだ]

(358) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

先輩方に、おめでとうございますって言いたいんですけれどね……

[そういえば、言う前に彼等は5階に行ってしまったと、残念そうに溜息。
気ままにやるのがいい、とのローズマリーの言葉には、先輩らしいですねと頷いて呟いた]

はい。
色々お忙しいはずなのに、お時間を取って下さったんです。ていねいに、聞いて下さって――
き、きっと、ゲイル先生となら楽しくお仕事できると思いますよ。

[最後は誤魔化すように口早に言った。
それから、ふと首を傾げて]

ローズマリー先輩は、これからどうなされるんですか?

(362) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はい、良い先生です。

[とても晴れやかな笑顔を浮かべていた気がする。
レインパレス――ヨーランダか、と頷き]

先輩、頑張って下さいね。

[能天気な声でローズマリーを見送るのだった]

(370) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それから、しばらく患者のデータと向き合って。
それが終われば、退勤の準備を始める。今日はこれでおしまいだ]

……。

[胸元を撫でる指。戸惑いを浮かべるだけだった表情は、淫卑に歪んで。
ほうっと熱い息を吐き出して、椅子から立ち上がった**]

(377) 2010/03/05(Fri) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


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