15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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/*
おはよう。ホリーが仲間だったのね。よろしくね。
で、とりあえず役職だけ確認してもいいかな。
私は、プロでメモにあったように呪狼です。
/*
それと、プロでも言ったけど、どんどん動いていいからね。
もしくは、自分の話をたらたら語ってもいいのよ。この村はソロールも推奨です。ソロールして、自分材料蒔くのも手なの。
きっと誰かが拾ってくれる。
[ホリーの前から去る時、
シィラはまた鳴いた。
その顔、また見て…。]
人間でも異形でも……。
――……またね。
/*
ええと、おはようございます。
ソロールしようにも、まだあんまり固まってなくて…色々と考え中なのです。
お言葉に甘えて、自由に動かさせていただきますね。
役職は首無騎士と、あとは決定者の恩恵を持ってます。
/*
ちょっと今から出かけるのでそう、いられないけど、
首無ならこの中で一番強いのね。私のことも殺せる。
とりあえずは、狼はある程度生き残ったほうがいいから、やっぱりどんどん人と絡んでいくのをおすすめする。
設定も固まっていなくても、決まっていることだけでも垂れ流していけば誰か拾ってくれるはず。
ログの流れが速い場合は、自分の関連のところだけでも把握して、どんどん喋るといいよ。わからなくなったらメモで訊けばこたえてくれるわ。
じゃ、検討祈る。
セシルも助けてくれるはずよ(PL的に)もちろん、PC的にもどんどん、私やセシルにいっていいのよ。
それじゃね!
/*
とりあえず、時間が合った時は、ホリーに絡みにいくようにするわ。
少女二人が狼、しかもしろとくろ、みたいで綺麗ね。**
/*
おはようございます。
お仲間はホリーでしたか。よろしくお願いします。
首無がRPでCOしたい可能性を考えて黙っていましたが、消去法で私が囁き狂人です。それから、決定者。
私もヨナほど頼りにはならないかもしれませんが、何か疑問等あればできる範囲でお答えしますので、遠慮無く聞いてくださいね。
/*
お二人ともありがとうございます…(´;ω;`)
えーと、とりあえずいろいろ蒔いてみようと思います。
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[乳白色の鉱石と化した指でペンを握ったまま、夜と共に訪れた寒気に身を丸めて眠る。 全体の六割くらいがびっしりと文字で埋め尽くされた手帳は、無防備にその場に転がったまま。
部分的に、濡れて乾いたのか波打ったページもある。]
(270) 2010/07/19(Mon) 09時半頃
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ああ、私は、
誰かのためにありたい。
[淡い淡い願い]
誰かが私を欲してくれるなら。
それが一番の幸いな気がする。
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「●月▲日─ 時計では既に昼でもおかしくないのに、空は暗いまま。 大気汚染が更に進んだ為だろうか。 様々な場所から人が集まってきているのは、やはり生存不能地域の拡大に伴い、ここへと追われてきている公算が高い。
ここが世界が終る最後の場所であれば、ある意味僕がここにたどり着けた事も意味はある。 僕が終るのと、世界が終るのと、どちらが先かはわからないけれど、終わりの瞬間を書き留めるために今日も生きている。」
(290) 2010/07/19(Mon) 14時頃
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「▲月●日─
街■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■かっ■ ■■■■■■■■■■て■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■け■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■な■っ■
■■■■し■■ターリャ… 」
[幾つもの雫に滲んで読めぬページ。 文字自体も、ひどく乱雑に歪んでいる。]
(292) 2010/07/19(Mon) 14時頃
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『きれい……』
[死を誘う光。それでも惹かれるのは何故か]
『後で見にいきましょ、セシル』
["内臓"にいる"存在"が、女だから、なのかもしれない]
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[目を覚ますと、傍らに膝を抱えた少女。 自分の体の上にかけられた外套がもう一枚増えているのに気付いて瞬く。]
傍に居てくれたのかな? …夜が続いてるから、冷えてしまうよ。
[少女のものらしき外套と、枕代わりにしていた白い上着を、少女の華奢な方に羽織らせて、また手帳とペンをとる。]
…あいてる、よ? [ノックが聞こえたのは丁度そのくらいの頃。]
(302) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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ああ、そうか。
…ヒトは、あれの側では生きられないのか。
[声には出さず、心中に。]
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…うん、そこそこ落ち着いてる。まだ本調子ではないけどね。 わざわざ、ありがとう。
…傷、背中だから…お願いできる? 自分じゃうまくできないんだ。
[少しまた熱が上がってきていたけど、安心させるようにちょっと笑って…手伝いを乞う。]
…あ、これ…、さっきより酷くなってる? もう完全に食べられちゃったのかな…。こっち側、あまり良く見えてないんだ。 [瞬く瞼も、少し笑う頬も、右側のは乳白色の鉱物に覆われている。]
内側に棲んでる奴が悪さするんだよね…。 でもまぁ、これだけ侵食されても生きてるのは、案外コレのおかげかもしれないから。 仕方ない、かな。
(309) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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ベネットは、ガストンを小さく小さくしたようなのが傷口に引っかかってじたばたしててちょっと痛い。
2010/07/19(Mon) 16時頃
『わたしは悪さしないわっ!』
[ぷんぷん]
[くすくす]
『だってわたしは妹だもの』
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うん、共存。
こっちの手は完全に喰われて変わってしまったのに、それでもちゃんと文字を書くのを手伝ってくれてるしね。
僕に死なれるとコイツも困るんだろうさ。 …水場に行きたいのはコイツも同じだし、子を産む為の新鮮な餌もなくなってしまうから。
[小さな小さなくまっぽいものは、摘まれたらなすすべもなくそこから引きずり出されてしまう。 思わずその痛みに悲鳴を堪えた。]
(315) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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…君も、足? [よろけそうになった様子を心配そうに見る。]
無理せず、ちゃんと治さなきゃ。 歩けなくなるのは、いろいろとまずい。
(317) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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『くまさん』
『くまさんね!』
『かわいい』
『おともだちになりたいわ』
[くすくす]
ベネットは、ぐったりしている。**
2010/07/19(Mon) 16時半頃
『あっ!』
[逃げていく熊に、妹は残念そうに叫ぶ]
『おともだちに、なりたかったのに……』
[しくしく、泣きながらまた内臓を叩く]
[シィラの背中に乗る。
その奥から、感じるもの……。
それは、かつて魔女と呼ばれた女性のような…。
でも、それは、そういう幻影なのかもしれない。]
[そう、シィラが反応するのは、そんな……]
[心に巣食う、異形……。]
『やめてよ』
『やめて』
『わたしのセシルに触らないで!』
[訴えるも、宿主たるヴァイオリニストには届かない]
[その声を聞き止められるのは――
異形の声がわかる者、だろう]
[空から城へ向かう。
そのとき、識っている声がした。
それは、その者の記憶と、
実際にヨナが離した彼女の声が一致したともいえた。]
――…それは、耳にではなく、
直に、心に触れる声…………。
ああ
あの子は死んだのに………。
それを言わないで、と言った約束。
『おおきなこえ』
[真っ暗で 見えないけれど 聞こえる]
[異形の声]
『どうしてかしら』
『わたしはセシルのなかで生まれたのに』
『あの子を知っている気がするの』
『あの、髪の長い子……』
『セシルが、知っているからなの?
それとも わたしが 知っているからなの?』
ベネットは、ぼんやりと夢うつつ、漏れ聞こえる歌を聴く。
2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[ぼんやりと薄く目を開ける。チャールズはそこにいるだろうか?]
…ねぇ。 チャールズの話も、聞きたいな。 [宝石のような瞳でじっと見上げて、眠れない夜の子供のように、囁いた。]
(397) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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