人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ガーディ……、落ちろ!!


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時頃


ああ、あんた《悪魔》と同じか。
悪くないね。


[ぽつり、と呟き。
視えた景色は―――――紅い歪んだ世界**]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

承知した。

[《チ》の守護者に続いて、開けられた地下へ続く穴へ、ひらりと飛び降りようと……>>2:325>>2:332

……行くか?

[体が辛そうな青年が盛大に拒否しなければ、有無を言わさず小脇に抱えていくつもり。ハツの存在は、やはり気にかかっているらしい。]

(3) 2014/11/17(Mon) 00時頃

/*

あなた導師なの…へぇ…

役職見直さなきゃなぁ。
そんでもって妹二人を立て続けに殺された観察者《ディオサ》のメンタルはもうぼろぼろなわけですが。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―地下道―

[地下へと潜るのは初めての経験で、思わず周囲を観察してみたくなるが、はぐれるとろくな事にならない、と勘が告げる。>>5

礼見を抱えて、《チ》の守護者の後をしっかりついて行ったのだが、途中で地下が大きく揺れた。>>7

……《チ》の守護者。
この奥……翡翠の力と、生命が一つ、いるのを感じる……
石の力を帯びたような。

[一応報告をしながらも、道が上に続くようならそれに倣って。]

(9) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

あれは、楔に似ている……か?

[ただの生命ならば気に留めなかったろうが、傍にある石が嫌でも主張してくるのを感じとった。>>15

……ジジィなのか。《チ》の守護者。
あまりそうは見えないが。

[妙な所を気にしながらも、新しい路が出来ていくのを見守り。]

(16) 2014/11/17(Mon) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

それはいかんな。
鍛錬して体力をつけろ。

[《チ》の守護者に説教を食らわし、二つの道を示されて。>>20
今は地上へ行くことよりも、先に待ち受ける者の方が気になった。]

……貴殿らはどうする。

[礼見へ問いかけながら、ついてくるようならば止めはしないし、礼見の持ち運びもやぶさかではない。

先頭の男の後について、地下へ。]

(21) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 01時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

貴殿、《チ》の守護者であろう。
そんなことでどうする。

[自分がその昔、立場を放棄したことは棚に上げて責めた。>>24
そうこうしている間に、立ちふさがる分厚い岩盤。
今までと同じように通り抜けるのかと観察していれば。]

…………。

[先の《チ》の守護者とよく似た厳かな言霊に、雷神は思わず、一歩後ろへと下がった。>>25

自分に向けられた物ではないとわかっていても、警戒してしまうのはもはや条件反射である。岩が崩れていき、その向こうに見えた人物。《チ》の守護者の後ろから、様子を伺い。]

(27) 2014/11/17(Mon) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ほう。

貴殿……類稀な力を秘めているな?

[出会い頭に告げたのは、彼の飲み込んだ翡翠について。>>22
地下が狭かったのが、ヨアヒムにとって幸いだっただろう。
雷神に、槍を出す余裕がなかったのだから。]

我と戦え。

[偽警察官は、突然に勝負の申し込みをしてきたのだった。**]

(28) 2014/11/17(Mon) 02時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 02時頃


/*
なるほど美村が導師だったか。
なんかヨアヒムすげぇ導いてるよなぁ、であっち導師だと思ってたよ。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

むしろ、《チ》に捕まったのは我だがな。

これは、民の衣服を模した。
動きやすくはある。民に紛れられるのであれば問題ない。

[似合っている=違和感がないと意訳した。>>30

……断るか、そうか。

[ならば吹っかけるまで、と考えるが、雷撃を逃しやすい地に囲まれている上に、槍を呼び出すスペースに余裕がない。戦闘に移るのは無理そうな状況にあり。]

(31) 2014/11/17(Mon) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……貴殿、翡翠を取り込んだのか。
常人ならば逆に取り込まれかねない物を。
なのにそれを、楔にしようというのか……?

かつてない次元ホールが空いているのを感じる。
その状態で、一つしかない楔を生み出したとしても、力を失うか、最悪命を落としかねないというのにか?

[戦うよりも優先する事、について確認をとる。]

(32) 2014/11/17(Mon) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……くだらんな。
たかが世界の為に命を賭すなど。

[一蹴する。が、しかし。]

おい、《チ》の守護者。
《ワームホール》の広がりを止めるぞ。
このままでは、この者が楔そのものに成りかねん……

天地の力合わされば、少なくともこの者が犠牲にはならずに済むだろう。

[強い力持つ者が自分と戦う前にその力を失うのは嫌だという、それだけの理由で《ソラ》の守護者は《チ》の守護者に協力を求めた。]

(33) 2014/11/17(Mon) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[かつて「観測者」が予測した確率。>>2:64

黒く染まった《ソラ》の守護者が、世界の敵となる可能性は99.99999999999%……確かに、敵か味方かの二択で言えば、トール・ド・ヴィンは世界に害する者に分類されるだろう。
0と1の世界のみに限定すれば。

しかし、実際は第三の可能性がある。
それは、「世界の敵でも味方でもない確率」。

この確率は、100%の壁を超えて、あっさりと120%まで到達するのである。雷神は、己の為だけに動く。そこに、世界の敵か味方かという意識はない。

その行動の結果、世界の利になるか害になるか、それぞれの確率は50/50《フィフティ・フィフティ》。何がどう転ぶか、予測不能の《バグ》――**]

(34) 2014/11/17(Mon) 14時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 14時半頃


/*最初結界張ってたからヨアさん守護者かなぁ…?

で、だ。
私今日壊れてもいいですかね(


/*
エリは壊れるなら好きだけぶっ壊れるといいと思う。

で、コミットするならどこか襲いにいかないとなんだけど俺は昨日キリングしてるし様子見かなぁと。
二人が動けないなら動きます。


/*
同じく、壊れたかったら壊れるといいと思う。
今日は加速のタイミングだ。

とはいえさっき居場所まとめて気づいた
ここ村側固め過ぎた。
ちょっと情報共有させたかったんだけどな、適当なタイミングで蹴散らしにいきます。


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 20時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

ああ。
別に守護者らしいことをしたくて動くわけではないがな。

[《チ》の守護者へさりげなく訂正を入れ。>>48

ここにはもう、用はないな?
狭い。地上に戻る。
話があるなら、上に戻ってからか、歩きながらにしておけ。

[ヨアヒムに何かを感じ取っているらしい礼見を促す。
それとも、まだこの奥に用事があるのか?と問いかけながらも。]

(51) 2014/11/17(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……!

[低い声と、集まる力。
異変に気がついて振り返った時には、遅かった。>>58>>60

―――………!

[狭い空間で弾けるチカラ。
叫んだ声は声にならず、爆風に飲まれ……]

(65) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[《ソラ》の守護者は、攻撃力に長けてはいても、《チ》の守護者とは違って、護る術には長けていない。任せきりになる。>>66

……か、ってに頼むな!
貴殿、人に押し付けて……!

[地の揺らぎを感じる。急激に上へと押し上げられる。]

後で文句は言わせてもらう……!

[死にはしないとの言葉を信じる他はなく、引き離されていく。]

(68) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

/*
今日の襲撃担当はえりかな。
ごめん、コミット預けていいかな
ちょっとみていられそうになく、もうしわけない。


/*私は2時くらいまで居られますし、明日もこまめに覗けるので大丈夫ですよ。
お任せください。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―地上―

[無理矢理道をこじ開けて、三者は地上へと出ていた。
礼見はまだ気絶したままだったか。やや乱暴に礼見を地面へと転がすと、雷神はその場に座り込んだ。]

……不覚。

[先の通り、雷神は然程丈夫でもない。
防御力の弱さを補っていたのが黒鎧だったのだが、生憎装備を変えていたのと、槍も召喚していなかったが故に、身を庇えず。全身に傷を負っていた。間近で爆発を身に受けたのも効いている。]

…………。

[不意に、衣服の上に黒いオーラが現れ、雷神に纏わり付けば、再び黒鎧を纏った姿へと変わっていた。]

(79) 2014/11/17(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

やはり地とは相性が悪い……
潜るべきではなかった……

[二度と地下なんか行かない、と心に決めた。
空を見あげれば、異変はまだ収まる気配すらなく。]

(82) 2014/11/17(Mon) 22時半頃

/*
ありがとう
こみっとした
ひゃうも委任のがいいかな


/*
どちらでも。コミット出来るかどうかも分かりませんし、ね!


【人】 消防隊長 トルドヴィン

――――。

[見上げた空の先。
巨大な影は距離のある場所からも見えて。>>89

あれは……

[己はアレを、一度見たような気がする。]

(90) 2014/11/17(Mon) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 23時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

……「運命者」と呼ばれることもある、と言っていたな。
真実はわからぬ。

[金髪の青年を眺めながら、雷神はヨアヒムからの問いかけに答えた。>>96
ダメージが大きかったせいか、すぐにでも戦闘をしようという気は今のところ、雷神にはない。鎧を纏ったのも、油断をしていた為に負傷した自分への防御と戒めを篭めている。]

……それと。
どこか懐かしい気配がこの青年には付いているが……
確証はない。
そもそも、アレはよく分からない存在だったからな。
本当に千年前から存在し続けているのだか……

[「ハツ」という名前からして、恐らくはそう、なのだろうが。
雰囲気も、狂気的な笑いも、発揮した力も記憶にはなく、確信を持てずにいた。]

(99) 2014/11/17(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……………。
あんな怠惰な者と相性がいいとは思えぬ。

[不服そうである。>>97

(100) 2014/11/17(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

エリ……ああ、合点がいった。知った気配だと思った。
我は、一度かの幼子と戦っているからな。

そうか。……くっ、ははは。

[傍らの男が出した見解に、雷神は……笑った。>>101
そしておもむろに立ち上がる。]

「運命者」は任せる。
何なら、手足でも縛っておけ。
我は、アレの元へ行く。

[体力を温存する為、瞬間的に移動は出来ないが、それでも向かおうと。]

(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

アレとは、また戦うと約束したからな。
……負傷しているのなら、そこいらに隠れていろ。

[事も無げに告げた。>>114
声をかけるのに成功したとしても、「歩いているうちに多少回復する」と足は止めなかっただろう。

封印のすべを知っている《チ》の守護者は、もしかしたら本当に扱いが上手いのかもしれない。>>115

《チ》の守護者と同じく、《ソラ》に罅が入ったことで雷神の回復力も弱くなっているのだが、本人はそんなもの些細なことだ、と切り捨てるだろう。

おぼつかない足取りながら、雷神は戦場を目指す。*]

(118) 2014/11/18(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[やがて、雷神はたどり着く。
巨大な影の兵士を前に、雷神の姿は小さく見える。>>116

……力の使い方は、覚えたか?

[災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫と、翡翠の左翼。
想像すらつかない力を手に入れた娘を前に、あちこち負傷している雷神の姿は頼りない。

だが、それでも。
強敵と対峙する喜びに、狂戦士の顔には笑みが浮かぶ。**]

(121) 2014/11/18(Tue) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 00時半頃


/*私達以外のところ戦っていないのでこのまま進むと刺し違いになるかな、と。
そうなると襲撃をサミュ兄さんにまたお願いすることになってしまうな、と。

私お腹が空き申した…。


/*
白かった鎧が黒く染まる→トルさん狼血族
一日目、普通に倒されて普通に復活した→フランクさん人犬
一日目、→ヨアさん守護者

かなぁと思っている午前1時。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

……その通り。
成長の兆しを感じ取った故に、じっとしていられなかったぞ。

万全の態勢で迎えうてないのは残念だが、恐らくそう時間はない。
それに、100%の力で戦える方が幸運だからな。

[少女の纏う空気は変わっている。>>125
あの時微かに感じた、不穏な重圧《プレッシャー》。
それが、あの時以上に重い物へと変化している。]

申し訳なく思うのであれば……今度こそ、どちらかが倒れるかまで続けてもらおうか。

(129) 2014/11/18(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[両手には、既に槍が握られている。
そして、その切っ先は、エリへと向けられた。]

勝負だ。
エリ。

[バリッ……と、槍が雷気を帯び始めた。]

(130) 2014/11/18(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そう容易にはいかぬと知れ。

[飛びくる黒い針を槍で叩き落としながら、そのまま槍を力任せに振るう。

だが、あまりの数の多さによけきれなかった何本かは鎧へとかち当たり、或いは鎧と鎧の接続部分に刺さったか。

体へのダメージも厭わず、攻撃の手は緩めない**]

(137) 2014/11/18(Tue) 02時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 02時頃


/*
おはよう。昨夜はすまなかった。
もう大丈夫のはず。

戦闘が一箇所ってことは、そうかも……?>はらへり

ここで村側を二人なぎ倒すのはできなくはないだろうけど人数比厳しくなるかな。6人で狼2の狂人1だもんな。そしたら俺光落ちが見える
主に、ここでエリが相打ちで落ちたら、その後の人数が6人、うち1狼、1狂人。

ハツの恨みはエリに飛びそうだな!
狂ってるから最終的には全方位いけるけど。


/*
昨日はすまん、あのまま寝落ちてた。
昼間に一撃落してどこかとバトル体制作るよう動いてみる。
単独行動してる人いればいいんだけど。

あと吊り縄に関してだけどGJ出させて一本増やすのも手ではある。
それかラストバトルで村側二人vs狼・狂人の構図にするか。
今日狼一人落ちてしまうのが一番分かりやすいとは思うけど、無理そうならそういうのも考えていいと思うよ。
まあ、なるべく落ちられるよう俺も頑張ってみる。


/*
妹二人をサミュ兄さんこ殺され、周りからは敵視され、その上さらにジェレ兄さん(とハツくん)に恨まれたらエリ浮ばれねぇよぉ…。
[恨み美味しいですもぐもぐ。]

今日は私とサミュ兄さんで死亡フラグ争奪戦?わくわくしますね!(


/*
よく考えたらエリが一番恨むべき相手って俺?


【人】 消防隊長 トルドヴィン

……?子供であれば、容赦すべきなのか?
解せん。

[そんな戦闘の暗黙の了解など知らぬ雷神には、冗談が冗談として通じなかった。>>147]

止められぬ。
折角の機会だ、雷撃を扱う敵との戦いの経験を積むがいい。

[一刀両断に切り捨て、更に踏み込もうとして、何らかの気配を察知し、咄嗟に踏みとどまって背後に跳ぶ。回避に間に合わなかった髪が数本と、白い顔に赤い細線が走った。]

今のは危なかったな……気づくのがあと数秒遅れていれば、腕が使い物にならなくなっていたかもしれぬ。

[正体ははっきりしなかったが、もしその見えぬ「武器」の材質が金属であったならば、雷を通す筈だと判断し。]

(154) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

弾けて疾走(はし)れ、強襲せし雷光《ライトニング・ヒット》!


[「武器」のあるらしき所を狙い、雷を一つ流す。
「熱」によって焼き切れるかの実験も兼ねていた。]

(155) 2014/11/18(Tue) 18時頃

/*
大丈夫、エリを恨むのはハツだから。
礼見うらまない。

エリは小学生として縁故をもつと、
あんな子を攻撃するなんて!フラグになるかもしれない。


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 18時頃


──少し前──

[呼びかけに、答えがあった。]

お前が壊れてるなら、俺らも壊れてる……
ってこと、なんじゃないか。

聞こえることが、
繋がることが壊れてることになるなら、だけど。

[とりあえずはそう言うしかない。
自分が"異常"だと自覚はしても、
誰も彼もにそれが当てはまるとは限らない。]

……お母さんってのは、何者なんだ?

[聞いてはみるものの、案外普通の人間かもしれない。
俺の"異常"に巻き込まれて死んだ親だって、
ただの人間だったのだから。]


──現在──

どういう事態だよ……

[途方に暮れた声が零れた。]

あのデブの趣味か?
美村まで、様子が"おかしい"し……

[さすがに誘拐の経験はない。
身動きのとれない状態で、ぼやく。]


[時折聞こえる後輩の声も、少女の声も邪魔だ。
あれは排除すべきバグであるのに。]


…ここは母親もデブも美村もいねぇよ。
心配すんなよ、どうせ皆”おかしい”んだから。


[誰もかれもが異分子《バグ》だ。
排除して、この世界を綺麗にして。
そして性格な分析《アナライズ》をするのが己の役目。
その結果、何も残らずとも構わない。
いずれ、情《バグ》も捨てて今繋がっている二人も排除しよう。]


/*

触れないでいたことを……!
エリがおかあさん死んだのに気付いてないのでセーフです。はい。


既に小2と偽れない口調と性格に…


 あら、冷たいですね。解析者《デバッガー》…私と、貴方。それと《運命者》は一蓮托生、刎頸の交わりじゃあないですか。
 四海兄弟とまでは行きませんが、私達くらいは仲良くしないと。

[突き放すような声に寂しいです、と嗤う少女。
これも、《運命者》から見れば"おかしい"と思うのだろうか。
琥珀の左眼で真名までは理解しても、手中の翡翠で母の知識を得ても。人の心までは理解らない。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

その心意気や良し。
目標は、大きい方が良い!

[世界殲滅宣言に対して、そんな感想を述べる。>>163
雑魚のごとく一撃の元に葬り去られず、且つ向上心の高い相手に、雷神は笑う。]

……なるほど、正体は「糸」であったか。

[切れて散っていく鋼糸を認め、しかし失われたのであればそれ以上の興味は抱かない。>>164
次の攻撃が、牙を剥いてくる。]

……ははっ、

[避けきれない、そう判断して両腕を体の前へ。黒槍を構えることで急所への攻撃は庇ったものの、槍と腕は弾丸に晒されることとなったか。手甲が割れ、顕になった腕に銃弾が刺さる。]

(167) 2014/11/18(Tue) 19時半頃

 ああ、《運命者》
 貴方の問いに答え忘れていました。

[遅ればせながらですが、と語る声はどこか弾んでいて、どこか懐かしそうで]

 私の母は観察者《ディオサ》といいます。私は親しみを込めてReina《おかあさん》と呼んでいますけれど。
 母はとても優しいのです。私に沢山の贈り物《プレゼント》をくれました。今だって、私に知識と力《カラミティ・ジェイド》をくれたんです。

 だから私は、楽園で見守っている母の為に、頑張りたいのですよ。
 今も声は聴こえませんが…母の温もりが感じられるだけで頑張れ《殲滅でき》るのです。

[母への愛《バグ》が、籠っていた。]


冷たい?
あんたも排除対象《バグ》だよ。
仲良くとか馬鹿言うなっての。


[ただ、他の排除すべきモノを壊してくれるから。
その為に今はまだ手を出していないだけ。
そこに、ほんの少しの情があってもそれは見ない振り。

解析《アナライズ》すれば人心も分かるはず。
でも出来ないのはきっと異分子《バグ》があるせい。
そうに違いないのだ。]


……そりゃ……こんな状況で動いてる奴らは、
そうかもしれないけど……


[皆が”おかしい”なら、俺も普通の枠に入れるんだろうか。
こんな”異常”を抱えて?
……安心なんか、できやしない。]

で、そっちの……
……? そんな口調、だっけか。

俺を《運命者》って呼ぶなよ。
俺は礼見だ。 それ以外に、なったおぼえは、ない。

[すらすら喋っている幼い声にも、違和感がひどい。
ああ、この辺りはおかしいことばっかりだ。]



────── ……


[ごく当たり前のように語られる内容が、
”おかしい”と思うのは俺だけなんだろうか。
”おかしい”と思うのが”おかしい”んだろうか。

区別が、つかない。]

力《カラミティ・ジェイド》なんてもの……
持たないで済むなら、それに越したことはないと思うんだが、……

[嬉しそうなところに水を差すのも躊躇われる。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[腕に力が入らない。
黒槍を取り落とす。
まずい箇所をやられたようだ。]

―――!

[しかし、愉しくて仕方がない。>>170
音もなく笑えば、腰を落として狙いを逸らし、鋏に左目をくれてやる。赤い飛沫が宙に舞った。その代わりに、少女の体を抱きしめるように捕らえる。]

……滅せ。死神の雷激《カラミティ・サンダーボルト》!!!

[己すらも巻き添えの呪文を口にして、]

(177) 2014/11/18(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ドオオオオオオオオオオン!!!!!!!]


[雷光と轟音。
今まで奮われてきた中でも、最も大きな雷槌が落ちた。
その名の通り、全てを滅ぼすようなエネルギーが周囲に満ちる……]

(182) 2014/11/18(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―――――――。

[やがて、閃光も力の奔流も治まれば。
雷神の姿は、一歩も離れずに元の場所にあった。
腕の力は既に緩んでいたから、エリは抜け出せたか。
片目の怪我もそのままに、時が止まったかのように動かない。
しばしの静寂。やがて、ゆっくりと口を開く。]

……夢中に、なりすぎたな。
だが……仕方あるまい。

強敵を前に、全力を出さぬ等、愚の骨頂。

……………。

(201) 2014/11/18(Tue) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……千年の、時を経て。

[動きの遅い腕を、胸の前に掲げた。
狂戦士なりの、礼の構え。]

貴女と戦えたことに、感謝する。

[その姿が、灰のごとく崩れゆく。
己の力を爆発させ、間近で翡翠の力《オーラ》を受けたのだ。
無事で済む道理はなかった。]

(204) 2014/11/18(Tue) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[千年前。
《チ》の守護者に封じられる時、言われた言葉を思い出す。

戦闘以外でも、楽しいことはあるだろうと。
次に目覚める時に見つかればいいと。

それが、本心だったか単なる慰めだったか、今となっては知れないが。]

くっ、はははは。
結局我は、戦闘以外に楽しみを見い出せなんだが。

千年封じられた屈辱も、これで不問だ!
フランク!我は、満足したぞ!!!!!!

[愉快そうに笑って。]

(206) 2014/11/18(Tue) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン



 
[―――――――散る。**]


             

(208) 2014/11/18(Tue) 21時頃

/*
飛ばした種で修復を試みてもいいけど、今日は更新日なんだよなあ。
モグラみたいに進化するパパが見たい……


/*

散ってた


/*
トルドヴィンが散った。
狼一人は落ちた方がいいだろうし今日俺落ちかなぁ、できるといいんだけど


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 21時頃


/*
狼落ちは村側にその意志がないと難しいからな……
(気持ち的にも)
ようすをみている


/*ごめん散らせた。

私落ちの方が自然だと思います。


/*フランクさんに攻撃意志が無いので、このままやっても時間間に合うかどうか。


/*
攻撃されないと落ちようがないからなぁ…
コミットはないものとして時間まで様子見になりそうな
いざとなれば襲撃パスも有りで見てるけど、さて


/*バランス的にも、落ちた方が良さそうな。
あと刺し違えですし(最重要)

残っても力無い状態ですし…ね!


/*あ、でも早期に落ちちゃうとアレか。
残りの時間他の人達が何していいか分からなくなっちゃうか。

ぐぬぬ……。


/*
いや、エリが落ちる気なら落ちる描写しないと俺とフランクが困る。
またフラグ合戦になるから。


/*了解しました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―異変―

[リィィィィィィィ……ン]


[雷神の姿が消えた後、地面に転がっていた黒槍は、大いなる力に耐え切れなかったかのように鳴動し、罅が入っていく。]

[ パキッ…… ]

[そして槍は砕けたが、内部から雷が溢れ出た。
雷はエネルギーの球体と化し、光を纏わりつかせながら、空へ還るかのように、上空へ駆け上がる。]

(217) 2014/11/18(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[やがて、一筋の雷は、見た目に反して音もなく、静かに歴史書と記録の姫君、そして宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の元へと落ちていく。]

[光は徐々に薄れ、その場に残されたのは一粒の石が柄にはまった短剣。

その石の名は天青石《セレスタイト》。
《ソラ》の守護者の力の一部。
本来ならば、後継者へと受け継がれるべき短剣は、トールがまっっったく次の守護者の選出をしていなかった為、その死を告げるべく、記録者の姫君の元へと降りたのだ。

或いは、勝負を預けたままにした謝罪を、歴史書に告げるように。
或いは、帰って来るように言われた約束を、代わりに果たすかのように。>>122

その短剣は、手にした者の望む形に変化するだろう。
《ソラ》の力は、三者の元へ。**]

(219) 2014/11/18(Tue) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 21時半頃


/*
えり しっているか。
回想はいつどれだけ回してもかまわない。

しぬなら 過去の思い出の捏造あたり おかしなダメージがあるからおすすめ……
エリのところは女神系がたくさんあるからな…… 知り合いでしたなら過去の出会いとかな。つくりほうだい。


/*

ここから漂う「お前ら最終日組やろ?」感がぱない。


/*
村側はどっちをLWに見てるんだろうなぁ…


/*
多分だけど襲撃トルドヴィン宣言しても吊りはフランクに集まると思うんだよね。
エリの死亡フラグよりフランクの死亡フラグの方が強いから。
と俺は思うんですがどうしましょうか。


/*
そこらへんが読み取れないんだよな……>LW

残りそうなというか見えるフラグ的には、
歴史書コンビとヨアヒム(ネクスト運命者)が攻めて来そうだけども


/*
うん。フランクも落ちに来てるしな。
エリも倒れたけど、どうか、なああ

一応計算だけメモに貼っとこう。


/*
どうしよう。


ありがとうございます。
考えます。

ソラとチの守護者一緒に落ちるみたいなの考えてそうな人がいて、私も村側ならそれ考えちゃうから動きあぐねる…。


/*
ちょっと進行に関わるかもしれない?ので口にしてしまう無粋なんだけども。
襲撃とつりによっては、今日焦ってエリがおちる必要はないんだ。

ほら。役職。


/*
ああ、人犬か。
そんじゃ襲撃フランクでいいかな?


/*いいと思う。トルさんに吊りセットした。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―千年前の些細な日常―

ハツ。
今日は、冷えるぞ。

[庭園を走り回る小さな影に、注意を促す。
一応注意だったのだが、それが注意とわかったかは定かではない。]

……ほら。雪だ。
これが初雪だ。貴殿と一緒だな。

[空中庭園は雪雲よりは低い位置にあり、普通に雪も降る。
ハツが来てから初めて降った雪を見て、呟いた。
雪など見慣れた物だったが、ハツが珍しそうに見ていたので、何とはなしに一緒に眺めていた。

些細すぎて、雷神も既に忘れていた記憶。**]

(223) 2014/11/18(Tue) 22時頃

/*
襲撃フランクにセット、吊りはトルドヴィンに。
コミットも済。
後はやりたい描写終わったらコミットぽちっとどうぞ。


/*なんとなくですが、LWはサミュ兄さんだと思われてそうです。
縁故の強さが違いますし。


/*
まあ最終日がハワードと美村なら縁故的には俺になるよなぁ…
あそこに割って入るのか…(遠い目


/*
あのいちゃっぷるに……
……先輩、がんばって。(拳ぐっ)


/*
俺、基本的にずっと同じ人といるところには近づかない派なんだよね…
LWなったらそんな事言ってられないから頑張るけど


/*
俺はいつでも暴走して、美村なりハワードなりかっさらったり瞬間移動させたりはできるよ。といいつつ 今やるとこっちの時間軸だけがぶっとんでヨアヒムがぜえはあする気がしておとなしめの暴走にとどまっている

あそこがPC的に離れる理由を見つけられないでいるのかなあ


/*こっちもまた動き出す口実つくる為に何かしらの暴走は起こすだろうから、やろうと思えば出来ると思います。
三人が自発的に別れる理由無いのは確かに、ですし。


/*結構早めの段階から仕掛けて、動きやすい環境を作る。
明日の目標にします。


/*
まあ、あの二人を引き離す以前の問題で村側かたまりすぎてバトル吹っ掛けに行けないんでまずバラけてもらうのが先だよね。


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