106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]
おい、これはなんだ
[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]
[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、
それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]
にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?
[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]
[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]
……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。
[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]
――…んっ、誰これ?
やけに無愛想な……、…無愛想…?
[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]
『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』
[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]
仕方ないから俺も手伝ってやるよ
[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]
[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]
『質問の返事になってなーい(・ε・*)
ともあれ、よろしくね、冷くん?』
[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]
頼まれて無かった、感謝しろよ
[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]
[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]
『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』
[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]
何にやにやしてんだよ、ばーか
[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]
|
─ 新年になるちょっと前 ─
永里さんのお兄さんに?
[大概につっけんどんな冷だ。今まで彼の家族について聞いたことなど殆どなかったはずだ。そんな彼からたとえ端的だとしても耳慣れないセリフを聞き>>1:348、思わず聞き返した。
おそらくそれに答えてくれることはなかっただろう。 すぐに視線を外されれば食い下がることはできなかった。 彼の視線の先には琴の姿。 彼女のことも正直良くはわからない。 いや、彼女のことだけではない。よくよく考えずともアパートの住人のことは知らないことばかりだ。 無論今まで敢えて尋ねる気もなかったし、そもそもべらべら喋るようなことでもないのだろう。 けれどこに広がる壁は、娘にはやけに大きく感じられた]
(70) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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|
気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
(71) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
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気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
んー。私は十分幸せだよ。 みんなと一緒にいられれば嬉しいし、みんなのために何かができるんだったらとっても幸せ。それで喜んでくれるんだったらずっとずっと幸せ。
[決してこの言葉に嘘偽りはなかった。ただ全部を言ってはいないだけで。 にまっと笑って蟹を一切れ口に含んで美味しそうにもぐもぐしたあとで、そっと夕に手を伸ばして]
夕ちゃんは優しいね。 夕ちゃんと一緒に居れて私は嬉しいな。 ふふ…ありがとね。
[優しく彼女の髪を撫で上げて…ようやくその言葉を口に出来た*]
(72) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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─ 新年 ─
[アパートの外で鐘がなる。 この場所で聞く2回目の鐘の音色に目を閉じて耳を澄ます。]
おめでとうございます。
[小さくつぶやいて、誰にというわけではなく頭を垂れた]
(73) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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え? い、いいんですか? ありがとうございます!
[飛んできたポチ玉手裏剣>>15を両手で受け止めて、びっくりしたように目を瞬かせる。投げキッスを寄越されれば、少し躊躇しながらも同年のマユミに倣って、見よう見まねでたどたどしい返礼。 ……恥ずかしくてその後すぐ顔を伏せてしまった]
(74) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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千珠さんもありがとうございます
[こちらには普通ににこやかにお礼とお辞儀。>>211の入った袋を大事そうに胸に抱えた]
(75) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]
――…ッ、
[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]
『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』
[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]
|
あー。そういえば千珠さんの作品って私まだ読んだことないです。 ねーねー一回読ませてくださいよぅ。
[冷と千珠の会話を聞いて思い出したようにそんなことをせがんでみたり]
ほえ? ススム君とカイル君も投げキッスしてたの?
[己の羞恥との戦いで精一杯だったせいか、全く気づいていなかった。 撮ったというマユミの声を聞けば、見せて見せてとやはりこちらにもせがんでみただろうか?]
(81) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。
故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。
しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]
『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』
『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』
|
[その後そう遅い時間にはならなかっただろう。 普段は日付が変わる前には就寝している身だ。正直自身も眠い。 先に休む面々を見送ってから空いたグラスやら皿を片付けていく。 夕が見見たのならやっぱり『気を使いすぎ』と言われそうだが、もうこれは性分なので仕方がない]
あまり夜更かしなさらないでくださいね。 それではおやすみなさい。
[未だ残っているであろう大人たちにお辞儀して談話室を出て行く]
(82) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]
『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』
[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]
[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。
ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]
『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!
ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』
[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]
|
─ 元旦・早朝 ─
[剣道少女の朝は早い。日の出の遥か前にもそもそとベッドから這い出した娘は、ひとしきり寒さに身悶えした後、腹筋腕立てスクワットをたてつづけに2セット行い体をあたためる]
よし…
[袴に着替え手に木刀を携えた娘は、そっと部屋を抜けだして玄関の外から庭へと向かう。途中談話室をちらりと覗き、未だ忠犬アランが鎮座していたら>>79、びっくりして目を見開いただろうが、果たしてどうであったか?]
(83) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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さ…さむ…
[外気の寒さに折れそうになる心を必死に止め、花壇や他の住人には邪魔にならない離れたポジションに陣取れば、ゆっくりと左手で木刀を握り、それに右手を添える。 何も袴姿になる必要もないし、重い木刀より竹刀で持久力を養ったほうが今の自身には合ってもいるのだろう。 そうはしなかったのは習慣と…あとはささやかな意地であった。]
(84) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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シュ…シュ…
[構える、息を吐く、踏み込みむ、戻る 一つひとつの動作を確かめるように正確に… 吐き出す息と空を切る木刀の音以外は無言で、何度も何度も素振りを行う。 一心不乱に…幾度も鎌首をもたげる不安と焦燥を打ち負かすように それが娘の日課であり、たとえ元旦であろうと例外ではなかった。 やがて東の空が明るくなり初日が顔を覗かせる時まで、娘の素振りは続いたのだった**]
(85) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』
『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』
[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。
それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。
アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]
ー談話室へ行く少し前ー
[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]
『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』
[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。
困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]
[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]
『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』
[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]
『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』
[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]
|
!?
[寒さを感じなくなるくらい素振りを終え、庭から再び玄関へと足を向けた矢先、目の前に小さな陰が飛び込んできた>>98 一瞬驚いて目を凝らして…その可愛らしい声で飛び込んできた存在と意図を理解すれば笑いがこみ上げる]
あはは、夕ちゃんおはよう!
[仰向けに寝転ぶ夕を覗きこめば、満面の笑みで彼女めがけてダイブする]
つ、つめたーい!
[蒸気した肌に雪の冷たさが心地よい。 そのまま夕を抱きしめるようにして、一緒に白銀の園を転がった]
(100) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
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ハルカは、ジェニファーを見かければ笑いながらおいでおいでと手招きした
2014/01/01(Wed) 20時頃
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あはは〜 あとで風邪引かないように一緒にお風呂行きましょう? 夕ちゃん髪洗ってあげるね!
[夕に抱きつきながら少し汗臭くないだろうかなどと心配もしたけれど、樹里も飛び込んでくればそんな不安などどこかに消し飛んでしまった。 普段なら制することすらすれ、自ら率先してこんなことはしなかっただろう。 楽しげな夕の姿に絆された…いや、娘もまた無自覚ながら飢えていたのだろう。 人肌の温もりに。人と人との繋がりに。 樹里も加わって三人で白銀の園で身を重ね転がりまわる。 腕や頬にまとわりつく冷たい雪ももはや気にならなかった。 滅多に見せることのない、それこそ童心に帰ったように楽しげに笑いながら、抱きしめられるま抱きしめられて、こちらも抱きしめるままに抱きしめた]
なんか樹里さんがこんな風にするなんて意外〜 いつも大人のよゆー みたいな感じだったのに!
[弾んだ声がウッドデッキに響いた]
(103) 2014/01/01(Wed) 20時頃
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[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]
こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン
[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]
|
じゃあお願いしようっかなー ね、樹里さんもいいでしょう?
[夕の申し出に気持ち良さ気に笑いながら空を見上げる。 昨日の時もそうだが、普段夕は年の割には我を出そうとはしない。 年配者から見れば『お前が言うな』と言われそうではあるが、娘から見ても彼女は他人に対して思慮が勝っているように思えた。 どんな環境にいたのかはわからない。幼いながら抑圧された人生が、妙に達観した人格をかたどったのかもしれない。 そんな彼女に、娘は少しだけ自身の幼年期を重ねていた。 ……同じ境遇というわけではないだろう。 自身に関しては形式上はちゃんと家元で育てられた。 一応仕送りだって送られている。 ……酷く無関心であっただけ。いないものとしか扱われてなかっただけなのだから。 憶測でしか判断はできないが、私はきっと恵まれてはいるのだろう。 だから自身と彼女を重ねてしまうのは傲慢ではあるはずなのだ。 それでも…根幹の一端で、何かが重なるような…そんな錯覚を覚えた]
(106) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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お風呂入ってあったまって。それから朝ごはんを食べたら初詣行こうね。 お参りしてりんごあめ食べたり、おみくじも引いたりして… たのしみだねー。 ねえねえ、樹里さん和服とか持ってるんですか? 初詣たまに和装で来られる人いますよねー。 琴ちゃんとか綺麗に着飾ったりするのかな?
[考え事は暫し忘れ、今の“愉悦”を享受する。 元旦早々の羽目外し…開放的な雰囲気が娘の心を軽くした]
(107) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]
多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから
[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]
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え? 樹里さんの奢り? いいんですか?
[樹里の言葉に一瞬だけ申し訳無さそうな表情を覗かせるが]
え…えっと、はい! じゃあ精一杯おごってもらっちゃいます!
[無碍に断ることこそ礼を欠くのだと思い、すぐに嬉しそうに返答する。 実際奢ってもらうことを嫌がる気持ちはないわけだし]
わたあめかぁ…いいね。おっきいの作ってもらお? たい焼き、私クリームの入ったのが食べたいな。
[はしゃぐ夕に相槌を打って、樹里にも大きく頷いた]
(118) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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和服…実家にならあるんですけど、そういうの持ってきてないのですよねぇ。 あるといえばこの袴ですけど、これはちょっと違いますし… うんうん。皆で和服ならすごく楽しそう…琴ちゃんはいつもそうだから似合うのわかってるけど、樹里さんやマユきっと綺麗なんだろうなぁ…燐さんに、あ…マリさんもするのかな? え? 琴ちゃん? 貸してくれるかしら?
[背格好はそれほど変わらないとはいえ、琴に比べて更に慎ましやかなボディなのは自覚している。 貸してくれるのかも気になるところだが、そもそも自身に似合うかが皆目検討がつかない]
(119) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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い、いやぁ……なぜ雪に飛び込むのか? そこに雪があるからさって昔の偉いアルピニストも言ってなかったかなぁ?
[冷の声に気づいて>>113、樹里と同じように彼を見る。 樹里のようにしれっとは言い返せない。かなり照れたせいかずいぶんしどろもどろにもなってしまったか?]
永里さんも来ます? 冷たくて楽しいですよ……羽織袴! わあ…かっこいい! すっごい似合う。時代劇の若旦那見たい〜
[樹里が褒めたように、娘もまた冷の姿に賛辞を送る。]
(122) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]
『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』
[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]
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琴ちゃんおはよー!
[庭から談話室の炬燵に向けて手を振る。 はしゃいでいたせいか、自分でもテンションが高いのはわかっていたが、いまさら通常の調子に戻すのもなんだか恥ずかしい。 普段聞きなれるぬくらいに大きい声になってしまったかもしれない]
え? いいの? ありがとー! 何がいいかなぁ…あ、浅葱とかいいかもだけど、琴ちゃん何色がいいと思う?
[心よい返事に、後ろで見えないしっぽがぶんぶん揺れている。……当然ないので見えたりはしないのだけど。 代わりに申し訳程度に後ろで結んだ髪が風にさらさらと流れていた]
(123) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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[梳かれるままに身を任せ、その髪が首筋にかかれば少しくすぐったそうに体をよじらせる。]
こういう時じゃなくても樹里さんかっこいいですよぅ。 ううん、かっこ綺麗? かな?
[やはり申し訳なさを覚えたことは見透かされていた。 気恥ずかしさから目を伏せながら、ちいさくこくんと頷いた]
うぐいすとか白あんとかチョコなんかもありますよね。 いっそみんなでわけわけしながら食べたりとかいいかもです。 一粒でたくさん美味しい♪ みたいで。
あ、そうですね。あんまりのんびりもしてられませんよね。 永里さん、申し訳ありませんが夕ちゃんの着替えお願いします。
[室内の冷に着替えを頼むと、そのまま夕を抱きかかえて樹里と共に風呂場へと向かったか]
(129) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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琴ちゃんはおしとやか和風美人さんだから、ポニーテールってすごく新鮮〜 スポーティーにするときは今度は代わりにお見立てするよ?
ち、長春? わ…わたしそういう系の色着たことないから… だ、大丈夫かな? けど、琴ちゃんがそう言ってくれるならお任せしちゃうよ。 うんうん〜軽く温まるだけだからすぐに行くよ。 皆で着替え…楽しそうだね。 マユも一緒に……あ…
[そういえばマユミは朝がこう…なんというかとてもとてもスロースターターだったはずで…風呂へよりがてら部屋の前まで様子は見に行こうとと思いながらも、果たしてアラーム>>128は未だ鳴り止まぬままだっただろうか?]
(134) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ハルカは、カイルに、廊下ですれ違えば「おっはよー!」とテンション高く挨拶
2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[夕を抱えて廊下を歩いていれば、案の定となんというかアラームは鳴り響いたまま消える気配はなし>>138 あ゛〜と天井を仰ぎ見て、樹里に夕を託すとそのままずかずかとマユミの部屋に入っていく。 ノックなど無駄なことはもうわかりきっているくらいわかっていたからだ]
マユー! おっきろー!
[テンションが高かったせいか普段に輪をかけて、声は大きかった。 そのまま風遁をひっぺがし(これはいつものこと)、カーテンを全開ににして窓をあける。]
(144) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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焼き茄子軍と揚げ茄子軍の最終決戦よ。 早く起きないと鷹の爪がマユをひんむいちゃうぞ!
初詣に行く前にお風呂入って、それからみんなで和服着ようよ。琴ちゃんが見立ててくれるっぽいよ? マユもいこういこう?
[窓を開けながら振り返って…必然注意はマユミにしか向いていない。雪上の第二砲撃があったのなら…その結果は推して知るべしである]
(147) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ちゃっぷいちゃっぷいからね。 鷹の爪にこっちも迎撃しょうね〜 ちゃんと暖かくして初詣にいこうねー。 はーい。おっきして着替えは琴ちゃんが…
[寝起きのマユミはそれはそれは普段に輪をかけてぽけぽけして可愛い小動物館満載だ。 しがみついてくるマユミによしよーしとなでなでしつつ起き上がらせようとしたした時]
(156) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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いろいろみたて… ぎゃぴ!
[神業的なタイミングで飛び込んでくる第二砲撃>>151 もちろん御多分にもれず、鉄壁の顔面ブロックでそれ以上の侵入を阻むことになったが]
きゅう・・・
(157) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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ハルカは、轟沈した
2014/01/01(Wed) 23時頃
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マユ…私の屍を越えて行け……
[かなりいい角度で入った…一体誰が放ってきたのだろう。 硬さといい、速度といい、余程の手だれなはずだ(見てないけれど) ここまで的確な砲撃をしてくれた以上倍返し…いや4倍返しだ! っと昨年見たドラマの台詞を反芻しながら、意識はちょっと朦朧… 少し足元がおぼつかないのでそのままずるずるされながら、ひとまずマユミの目が覚めたっぽいことを喜んでおく]
(161) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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|
[カイルの足音と声が聞こえてきた頃には流石に混濁しかけた意識も戻ってきたか。フランクもやってきたのならあまり大事にしたくもなく、そそそくさと立ち上がった]
ぁ…だ、だいじょうぶ! 大丈夫だよ!
[いい砲撃だったよ! とちょっとふらつきながら親指を立てる。]
カイル君って運動部だっけ?
[責める気は毛頭ないと手をひらひらさせながら、日常的な会話? を振ってみたり]
(167) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。
その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]
『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』
|
[フランクとマユミにも大丈夫大丈夫ごめんごめんと、逆になんだか申し訳ない気持ちになってきてしまいには謝りだしてしまった。雪球にあたったところはずきずきしているけれど、鼻血も出ていないし大丈夫だろう…多分]
なんか…ごめんなさい。 ご心配かけちゃって…マユも大丈夫だよ。 事故みたいなもんだし、竹刀に当たるのに比べたら痛くなかったし。
(174) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[申し訳無さといえばカイルには申し訳無さも覚えてしまう]
え…えっとぉ… これで勝ったと思うなよ! あたりでここはひとつ…
[下っ端悪人の捨て台詞めいたことを言いながら、足早に立ち去ろうとする。]
マユ、着替え樹里さんの部屋だから。 あとで来てね〜
(177) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[そんなこんなでずいぶん遅れてから樹里の部屋に到着することになった。 鼻っ柱はまだ赤くしていたが…]
お、おそくなりましたー!
[琴たち他の面々はもう揃い始めていただろうか?]
(182) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
うん。頭とか打ってないし、大丈夫。
[鼻をなでられると>>180少し痛いやらくすぐうたいやらでもぞもぞしてしまう。]
え、エスコート? ぁ…あはは。 エスコートしてくれてもよろしくてよ?
[マユミの言葉に少し悪乗りしたり]
けど、エスコートならマユも誰か紳士様にエスコートしてもらわなきゃ。 ねぼすけさんでぽけぽけしてるかわいいマユが悪い人にさらわれちゃわないか、遥さんは心配です! ね、フランクさんもそう思いませんか?
[にこっと笑って踵を返して。樹里の部屋へ向かっていった]
(190) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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