人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 女中 おみつ


 …何、言ってるのか解からないよ、かっちん…


[勝丸の叫びに応える声は小さく弱々しい。

ぽたり。ぽたり。と。
勝丸の着物を大粒の滴が濡らしていった*]

(79) may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃

おみつは、おろおろおろおろ。

may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃


おみつは、でも、そんなの色々恥ずかしくて描写実行出来ない。出来る訳ないっ。仁右衛門さーん。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時頃


You Mean the World to Me.
I love you. I love you.

 [手記の一番最後に、何度も何度も、祖母が書き残していた言葉]


おみつは、茄子END…っ!

may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時半頃


/*
[祭りが終わった後、空の星が海へと全て流れ落ちた時―
村に住む皆は深い眠りへと誘われた…。

そして目が覚めると、再びいつものように過ごすのであった。
ただし、あの最愛の人、仲間の良かったあの人、自分に仕えていてくれたあの人―

それら全ての人の記憶が…茄子になっていました。]


 〜 茄 子 E N D 〜
 
※これはネタです。


【人】 女中 おみつ


ぷりぷりが二回入ってるじゃないか…

[言い訳をする勝丸に笑う。
笑うと、はらりと滴が零れる。

口をぱくぱくさせている姿を不思議に思いつつ、とりあえずは頭の拘束を解こうとその腕に手をかけて。]






――――…


[叫ばれた言葉に息が詰まった。]


な、に言って…

(89) may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 女中 おみつ

―――…

[二度は言わないと、拗ねたような態度を見せる勝丸を暫くぼんやり眺めて、一度そっと目を閉じた。

それから、ゆっくりその拘束を外して告げる。]


―――――…僕は大丈夫だか、ら。
かっちんは家に、民子さんの所に帰りなさい…

 
帰って…

[それは何処か突き放すように、懇願するように。]

(91) may-schnee 2011/08/22(Mon) 01時頃

【人】 女中 おみつ

帰れないって…

[勝丸の余りの見え透いた口実に言葉が出なくなった。
明日には帰って、自分の記憶も無くなるだろうと考えている勝丸が如何して此処まで自分に構うのか、全然理解出来ない。
否、理解してはいけないと心の何処かで思っていた。]


―――…嘘つき。

[ぽそり。呟いて。
不器用に差し出された右手を見つめる。
どういう訳か、いつの間にか足元に居た真昼が、その手を取りたそうにわたわたしていた。]

ま、真昼……何してるの?
かっちんのこと、あんなに怖がってたのに。

[目を丸くしながら真昼を抱え上げると、白兎はちょんとその前脚を勝丸の右手に添えたのだった。]

(116) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃

【人】 女中 おみつ

[意外な真昼の行動に和まされて、多分、其れだけではないのだけれど、勝丸を家に送っていくことにした。
流石にずっと真昼の脚を握らせる訳にも行かなくて、おそらく勝丸も拒否したのだろう。
途中からはきちんと自分の手を差し出した。]

――――…

[何も言わず、ただ二人と一匹で夜の道を進んでいく。
一時、自分を支配した感情は鳴りを潜め、
心は平静を取り戻せていた。]

着いたよ。ほら。

[勝丸を促す。

動かない。

その様子に苦笑して、今度は思いっきり背中を叩いた。
勢いで家の中に入る勝丸に優しく笑う。]

…ありがとう。でも本当に僕は大丈夫だから。

(117) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃

【人】 女中 おみつ

[そう言って、両親に羽交い絞めにされている勝丸を背に、
そっとその場から離れた。]

大丈夫にならなきゃいけないの。

[きっと、この先もずっと変わらず。
自分は独り、なのだろうから**]

(118) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃

おみつは、暗い思考を必死に回転させて、もっと前向きになれる展開を考えている*

may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃


おみつは、志乃の傘の君は16年後にきっと志乃を攫いに来てくれると信じたい…信じたいよう…えっえっ。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃


【人】 女中 おみつ

――お祭り当日:旅館――

―――…勝負の日だね、今日は。

[窓から見える澄みきった青を見ながら、真昼に呟く。
昨日は一日、眠れなかった。
眠れなかったから、一晩中勝丸の着物の縫製をしていた。
流石に完成させることは叶わなかったけれど。
それは解かっていたことで。
ずっと、その作業をしていたのには別の理由がある。]

忘れない、から。

[抗うと決めた。
昨日もずっと、心に刻み続けていた。
そんなことではどうすることも出来ないような大きな力が働くのだとしても。
もう二度と会うことが出来ないのだとしても。

消させないと決めたから。]

(119) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃

【人】 女中 おみつ

――――…

[真昼は赤茄子が入った巾着を転がして遊んでいる。]


 『ば、ばかやろう、俺の声を聞け!』

 『ああ、俺はここに居る。ここに居るぞ伊綱。』

 『おめーが、帰れないと思ってた俺を助けてくれたんだよ!』



…聞こえてるよ。聞こえてた。

[小さく零して、悲しげに笑う。]

(120) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃

【人】 女中 おみつ

[あの冷たい孤独の闇の中で、
その存在などは誰からも通り過ぎられて、
いつだって、ここに居ても、まるで抜け殻。

そんな中で、初めて。
その瞳の中に自分を映し出してくれたこと。]

覚えている方が辛い…かもね。

[やっと見えた気がした光はあまりにもか細く儚く。
今日消えてしまうと解かっている遠い存在。
掴むことは叶わない。

それでも、覚えていようと思った。
心にだけは留めておこうと。
届けようとしてくれた気持ちも。
ずっと心に、仕舞っておこうと。

だから――――――…]

(121) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃

【人】 女中 おみつ


強くならなくちゃ…今よりももっと…

[勝丸が帰った後は、また戻る。
居ない日々に、再び訪れるであろう孤独に。
負けないように、強く**]

(122) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃

おみつは、|。・"・)ちら。ちら。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 20時頃


【人】 女中 おみつ

ん、あ。団十郎さん。

[旅館の前の通りから声を掛けられて、窓から視線を送る。
朧に会いにきたのだろうか。]

朧さんなら、なんか役員に任命されちゃったみたいですよ。

[告げて、首を捻る。]

あ、れ。そういえば団十郎さんも、役員になられましたよねぇ?

[自分はその仕事から逃げた癖に平然とそんなことを聞いた。]

はい、相変わらずここは…

でも、今日は休ませて貰うつもりです。
駄目だと言われても休むつもり。

[決意を込めた瞳で微笑む。]

(128) may-schnee 2011/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 女中 おみつ

――…団十郎さんが僕に頼み事なんて、珍しいね。

あ、はは。…は。赤くなってますか。うー。
昨日はちょっと、徹夜で仕事しちゃって。

大丈夫、です。

[目が赤いことを指摘されれば、苦笑を浮かべた。]

(129) may-schnee 2011/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 女中 おみつ

…気のせい、ですよ。

[目を細める団十郎に目を伏せる。
返した言葉はおそらく聞き取れなかっただろう。]

あー。志乃の。
団十郎さんが直してくれたのなら―――

そ、そうですか?
それなら何か飾りになるようなものを適当に作っておきます。

[再び、気遣うような言葉を掛けられれば、小さく息を吐いた。]

団十郎さんは本当に…
色んなひとのこと心配されるんですね。

(132) may-schnee 2011/08/22(Mon) 21時半頃

おみつは、通りを歩いていく団十郎の後ろ姿を複雑な表情で見送った。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 21時半頃


おみつは、団十郎をつんつんつついた。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 21時半頃


おみつは、明之進をじー。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 21時半頃


おみつは、一平太もじじー。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 21時半頃


おみつは、だんじゅーろーさん、いい人すぐる。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 22時頃


おみつは、って書いてたら、質問されてるっ!><。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 22時頃


おみつは、延長ぼたんの前に真昼を待機させた。

may-schnee 2011/08/22(Mon) 22時頃


あとは、ゆうと、明之進もか。

先に明之進のほうにでも行くかな。
どうせ、この熱い日差しじゃ外には出てこれねーだろうしな。
ちょっとお土産でも持っていくか。

[...は端末を使って、何やら仕込んでいる]


おみつは、ひろしー

may-schnee 2011/08/23(Tue) 00時半頃


[...は、夕顔も朝顔と一緒に未来に行く事は、まだ知らない**]


おみつは、おめでとうの抱擁は一平太に任せた。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 01時頃


おみつは、ひろしー*

may-schnee 2011/08/23(Tue) 01時半頃


おみつは、色々落ち込んできた…ぐす。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 02時半頃


おみつは、あと10で独り言600だねー。真昼。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 02時半頃


おみつは、あ。ひろしー。(ぎゅうぎゅう)

may-schnee 2011/08/23(Tue) 02時半頃


おみつは、しかも休暇中なのに、今日はお茶しか作って?ない…

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時頃


おみつは、あー!

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時頃


おみつは、おめでとー!!

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時頃


おみつは、おやすみなさい。志乃。ありがとう。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時半頃


おみつは、では、そろそろ(もう一度)休みます。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 04時頃


おみつは、お話出来て、元気が出ました。ありがとう。あと、色々聞いちゃってごめんなさい。おやすみなさい**

may-schnee 2011/08/23(Tue) 04時頃


しっかし、あれに印刷してよかったんかな。
まあ洗濯か、風化で消えるから、問題ないだろう。

[先ほど残した書き置きの事を考えて、問題が無いと判断する]


おみつは、あれ、やっぱり居ないのかな?

may-schnee 2011/08/23(Tue) 20時半頃


【人】 女中 おみつ

――お祭り当日夜:星降る海岸――

ちょ…

[悪戯に簪を抜き取られると、纏めていた髪が一気に解けた。
それは潮風に吹かれて波のようにさらさらと揺れる。]

――…成程、折角見送りに来た僕に対してそういうことする訳ね。

[じとーっとした目で勝丸を見つめて、ふっと微笑んだ。]

まぁ、いいや。
許してあげよう。

僕はかっちんよりも遥かに大人で寛大だから。
それに――――
 
ある意味、お相子だし、ね。

[処分してない赤茄子のことを思い浮かべる。]

(205) may-schnee 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 女中 おみつ


――…じゃあ、またね。


[敢えて、さよならとは言わずにそう告げた。
いつものように。
昨日と変わらない明日が来るかのように。

勝丸は何か話しただろうか。]

気が向いたら、またおいで。
多分、その時までには出来てると思うんだ。

[意味ありげに笑いながら、最後にそう付け加える。
そして、抱いている真昼と共に、帰っていく後ろ姿を見送った*]

(206) may-schnee 2011/08/23(Tue) 21時頃

[顔を赤らめながら、ポーズを取る]



海岸へ 行こう〜。

[星降る海岸に歌う声が響く]

乗り込んで行こう〜。

[そして何やら脱力感たっぷりの踊りを行っている]

星空流れて おかえりモード〜。

[歌い踊り終わると、恥ずかしさの余りうずくまった]


【人】 女中 おみつ

――お祭り翌日:旅館――

――――…変わらない空の色。

[手掛けていた着物の縫製を中断して、ぼんやり、窓の外を眺める。

真昼はそれに顔を近づけて耳をぴくぴくさせている。
その様子に目を細めて、そっと頭を撫でた。]

…民子さんは忘れてた、ね。
旅館の使用人達もみんな…

あいつはまた、気付くのかな。

[戻ってきた仁右衛門は今日は部屋に籠っているようだ。]

でも、僕は覚えてる。
この勝負は僕の勝ち。

(207) may-schnee 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 女中 おみつ

[居ない相手を思い浮かべて、ふふっと呟く。

赤茄子はひっそり神社の裏で育てることにした。
勝丸は怒るだろうか。]

まぁ、大丈夫でしょ。

[ねぇ?と真昼に悪戯っぽく微笑んだ。

この赤い種はきっと、これから先。
何度も実をつけ命を育み、遥か未来にも続いていくのだろう**]

(208) may-schnee 2011/08/23(Tue) 21時頃

カッツ=オオバヤシ。

[端末に自分の名前を認識させ、プログラムを起動する。
星が流れていく。
海に微かな光が伸びていき、道を作る。
その先は、おぼろげになっていて、よくわからないが
あれが時空のひずみ…帰るための時渡りの入口なのだろう]

あー、なるほど。
端末持ってないと、渡れないわけね。

[好奇心が疼いて、海上の光の道に対していくつか試してみていた。
端末を持っているやつと一緒なら、この道は渡れるのだろうか。
そんな事を考えていると、誰かの気配を感じた]


[光の道を往く。
遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。
そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。

その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。
...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。
それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]


…またな。

[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]


『I love you forever, My Angel.   UTO 』

 [発信機の底部に刻まれた銘は、愛しい娘へのメッセージ]


おみつは、>>!2ウトさんだったんだ…!

may-schnee 2011/08/23(Tue) 22時半頃


おみつは、>>-676し、死んじゃうんだ…

may-schnee 2011/08/23(Tue) 22時半頃


おみつは、ぱたり。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 23時半頃


おみつは、源蔵から水を受け取りごくごく。

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


おみつは、ひろしー。こんばんわー。

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


おみつは、ああ!!成長したかっちんが居るーっ!

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


おみつは、志乃―ぉ。こんばんわー。

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


おみつは、>>-749

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


【人】 女中 おみつ

――回想:お祭り当日 星降る海岸――

[月明かりの下、消えゆく光の道を眺めて、ぽつり佇む。]

最後まで口が悪いんだからさ。それに…

[袂から端切れを取り出す。]

そして、何さ?

[それは旅館で見つけた置手紙のようなもの。
その中途半端な内容に苦笑する。

さよなら、と書きたかったのだろうか。

そう考えたから尚更、またね、と言った。
でも、それに返されたのは自分と同じ…]

ってちょ…、成長するって聞いてない。

(263) may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃

【人】 女中 おみつ

[残された言葉に今更焦った。
勝丸は未だ子供で、この先成長することは当然と言えば当然なのだが。
今作っている着物は。]

作り直さなきゃ駄目かな…?

[抱いている真昼に困ったように笑う。

けれど、その表情は何処か嬉しそうにしていた*]

(264) may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃

おみつは、>>-756

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


おみつは、act間違えてる。>>-760だった…

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時半頃


おみつは、お疲れ様でしたー。

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時半頃


[きゅるきゅると、ここで、未来で、まわるゼンマイ]

 はろー CQ はろー CQ
 こちら じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ 

[青い空の下で。微笑みの傍で。愛しい、愛しい人を思って]

 星降る海岸より

[きゅるきゅると、愛を、囁く**]


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犠牲者 (5人)

おみつ
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