15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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[>>17ホリーの言葉を聞いて、改めて泉を見直す。言うとおり、水嵩は下がっているようだった。]
泉が何だか濁ってる様にも見えるが…。 だとしたら、この地も終わってしまうのか…?
[>>#2蟲の瞬きが塔へと向かっている。]
(25) 2010/07/24(Sat) 20時頃
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[>>#3塔が落ち、>>#4広がる蟲を見て見れば、街中に広がるであろう酸素の空白地帯が想像出来た。]
恐らくは今街中は駄目だろう。 あいつらを避けるには、城の方にしかない。
[手持ちの斧を構え、城へと駆け出していく。]
(26) 2010/07/24(Sat) 20時頃
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―永い旅の中に埋もれた記憶―
[大人たちは、きれいな石をくれました。
“胸に当てて御覧”
言われたとおりにしてみると、
なんと石が、ずぶずぶと中に埋もれたのです。]
[紅い光、世界は白く黒く。
そこにいるのは少女と]
――愚かなヒトよ、何をしに来た。
俺は目覚めが悪いのだ。
[漆黒の、首無し竜の姿]
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―城内入口―
[空をちらちら見ながら城内へと駆けて行く。]
…こっちゃまだ生きてるんだ。 生きる意味なんてしらんさ。
[生きるための何かが抜け落ちた感覚は残っている。 ただ。勝手に体が動いてる今の状態に、つい生への執着が漏れた。]
(33) 2010/07/24(Sat) 22時頃
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[いたくていたくて、しんでしまいそうです。
私は死んじゃうんだ。
そう思っていた時に。
おかしな竜に会いました。
首から上がありません。]
………?
[少女は、苦しむように見えた。
首がないのに見えるとは、
何とも不思議な事であるが]
――苦しいのか。
[これを彼女が望んだとは思えずに、
声を掛ければ。]
[竜は何を思ったか、
少女に優しく話し掛ける]
――助けてやろう。
その身体を、俺に貸せ。
[ヒトに少し、興味が沸いた]
[たすけてくれるといいました。
貸すというのはよくわからなかったけれど。
こんなに苦しいなら、
死んだ方が良いと思って
震える手で竜の手を取り]
[廃墟を離れて暫くは、
内から聞こえる呻き声。
それもやがて聞こえなくなって]
―現在―
[ヒトが壊れる夢を見た。
セカイが壊れる現をも見て。
しろとくろがふるえる。]
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―城内・小部屋―
何度見ても酷い数だな。 数匹で死に掛けたし、城の周りで踊られただけで死ぬか。
[城内の室内を巡り、窓から抜け出せそうな壁の穴が無いか見ていく。]
裏庭から上手いことあればいいが。
[そうやりつつ、息を切らさぬ程度廊下を走り回った。 そのうち小倉庫へのほうへと近づいていった。]
(44) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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ガストンは、小倉庫前が剣呑な雰囲気になっているのを遠めで見つけた。
2010/07/24(Sat) 22時半頃
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確かに虫が近い。 [傍目からチャールズが下げた銃口を見て一安心する。
コリーンがため息をついたように見えたが、何も言わないように。]
(56) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 01時頃
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[>>61ポーチュラカの部屋に行くチャールズに、急いだほうがいいと背に投げかけた。
>>62瞬間、フィリップの言葉に自分が重なったように見えた。だがそれも、すぐに揺らぎと共にそれは溶け出した。]
(66) 2010/07/25(Sun) 02時頃
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城下の表側は塔を媒介に蟲が広がっていた。恐らく彼らが立ち去っても暫くは立ち寄れないだろう。 此処が危険になったら、裏庭から城下に出る辺りが手だろうか。抜け穴を探してみたがこう暗がりではな。
[一度裏庭で迷った時、何故そこを見ていなかったかと後悔する。慌てて直ぐに振り払った。]
(67) 2010/07/25(Sun) 02時頃
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[フィリップを見て、自惚れかもしれないが、彼もまた背負おうとしているように見えた。]
>>64とりあえず、…今は生きることを考えよう。 死した者達に対し感慨を耽る時間は今は無いぞ。 [説得力に欠けるかなと自分で思いつつも、フィリップに諭すように一言告げる。 その後はコリーンとホリーに振り返って。]
>>50>>65ホリーとコリーンはこれからどうするつもりだ?
(68) 2010/07/25(Sun) 02時半頃
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[みなの反応は、チャールズは戻ってきただろうか。]
俺は…壊れるにしろ最後まで足掻く。 状況は理解しているけど納得はしていない。
[城内、皆を見回し、一つだけ、大きな息を吐いた。]
壊れるにしろ、せめて納得して壊れたい。 …それは、とても幸せなことのような気がするけどな。
[自嘲気味に笑い、水筒から一口水を含む。 清らかだった、最後の水を静かに嚥下する。 その後、斧を構え行動に移るだろう。]**
(69) 2010/07/25(Sun) 02時半頃
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どうして自分は、
死ななければならなかったのか。
自分がヒトならば。
ふるえふるえて、
欠片が伝わる。
共鳴。
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―城内・裏庭への窓―
[ほぼ枠だけになった窓を放ち、裏庭に出ようとする。その途中、フィリップが戻ってきたか。]
ここから裏庭に出る。 逃げ道が何かあればいいね! [二つ目の台詞は自嘲気味だったが、>>81フィリップに伝えた。空気が熱をじんわりと帯びてきて、酸素も徐々に減っているのがわかる。]
(83) 2010/07/25(Sun) 17時半頃
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[1匹、城内に入った迷い蟲を斧で叩き落した。 首だけ逆の窓から見れば、中庭に光が見えた。
自分の中の何かが、もういいだろう?と、鎌首もたげる。]
>>82生きていたらまた会おう。
[残るコリーンには、一言だけ。]
>>85生き延びよう。
[そこに居た全員に投げかけるように、呟き、裏庭に飛び出した。]**
(87) 2010/07/25(Sun) 18時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 18時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 18時頃
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