34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
正直少し閉口した。
殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
っがああああああああ!!!!
[苦悶の声が通信に漏れる。]
|
― 八丁堀 ― [己の弾丸は当然のように避けられる。 そして、アイリスに向かっていく辰次の背中、銃口は構えるものの、その先にアイリスが見えれば撃てはしない。
アイリスの範囲攻撃が舞うと、巻き込まれぬように退避する。]
風?
[辰次の属性であるそれがより強く感じられたとき…。]
(369) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
|
|
>>@49>>@50
[現れた妹の姿に、頬をひくつかせた。 白側につくと言い切った妹。その補助魔法が辰次に飛ぶ。]
――…ッ
(371) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
|
|
アイリスッ 気をつけろ……。
[現段階では、相性的にもアイリスが優位にも見えた。 だが、妹の存在、そして、ちらりと見えたのは、カリュクス…。彼女がどう動くかはわからないが…。]
(372) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
|
[そのときか、
ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]
あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
偉そうだったしな?
[何があった?にはそんな返事。
そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]
/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。
/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。
/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw
まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。
|
アイリス?
[発動するのは、アイリスの必殺技、強制移動。 ウィンドウには選択肢が現れる。]
……ヤンファ!!
[それでyesを選んだのは、アイリスVS3人になること、そして……。]
(385) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
|
ナユタは、アイリスステージ《Parlour Wonder》へ
2011/07/23(Sat) 22時半頃
[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]
|
― 《Parlour Wonder》 ―
[そのステージには選択肢の分だけ、遅れてついた。 そのとき、既に戦闘ははじまっていて……。]
――……何
[それは夥しい数の百合と十字架。 喫茶の中にあふれかえっている。
驚いてアイリスを見ると、そこから繰り出される大鎌が辰次とヤンファに襲い掛かるのを見て…。]
――……ッ
(391) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
|
|
ヤンファッ!
[怒鳴って反射的にヤンファのほうに駆け出す。 そう、ヤンファは自分と同じ、同じ、NPCだから。
ここで、殺されれば、
無くなってしまう。]
(393) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
|
|
>>396
――……ッ
[ヤンファが吹っ飛ぶのを見て、駆け出し、アイリスから声が飛んだ。 ヤンファの元についてから、ヤンファだけを庇うように仕草をして、ショットガンを取り出す。]
うるさいッ。 お前の相手はあっちだ。
[向ける銃口は、辰次。 アイリスの攻撃は辰次には1撃だけしか飛ばなかった。]
(399) 2011/07/23(Sat) 23時頃
|
|
>>402
[アイリスの言葉に、ぎっと睨むも、銃口は辰次を狙う。]
シャイニングシュート!!
[光る弾道は、辰次を狙うが…
10の倍数でHIT 99]
(405) 2011/07/23(Sat) 23時頃
|
ナユタは、弾道は、辰次を掠めたが、あたらずに消滅する。
2011/07/23(Sat) 23時頃
|
>>@57
[ヤンファの止める声は聞いていなかった。 いや、聞いていたとしても、やめなかっただろう。]
――……ッ
[当たらなかったことに、苛立つ。]
(409) 2011/07/23(Sat) 23時頃
|
|
>>@58
[背後でヤンファが何か呟いて、 そして、お兄ちゃん、と呼ぶ声に振り返ろうとした。]
――…ッ
[きっと辰次やカリュクスにまた攻撃が向けば飛び出していく妹に手を伸ばそうとする。]
(424) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
…悪い。やられた。
ここまでかも、しれね …
[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]
[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]
――……ッ
[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]
……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。
[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]
|
[アイリスとカリュクスのやりとりは聴いて、空気が冷えていくのは少なく露出している肌の部分だけで感じてた。
痛みの話題に、眉を寄せる。]
(429) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
かたき…
[殺すと、そういった後だ。
なんだか情けない気がしたが。]
… ベネット、に、なるかね…
ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…
[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
余裕すら感じるアイリスの物言いに、
自嘲の息を吐いた。]
[そして、また聴こえた弱弱しい声。
さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。
睨むような雰囲気。]
負けたか。
ばかめ。
ベネット?
[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]
ガストン、やばいのか?
……何とかもうちょいもたせられないか。
[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
彼がベネットにやられたと知れれば――
目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。
けど]
ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。
[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
結局、我が身が可愛いのか、自分は]
…だな。
しぬなんざ… ばかだよなあ。
[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
冷たい言葉を、ただ肯定する。
体力の回復技もアイテムもない。
もう駄目なのだろうと、感じていた。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る