人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 水商売 ローズマリー

[胸の前で手を合わせたレティーシャ>>263に、僅か目を伏せる。気丈に笑っているけれど、その手は微かに震えているように見えた。]

 頑張りましょう、会長。
 絶対、大丈夫、です。

[恐れてばかりではいけないと口に出したその言葉はレティーシャに向けてのものだったけれど、一番に自分に言い聞かせたかったのだ。

頭を撫でられ>>265セシルを仰ぎ見る。彼の立てた予測とその結論は、どことなく予想はできていたものの考えたくなかったもの。
バケツの柄を握り締めて俯けば、長い髪が胸の前に垂れた。]

 現状維持はやはり、無理なのですよね。
 打開しなければこちらが力尽きるだけ……。

[そう考えると、先ほどの田原の車での脱出が最適かと考えるが、校庭の生徒達のように圧倒的な物量で攻められてしまったら。考えて、首を振った。]

(267) 2011/12/02(Fri) 22時半頃

 最近は餃子まんもあるみたいだよ。
 食べ比べもしたいなあ。

[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]

 面白い場所……うーん、遊園地とか?
 パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。

 ふふ、デートみたい。

[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]

 帰ろうね、グロウさん。
 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。
 黄色いトマトのお弁当も見たいし。



 餃子まんか、うまそうだな
 終わったら、中華街辺りに行って食べ歩きするか?

[ゾンビを叩きながら、そんな事を言い]

 遊園地か、うん、面白いな
 メリーゴーランドとか、大の男が乗っていると面白そうだ
 一緒に行くか、絶対面白いぞ

 デートか、それもいいな

[デートなんて、した事がないから、何をするのかわからないが
面白ければ、なんでもいいのだ、私は]

 そうだな、トマト弁当を作らねばならないんだった
 面白い事、一緒にいっぱいやりたいから


【人】 水商売 ローズマリー

 探しに行かれるのですか?
 あては……

[車の鍵を探すという田原>>269に、立ち上がって言葉をかける。あてもなく探すのは無謀と言うもの。だがそうも言っていられないのもまた現実で。

武器を探す彼に、ポケットの中の存在を思い出して手を入れた。それを手のひらの上に乗せて田原へ差し出す。]

 武器にはなりませんけど
 栄養には、なりますから。

[転がる赤とオレンジの飴玉が2つ。賞のお返しのために準備していたものを、こうして返すことになるとは思ってもいなかった。]

(270) 2011/12/02(Fri) 22時半頃

 いいね、食べ歩き。
 中華街にはパンダまんがあるよ。
 グロウさんとパンダまん。ふふ……

[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]

 行きたいな。
 ……ううん、行こうね。
 デート、きっと面白いよ。

[そのためにも怖がってばかりではいられない。]

 ありがと、グロウさん。元気でたよ。

 (       )

[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]



 なんだ、私がパンダ顔だとでも言うのかー?
 酷いぞ、ロゼット

[確かに肌は白いけれども
確かに陰は濃いけれども]

 ああ、行こう、デート
 大丈夫、守ってやるさ、何日でもな

[だから、私は元気でいよう]

 元気が出たなら、何よりだ
 安心しろ、傍にいるから

[唇だけのメッセージは、背中を向けているのでわからない
いつか、伝わる事があったなら
私は、真剣に答えるのだろうけれど]


【人】 水商売 ローズマリー

 無理はされないでくださいね。
 お願いします。

[ぎこちない笑み>>280に心配になるも、それは言葉にせずに頷いた。行くと言うその声を引き止めることは出来ない。

セシルも部屋を出ると聞き、決心をする。]

 あ、あの……私は購買のほうへ行ってみます。
 今の状況でしたら、まだ何とか動くことも出来そうですし。
 食料も確保できます。

[教室においてきたままの飴玉の袋。あれを持ってきていればと考えたことからの決心。
頑張らなくては、気丈にいなければ。生きて、いなくては。]

(286) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えろほ?
 えろほってなんです?

[なにやら田原に告げているセシル>>288の言葉をピックアップして周囲の誰かに投げかけたが、その正体を教えてくれる人はいただろうか。]

 ん、シノブさん……ですか?

[ノックの音>>289にそろそろと入り口へ近づいた。]

(293) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 大きな音を立てなければいいのですから、私でも協力できそうだと思いまして。
 守っていただくだけというのも、申し訳ないですし。

[レティーシャからの提案>>294はとてもありがたく、眉を下げて微かに頷く。頑張ると決めたものの、やはり心細さはあって。
結局セシルが寄ってくる>>295と言うのだけれど]

 えろえろ?
 Aロボ?

[レティーシャと、親切丁寧に教えてくれるらしいセシルと、ヴェスパタイン>>296の声に首を傾げることしかできなかった。]

(299) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

 ……Bロボもいるの?

[近寄った背中に小さく声をかける。]



 いるぞ、Eロボまでいる
 5体が合体して、巨大ロボットになるんだ
 宇宙怪獣と戦うらしいぞ

[ロゼットに、そう答えてみたものの]

 …――――

[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]

 あのな、ロゼット
 あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?


 特撮、ってやつなのかな。
 それともアニメ?
 すごいね、見てみたい。

[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]

 ……え?
 セシルさんが性的に危険?

[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]

 やだ、やだ、どうしよ
 連呼しちゃった……

[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。] 


【人】 水商売 ローズマリー

 …………セシルさんも、無理は絶対だめですよ。
 それと、……教えていただかなくても、いいですからね。

[やや間の空いた後、セシルにもそう声をかけた。]

(307) 2011/12/02(Fri) 23時半頃


 多分特撮じゃないか?

 …――――

 わからんがな、見た事がないから
 五体合体ー

[じゃきーん、とか言いつつ
ロゼットの言葉に、ああ、気が付いたと胸をなでおろした]

 いや、気にするな?
 どうせ、私達しか聞いていない
 私は気にしないし、他の奴等も気にしないだろう

 心配ないから、な?

[頭でも撫でてやろうかと思ったけれど
ここで、そんな事をするのは不自然かと思ったりもして]


【人】 水商売 ローズマリー

 お疲れ様です、ここは安全ですので、どうぞ……

[生徒会室へ入ってきた二人の女生徒に頭を下げて、椅子のある奥へと誘導する。
二人のうちの一人、ヴェスパタインと話している>>303女生徒がシノブだろうか。その顔にはやはり見覚えがあって。]

 ……貴女がシノブさん、ですか?
 以前、どこかで……

[会っているのに憶えていないというのも失礼かと口ごもるが、初めてでないのにはじめましてと挨拶をするのもまた失礼かと考えて声をかけた。]

(308) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

 血液感染か否かしらねーけど。
 貴重なサンプルだ。頂戴するよ。

[血液を持っていた小瓶に入れて、ソレを振る。
じっと瓶の中身を見つめながら。]

 目で見る限りは大きな違いはなさそうだな。
 内臓とかはどうなっているんだろうか…?

[近くの空き教室にゾンビを引きずり、近くの席からカッターナイフを取り出した。
それでゾンビの腸を切り裂いて中身を確認する。]

 …死んでるからやっぱりいまいちだな。いや、ゾンビになった時点で死んでいるのか。
 まだ動いているのを拘束して、色々みてみたいな。
 まあ色々やることもあるし、ゆっくりはできないか…。

[何食わぬ顔で、平然とゾンビの解剖を始めた。]


【人】 水商売 ローズマリー

[一年坊主>>314との言葉に、彼女がこちらを知っていることが伺える。久しぶり、と言うのだから入院以前に知り合っていたのだろうか。]

 お久しぶり、なのですね。
 ごめんなさい、思い出せそうなのですが……

[意味なく首元を摩って記憶を呼び出そうとするも、やはり結びつかない。ただ確実に会ったことはある、それだけが頭に残っていた。]

 大丈夫です、ちゃんと憶えましたよ、しのぶさん。
 貴女は、……あやめさんですね。

[笑みを浮かべるしのぶにつられるようにして口角を上げる。このような非常時でないと、出会えなかったのだろうかと考えた。]

(322) 2011/12/03(Sat) 00時頃

 あのね、できればグロウさんは忘れてね。
 そういうのあんまり、わからなくて……

[ごにょごにょと語尾は濁してしまった。]

 ご、五体合体ー
 特撮の映画も、面白いのかな?



 忘れて欲しいのか?
 気にしなくていいのに、面白いから

 わからないって…―――

 うん、ロゼットは、そう言うの知らないかもな

[彼女には、そう言った事を耳にいれたくない雰囲気がある
教えるのは容易いが、彼女を汚す事は躊躇われるのだ]

 そうだな、面白いんじゃないか?
 一緒に見に行くか、映画
 ホラー映画には、行きたくないけどな


―死闘の果てに・廊下―

[体の震えが止まらない。これは、きっと疲労のためだけではない。
 不思議な感覚だ。いや、痛覚も含めた感覚自体が薄れていく気がする。
 まるで、自分が自分でなくなっていくかのような……]

 あの、時に……に、似ている、気がしますね。

[それは、男の下半身に障害が残ったばかりの頃。
 意思では動かぬ自分の体が、他人のもののように感じたものだ。
 けれど、今は勝手が違う。胸から込み上げてくるこの衝動はなんだ?
 いったいいつから、こんな体になってしまったのだろうか]


[……そうだ。それは、あの時だ。
 ティモシーとザックを屠り、悲しみと共にしばし意識が途絶えた後から――――]

―死闘の果てに・廊下・了―


 や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。
 そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。

[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]

 うん、映画も行きたいいね。
 ホラーはあたしもやだなぁ。
 折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。


[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。

手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]

は…、っ……ぁ……


[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。

けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]


………っ!



 ああ、そうか
 ロゼットも、大人の女性として、知っておかなければな
 悪い男に騙されるのは、避けて貰いたい所であるし

 私が教えてやろう・・・と言うと、さっきの男と変わらんな

[私も、そっち方面にはあまり詳しくない
正常な男子がそう言う勉強に時間を費やす中
私は、お笑いの勉強にいそしんでいたわけであるから]

 そうだな、アクション映画とか行こうか?
 ド派手なアクションで、どかーん、とか、カッコいい奴


【人】 水商売 ローズマリー

 ますます気になってしまいますね

[しのぶ>>325に首を傾げてみせる。でも確かに、どこかで言葉を交わしたことがあるような――気が、する。]

 一緒に…………ええ、そう、ですね。

[ぼんやりと刹那考えたが、軽く頭を振って頷き返した。] 

(331) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 
 
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
 
 


ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!

[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。

血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]

な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……

[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]


 だ、騙されないよ。
 騙されそうになったら、助けてくれる?
 そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。

[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]

 かっこよくて、面白くって
 ……最後は笑えるのが、いいな。


【人】 水商売 ローズマリー

[しのぶとの話しも落ち着いた頃だろうか、見張りを続けるヴェスパタインへ声をかけようとして、不意に聞こえた駄洒落と早口言葉。]

 東京は、中国地方じゃないですよ?

[空気を読んでのその発言を、台無しにしてしまったことには気がついていない。]

(339) 2011/12/03(Sat) 01時頃

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