人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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視点:


/*
あと、どうでもいいけど赤引くと大悪党したくなる辺りがひどいと思っていた。
襲撃で時間移動or空間移動の実験で、どっかに飛ばそうとしていたとか(目逸らし
りおんに赤やらせちゃいけない…悪いことしか考えない…!


/*
THE留年!灰を読んでいる。
赤は雰囲気破壊的になりそうだったら工作する気満々だったと今更。
不穏にならなかったんで襲撃ロールはスポイルされた裏話。

アイリス
留年確定でこれからたくさんお世話になるフラグが……!
マドカもきっと内状聞きたくなっているだろうなー。
クリスと再会したら厨二卒業しているし、ケイイチ全裸の真相だとかで。


【人】 手伝い クラリッサ

―理科室にて―

初めてって、私も今初めて言ったから……
なんだろう、無くして初めて気が付く、みたいな、ものかしらね

[何度か素顔は見たことがあったと思うけど、それは寝る時だったし、こうやって普段しゃんとしている時に見る素顔は初めてだ]

ふふ、付けないならその内慣れるわよ
……って、私はもうじき卒業するから、船を降りるんだったわ

[しまった、とばかりに大げさに頭を抱えてみせる]

こちらこそありがとう、こんな私を親友と呼んでくれて
離れてしまっても、ずっと一緒だからね

[その後しばらく、とりとめのない話をして、理科室を出て音楽室へと向かった*]

(0) アサギ 2015/03/12(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアと別れて、音楽室に入る
ピアノの前に座ると、今まで静かだった頭が、途端に音楽を奏で始める]

特別な人間じゃない、なんて嘘よ、嘘
だって、私に素敵な魔法を掛けてくれたのだもの

[誰も居ない音楽室で微笑んで、頭の中の音に従って五線譜を染めていく

3時間後には、完成した楽曲を聴いて満足げに頷いているだろう]

そうね、曲名も決めましょうか

[楽曲データはクリスティアの端末に頑張って転送するとして、紙の五線譜も一緒に上げようか
物理データは紛失しなければ信頼性が高いし
そう思って、ペンを持ってさらさらと五線譜に書く

曲名は……]

(5) アサギ 2015/03/12(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――『One's best friend』

(6) アサギ 2015/03/12(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/12(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―少し前・理科室―

そうね、船を降りてもずっとクリスティアのことは忘れないから
これからも、ずっと一緒よ

[駆けつけると言う言葉には、二回頷いて]

私も、貴方に何かあったらすぐに駆けつけるわ
何があっても味方……というわけにはいかないけど
貴方が正しい道を歩んでいる限り、味方であり続けるからね

[ちょっとくさい台詞かしら? なんておどけて笑ってみせる
無条件で味方であることが正しいと思わないから、私は人の道を歩いている限り、味方であり続ける
彼女がコーヒーを置いたので、私もコーヒーを置くと、
両手を取ってぶんぶんと上下に振られる]

何よ突然、ふふ

[コーヒーの香りが部屋に漂う
色々あったけど、あなたが居れば、もう大丈夫]

(9) アサギ 2015/03/12(Thu) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/12(Thu) 23時頃


[とあるタイミングで携帯電話を回収した。
ミルフィが自分の部屋に戻しておいてくれたらしい。
いったいどのタイミングで戻ってきたのだろうか?
気が付けば何通かメールが届いている。]

 研究室に持って来てくれれば助かったんだが…。

[そんなことをボヤきながらメールを確認した。]


クラリッサは、寝る寝る詐欺したのでほんともう寝ます

アサギ 2015/03/13(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―過去・自室―

[いつものように目がさめて、ベッドから降りようとして異変に気が付いた
どうも頭がぼーっとする
寝起きのせいかと思ってベッドから降りると、足に上手く力が入らなくて危うく転びそうになる]

風邪……かしら……

[自己管理がなってないと自分を戒めて、仕方ないから今日一日は体調回復に努めようと講義の欠席を決めた
さて、何か薬でも飲んで寝よう……と思って薬箱を漁るが]

ない……

[薬箱は空っぽで、ため息を吐いてベッドに戻る
このまま寝てしまおうかと思って、ふっと思い出した]

クリスティアに頼もう……

(36) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[簡潔にメールを送信して、端末を投げ出して目を瞑る]

はぁ……早く治さないと

[布団の暖かさか心地よくて、体調が悪いのも相まってすぐにうとうとし始める
15分ほどまどろみの中に旅立っていると

扉の外から大声が聞こえる。どう聞いても先ほどメールを送ったばかりの相手だ
驚きで目が覚めて、何事かと顔だけ上げた途端、扉が凄い勢いで開き、トレーのお化けが部屋の中に侵入してきた]

熱は測ってない……鼻も喉も今の所は……

[トレーをテーブルに置いてこちらにやってきたクリスティアは、まるで親の敵でも取ろうかと言う勢いで私に問いかけてくる]

(37) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ、ありがとう……
食欲無いけど、薬飲むなら何か食べないといけないわよね……

[とりあえず上半身は起こして、簡単に食べられそうな物をもらう
でも、正直、この量はやり過ぎだ
私は到底食べきれないから、余ったら誰が食べるんだろう……]

と、とりあえず……熱に効きそうな物が……くしゅっ

(38) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[差し出された体温計を受け取って、腋に挟んで体温を測る]

言われてみれば、ちょっと寒いわね……

[上半身を起こしていると、ちょっと寒いような感じがする
寒いはずなのに、だんだん汗が出てきているような……]

ちょっと待って……なんか、起きた時より悪化してる気がする……

[体温を測り終わったようなので、確認すると]

38.4℃……うわ、こんな熱久しぶりよ……

[半笑いで体温計を返して、おかゆを受け取る
生姜のいい匂いが……全然しなかった
鼻はつまってないけど、嗅覚もちょっと弱くなってるらしい]

(40) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[おかゆは温かいので、寒気も幾分かマシになるかもしれない……
病人に優しい量だったのですぐに完食する
勿論あーんは丁重にお断りした]

汗かいてるみたいだし、ちょっと着替えるわね
外で待ってて貰って良いかしら

(41) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そんな大きな声出さないで……頭に響くから……

[きーんと耳に響いて、ちょっと辛い
不本意そうな顔は見ないことにして、と言うか彼女ならば嬉々としてふーふーしてあーんしてそのスプーンを舐めるくらいの事はしそうだし]

てつだ……くしゅっ、くしゅん

[手伝わなくてもいい、なんて言おうとしたタイミングでくしゃみ連発

多分これを好機と見て、クリスティアは有無を言わさず手伝うだろう……
こうなったら諦めてされるがままになるしかない]

(43) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

くしゅんっ、ううっ、さ、寒いから汗とか拭くならはやくね

[タンスから着替えを持ってきて貰って、あとはもう委ねるしかない
今日の講義の遅れ、明日には取り戻さないと……と思って]

クリスティア、講義は……へくししっ

(44) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さっと汗を拭いて貰って、着替えを着る
適当に数枚選んで持ってくる物だと思ったら、何とわざわざ吸汗速乾性のインナーをタンスから持ってきてくれた]

(こういう所があるから、嫌いになれないのよね……)

[なんだかんだ、頼りにしている所もあるし
本人の前で言ったら頬ずりされそうだし、言わないけど
薬を受け取って、水と一緒に飲み込む
そのまま布団を被って、あとは寝るから、と言おうとしたら]

は……休むって、え?
ちゃんと出席しないと……っしゅん、ちゃんと出ないと、ダメじゃない

[流石にそこまでされるのは困るというか、いや困らないけど、申し訳なさが勝る
何度か大丈夫だからと言っても効果はなく]

……はぁ、じゃあ、お願いするわね……
とりあえず、横になるから……

(47) アサギ 2015/03/13(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……

[頭の下と額のひんやりが気持ちいい
そのまま目を瞑っていると、ぽん、と軽く布団を叩く感触がする

思い出すのは、小さい頃、同じように看病してもらった事
お父さんもお母さんも仕事で居なくて、近所のお姉さんがしてくれて……]

ハル姉……

[無意識に呟いて、そのまま眠りに落ちる……

訳もなく
暑いんだけど寒い……そんな感じで眠れない
辛い……

29分もすると、寝ているのか起きているのか分からない状態でうなされはじめる]

(52) アサギ 2015/03/13(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『ハル姉、やだ!! 起きてよ!!』

『助けられて……良かった……』

『ハル姉!!』

『クラリッサ……   』

『ハル姉ってば!!』

(54) アサギ 2015/03/13(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[肩をゆすられて、意識が覚醒する]

ハル姉……?

[ぼんやりと目を開ければ、そこに居たのは近所のお姉さんではなくて]

クリスティア……、どう、したの……

[体調は、さっきよりも悪化している気がする
びっしょり汗をかいている。気持ち悪さはインナーのお陰でだいぶマシだけど]

(55) アサギ 2015/03/13(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[汗を拭かれている時はちょっとくすぐったくて眼を細める]

……けほ、けほ
うなされてた……

[何か、嫌な夢を見た気がする、うつらうつらとしている時に夢を見て……
スポーツドリンクが飲めるかと言われると、こくんと頷く
口にすると、冷たさが有り難い。寒気よりも今は熱さが勝っている]

ごめん、クリスティア
ありがとう

[半分くらい飲んで、また横になる
明日には治るだろうと軽く思ってたけど、この調子なら明日も危うい
まずは、寝なくては……と、目を閉じた]

(59) アサギ 2015/03/13(Fri) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[脇の下に氷嚢を入れる。ひんやりして、気持ちいい]

ごめん、クリスティア……時間、取らせてしまって

[さっきからごめん、しか言ってない気がする
体調を崩すと弱気になるものだ
横になっていると、クリスティアに口を開けて、と言われて、素直に口を開ける]

つめたっ……

[突然の冷たさに、びっくりする
口の中に入ったのが氷だと認識すれば、ころころ転がして]

気持ちいい……

[と、呟いた。かなり手厚く看病されているし、まずは今日一日を何とか乗り切ろう
小さく、ありがとうと呟いて眠った]

(61) アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

(友人って……こういう物なのね……)

[深い眠りに落ちる前、そんな事を思った]

(63) アサギ 2015/03/13(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/13(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―ある日―

[明日が運命の日と言う事で、卒業見込みの生徒は全員ぴりぴりしている。私もその一人
課題は早々に出して問題ないと言う事だったのだけど、それでも万が一と言う事もあり得る
私に出来ることはただ祈るだけだ]

気分転換にコモン・スペースにでも行こうかしら

[自室にいては気が滅入りそうだ……。歌って気持ちを切り替えよう
そう思って自室を出てコモン・スペースへと歩いていると]

バナナの皮……?

[遠くの方に、誰かがポイ捨てしたのだろうか、バナナの皮が落ちているのが見えた
全く、ちゃんとゴミ箱に捨てないなんて……と思いながら、それを捨てようと思って歩き出すと]

えっ?

[つるん、と。私の身体が前のめりになって宙に浮いて……
びたん。気が付いたら床に倒れていた]

(82) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いっ……たた……な、何で二つも……三つも四つもあるのよ!
誰よこんなにバナナを食べ散らかした人は!

[クラリッサは激怒した。必ず、かの邪知暴虐のバナナを除かなければならぬと決意した]

ちゃんとゴミ箱に捨てなさいよ、全く

[見える範囲の物は回収したが、遠くの物に関しては全く気が付いていない
このままほっとかれていては、第二第三の被害者が出るに違いない]

(83) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

『あたしの』……?

[拾っている時に聞き覚えのある声が聞こえて見ると、先日知り合ったマドカが、バナナを事もあろうに自分のだと主張していた]

ねえ、貴方がバナナを食べて皮を投げ捨てたの?
正気?

[詰め寄って睨み付ける
こちらは危うく怪我をする所だった……というか、身体が痛いのだ
これくらい怒っても良いはずだ]

なんでゴミ箱に捨てないでポイ捨てするのよ
そこまで常識がない人だとは思わなかったわ
大体ね、バナナの皮は滑りやすい物って今日日幼稚園児でも知ってるわよ
それをどうして床にほっとくのよ、あり得ないわよ

(88) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時半頃

クラリッサは、なんて言ってたらプリンターに頭ぶつけた件

アサギ 2015/03/14(Sat) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

『撒いちゃった』? 言い訳は一度しか聞かないわよ
何の目的があって――

[言い切る前に、別の場所であー! と言う悲鳴が聞こえる>>@10]

もう言い訳も聞かないわ、先生に言っておくから処分を楽しみにしておくように

[氷のように冷たい笑みで言い放って、バナナの皮を回収しようと動き始めると]

……クリス!?

[ひときわ大きな悲鳴が耳に入る>>101
慌てて声のした方に駆けていく]

(117) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[もうちょっとでクリスティアの所へ、と言う所で

つるんっ、びたーん。液体に足を滑らせて、顔からダイブ
その拍子に液体が口の中に入ってしまう]

誰よこんな所に水をこぼしたのは!

[今日はどうも怒りっぽくて仕方ない、それもこれもバナナのせいだ
マドカには十分に反省して貰おう
さてクリスティアを……と言う所で、何か頭に違和感を覚える
手で触ってみると……]

え、耳?

[何か柔らかな物が手に触れる
慌てて端末を取りだして自分の頭を確認すると]

ねこ……猫耳!?

[本物のと見間違うくらい精巧な猫耳が頭の上に生えていた]

(118) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、ちょっと、これどういう事よ!?

[何故か生える猫耳、これは非常にまずい
誰かに見られたりでもしたら、一生の恥を晒す事になる
隠そうと奮闘していると、お尻にも違和感を覚える]

まさか、まさかね

[触ってみると……これまた、柔らかい感触がする
視線を向ければ……]

尻尾まで……あああもう、何よ、何よこれ
意味が分からない!

[急いで自室の方へと逃げ出した]

(119) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―自室―

ど、どうするのよ、これ

[鏡で見ると、立派な猫耳と猫しっぽが生えている
学科の人に見られたら、絶対揶揄されるだろう
恥ずかしさのあまり卒業式すら出ないかもしれない]

一生このままだったら……どうしよう……

[猫耳猫しっぽ歌手として売り出されたら……と思うと、ぞっとする
歌手じゃなくてアイドルとしてデビューさせられるかも
将来のキャリアを左右される重大な出来事かもしれない

恥を忍んで、助けを求めよう……]

(120) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どうやって打ち明けようか、そもそも隠そうかと奮闘している間に
ノックの音が聞こえる
……トラブルと言って呼び出してるのに、出てこなかったら不審がるだろう
隠す事は諦めて、扉を開ける]

助けて、クリスティア……私、私……
猫耳が生えちゃって……
この状態から治らないかも知れない……!!

[耳も一緒にうなだれていて、若干涙目でクリスティアに縋り付く]

(125) アサギ 2015/03/14(Sat) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

すぐ……消える?

[つまり私の今後には特に影響はないと言う事で、それを聞いてとても安心した]

良かった……本当に良かった、もうずっとこのままかと思ってた……

[クリスティアを見ると、頭の上に金色の狐耳が生えていて]

ふふふっ、かわいらしいわね
耳が生えてて、お揃いみたい

[すっかり調子が戻ったクラリッサは、何となく端末でクリスティアを撮ってみたり]

でも、こぼしてしまったならちゃんと拭かなきゃダメじゃない
あれも結構滑りやすかったわよ……

[もちろん、拭かなかった事についてはちょっとお小言]

(130) アサギ 2015/03/14(Sat) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

勿論、一緒に撮りましょう

[自分の端末とクリスティアのカメラで、お揃いのけもみみ写真を撮る
写真を見ると、仮装大会みたいな感じで、ちょっと面白かった]

金色の狐耳って言うのがまた、いいわよね
交換出来たらいいのに……クリスティアが真っ白な猫耳で、私が金色の狐耳
楽しそうじゃない?

[薬が勿体なかった、と言われると]

次はちゃんと拭いてね
バナナの皮で滑ったからああなったのだと思うし

[ま、そのお陰でこんな素敵な写真が撮れたんだし……]

バナナを先生に告げ口するのは、やめておこうかしらね

[結果オーライ、と言う事で]

(135) アサギ 2015/03/14(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食事会―

えー、本日は、お集まり頂き……
って、なんで私が挨拶してるのよ……

[発案者のアオイに代わって何故か私が乾杯? の音頭を取る事になった
食堂の一角を使って、婚約祝いとか転艦のお見送りとか、まぁ色々]

まぁ、皆さん、楽しみましょう

[しまりのない挨拶を終えて、席に着く
先日アオイが注文していたお好み焼きを始め、見た事もない食事だったり、なじみ深い食事だったりがずらりと並んでいる]

(164) アサギ 2015/03/15(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

おめでとう、クリスティア
色々あったけど、とりあえず、無事に婚約とか進んで、良かったわ

[心の底から素直にそう思う
婚約解消で終わってしまったら、何と声を掛ければいいのか分からなかっただろう]

私も、腕によりを掛けてこのフィッシュアンドチップスを作ったの
良かったら食べてね

[ちなみに、料理の腕前は……3
1.得意中の得意
2.得意
3.そこそこ
4.ちょっと苦手
5.すごく苦手
6.ダークマター]

(166) アサギ 2015/03/15(Sun) 00時半頃

『To:マドカ
Message:
ようこそ、留年組へ。
新しい仲間、いや最早相棒といっても過言ではないだろう。
とにかく、よい相棒が出来て俺もとても嬉しいよ。
あと1年、仲良くやろう…orz』

[最後は綺麗に締め括りたかったものだ。
南無、と手を合わせつつも、仲間が増えた事は十分嬉しかったようだった。]


【人】 手伝い クラリッサ

そんなに慌てなくても、足りなくなったらまた頼むから大丈夫よ

[料理に目を輝かせているマドカに向かってにこりと笑う]

お好み焼きは知ってたけど、タコヤキ? と言うのは初めて見たのよね
これ、何が入っているの? 見た感じ、ソースを掛けているから、甘くない食べ物なのかしら

[丸い球体の中身は分からないし食べた事もない
クラリッサが日本語を分かっていたなら、たこ焼きの中に入っている物が何か分かっただろうけど、
生憎、日本語が分からないので何が入ってるのかは知らない]

(174) アサギ 2015/03/15(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―卒業式後―

[実家に全部荷物を送って、あとはほぼ身一つで、この船を降りる
宇宙船「ヘスヒデニス」での生活も、もう終わりだ
後は、ターミナルでステーション行きへの連絡船の時間を待つのみ
出発の時間まで、クリスティアが見送りに来てくれた>>183]

なるべく早く行けるようにするから、待ってて
お土産持って行くわ

[会いに行ったら、紅茶と、スコーンでお茶会をしよう
コロニーのリトル・ロンドンなら良い物が手に入るし
またすぐに会える、と思うと寂しいのも頑張れる筈]

? どうしたの?

[大した物ではない、と前置きされた上で、箱が渡される
開けてみると]

これ……! 何が大した物じゃないよ、とても素敵じゃない

(186) アサギ 2015/03/15(Sun) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[花がデザインの、パフュームボトルネックレス
とっても綺麗。早速、中も開けてみると、ふわっとした、甘い花の香りの練り香水
手首に塗ってみると、仄かに香りが漂ってくる]

気に入らない訳がないわ、素敵なプレゼント、ありがとう

[クリスティアにも手首を出して、と促して、香水を塗ってあげる
これでお揃いね、と笑う]

無くならなくても連絡するし、会いに行くわよ
……ずっと一緒だものね

[にこりと笑おうとして……涙がこぼれる
今生の別れじゃないと分かっていても、離れるのは寂しいから]

泣く、つもりじゃ、なかったのに
絶対、絶対、会いに、いくから

(188) アサギ 2015/03/15(Sun) 11時半頃

 ― 結局最後の足掻きをしたお話 ―
[あの後、留年決定のお知らせが教授から届いた。
とはいえ、自分は間違いなく論文を出しており、その内容は少なからずとも大きく評価されるべきだったのだ。
故に、最後の足掻きのつもりで、修復し、腕輪式空間転移装置mkUを教授に持って行った。]

 あの教授は一度この宇宙のどこかに送り飛ばすべきだ。

[この一言から分かるように、結果は思った通りの道筋には至らなかった。
留年を撤回できないならそれでもいいが、論文の正しさを認めさせたかったのだ。

『君が作ったのは空間転移装置であって、時間移動装置ではないじゃないか。君の論文は時間移動に関する主張であって、それが正しいことの証明にはならないな。』

まとめるとこんな内容である。
完全に詭弁であるのが流石に腹が立った。
そして現在、自分はあの教授の鼻を圧し折る為だけに、第一段階の開発が終わった機械がそこにはあった。]


 正直、自分の才能が恐ろしくなる時がある。

[手元にあるのは一本のベルトである。
時間軸移動装置の試作機だ。]

 見ていろ、自らの過ちを認めぬ愚かな教授よ。
 この俺が、その鼻を再生不能なまでに何十関節も生まれるほどに折り曲げてやる。
 さて、まずは試させてもらおうか…俺の作り出した時間軸移動装置の性能を…!

[そう言って自信満々にスイッチを入れる。
まずは10年程前の自分の実家あたりに戻ってみようかと。
そのつもりで設定はされていた…が……。]


 ピッ…ッッジィィィ……ドンッ!!

[不快な音を何度か鳴らした後、ベルトは小さな爆発を起こす。
自分の周囲は煙で包まれ、ベルトからは現在も黙々と煙が上がっている。]

 ……失敗したか…。
 どこかで数式を間違えたのか?
 まあ新しい物の実験に失敗はつきものだな。

[そう呟いてベルトを外す。
外したが…こんなに緩く巻いたのか?と思えるほどウエストが太く見える。
いずれにせよ失敗の要因を纏めて、新しく作り直す必要がある。
完全に失敗作だが…どうも頭がゴチャゴチャしてすっきりしない。
とにかく、まずは設計の再確認をしようと机に向かって…。]


 おかしい。この教室の机はこんなに大きかったか?
 それにこの部屋も…こんなに広かったか……?

[疑問が疑問を呼びつつも、自分のペンを持った時に、自分自身の違和感に気が付いた。]

 …これは…まさか…!?

[椅子から慌てて降りて、そうして教室内の鏡に走り出し、その鏡に自分の姿を映した。]

 ……やはり、俺の、10年前の俺の姿…!

[ベルトは斜め上の方向に作られてしまったらしい。
10年前に行くのではなく、10年前の姿に戻してしまったようだ。
どんな要因があるのかはわからないうえに、ベルトは壊れている。
そして何より……]

 記憶回路や学習回路が怪しい…俺の記憶はあるのに、頭がきちんとまとまらない。
 しっかりしなくては…このままでは…


 いや、今考えても仕方がない。
 ポイントもそこそこ貯めているし、今のうちに美味しいものでも食べに行ってくるか。
 今なら少ない量で腹が膨れる、つまり、いつもより得に食事できるということだっ!

 なに、理論は大きく間違っているわけではないということは分かった。
 大丈夫、そのうち元に戻ればなんとかなるだろう。

[余りの客観的な言葉に一瞬自分が驚愕した。
言動に10歳以下の子どもの感覚が混ざっている。
もしかすると、この頭がまとまらない感覚は子どもの記憶や感覚、知識と融合しているのだろうか?
これはマズイ…自分一人でどうにかなるものではない。]

 あのベルト…直して…10年後に設定すれば……。

[問題は、誰が直すかということと、誰が依頼するか?ということである。
…少し考えて、とりあえず空腹に負けて食堂に向かうのはほんの5分後の話。
当然子どもが入って来たことで食堂もざわつき、その姿がケイイチに似ていた頃から、今度は出産騒動にまで発展したのはまた、別のお話。**]


【人】 手伝い クラリッサ

[背中をさすられながら、こくこくと頷く
泣き止もう、泣き止もうと思っても涙はぽろぽろと溢れ出る]

頑張る……有名になって、あなたの夢、叶えるから

[溢れる涙をなんとか抑えて、顔を上げる
泣き笑いのようになってしまったけど、とびっきりの笑顔を見せる]

新人賞、取ってみせるから、応援してね
私も、貴方の事応援してるから

[ステーション行き連絡船の到着アナウンスが流れる
名残惜しいけど、クリスティアから離れて]

それじゃ、また、5月に

(195) アサギ 2015/03/15(Sun) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それ以上は何も言えず、連絡船へと乗り込む
チケットの席に着いて窓から外を見る]

元気で

[外にクリスティアが見えれば、小さく、手を振る
二年間だけだけど、他の何よりも濃密な時間だったと思う
こんな私に、優しくしてくれて、側に居てくれて]

本当に、ありがとう

[連絡線は出港して……宇宙船「ヘスヒデニス」がどんどん離れていく
そして、ワームホールに入って……見えなくなった

私は新しい決意を胸に、生まれ故郷のコロニーへと帰る
私と親友の夢を叶える為。新たな人生の始まりだ]

(196) アサギ 2015/03/15(Sun) 14時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/15(Sun) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[バナナ騒動から13分後。マドカを呼び出すためにメールをする]

来てくれるかしら……

[さっきの事を謝らないといけないと思って、メールをする
さすがに、先生に言うのは、言い過ぎだったと思ったし
冷静に考えれば、マドカだって何かが事情があったに違いない

と言う訳で、ちゃんと話をしなければならないな、と思ったのであった]

(205) アサギ 2015/03/15(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―それから―

本当ですか! では、よろしくお願いします

[私の書いた曲で、私の生まれ故郷で、デビューが決まった
夢の第一歩目を、今、私は、踏みだしたのだ]

え……デビュー記念の、ライブも……ですか?
分かりました。全力で、やらせて頂きます!
本当に、ありがとうございます

[一時間程度の、短いライブだけど
歌手として、人前で歌うタイミングが、こんなに早くやってくるなんて……]

早速、知らせなきゃ!

(210) アサギ 2015/03/15(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[メールを送ってから、あっと言う間に時間は過ぎていき……
ライブ当日。小さな会場とはいえ、デビューしたての歌手なのに会場を埋める事が出来た
ライブは盛況で、あっと言う間に最後の一曲になった]

本日は、来てくれてありがとうございます
まだ、夢の第一歩目ですが、もっともっと、頑張っていくので、
応援、よろしくお願いします!

[お辞儀をして、マイクを握りなおす]

この曲が、今日最後の曲です。この曲は、私の親友の為に、私が作りました
皆さんにも、仲の良い友人がいらっしゃると思います
その人の事を思い浮かべながら、聞いてくれると嬉しいです

[さあ、きっと来ている親友の為にも……届けよう
歌で私の想いを!**]

(217) アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃


件名:相棒へ
ケイイチともう1年なんて想像してなかったよ。
うん、留年同士他に仲間いないもん。
相棒みたい——じゃなくてあんたとはもう相棒だね。

留年は嬉しくないけど、相棒といればあたしも頑張れるかな……はは。
うん、頑張ろっか!

[若干の未練は残っているが、相棒を認めて友好的なメールを送る。
独り残されないことは嬉しく、精神的な支えになっていた]


【人】 手伝い クラリッサ

―バナナけもみみ騒動後・食堂―

[一触即発みたいな雰囲気でマドカと座っている
若干、気まずい部分があるけど……話は、マドカが話さなければこちらから切り出す事にした]

その……事情も聞かずに怒って、ごめんなさい
クリスティアの悲鳴が聞こえたから、つい、と言うか……ごめんなさい、本当に

[頭を下げて、言い過ぎたと謝った]

(222) アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

事情は分かったわ

[うんうんと頷いて]

それだったら、言えばみんな手伝ってくれたと思うのよね
私も手伝ったわよ……

[申し訳なさそうにするマドカに、そう声を掛けた]

まぁ、その……次は、やめてね?
私は怪我しなかったけど……

(233) アサギ 2015/03/16(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―???―

「……それでは、新人賞を受賞した、クラリッサ・クラインさんに一言、お願いします」

約束が果たせて、とっても嬉しいです
応援してくれた皆さん、そして、背中を押してくれた親友に感謝を

本当に、ありがとうっ、ございました……っ!

「クラリッサ・クラインさんでした、ありがとうございました
それでは、一曲――」

(241) アサギ 2015/03/16(Mon) 00時頃

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