4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―5F― [グロリアの話の後、ローズマリーを連れて5Fの一室へ。そこには下半分が水槽に埋まった木製の車輪があり。嫌がる彼女を無理やりにくくりつけてしまう] ふふ、今はもうピッパが横に居ない。 さあ、何時まで持つかな?
[恐怖を煽るように木製の車輪を回していく。車輪は鈍く軋みながらゆっくりと回転していく。まずは一回し、ローズの顔が水に浸かり。ようやく水面から出てくると元の位置で一旦止めて] どう?楽しかったでしょう? ほら、もっと速く回してあげる。
[彼女が哀願したとしても、それを止めはせず。車輪の回転速度を徐々に上げて行くだろう]
(4) 2010/03/11(Thu) 07時頃
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おにちく班業務連絡―
ゲイルにはどっかで受け渡しを(回想でおk?)
ソフィアは軽く脅した後。
多分某所に連れていく
んで、対プリシラは時間前後しても良いから。
皆でやっちゃうかね。
―5F・小部屋―
さて、ソフィア。
グロリアはああ言ったが。
俺としては若干の不安がある。
だがまあ、下に行かせないと言うのもまた気の毒な話でな。
[薄く笑って彼が取り出したのは、今までの姿が写った写真だった。]
交換条件だ。
もしお前が、何か妙な事をすれば。
この写真は全てお前の家族に届ける事にしよう。
……それともう一つ。
可哀想な患者の見舞いに行かないといけなくてなあ。
それにも付き合ってもらおうか。
[そう言って彼はソフィアをじっと見つめた。一見簡単に見える条件だが。見舞いと言う所には妙なイントネーションがかかっていて。]
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[車輪を一度止めて見せた。ぱちぱちと、わざとらしい拍手をヨーランダがする隣ではムパムピスがハンカチで目を押さえるような動作をして見せて。……要は2人して悪意たっぷりにローズマリーの抵抗をからかっているだけで。] ふふ、思ったよりも我慢強いじゃないか。 そんなローズマリーに俺からのサービスを差し上げよう。
[注射器と小瓶を持って来させた。小瓶を開けてまずは彼女にその馨を嗅がせて。それは彼女にとってはずっと嗅いでいた馨だった。ただ、昨日よりもさらに濃厚な。] もう分かっただろう? あの紅茶に混ぜていたのはこの薬。
(8) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
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さあ、この薬を使えば。 もう苦しい事は無くなるし。 辛い事だってなくなるよ? [ただし、ピッパの事もどうでも良くなってしまうかもしれない。それをあえて彼女に告げる事はせずに。注射器を小瓶の中に入れると薬が管の中に入っていく。あの角砂糖と同じ、極彩色の奇妙な色の薬だった。]
(10) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
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―回想・ヨーランダ宅― >>9 …ただいまー。 [結局、色々と仕事をこなしてから帰宅した男。既に真っ暗になっており。マーゴはまだ起きてるだろうか。それだったら悪い事をしたと思いながら帰宅]
……あは。 眠っちゃってるか。 [帰宅すると、当然のこととはいえ椅子で眠ってしまっている彼女。食卓の上に並んだ彼女が腕をふるった手料理を見ると目を細めて。]
……っと [眠っている彼女を起こす事はせずに、ベッドまで運ぶと一緒に寝る事にした。彼女の手料理はどうせなら明日一緒に食べれば良いかと、そう思いながらも。ここ数日の疲労からか深い眠りに落ちて行った。マーゴが目を覚ました時も、彼は隣で寝息を立てているだろうか。]
(11) 2010/03/11(Thu) 11時頃
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>>+5 ああ、サービスだよ。 [止めとばかりに、指先に注射器の先から垂らした薬物をローズの唇に塗っていく。その原液は今までの角砂糖とは比べ物にならない程の刺激を彼女の感覚に与えただろうか。]
こっちは、ちゃんとおねだりしないとあげられないけどな。 [そう言って注射器を目の前に突きつけて見せた。目の前でまた少し、注射針から薬液が零れるだろう]
(13) 2010/03/11(Thu) 11時頃
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>>12 ……ん。 [自分もあのまま眠っていたのか。ぼんやりとしながら意識は覚醒していく。いつも通りの見慣れた天井……ではあるがぎゅっとしがみついて来る感触を味わうと]
マーゴ? [彼女の名を呼んだ。ああ、そうだった。昨日彼女に合い鍵を渡したしテーブルで眠っていた彼女を運んできたのも自分ではないか。そう思い出しながらマーゴを抱き返し]
おはよ、マーゴ。 [彼女の方を向くと、唇を合わせ]
(14) 2010/03/11(Thu) 11時頃
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>>+7
ああ、見舞いに行く時に服は任せるが。
頭にこれを付けてやってくれ。
[そう言うと、いくらソフィアが付けるにしても子供っぽいのではないかと思わせるピンク色のレースのリボンを手渡した。彼女からの抗議があった所で彼は身体が動けない患者だから向こうの望みは叶えてあげたいんだと言う説明になっていない様な事を口にしただろうか。]
それじゃあ、準備が出来たら教えてくれよ?
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>>+8 [拘束を外し、拷問に近い事をしていたせいか倒れ伏す彼女の事を見ながらうっすらと笑みを見せて] 俺の犬になって何でもすると誓え。 そう誓うのであれば。 この薬を、定期的に注射してやるよ。
[笑いながら、首輪を持ってこさせるとローズマリーの目の前に投げた。自分で付けろとでも言う様に] ふふ、何も怖い事なんて無いさ。 ピッパだってすぐにそうなるようにしてやるよ。
(16) 2010/03/11(Thu) 11時頃
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>>15 ん。 [唇をまた合わせながら、彼女の事を強く抱きしめた。そういえば、一緒のベッドに入る事はなんだかんだでこれが初めてだなと思いながら。]
ふふ、可愛いな。 [この時間をもっと味わっていたい、その思いは共通で。彼女の事を抱きしめたまま。時間が過ぎる事も気にならない様で]
(17) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>+10 ―5F― はは、物分かりの良い事で。 それじゃあ、行こうか? [くすくす笑いながら、彼女の手を取って部屋を出て行く。向かう先は当然……]
(19) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>+11 [ローズを上から抑える様に。本当に犬に対してそうするようにして抑えると、静脈を見つけ。流石に素人とは違いあっという間に注射を済ませてしまうだろう。]
ふふ、自分で犬になるとは良い心がけだ。 ご褒美を上げないとなあ? [モノを取り出すと目の前に突きつけて。頬をぺチぺチと叩いた。]
犬の様に四つん這いのままで、これをしゃぶって貰おうか。 [薄く笑ってそう告げた。薬で彼女の理性はもう飛んでしまっているだろうか?それとも、まだ残った理性が止めるだろうか。]
(21) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>18 ん、そうか。 仕事……だな。 [残念そうにそう言うものの。ふと思い出したように彼女に笑いかけて]
その前にシャワーを浴びないと。 外科の看護師と医師が揃って汗も流してないなんて。 そんな事では駄目だろう? [妙に真面目そうな顔で最初は言いかけるが、途中でついつい笑ってしまう。要は、そんなエクスキューズを言ってでも2人のこの時間をもう少し伸ばしたいと言う思いで]
(22) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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―4F・ヨアヒムの部屋前― [ソフィアの手を引くようにして、4Fへ移動してきた。途中で幸いな事に誰ともすれ違う事の無かった彼らは、部屋の前に立つと軽くノックして] ヨアヒムさん? お見舞いに来ましたよ。
[彼にとってはきっと聞いた事のない様な声。それでも、ヨアヒムはきっと入って良いと言うだろうと思いながら。隣に並んだピンク色のリボンを頭に付けたソフィアをちらっと見て]
(23) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>24 ん、良いよ。 一緒に入ろうね。 [毛先にキスした彼女に、優しく微笑むと。服を一枚ずつ脱がしていく、そして全裸にしてしまうと。お姫様だっこの体勢で抱え上げて]
(26) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>25 初めまして。ヨアヒムさん。 ヨーランダと申します。 ゲイルの同僚と言えば分かっていただけますか? [礼儀正しく一礼した。ゲイルからは何度となく5Fに連れていく候補だと聞いているし。停電さえ起こらなければ連れてきて居たとも言われているが。今回は患者として遇するかと思いながら]
先日のゲイルの一件、失礼いたしました。 お詫びにお見舞いをお持ちしましたので。 [そう言うと、ソフィアを前に押し出すようにすれば。プレゼントのラッピングのごとくにピンクのリボンで飾られた彼女がヨアヒムからも見えるだろうか]
どうぞ、お受け下さいな。
(28) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>+12 もっと深くだ。 そうしないと、気持ち良くなれないだろう? [深く咥え込むようにと命じながら、彼は最初はむしろお仕置きの方が良いだろうかとも思っていた。薬で一度落としたとはいえ、それが切れるとどうなるか分からないのだから。]
ほら、もっとこうな。 [リードはまだつけていなかったが。首輪を指で掴むとローズの顔を上下に無理やり動かしていった。]
(29) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でた。
2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>30 ん、ああ。ゴメンな。 [そう言って笑う。腕の中で赤くなって縮こまる様に抱かれる目の前の少女を見ると笑みが零れてくるが、それを抑えつつもまた唇を奪い、甘い時間を過ごしてから]
じゃ、行こうか。 [お姫様抱っこの体勢で、彼女を連れてバスルームへと。]
(32) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>31 どうぞどうぞ。 しかもなんと、まだ彼女は初物ですよ。 [くすっと笑みを零した。それは初物と言われた時の彼女の反応を見たかったのと男が喜べば喜ぶほどに彼女の恥辱も上がるだろうとの思いから]
…へぇ [無感動にこちらを見上げてくる相手。それを人目見るとちょっとだけ意地悪をしてやるかと思いながら]
ああ、ご安心ください。 舌での奉仕や後ろの穴で交わる事は何度もやっております。 まさか、マグロなんて事はありませんから。
(34) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―回想― [ローズを連れて行ってから数十分後。あるいはもっと時間は経ったのかもしれない。ピッパの元にヨーランダとムパムピスは帰ってきた。そしてピッパが罵声を浴びせるだろうが気にする様子も無く、2人で彼女の顔と体に誰のか分からない使用済みの精液を塗りたくっていく]
……ムパムピス。 もうこれで良いや。 「そんな、勿体ない」 [そう食いさがって来る相手に彼は一言告げた。大事な人を待たせてるから、もうこれで帰ろうと]
「5Fには連れて行かないので?」 ああ、後はゲイルにでも任せれば良いよ。 [5Fで事情を聞いたゲイルが、ならば解放して泳がせてくれと楽しそうに言っていて。ならばそれで良いかと思いながらピッパの体を床に下ろし、拘束を解いていく。尤も、長時間の拘束がたたりいきなり飛びかかって来るような真似は出来ないだろうが]
(36) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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[そして彼らは、特に何をするでもなく去っていった。ただし、去り際に一言。警察に行くような真似をすれば大恥をかく事になるのはローズマリーだと口止めをするように言い残して]
(37) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>33 [ぴったりとくっついて来る彼女。その柔らかな体と、甘い匂いが彼の気分を和らげる] ふふ、駄目だよ。 仕事行かないとだろう?
[焦らす様にそう告げて、彼は彼女の体を洗っていく。微妙に快感のポイントをずらした手の動きをさせながら]
(39) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>+14 ほら、どうした。 そんな事では薬はやれないぞ? [甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]
ローズ、少しだけ人間に戻してやる。 その胸で俺のこれを挟んでしごけ。 [さらに性的な奉仕をしろと強要して]
(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>43 ん、そうするか? [ぎゅっと抱きしめてからマーゴの頬を撫でた。このまま2人で快楽に耽るのもそう悪くは無いと思いながら]
(45) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>47 嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。 しかもね、この子その時になんて言ったと思います? 「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。 流石、もてる男は違いますねえ。 [それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]
(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>50 どうした?マーゴ。 [今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]
どうしようか? お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする? [たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]
(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>+16 ふふ、まぁまぁ。かな? [彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]
もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。 そうしたら…… [そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]
(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>54 ん、良いよ。 [そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]
ベッドまでこのまま行くから。 落ちないように、しがみついてくれる? [そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]
(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと] まあ、技術は色々ですよ。 例えば……写真だってそうでしょう?
[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]
(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>62 [ぎゅっとマーゴを抱きしめながら、彼女を抱いたまま一歩一歩ベッドルームへと歩いていく。そしてベッドルームへ入れば、ゆっくりと下ろしていく途中で彼女の中からモノを抜いてしまうと、マーゴをベッドに横たえた]
ふふ、可愛いな。 俺のマーゴ。 [初めてベッドで抱くと言う事もあり、優しく口づけると彼女の髪を撫でて。またキスの雨を降らせていくだろう]
(66) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>+18 ああ、そうだ。もっとだ。 もっと…… [言葉を繰り返す、それが薬で操られる今の彼女には魔法の様にしみ込んでいくだろうか。それでも、さらに彼女に奉仕させて。限界に達すれば精液を彼女の顔にかけてしまうだろう]
せっかく出してやったんだ。 全部飲めよ?
(72) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>70 ああ、勿論。 そうしてやるよ。 [彼女の両足を抱える様にして持つと、露わになった秘部に向かってモノをつきたてて行く。そう言えば初めて会ったあの日もこうやって抱いたんだっけなと思い出しながら]
(74) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>@2 おや、お早いお着きで。 [ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]
まあ、無粋は止めようか。 [そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]
だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。 [そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]
(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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【Iris】 ―4F― (迂闊だった…! ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…! なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)
[自分の愚かさに腹が立つ。 病棟4階の廊下を、音を立てて走る。 ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。 そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]
ソフィ…!
[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。 そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。 イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]
(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>77 ん……良いよ。 綺麗だよ、マーゴ。 [ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]
(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>+19 そう。 それで良いんだよ、ローズマリー [にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]
ローズ、お茶を用意してあげたよ。 喉が渇いたでしょう? [彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]
さあ、お飲み。 [そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]
(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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【Iris】 >>75 ふ…ざけるな!!
[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]
却って傷つけるってなに!? こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?
[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]
(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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大丈夫、その為に地上から飴を掻き集めたから。
まだ1,300もあるよん♪
いくらでも中継するおーw
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>>86 ああ……そうだなっ。 ……んっ [快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]
(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>Iris まあ、落ち着け。 グロリアが見たらまた泣くぞ? [さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]
あのな。これは試験なの。 それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。 だからね…… [変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]
(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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……ラスボスって言うか。
ピッパが裏ボスだった件について。
頑張れゲイル。
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ヨーラ先生中継までしてくれるなんて至れりつくせり!
ピッパこええええwwwww
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いやいや。
強請りすぎたぐらいだから。
ペース落とさずガンガン喋って大丈夫だよ?
無くなったら、また飴を強請るし。
/*
とりあえず投票ヨアヒムにしてまーす。
襲撃はノックスでもピッパでも、結局同じことになりそうだからピッパにしますた。
ゲイルは死なん!!何度でも蘇る!!
フェニックス!!
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>>+20 あははっ。 全部飲むんだよぉ? [昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]
ふふ、それが終わったらお食事にしようか。 もちろん。ローズが大好きなね。 [そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]
(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>93 ふふ、可愛いなぁ。 マーゴは。 [それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]
(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[Iris] >>90 グロリア…先生…?
[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。 そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]
…!!
[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。 それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]
…卑怯者…卑怯者…!
[悔しさに、無力さに涙があふれる。 止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。 イリスにはどうすることも出来なかった]
(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>Iris [平手打ちを止めて見せて] おいおい、痛いじゃないか。 悪い子にはお仕置きだなあ。
[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]
(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/*
最後の薬……なんにしよっかなぁ。
女性のホルモンに作用して母乳出す薬なんて良いかもねえ。
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>>+22 そっかー。大好きか。 [そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]
後でさ。 お散歩行こうね。 もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。 それで……全裸のままで中庭でも行く? [常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]
(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/*
この状況でピッパからメスが出たら、ノックス襲撃しかないなーと。てへ☆
母乳ktkr
/*
エピになったら生やす。<不思議ドラッグ
レッツパラレルは魔法の呪文
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>>+24 それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。 [何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]
(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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/*
ゲイルせんせー。
いっそ2人を吊り襲撃にして。
5Fでつがいとして飼うのはどうだろう。
あたし刺されたくないしw
/*
つがいじゃ商品にならんぜよ
とかおにちくなゲイル先生は言いそうだけど……
ローズのことがあるから、どの道ヨーラ先生は刺されると思うよ?
/*
BGMにいとうかなこでも流すか……
刺されるエンドか逃亡エンドか。
さあ、どうしよっかなー
/*
どーしようか。
なんかどっちにしろヨーランダは刺される方向になってるみたいだけどwwwww
私も死ぬべき?
/*
頑張ってピッパと戦うんだwww
そしてレティ連れて逃げて病院炎上……あれ?w
/*
ピッパ寝かせちゃったよー;
ピッパにこれ以上ロールさせるのも忍びないんで、殺させるならノックスにかなぁ。
/*
イリス・ソフィア。
同時進行でプリシラとの例のバトル出来る?
/*
>>+27
やっぱそれかな。
ゲイル先生病院のっとりEND
けどノックスだけは強制送還しとく。数年後に復讐しに来るといいよw
|
[Iris] >>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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[Iris] (…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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>>[Iris] ふふ、可愛い奴。 [そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]
なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか? [イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]
(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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―??― [プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて] ふふ……
[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]
(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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/*
後800かあ。
まあ、なんとかなるし。
地上にまだ飴は残ってるよw
ヨアヒムも、放置が長かったから。
最後に良い思いさせてやりたいしねぇ。
/*
あーーごめん、
プリシラ襲撃後に帰した男から、ソフィアかイリスが鍵を受け取ったことにしてください<貞操帯
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―5F― >>124 [メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。] 「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」
[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]
(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[Iris] >>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。] ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。 ご容赦くださいね。
[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]
(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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ああ、確かに。
あたし、昨日ゲイルとあってる暇ないわw
……まあ、すでにそれ以上のご都合主義発動中だがねw
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>>@15
そうそう。
でないとぷりしーいじめられないよねw
渡すロールし忘れてしまった;
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綺麗……それはどうも。 [久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]
イリス、行くぞ…… [イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]
そうですねえ。 責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。 [そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]
(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[Iris] >>131 [ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。 しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。 ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]
ん…ん…! …そっちも…オシリも…ぉ…。
[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。 彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。 どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]
(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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>>133 [薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか] ふふ、結構。
[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら] ああ、そうだ。もっとしっかりな。
[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]
(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で] ソフィア、それにヨアヒムさん。 イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?
[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]
(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]
(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]
…ん。 [エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]
「あちらです、どうぞ」
(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て] ようこそ。 プリシラ。
[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]
(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>138 ん…! [望みどおり、菊穴に異物が挿入される。 が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。 不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]
あ…ぐ…!? ふか…はげ…んん!?
[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。 意識がすこし、ふわりとしたモノになる。 ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。 目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。 そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]
ん…んん…! ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。
[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]
(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ではでは落ちねばならないので、また後でー!
エピで会いましょうノシ
ヨーランダもお墓組も、色々ありがとうね!らぶ!><
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ああ、だがその前に。 貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね? [指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]
(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ふふ、どうだいプリシラ? 凄いもんだろう? [彼女が振り払う事も出来ないのを良い事に、薄笑いを浮かべたままでベッドに腰掛けてその様子を眺め]
(154) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[Iris] >>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[Iris] >>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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ああ、貞操帯の鍵? 誰が持ってたっけ? [とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]
そうだなあ、プリシラが。 「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ〜 [そう言うと、楽しそうに笑って]
(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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なぁ?ソフィア。 [そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]
(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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そう、じゃあ。 これを入れてやるとしようか。 [そう呟くと、プリシラの貞操帯の中のバイブとローターのスイッチを取り出した。事前にゲイルがソフィアに渡していたのだろう。]
ふふ、今は大したこと無い振動だろうが。 これがどうなるかな? [薄笑いを浮かべ、スイッチを最強まで上げてしまって]
(165) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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ソフィア、プリシラは激しいのが良いらしいなぁ? [メスを取り出して、プリシラの服の胸元を切り裂くと、ソフィアが露出した乳首に噛みつくように吸い付いて]
何って、平気なんだろう? これぐらいの事。 [そう言うと、今度はスイッチを少し弱めたかと思うと強くしたりと、緩急を付けながら彼女のアナルをバイブが抉っていくようで]
(167) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
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何言ってるか分からないよ。 [見下すように笑うと、またスイッチを最強まで上げていく。周りの女たちにも押さえつけてしまえと命じて]
ふふ、なんだったらもっと飛べるように。 媚薬を追加してやろうか? [そう言うと、押さえつけられたプリシラの体。その貞操帯の上から足で押さえつける様にして]
(169) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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ごめん……w
にしても、ラスボス手強いのである。
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ははっ……無様なもんだな。 後は任せるぞ。 [そう告げて、部屋を去っていく。彼女はそのまま、気が狂いそうになるほどに絶頂に導かれてゆくのだろう。かつての、面影など無くなるまで……]
(171) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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