人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
すまんゲイル票のままだった!
…どうする?


/*
どちらの票もいれたガストンがそのままぶっすりでいいんじゃない?


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時頃


/*
うん、それでいいとおもうー


[兜の中で顔を顰めた]

 ……やべえ。ガストン、ベネットに捕まったぞ。
 ガストンは黒い球持ってるって出てる!


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、風吹く中、ガストンの咆哮が響き渡る。]



          ――……



[その斧が、ゲイルの身体を引き裂いていくのをそのまま、見ていた。]

(8) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、ショットガンに手をかける。]



         死にたい奴は、死ね。
         そう、グロリアみたいに出てくるな。


[ゲイルがそうなるとは限らない。
 だけど、その銃口は引き裂かれてたゲイルの身体に向く。]

(9) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

ナユタは、ゲイルの身体から離れないガストンに、ちぃっと口を鳴らして、銃口を逸らす。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




  ――……



[そして、簡易スーツのまま、ガストンと、もう無残な姿のゲイルのほうへ歩み寄っていく。]

(14) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

ナユタは、攻撃の余波は受けただろうか。[[omikuji]]2

2011/07/22(Fri) 00時半頃


死なないっつっただろう!?


[戦闘の音にかき消され、
 かけられた声は
 最初しかうまく聞き取れず]

最後、なんて言った?


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


ハ、知るかよ!!


[トルニトスの情報も切り捨てて]


それなら、ベネットを殺せばいい!!!




   フン……


[ガストンの言葉に、目を逸らすような仕草]


あらあら。
派手ねえ、本当に。


 ……延命、してないのか?

[スキルの発動に失敗したのか。
 そもそも有効に働かないスキルだったのか。
 その違いは判別出来ないけれども、
 ゲイルの能力でガストンの白黒がバレる事はなかったものの、
 代わりにベネットに目を付けられている]

 い、良いのかよ、ガストンはそれで……

[ベネットも殺す、と殺気走る声に思わず気が退く。]


[だが、味方が死んでない事に安堵する自分も確かにいた]

 いや、ともかく、HPが減ってるから。
 このまま囲まれるのはまずいって。


仕方ないんじゃない?
ベネットがもしも本当に調べる力持ってるんなら。

いい加減放置しておくとあたし達が危ないって。


/*
で俺死ぬな。


【人】 保安技師 ナユタ

[みんながガストンにやめろという中、
 ガストンとゲイルに歩み寄って、返り血を受けながら…]

 そうさ、やれ。




             もう二度と動けないようにな。

[止めず、でも、完全に終わったのを見れば、ガストンをじっとみつめる。]

(28) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>19
[そのとき、辰次の怒りの攻撃がくれば、その余波を受けるだろう。


43-25のダメージがナユタに入る。]

(30) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

/*
私も思ったもうガストンのHPマイナスです


/*
そういえば、ベネットの占い能力しか。
ウイルスのナユタを除去出来ないんだろうか。

そらそーと、ガストンのHPががが。


【人】 保安技師 ナユタ

>>29

 ――…ッ

[辰次の攻撃がいくつか入る。
 ガストンは壁に飛ばされた。]

 ってぇ!!ばかやろう!!

[八つ当たりのように、その攻撃に怒鳴る。]

(31) 2011/07/22(Fri) 01時頃

/*
いや、俺は吊られてもいいんです。

ちなみにガストンのダメ、いくつか引き受けた。


/*
問題は白側の中心が、あたしと戦う気が薄そうなところかなーw


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 01時頃


/*
追撃きたー!!!


/*
まだ追い打ちかけるかwwwwwwww


/*
追撃のダメージも鬼畜だな…
アレ、命中じゃなくてダメージだよな?

>戦う気
俺の一番の懸念はそこなんだ…
俺死んだ後の戦闘モチベみんなどうよと。
辰のモチベも俺一人でとってしまったすまねえ


【人】 保安技師 ナユタ

>>32

[その追撃にも立ちふさがって、ショットガンで叩き落す。

37-27はショットガンで撃退、残りダメージを受けた。]

(34) 2011/07/22(Fri) 01時頃

/*

引き受けておいた。
ちょっとまだ48hあるしね。

辰ちゃん、きっと気がついてない


/*
ナユタありがとう
でも死ぬ この追撃はしぬ
辰は俺の体力をいくつだと思っているんだろうwwww


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 01時頃


/*
戦意は……頑張るけれども
たっつんは人数的な問題で赤を落としておきたいのかなあ。
*/


/*
まあいいや。
先に2人落とす気なんだろうし。

最後はあたしがキリングで、是が非でもアイリスと戦いたくなるぐらいの事をやろうw


/*
あれ遅かった


/*
援護もあんまり役に立たなかったし・・・ごめんお


/*
誰かのせいじゃないさー
*/


/*
きっと ゲイルへのラブだよ
今日人犬でラブラブできる日だったのに 辰次、ゲイル乙


/*
よし後はまかせた。
どっちにしろ今日は吊られるだろうと思ってたし。

辰次とゲイルはいちゃいちゃさせられなくてすまねえ…!


【人】 保安技師 ナユタ

[失敗してた。
 装甲のスーツではなく、簡易スーツのままだったから…。

 辰次の斬撃は、身体に大きなダメージがかかった。
 背中や腕に、血がにじむ…。]

 ――……フン

[でも、表情は変えず、吹き飛ばされたガストンのほうに向かう。]

(40) 2011/07/22(Fri) 01時頃

ナユタは、雨に打たれながら、ガストンの倒れる場所、横で膝を着く。

2011/07/22(Fri) 01時頃


[ラルフの時は、もう死んでた。
 このゲイルは今まさに殺されている。
 ゲイルを殺したガストンは、激昂した辰次に殺される寸前]

 ……これじゃ、バグがどうにかなる前に皆殺し合いかねない

[そうなったら、ベネットに黒だと言われた自分はどうなる。
 ベネットとヴェラは今はまだ攻撃してこない。
 けど、いつまでも埋まらない黒い球に気付いたら、
 ――自分を殺しに来ない保証なんて一切ないんだ]


【人】 保安技師 ナユタ

  どうした、死なないんだろう?

[ガストンの意識はもうなかっただろうか。
 ともかく、その身体に手をかけて、引き寄せると、移動アイコンを出す。



 ランダムではなく、自ステージへガストンを連れて跳ぶ。]

(46) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

 ガストン、もう今は動くな。本当に死んじまう。

[大男を連れてワープするナユタを一度振り返った。
 彼は以前、マーゴの事も、そうして抱えて薔薇園に来た]

 ……頼んだ。


ナユタは、妹の声には>>@3 ちらっとだけ視線を向けてただろう。

2011/07/22(Fri) 01時半頃


/*
いやいやガストン一撃目うけたらしんでましたって


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[連れてきたのは自ステージ。
 ゴミの上に連れてこられるのも迷惑な話だろうが、着くと、なるべくと、ガストンを柔らかな、場所に寝かせた。]

 死なないんだろう?

[それはもう一度繰り返される。
 そして、じっと見る目。

 それは、>>@6 妹と似ているだろう。]

(58) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

/*
辰のダメージロールは一つ一つに防御入れていいってことなんだろうな。
一つ一つがわからんが。
硬化入れてるから各-1とか-2して、-20〜-40すればよかったのかね。
辰自身の落下ダメージも高くてふいた


/*
自分も硬化のほうはランダムなしにしてたけど、マイナス入れたらよかったなぁと思った・・・
というか高速のほうをランダにしたらおもったより大変だったwwそして味気無さすぎなログになりそうな気がして・・・
相手の反応があればねー
援護いれやすいんだけど

カリュちゃんがはいってからはやりやすかったけどねぇ


 どいつもこいつもッ、
 殺したがりばっかなんじゃないのか……!

[危険だから戦わない方が良い。
 慎重に慎重にと考えていたのが馬鹿らしくなりそうだ。

 無惨に傷付けられた人間を余所に平気でいるように見えて、
 憎悪に近い感情がふつりと湧いた] 


【人】 保安技師 ナユタ

>>63

[瀕死のダメージを受けていても、離れなかった斧が離れる。]

 死ねないなら。死なないようにしろ。
 しばらくは休んでていい。

 痛みはどうだ?だいぶ押さえられているとは思うけど、でも…。

[でも、辛いだろうと…。]

 お前を殺しにくる奴がいたら、今は護ってやる。
 安心しとけ。

(66) 2011/07/22(Fri) 02時頃



 わり…  ちっと やすむ


[か細い声で。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>71

 痛いか……。

[意識を落とす前に、やや緩んだ表情をするガストンをそれでもただじっとみてた。]



 ――

(75) 2011/07/22(Fri) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[それから、ガストンが意識を落とせば、
 そのまま、また目を数秒閉じて、あける。



 ポケットから取り出すのは、青黒い玉。]

 自ステージにはな。

[考えている。]

(81) 2011/07/22(Fri) 02時半頃


[そして心にも殺意が宿り、箍が外れるのを待っている]
 


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[青黒い玉を見たままガストンの傍、佇んでいると、ふと、アイテムの箱が出現する。>>#3>>#4

 ガストン宛のもののようだ。なので、そのまま、ガストンの傍に置いた。
 起きたらあること、言うだろう。]

(111) 2011/07/22(Fri) 07時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 08時頃


 誰彼なく襲うのは危ないぞ。
 ヴェラとベネットは特に結託してるし……

[通信出来ない白も、味方を作ろうとしている。
 多数側に結託されたら厄介だ]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―
>>124>>126
[そして、ただ、傍らにいた。
 ガストンの目が覚めるまでは、また、ゴミを拾っては情報を飲み込んでいる。]

 ――…起きたか。

[目覚めれば、イベントの景品が届いていることのみ告げた。
 そのときに「殺せる」という言葉には、チラっとだけガストンを見る。]

>>127>>128
[その顔に浮かぶ笑みは確認する。運んだことへの謝罪には、またちらりと顔を見ただけ。あとは黙って、青黒い玉を握り締めたまま立ち上がる。
 そのとき、ガストンがドリンクを飲み始めて、回復した様子には、首をかしげた。
 回復したはずだが、どうも苦しんでいる。]

(141) 2011/07/22(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>133

 ――……え?

[だが、次に、ガストンが誰かに反応して、それはヤンファだったのだが、
 ヤンファに向かって悪態をつきはじめたのには、素直に驚きを見せた。]

 ヤンファは白でも黒でもない。

[ヤンファの名を呼んで、憎憎しげにゆがむ表情。
 それには、瞬きをせずに、息もしばらく止めていた。]

(143) 2011/07/22(Fri) 16時頃

ナユタは、そのとき、何か鬱屈したものが心に沸く。

2011/07/22(Fri) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ


[頭を一度振り、誰かが来た気配にそちらを向く。
 それが、設定妹だとは瞬時に知れた。]

 ――…

[声をかけようとして、さっきのガストンの言葉が脳裏を過ぎる。>>133]

(145) 2011/07/22(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>144

 ヤンファを殺す?

[ガストンの言葉を繰り返してから、黙り込む。]

 ヤンファを殺しても、意味はない。

[白でも黒でもない、それを同じ意味を繰り返す。
 だが、その語気が変わらないように感じれば、
 今度は、まだ遠くにいるヤンファを見た。]

(147) 2011/07/22(Fri) 16時半頃

ナユタは、ヤンファが駆けてくるのに、悪い予感が・・・・・・。

2011/07/22(Fri) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……ッ

[それは、何の躊躇いも見られない。
 ガストンがヤンファを向いたかと思うと、あっという間に視界からその姿は消えた。
 そして、斧をヤンファに向かいふるって。]

 ……ッ

[そして、そのことを認識した途端に、自分はショットガンを引き抜いた。]

(151) 2011/07/22(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ガストンッ!

[そして大声で叫び、銃口を斧に向ける。
 しかし、命中率が悪いのは知っているからすぐに発射することができなかった。

 引き金に指をかけて、ガストンとヤンファを見る。そこは……。]

(152) 2011/07/22(Fri) 16時半頃

ナユタは、そこにはどんな光景が広がっていたか・・・。

2011/07/22(Fri) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@24>>@25

[そこに見えたのは、ガストンの斬撃を受け、また人形のように吹っ飛ぶ妹。

 見開いた目はその叫び声を見、景色を聴いたような感覚に陥る。]

(154) 2011/07/22(Fri) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ガストンッ!!

[そして、引き金は引かれる。
 ガストン目掛けて引く弾道は、その斧を持っている肩を狙う。



79 素数ならHIT]

(156) 2011/07/22(Fri) 17時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[弾道はガストンを貫いていく。
 ヘッドギアにその返り血が飛んだ。
 その奥から見える眼差しは、硝子球のように硬質だ。



 おそらく、倒れるガストン
 そして、転がっているヤンファ

 その光景を眸は映す。]

(157) 2011/07/22(Fri) 17時頃

ナユタは、ショットガンを手放すことはなく・・・。*

2011/07/22(Fri) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>161

[もんどりうったガストンが回復アイテムで回復してる間も、ショットガンは構えたまま…傍に寄るヤンファはちらと見て、また視線はガストンに戻す。]

 ヤンファでゲートは開かない。

[ガストンの冷たい視線。ヤンファに注がれる。
 それに、最初はやはり目を見開いたけど、眺めているうち、喉の奥…くくっと笑い声が漏れた。]

 ばかか。お前。
         戦うなら利になる戦いをしろ。





 白を殺せ。

[顎をしゃくり見下ろすような視線。]

(163) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、またショットガンをガストンに構える。]

 それとも狂ったフリして殺されたいのか?
 それなら叶えてやるよ。

 死にたくてしょがないんだろう?

(165) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

 死にたくないとか、口だけだ。
 本当に死ぬって、こと、わかってない。


ナユタは、何か呟いて・・・

2011/07/22(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




 もういいよ、死ねばいい。

[くくっと嫌な笑いをする。
 そして、銃口をガストンのその頭に合わせて引き金を引こうとしたとき、


        ヤンファが飛びついてきて>>@27]

(166) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

ナユタは、神社境内に移転していた・・・。

2011/07/22(Fri) 18時半頃


[ふと流れて来たナユタの声に、怪訝な顔をして]

 口だけって事はないだろ。
 まあ、死ぬってどう言う事なのかは、知らないけど。
 死んだ事がある訳じゃないし……

 俺にとっては、ロクヨンはゲームだからな。
 ゲームで死ぬ言われてもなあ、ってのも少しはあった。

[だが、二人の死体を見た。]

 生身みたいな感覚があるキャラに入ったまんまで、
 殺されるとかぞっとしねーよ。
 あんな目に遭うのは絶対ごめんだね。



本当に、 死ぬ ?
 


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[転移してきた時、ヤンファがぎゅっと腕を掴んでいたので、ヤンファが転べば、自分も巻き込まれる。]

 ――……ッ

[痛みは感じない。
 戦えるように感じなくしたわけではなかったが。
 ヤンファもそうだろう。
 痛みを感じるバグを感じないバグでねじ伏せた。
 黒の連中もそうだ。あと、ズリエルの腕…。]

 ゲージは確認しとけ。

[そうヤンファに告げる。自分も確認した。]

(175) 2011/07/22(Fri) 21時頃

ナユタは、トリガーに手をかけたままのショットガンを所定の位置に戻す。

2011/07/22(Fri) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 21時頃


/*
やっぱり、ごめんなさい言わせてください。
発言ミスです。うっかりしてしまtt
本当にごめんなさい。すみません。
(土下座
はっと思ったときには削除間に合わなかったよ。本当にごめんなさい!


/*
どんまいです。
大丈夫だいじょうぶ。


【人】 保安技師 ナユタ

>>@29

 ――……

[ヤンファの言葉に、その顔をじっとみる。
 ぎゅうとしがみついてくるのは、兄妹という立場だからか。]

 黒は少ないから、まだ生かしてたほうが面白いと思っただけだ。

[答えを返す。]

 別に味方というわけじゃない。 

(179) 2011/07/22(Fri) 21時半頃

ナユタは、ヤンファに押し倒されてたまんまだった。

2011/07/22(Fri) 21時半頃


/*

乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!


【人】 保安技師 ナユタ

>>@30

 誰の味方……。

[その言葉には、考えている。]

 味方…。誰の味方、は、ない。
 俺は、

[何か答えをみつけようとしている。
 ヤンファを見ていた視線が外れ、目を伏せる。

 ヤンファが恥ずかしさを感じていることには気づいていない。]

(185) 2011/07/22(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@31

[ヤンファには乗っかられたまま、もちろん、重いということはない。
 誰の味方か、と考えて、そして、味方という意識が違う、ことを改めて自覚して…そして…。]

 俺は、このゲームを面白くしろ、といわれている。そのために投入された。
 だから……

[マスターインテリジェンスの意向を思い出す。
 ステージにバグを撒け、より多くが戦いあうように仕向けろ。
 それが、役目。]

 俺は………

[一つだけ、答えがみつかって…ヤンファを見る。]

(193) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は……NPCだ。





[でも、それは、なぜか自覚したくなかった事柄。]

(194) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

/*

ま、黒陣営4人はもうほぼ確定でしょw


【人】 保安技師 ナユタ

>>@32
[ぱちくりするヤンファ。
 その顔が、無邪気に見えた。

 もちろん、言わない。お前も、中なんていないNPCなんだと…。]

 プレイヤーは、あのゲートから外に出ることができる。
 だけど、俺は、あのゲートを通ることはない。

 そういうことなんだ。

[そろりと離れる妹の、ネオンブルーの眸が遠ざかるのが、少しだけ淋しいと、そんな感情が出た。
 他は違う。他のみんなはPLで、
 唯一、自分と同じ……なのはヤンファだけだ。]

(200) 2011/07/22(Fri) 23時頃

ナユタは、咄嗟に離れるヤンファを引き寄せて、ぎゅっと抱きしめた。

2011/07/22(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[少しだけ、ぎゅっと抱きしめて、それから、離す。
 あとは、何事もなかったように立ち上がる。]



 ――……

(201) 2011/07/22(Fri) 23時頃



アンタら… ヤンファがどこにいるか、わかるか?

[通信に落とす。]


さあ……分からないなぁ


【人】 保安技師 ナユタ

>>@34

[ヤンファの言葉に、また視線を向ける。]

 ガストンは、今、お前に何するかわからない。
 さっき、攻撃、受けたろ?

 近寄らないほうがいい。

(215) 2011/07/23(Sat) 00時頃

 ヤンファは、八丁堀から後は見てないな。
 ……それがどうかしたのか?


…ここにはいないよぉ

[短いお返事]


そう、か。

いや… ちょっと、用があるだけだ。


トルニトスさん!
ミケちゃんは古城にいるから
こっち来ないでね!

[ガストンに答えるトルニトスの声が聞こえたら声を掛けた]


しかし、退屈ね。
さっさと、戦闘でも広がればいいのに。


二人も死んだし…
みんな用心深く動いてるみたいだね


行けば良いじゃない。
ミケだって、白なんでしょ?

[声はあくまで冷酷に]


二人も?


  ま だ 、二人だろう。

白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?


[ガストンの声に少しシュンとして]

大丈夫 さっさと カリュクス を やるから

[口にした言葉にあれ?と驚いた]


 古城?

[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
 ミケのホームステージだから思い留まった。
 この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
 そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]

 俺、不利じゃんか。困ったもんだな……


ナユタは、ヤンファに振り返る。

2011/07/23(Sat) 01時頃


カリュクス…?

[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]

…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。

なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?


【人】 保安技師 ナユタ

>>@35

 ――……ああ

[助けてくれる?その言葉に軽い返事を。
 それから、マスターを差す内容には、黙り込む。]



[すると、待ちきれないままのヤンファは移動していく。]

(230) 2011/07/23(Sat) 01時頃

ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる

あの女が気に食わないから殺せって


一人で出来るの?
あたしが手伝ってあげようか。


おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。


[問いかけながら。

 八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
 トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
 敵対してもおかしくないと思っていたが
 この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
 口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]


一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ


見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。


[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
 しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
 放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。

 何か、微かな違和感があった。
 ガストンは特に元から積極的だったが、
 唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]

 ……ミケは、古城に残るのか?


ナユタは、神社境内から、ミケと辰次が来る前に移動してた。>>#24

2011/07/23(Sat) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―

[先ほど、戦闘があった場所。
 ゲイルがガストンに破壊、といっていいほどのことをされた場所に降り立つ。

 NPCはいつもの風景を保っているようだ。
 そう、ゲームの中では誰が死んでも、それは、ゲーム。]

(272) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。

[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]


ナユタは、アイリスの姿を見かけて、そっちを向いた。

2011/07/23(Sat) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ついてから考え事をしていた。
 ヤンファのこととか…。]

 アイリス……ヴェラと、ベネット?

[考えてた名前を挙げられて、一回瞬くが、首を横に振る。]

 知らない。だけど、一緒にいそうな気がする。
 あいつらは、戦わないで茶々をいれるのが好きみたいだからな。

[一応位置情報を見ながら。]

(274) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]

 辰次?
 あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。

[あくまで客観的な見解。]


【人】 保安技師 ナユタ

[ベネットとの話を思い出す。
 澄ました顔をして、冷静を装いながら信じられないを連呼している姿。自分に酔っているような論調。


 不快感が募る。]

(275) 2011/07/23(Sat) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>275

[組んでるという言葉には、ほぼ組んでるように感じられてもいたので頷いた。]

 人数が少なくなってから動くんだろう。
 戦法、といわれればそうだ。
 論説?が好きみたいだからな。

[一緒にいく?にはアイリスの顔を見る。]

 アイリスが行くなら考える。

[じっと見つめ…。]

(277) 2011/07/23(Sat) 09時頃

ベネットは殺したいな。


[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]


良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。



 ――……

[返事は音にしては返さなかったが]


ナユタは、こくりと頷いた。

2011/07/23(Sat) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、言葉つかず聴こえる高下駄の音。
 橋の欄干を無言で見上げた。]

(283) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

 何すればいい?

[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
 その身を装甲で庇うだろう。]


あたしが撃つから、足を止めて。


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……シュート

[一直線にアイリスに目掛ける辰次の速さに視線を動かす。
 構えるショットガンは辰次自身は狙わず、その動きに影響を与えるように、辰次の足元を抜けていく。

 巻き起こる振動は、その動きを変えれるか。]

(285) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

ナユタは、アイリスの攻撃ほ補佐に徹している。**

2011/07/23(Sat) 10時頃


[通信は聞こえている。
 あちこちで、殺意が芽生えている。

 アイリスは辰次と殺り合うらしい。
 聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]

 …ベネット、も、殺せばいいんだな。

[これまで、煽るだけであったナユタから
 『殺したい』という積極的な言葉。]

 なにがあった?

[答えがあろうと、なかろうと。
 結託した白は、早く落とさなければ。]


[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
 正直少し閉口した。
 殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]

 ……

[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]


 っがああああああああ!!!!

[苦悶の声が通信に漏れる。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―
[己の弾丸は当然のように避けられる。
 そして、アイリスに向かっていく辰次の背中、銃口は構えるものの、その先にアイリスが見えれば撃てはしない。

 アイリスの範囲攻撃が舞うと、巻き込まれぬように退避する。]

 風?

[辰次の属性であるそれがより強く感じられたとき…。]

(369) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@49>>@50

[現れた妹の姿に、頬をひくつかせた。
 白側につくと言い切った妹。その補助魔法が辰次に飛ぶ。]

 ――…ッ

(371) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 アイリスッ
 気をつけろ……。

[現段階では、相性的にもアイリスが優位にも見えた。
 だが、妹の存在、そして、ちらりと見えたのは、カリュクス…。彼女がどう動くかはわからないが…。]

(372) 2011/07/23(Sat) 21時半頃



[そのときか、
 ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]

 あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
 偉そうだったしな?

[何があった?にはそんな返事。
 そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]


/*
はろはろー

襲撃は辰次で良いかな?


/*

辰次襲撃かな、と思っている。


/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。


/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。


/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw

まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。


【人】 保安技師 ナユタ

 アイリス?

[発動するのは、アイリスの必殺技、強制移動。
 ウィンドウには選択肢が現れる。]

 ……ヤンファ!!

[それでyesを選んだのは、アイリスVS3人になること、そして……。]

(385) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

ナユタは、アイリスステージ《Parlour Wonder》へ

2011/07/23(Sat) 22時半頃


[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
 ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]


【人】 保安技師 ナユタ

― 《Parlour Wonder》 ―

[そのステージには選択肢の分だけ、遅れてついた。
 そのとき、既に戦闘ははじまっていて……。]

 ――……何

[それは夥しい数の百合と十字架。
 喫茶の中にあふれかえっている。

 驚いてアイリスを見ると、そこから繰り出される大鎌が辰次とヤンファに襲い掛かるのを見て…。]

 ――……ッ

(391) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファッ!

[怒鳴って反射的にヤンファのほうに駆け出す。
 そう、ヤンファは自分と同じ、同じ、NPCだから。

 ここで、殺されれば、





               無くなってしまう。]

(393) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>396

 ――……ッ

[ヤンファが吹っ飛ぶのを見て、駆け出し、アイリスから声が飛んだ。
 ヤンファの元についてから、ヤンファだけを庇うように仕草をして、ショットガンを取り出す。]

 うるさいッ。
 お前の相手はあっちだ。

[向ける銃口は、辰次。
 アイリスの攻撃は辰次には1撃だけしか飛ばなかった。]

(399) 2011/07/23(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>402

[アイリスの言葉に、ぎっと睨むも、銃口は辰次を狙う。]

 シャイニングシュート!!

[光る弾道は、辰次を狙うが…

            10の倍数でHIT 99]

(405) 2011/07/23(Sat) 23時頃

ナユタは、弾道は、辰次を掠めたが、あたらずに消滅する。

2011/07/23(Sat) 23時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[ヤンファの止める声は聞いていなかった。
 いや、聞いていたとしても、やめなかっただろう。]

 ――……ッ

[当たらなかったことに、苛立つ。]

(409) 2011/07/23(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[背後でヤンファが何か呟いて、
 そして、お兄ちゃん、と呼ぶ声に振り返ろうとした。]

 ――…ッ

[きっと辰次やカリュクスにまた攻撃が向けば飛び出していく妹に手を伸ばそうとする。]

(424) 2011/07/23(Sat) 23時半頃


…悪い。やられた。

 ここまでかも、しれね …

[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]


[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
 同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]

 ――……ッ

[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]


……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。

[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]


【人】 保安技師 ナユタ

[アイリスとカリュクスのやりとりは聴いて、空気が冷えていくのは少なく露出している肌の部分だけで感じてた。


 痛みの話題に、眉を寄せる。]

(429) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

かたき…

[殺すと、そういった後だ。
 なんだか情けない気がしたが。]

… ベネット、に、なるかね…

ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…

[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
 余裕すら感じるアイリスの物言いに、
 自嘲の息を吐いた。]


ガ ス ト ン 

--- 今なんて?




[そして、また聴こえた弱弱しい声。
 さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。

 睨むような雰囲気。]


              負けたか。
                    ばかめ。




      ベネット?


[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]


 ガストン、やばいのか?
 ……何とかもうちょいもたせられないか。

[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
 彼がベネットにやられたと知れれば――
 目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
 あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。

 けど]

 ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。

[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
 結局、我が身が可愛いのか、自分は]


…だな。

しぬなんざ… ばかだよなあ。

[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
 冷たい言葉を、ただ肯定する。
 体力の回復技もアイテムもない。
 もう駄目なのだろうと、感じていた。]


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