人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

>>1:589

[声に振り返る。
 向かってきた小鬼に怪訝な顔をするも]

 いきなり、だな。

[ズリエルを見た。]

(1) 2011/07/20(Wed) 00時頃

/*
ラルフのキリングは誰がやるー?


/*
ラルフがおちたか。
俺行ってもいいが、ズリエルとやりあった後になるなあ


/*
今日 表に出たい人が居る?

赤で落とせばわたしが補助した形で 
誰かの部分をぼかしてキリングしていいですよ?


/*
まー、もうちょっと白陣営に謎解きを愉しんで貰うなら。
あたしかマーゴで良いかなって気はするかなあ。

あたしもベネットとやりあってからになるけどさ。


ナユタは、ズリエルの小鬼半吉[[omikuji]]から15回ほど・・・

2011/07/20(Wed) 00時頃


ナユタは、小鬼はよいマッサージになったようだ。フン

2011/07/20(Wed) 00時頃


/* 謎解きどころかうっかり死にそう

何も狼しないで死ぬよりはラルフ行きたいw
この後になってもよければ。


/*
あ、気持ちは分かるなあ。
うん、ならあたしはお任せするよ。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00時頃


/*
ラルフ君はガストンさんのおうちでお腹すかしているしね
RP的にも自然でいいかも
マーゴはお供してもしなくてもどちらでもいいけど

せっかくだから見に行こうかなぁ…


/*
後、お願いが一つw
火付きの悪い村側を……まあ、時間無いし問答無用で仕掛けたあたしも悪いけどさ。

彼らにもっと、黒を探して葬らないといけないと切実に思わせるようなキリングをして欲しいな。なんて無茶振りしてみたw


【人】 保安技師 ナユタ

[ところで、途中ヴェラに話しかけられた件も、気になってた。

 が、彼女はどこにいっただろうか?

 いや、それよりも先にズリエルの赤黒い蜘蛛がステージに広がっていくのが先か。]

(13) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

/*
俺はかまわんが、残虐にやるようなほどの火はPLについてないんだよなw
ナユタのせいにしてやってみるか。


/*

俺のことはどんどん使ってもらって構わないよ。


【人】 保安技師 ナユタ

>>15
[ヴェラは現れたベネットのところに向かっている。
 それを見て、視線は逸らした。


 ステージのことは触れられずに済むなら、それに越したことはない。]

 ――…ドゥュッ

[それよりも目障りな赤黒い蜘蛛をショットガンてひとつ撃ち殺す。]

(18) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>14

[ガストンが技を虫に向かって繰り出すのをみれば、目を丸くしつつ、余波はよけようとするだろう。

 その視界に、目立つツインテールの姿を探しつつ……。]

(19) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

この鏡はどうしようか…とりあえず全部合わせて
コマンドの中に収納しておく?
それともガストンが持っておく?

[一番鏡を気にしていたガストンに尋ねた]


ナユタは、ヴェラが向かってくるのを確認すれば、逃げだそうとした。

2011/07/20(Wed) 01時頃


鏡は任せた。
グロリア関係っぽかったが、あいつは消えたし…

俺が持ってても壊しそうだし、な!

[蜘蛛をつぶしながら。]


【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?

[ヴェラから逃げ出そうとしながらも、その声が聞こえれば、そちらを向いた。]

 くっそ……

[なんだかんだいいいながらも、その妹、を気にするのは、このPCの特性なのか。]

(23) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>22

 ――……ッ

[と、ぶん投げられた十字架の認識は遅れて、
 ガードをするも、3メートルほどふっとばされて4のダメージをくらう]

(24) 2011/07/20(Wed) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>28

[ふっとばされて、ちっくしょ…と思ったとき、
 目の前にいるのは、マーゴで…。]

 え?

[笑みとともに差し伸べられた手に、戸惑いが隠せないけど…。]

(31) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[でも、差し伸ばされた手をとることはない。
 自分で起き上がって、マーゴに呆れた顔をする。]

 あんなのただの気まぐれだ。
 あんなグロリアに倒されるなんて面白くないからな。

[お前のためなんかじゃない、と…。]

(34) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>32

 お前、何いってる。

[そう、殺し合いをしろ、と言ってるのは自分なのだ。

 花のようなマーゴの笑いに、睨みを返した。]

(35) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@2

[そして、マーゴの背後から覗き込んでくる妹と呼ばれる存在も睨む。]

 フン……うるさい小バエもまだ生きてたか。

(36) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

ナユタは、減らず口いわれて、む・・・・・・

2011/07/20(Wed) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ズリエルが攻撃をやめて立ち去っていれば、薔薇園はあっというまに、元の柔らかな、穏やかな場所に戻る。]

 ――……

[そして、こちらを向いていたマーゴやヤンファから視線を外す。
 というか、そのまた後ろにはヴェラの姿も見えれば、急いで移動コマンドをだした。]

(39) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@3
 用事なんかねぇよ。兄でもないし。妹でもない。

[お兄ちゃんじゃない、の言葉に仕返しするかのようにそう言った。
 そして、マーゴとほほえましそうなのには、またツン、とそっぽ向いて。]

(44) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>42

[でもヴェラの姿には、とても嫌そうな顔をして…yはりにげようと…。]

(45) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

/*
ごめんガストン頑張って襲撃考えているならもう寝そう…
お供できないかも〜


/*
了解、遅くなってすまん。
まとめておとしてるが、俺表に出るつもりだから、気にしないで寝てくれ って先に言えばよかったな!
寝てくれ!(なでた)


っは… ハハ、 ははははははは!!!


[哄笑が響く。]


まずは一人だ!
これでいいんだな、ナユタ?


[そして、同時に熱く滾る哄笑だ]

 ガストンが、ラルフを倒したのか……?

[また一人。
 ならば、恐らくゲートには変化が生じたのだろう]


おう、俺がやった。

[声は笑い混じりで]

ひとんち荒らしやがったしなあ。
他のヤツとも殺り合いてえのに、余計なあがきを…

良い気味だ。

[鼻を鳴らした。]


 ひとんちって……

[ゲームのステージだろ。
 その筈なのに。

 やられたラルフはどうなるのか。
 もしかして、グロリアのようにどっかおかしくなって、
 また襲って来たりするのだろうか。

 ああ、けど、ガストンのHPは大分減っていた。
 HPの減少は、死ぬかどうかも解らない行き先と、
 ガストン自身、トルニトスを含む黒の敗北を意味している。

 暴力的な声音はトルニトスにも波及しながら、
 同時に忌避したくなる感情が起こった]


[それならやっぱり、
 俺はグロリアが殺されるのを黙って見てたんだろうか]


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[ヴェラから逃げようとしたとき、ヴェラはゲートに行ったらしい。]

 ――…ふう

[少し、ほっとした顔なのは、なぜだったか。]

(76) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[だが、彼女はすぐに戻ってくるだろう。
 そして、また聴かれれば、苦々しい顔をしていたが、
 ふと、開き直ったかのように…。]

 ――…あのステージのどこがいけないんだ?
 何が疑問だ?

[冷たい顔で、逆にどうヴェラに問い返す。]

(77) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あれが俺のステージだ。
 なんでああなのか、知るわけがない。



[視界には、ツインテールやマーゴがまだあっただろうか。
 ヤンファがいれば呼び付ける。]

 俺のステージ、見に行ったのか?
 行ってないなら来い。お前ならなんかわかるかもだろ?

[それは、またドスの聴いた声。]

(78) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っていうか、お前ナビゲーターだろう?
 ちゃんとやれよ。


 ラルフとか死んだらしいじゃないか。
 フン……奴はログアウトできてるのか?

[そして、マーゴも見てるだろう前で、横にあった薔薇を一厘引きちぎる。]

(79) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それから、ヤンファがすぐにきたかどうかはわからないが、ヴェラには見下ろすような視線を送る。]

 お前、そんな俺のステージがなんたらより、
 自分がログアウトできるかどうか考えたらどうなんだ?

 どっちの陣営だ?ああ、俺は知ってるけどな。

 もっと焦らなくていいのかよ。

[きっと澄ましているだろう顔に、嫌な笑いを見せて…。]

(81) 2011/07/20(Wed) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 じゃ、俺は自分のステージに行ってる。

[移動コマンドを出せば、すぐにホームステージを選択して…。]

 話がある奴は来ればいい。

[話しかけられても知らぬ顔で移動した。**]

(82) 2011/07/20(Wed) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 10時頃



ラルフは一人でいたからよかったが
薔薇園みたいに集まられると、動きにくいんだよな…

どうやって分断するか…。


ナユタは、自ステージへの来訪者に顔をあげる。

2011/07/20(Wed) 16時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―
>>91
[自ステージに来ると、そのゴミをひとつひとつ拾っては、情報を得ている。
 それを繰り返していると、誰かが転送してくる感覚。]

 ――……

[アンタか、と言われて、そちらを向いた。
 ガストンの姿に、蘇る記憶。そう、それは経験としても強烈なものであるのは間違いないから。複雑な表情を隠そうと、あえて表情を崩さないよう気を配る。
 それでも青い眼は、少しだけ何かを湛えているだろう。それが何かであるかなどは、本人もわかっていない。]

(106) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>92>>94
[それから、ガストンの言葉をじっと聴いている。
 その眼はじいっとその間も相手の顔を見ていた。]

 ――……

[なぜ、何もしないのか、と突きつけられた斧は鋭い眼光とともに。
 さすがにその刃の輝きには目を見開いた。



 だが、ほどなく、ため息とともにそれは下がる。……。]

(107) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 戦いたいのか?俺と。

[そして、転送しようとするガストンにそう告げる。
 ガストンはまだそこにいただろうか。それとも、もう、転送してしまった後だろうか。*]

(108) 2011/07/20(Wed) 16時頃

[―そして現在聞こえてくる声にこたえている]

確かに集まり過ぎて動きずらいよね
冷静な人は薔薇園にいない人が怪しいな―んて、
ラルフ襲撃犯人を特定しはじめているし

通信網…あれが無ければ少し楽かなぁ
あれどうやったら消せるんだろう

アイリスとか裏ワザくわしそうだけど…何か知ってる?


通信網を壊せる方法があるなら
あたしやってみる。

そういえば…ガストンさんは一人で大丈夫だった?
べつのラルフ君と闘ったことあるけど…
「毒スープを勧めてくる」とか妙な技があるキャラだったけど。
薔薇園でズリエルとやりあってかなり消費していたのを思い出して尋ねた


【人】 保安技師 ナユタ

>>118

 お前が死んだら困るなら。
 俺を殺す気でやればいいだろう?

[戦いたい、そう言ったガストンに、言葉を返す。]

 威力がでかくても当たらなきゃ意味ない。
 だけど、お前は当たる大砲だろ?

 

(119) 2011/07/20(Wed) 18時頃

ナユタは、ショットガンに手をかける。

2011/07/20(Wed) 18時頃



袋叩きにされりゃ面倒だしな…
お前の補助もらえれば、まだ違うんだが。

[防御を捨てても、硬化や高速移動による回避があれば
 短期決戦狙いで戦える。]

そうすると、じっくりキャラ性能で戦えんのが
ネックなんだがなあ… 仕方ないか。

通信網?全体放送を、止めるとかか?



ああ。不意打ちみたいなもんだったからな。
俺たちと違って、『白』は痛みに弱い。
なんか動きも少し鈍かったし。

[それが、グロリアの状態異常の効果で
 暴食した結果とは知る由もない。
 カウンター技をもらってしまったことは
 わざわざ言うのも癪で、黙っていた。]


【人】 保安技師 ナユタ



   復活?

          [その言葉には鼻で笑った。]


   死んだら終わりだ。


          [その言葉はナユタにとっては真実]

(121) 2011/07/20(Wed) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は白でも黒でもない。
 だけど、今はナユタだ。

[そして、引き抜くショットガン…戦闘体勢に入る前の蒼い電光が走る。]

 お前が戦いたいなら、やってやるさ。
 このステージでな。

 でも、安心しろ。このステージの利点は一つだけだ。




 ぶっ壊れない。

 

(125) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このステージはどんなにドンパチやっても、壊れないんだよ。

[それはきっとヤンファが驚くことだろう。
 このゴミ最終処分場は、どんなに破壊行為が繰り返されてもステージ消滅をすることはない。

 理由は簡単、最初から壊れきっているからだ。]

(126) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>124

[でも続けてきいた謝る、の言葉には、眉を寄せた。]

 何いってる。いらない。そんなもの。

[イラ…とした。それは伝わったか。
 そう、外なんてものは無い。
 自分には外は無いのだ。]

(127) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

ナユタは、ヤンファがステージにきているのには気づいていない。

2011/07/20(Wed) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 うるせェなッ。

[イラだちは、表情にも表れる。
 そして、背中のロケットランチャーが青白く光った。
 跳ぶ用途と兼用しているそれを肩に担ぐ。
 ガストンではなく違う方向に向くと…]

 ドム・バーンッ!!!

[それは低く、でも重量のある唸り声をあげて発射される。
 そして、ゴミ処理場の山にぶち当たると大きな破壊音とともに地響きがあたりを包んだ。]

(130) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>129

[そして、撃ち終わったあと、ガシャンとロケットランチャーを背中に戻す。
 ふうっと息をついて、それでも眼光は鋭い。]


 ――……



[白陣営でも、黒陣営でも、ない。
 それはそのままの意味だ。

 オーブを持たないはずれはいる。
 だけど、陣営を持たないのは、自分と



                   ヤンファだけだ。] 

(134) 2011/07/20(Wed) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺のことなんかどうでもいい。
 むしろ、殺す気なら、かかってこいよ。

[そして、ガチャリと今度はショットガンをガストンに向けて構える。
 それでも、それも威嚇だ。

 あえて、その足元に向かって放とうと…。]

(135) 2011/07/20(Wed) 19時頃

ナユタは、ヤンファの姿が視界に映って・・・目を見開く。

2011/07/20(Wed) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……え

[それは、あえて低い位置に、ガストンの足元を狙って放ったものだった。

 だけど、その低い弾道は、
 飛び出してきた小さな影に吸い込まれて、



 その影は、



                   吹っ飛ぶ。]

(138) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

 全体放送は確かに厄介かもなあ……

[全員に向けて「黒チームはこいつだ!」などと、
 喧伝されたらたまったものではない]

 人をバラけさすなら、目立つものの場所を散らさないと。
 複数の場所で同時にイベント起こすとか……
 つっても、プレイヤーに起こせるイベントなんて、
 派手にバトる位しか、ないけど。

[ヴェラの口振りを思い出す。
 アイリスと交戦したんだろうなと考えた。
 心中複雑だった]


【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?


[それが、妹、だと気づくのに、時間はかからなかった。
 だって、特徴的なツインテールが、
 キンキン声が響いた    から。]


 ッ………


[その顔がみるみる青くなっていく。]

(141) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このッ…なんッ で


[そして、ショットガンを放りだして、その小さな身体が吹き飛んだ方向に駆け出す。]

(144) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

ナユタは、ガストンが助け起こしているヤンファに駆け寄った。

2011/07/20(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あ……

[ガストンの腕の中、ヤンファがぱちりと無事な様子をみると、意識せず止まってた呼気をふうっと吐き出した。

 これは、プログラムなのかもしれない。
 兄として、妹を心配するという。



 でも、たまらなかった。]

(145) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファは問題なさそうで、視線を外す…。
 ガストンとヤンファのやりとりも、聴こえてはいたが、とくに反応しない。

 ともかく無事でよかった、というような感情に囚われてて…。

 ガストンからそのことを指摘されてはっとする。]

 ――……

(148) 2011/07/20(Wed) 20時頃

ナユタは、戦闘をやる気はガストンと同じくなくなったようだ。

2011/07/20(Wed) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@25

[そして、ヤンファのつぶやきに、眉を寄せた。]

 お前は、お前だろう。

[そう、このステージにきてみろ、といったのは自分だ。]

(149) 2011/07/20(Wed) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@26

[立ち上がってこちらにぽてぽてやってくる妹であるヤンファにどうしたのだろうと、そのまま立っている。



 だけど、背伸びをしてきて、耳を貸せとされ、耳を向ける。]

 ――……ッ

[だけど、訊かれた事柄、に表情は固まった。
 そのまま、目を伏せる。
 それから、ヤンファを見ると、ヤンファもじっとこちらを見たか。]

(151) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

ナユタは、何もいえずに、そのままじっと顔を見ていたが・・・。

2011/07/20(Wed) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 知るかッ。


[誤魔化すにも、誤魔化すリアルを作れずに、
 じっと見られたネオンブルーの眸は自分と同じものか。

出た言葉はとても稚拙なもので…。]

(152) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@27

[悲しそうな顔のヤンファを見る。
 そう知っていることがある。


 お前も俺と同じで、


 中の人など   本当にいない   こと



 ヤンファと俺にくぐれるゲートはないのだ。]

(154) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 しらねぇよ。



[そして、ぶっきらぼうに再度言い放つ。]

(155) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それでも、まだヤンファがこちらを見ているようなら、
 頬をひくつかせて、かなり怒った形相になった。]

 俺のことなんかどうでもいいんだよ!

[そして、その小さな身体、肩に手を伸ばし、一度掴んでから、突き飛ばす。
 その小さな身体がどうなったかも確かめず、背中を向けてから、移動アイコンを呼び出した。]

 

(156) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[移動アイコンを呼び出しながら、投げ捨ててたショットガンを拾う。
 そして、適当にランダム移動を選ぶ。]

(157) 2011/07/20(Wed) 21時頃

ナユタは、>>#06に移動しようとする。

2011/07/20(Wed) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 図書館 ―
>>@28
[ナビゲーターの仕事をする、という言葉は聞こえたが、そのまま移動する。
 移動した先は図書館。]

 ――……。

[その本の数に、見上げて、見回して、息をつく。]

 整理された、情報か。

[その目は本を眩しそうにみる。
 他に誰かいれば、その様子は、無邪気なこどものようにも思えるかもしれない。]

(159) 2011/07/20(Wed) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、本を手にとろうとしたとき、
 辰次に話しかけているベネットの姿を見た。]

 ――……

[彼らはこちらを見てどう思っただろうか。
 ともかく、目つきはすぐに鋭いものとなる。]

(167) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>166

[ベネットの声には、黙ってそちらを見ていたが…。]

 ――……読んで、いいの  か?

[それは意外な言葉だったかもしれない。]

(168) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>170

傷をつけるつもりはない。

[ヘッドを解除し、腕の装甲も解除する。
 そして、本を見上げて、こくりと喉を鳴らした。]

 処理…しきれないな。

[そう呟いたけれども、一つとって開く。
 だけど、視線を感じると、振り返った。]

 ……

[ベネットからの視線に本を閉じて、元に戻す。]

(171) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

ナユタは、ベネットの視線を気にした。つまりは。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 何、見ている。




 俺、おかしいか?

[情報に貪欲なAIは、おず…と図書館の主にそう聞く。]

(173) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[少し、残念そうな態度は、自分本来のやるべきことと、異なるからかもだろう。
 そう、こんなことをしている場合ではない。と、この本の主にも……。


 とそのとき、>>174問われて、頷く。]

(175) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>178
[ベネットの話を静聴する。
 ここが図書館という場所柄だからだろうか。
 また、リアルの話だったけれども、冷静に聴くことができる。

 そして、しばらく考えて…。]

 ここは、現実に近いが、ゲームの中だ。
 痛みやそのほかの感覚は、お前らの脳が記憶している経験から構成されている。
 つまり死に至る痛み、も紐を解けば、それを想像している脳のデキによる。

 つまり、今まで痛かった経験、もしくは、いろんな情報ツールにより手に入れている痛みという感覚の知識……だ。

 もう少しわかりやすくいえば、ここは夢の中だと思ってもらってもいい。夢でどんなに殺されて、それをリアルに痛いと感じても、目が覚めれば本当の肉体にダメージがあるわけじゃない。

 以上から、俺が推測するに、きっと、ログアウトができれば、お前らの身体自身は、経験というものは残るだろうが、脳組織を破壊までは及ばないと思う。

(181) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 白と黒の件だが…。
 現状、この世界からのログアウトはあのゲートしかない。

 外の開発がどう動いているのか、それに期待するのは勝手だが、気づいているかもしれない、という予想であって、実際はわからない。

 ただ、俺からいえるのは、静かに待っていても、このゲームはきっと終わらないと思うことだ。


[それを告げてから]


 黒ばかりに情報を渡しすぎだから、お前にも教えてやる。
 参加者は白陣営か黒陣営かに割り振られている。
 だが、二人だけは、白黒どちらにも属していない
 ここまでいえばわかるだろうが、俺は白でも黒でもない。

(182) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 現状、13人の内訳は、
 白陣営が7人 黒陣営が4人 どちらの陣営には属さないものが2人だ。

 ゲートのオーブの残り数は、白が6 黒が3
 つまりはずれも二人いる。

[少しややこしい計算だが、わかるか?と]

(185) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>184

 思い込みで死ねるってことか。

[出された単語に考えてから答える。]

 そうだな、そういうこともあるかもしれないな。
 ならば、なお、自分が可愛いなら、敵対陣営を殺すことだ。

[好感度が高くない、ははじめから高いとも思われていないから、そうか、というだけ]

(187) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 信じないのなら、それはしょうがない。
 ただ、俺は、俺が持っている情報、思っていることを言葉にしているだけだ。

[ナユタ自身も、マスターインテリジェンスに扱われている一つの駒であることは、グロリアの件からも気づきはじめてはいるが…だが、現状、生み出されたAIは、この世界にバグを埋め込み、ゲームをさせるという仕事を忠実に行う。]

(190) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>191

 切羽詰ってないか…。

[それはそうかもしれない。知識だけでは…シナプスはつながらない。]

 俺自身が原因?

[ベネットの言葉に止まる。]

 俺を殺せば終わる?

[それもこの状況では一つの考えなのか…と思う。
 だが……]

 

(198) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

黒を殺すほどじゃないけど、俺のことは消す……か。

[ふと……そうか。と表情が沈みそうになるが……。]

 それは仮定の一つだろう。
 俺を消せば終わるかもしれない。
 だが、俺は終わらないことを知っている。

 その一つは、あの復活したグロリアだ。
 あれは、俺は知らない……。

(200) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>192

 俺は、あのゲートの時から、言っている。
 聴きたいことがある奴は聴きにこいってな。

 それは、白も黒も変わらない。

 黒には、黒だってことを教えただけだ。

[何も知らない白が…には、そう答えた。
 それは白だろうが、黒だろうが、関係なく…。]

 言っておくが、俺は黒の味方じゃない…。
 もちろん、白の味方でもないがな……。

(201) 2011/07/21(Thu) 00時頃

ライブステージ、集まり過ぎだろう…
イベントがあるからか?

アンタら、今どこにいる?
もしライブステージじゃなけりゃ
白が固まりすぎ、ってことだよなあ。

ひとりずつ誘いだす…ったって、どうするか…


えっ 今から…その
イベントに参加しようか なーとか
思ってたんだけどぉ

[ガストンに暢気すぎるとか言われるかなぁとか
の声に小さな声で返事した]


【人】 保安技師 ナユタ

>>205

 そうか。

[何か、こんがらがる。
 知識をうまくまとめることもできないAIは、ため息をついた。]

 俺のいうことをすべて信じられないのは、しょうがない。
 だけど


 俺は、俺なりに答えてるよ。

(216) 2011/07/21(Thu) 00時頃

/*
そーねえ。
ライブステージの途中で、弾幕でも貼ろうかと思ったんだけど。

流石にやりすぎかしら?

[悪戯っぽく笑った]


 俺今海岸……自分のホーム。
 この声でライブとか、無理ゲーでしかないし。
 やっぱ白が集まってんのかなあ。

 誘き出す方法ねえ……

[悩む時間は少し長い]

 やる事コスいけど、相手のステージ破壊するとかな。
 ホームが全壊したら脱落する仕様だったよな?

 それとは別にして、誘き出せる相手に一人、
 心当たりは、なくもないけど。

[ミケなら、自分が仕掛けて余所での対戦を唆せば、
 乗ってくるんじゃないか、と言う気がした。
 歌が1点でしょぼくれているとは知らぬまま]





 ……………



[小さな声に沈黙。]


 …そうか。


今はね、ゲート前。
どうしたもんだろうねー、実際。

[そう言って苦笑した]


[雪だるまに全力を注いだ自分が
 とやかく言えるはずもないのだが
 誰も知らないはず。たぶん。]


…イベントったって
何かアイテムが手に入るかもしれんしな。

弾幕散らすなら、遊んだ後でもいいんじゃないか。


…正直俺は、参加賞の回復アイテムがほしいんだが。

[主目的がバトルとはいえ
 イベントはできるだけ楽しみたかったりもしたが
 今切実なのはHPだった。]


そーねえ。
ならあたしも、遊ぶだけ遊んでから何かするかなあ。


…ガストンさんそういえば蜘蛛にかみつかれた?
毒…消えてないとかぁ

[少し気になって]

回復アイテムはあげるよ
マーゴは今結構元気いっぱいだし
それよりもチームの誰かが欠けちゃう事の方が心配だもん


ああ、ステージ破壊なら、俺の技は向いてる、 な…

[アイリスのステージでやらかしたわけで。
 ちょっと気まずい。]


…室内系なら、特に。
古城と図書館、かね。


 ああ、そうだな、ガストンはHP結構減ってたか。

 なら古城はあんまりオススメしないぞ、
 やたら暑くて、最初行った時はHP削れたもん。

[メイド喫茶に関してはここにも同罪がいます。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>221

[ベネットが再度問うてくる。
 それに答えたくなかったのはなぜだったのか。

 ふと、それが形になった。
 なったけれど、答えることで、きっとそれは崩れる。]

 俺のステージは…宇宙ステーションの墓場だ。

[その意味するのは、そのステージの主はもう、いないということ。]

 そして、背後にいるのは、
 マスターインテリジェンスだ。

[それは、自分は、人間ではないということ。
 そして、その二つを答えてから、自嘲が漏れた。]

(225) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[そして、表情は固まる。]




[一度伏せて、あがる顔は、まるで機械のように…。]

(226) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

…毒の方は、ホームで応急手当した。

[噛まれたのはその通りだが、結果だけ。]

持ってんのか?
そりゃ助かる…

今、神社にいるんで、後で落ち合えれば。
ライブステージに行くんだっけか。


…古城は、燃えてるんだっけか…
面倒くさいな。
じゃ、壊すなら図書館かね。


ううん、参加賞が回復剤だって…クリストファーさんが告知してくれたよ…

欲しいならガストンさんも参加したらいいよ

[誘ってみた]


【人】 保安技師 ナユタ

>>228

[ベネットの解釈に瞬いた。
 そう、自分の思い込みと相手の解釈の違い。]

 ――……

[一瞬、どう説明していいのか、わからず、黙り込む。]

(230) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

そーね、壊したのあんた達よね。

[最も、切り札は残っている。
だからそこまで怒らないんだけど]


 俺だって壊したくて壊した訳じゃないのになあ。
 多分、ミケの技が原因なんだと思うんだよ。
 変な技使って呪い状態にされて……
 体は勝手に動いてミケぶっ倒そうとするし。

[ぷちぷちと文句を垂れる]

 まあ、同チームのステージ壊したのは悪かった。

[切っ先を逸らさなかったら、最悪ミケの血をぶちまけてたが。]



あー、そうか。
うん、そうだな…

 …  あとで、行くか。

[ちょっと迷ったが。
 イベントごとには参加したいたちだったし。]



[壊したと指摘を受ければ黙り込んだ。
 通信に意味はないが、目を背けてしまったり。]




…すまん。
室内でやるとランダムで壊れるってわかってたんだがな…


[素直が一番でした。]


トルニトスさんもその声でもやりよーによっては
ほら ボカロとか…機械声でも

[いっぱいいたほうがイベントは楽しいし…やっぱり誘ってみた]


 いっそデスボイスとかな。

[軽く笑み交じりにマーゴに答える]


ミケにゃん?

[トルニトスからその名前がでると]

ミケさんが原因で
…勝手に体が動いてしまうんですねぇ
ミケさんったら…
あっちこっちできっと色々と

[自分にキスしてきたことも思い出して、はぁ…と溜息]


いーのよ。
あたしはさ、いざとなればどうにかなるんだし。

[どうにかなる、その真意を彼らが知るのはまだ先のこと。]


ならいっそステージで各自が花火うちあげるっていうのも楽しいかもね

[くすりと笑った]


【人】 保安技師 ナユタ

>>235

[大丈夫かと声をかけられて、やはり瞬時、戸惑ったような顔になった。**]

(240) 2011/07/21(Thu) 01時頃

 困ったもんだよなあ。
 大切なものを盗まれた! だったらぶん殴って取り返すけど、
 大変なものを押し付けられた! だと、どうしたもんか。
 いっそ、のし付けて叩き返……

[マーゴの溜息に、きょとりとする]

 どした? 悩ましーい溜息。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 01時頃


みんなで花火?
それも良いよねー。


トルニトスも選曲によっちゃできるだろうし…
競うか。
これから行くつもりなんだが。



…そのついでに、誰か誘えたら、連れ出すかね。
そういや、ラルフの身体は
俺のステージに残ってるんだが…
誰も見つけたとかいって騒ぎ出さねえなあ。


 ホームで倒したのか?
 いや、けど、ステージは基本的に誰でも移動は出来るか。

[カリュクスの目の前だが、顔を顰める。
 こう言う時顔が隠れるのは便利だ]

 ……倒し方によってキャラが絞り込まれる可能性は、
 あるかも知れないな。


花火?そりゃ盛り上がりそうだ…
ぱあっとやるのもいいな。


ああ、ホームだったが。
なぜかちょうどいいところにいた。

…なるほどね。
斧でボコボコ殴ったようなもんだった。
斬撃系じゃあねえな。




…わかんないくらい
ぐちゃぐちゃにしてやりゃよかったかね。




…おつかれ?

[がっくりの様子に、思わず。]


で…でも まだ暫定一位だもん

[ガストンに強がって見せた]




殺る気、出させてやりゃいいのか。

襲い掛かれば身を守るか?

それとも…何か、きっかけになるかね。

 


 ……ラルフの死体がヤンファに見付かった。
 そっちに知られると、またぞろぞろ来ちゃうかも知れない。

[手短な連絡]

 ライブの音で紛れると良いんだが。
 一応、そっちにも知らせるだけ知らせとく。


…へえ。ようやく、か。

次は俺の番でね。
それなりに轟音出してやるか。

報告どうも。


[ヤンファやカリュクスが死体の傷の特徴に気付けば、
 犯人がガストンの可能性に行き着いてしまうかも知れない。

 内心どうするか、焦る頭で考えていた]


[同時、酷い流血に頭上の呪いアイコンが反応した。
 何がなんだか解らない内に押し付けられたミケのスキル。

 これがある限り、どれだけ目を逸らして耐えても、
 つまり自分は殺意満々なのだ、と言うのを思い知らされる。

 これがただのゲームなら、何の気兼ねもなく剣を振るい、
 キャラクター同士で殺し合っていた筈なのだから]

 おま、これ、やりすぎじゃね……?

[不本意な高揚で、声が少し震えた]


[けど、自分が疑いを外れれば、最有力候補はガストンだ。
 皆案外冷静に遺体を見てる。

 どうすれば良い――]


/*
おはよー アイリスとガストンについてはヴェラが推理展開して頑張ってるから。

これは占われたのはズリエル=血族でしょうね。
役職が出そろったというかんじかなぁ


/*
おはよー。
あたし今日帰りが遅めだと伝えておくね。

ゲイル襲撃はこっちでしても良いし、向こうのご指名に合わせてもって感じ。


/*
せっかく人犬さんが表にでてきてくれたしここはゲイルさん襲撃は外せないかと思います


/*
おはよう。
そーかズリエル血族か…やたら赤いと思ったら。
状況と位置的に、ズリエル殴りにいくかと思ってたんだが
どっかでヴェラかカリュクス待ち構えた方がいいか?


/*
まあ、襲撃はゲイルだねー。
トルトニスが表に出なければ、誰が襲撃しても良いでしょ。


/*
ゲイル吊り立候補してなかったか、と思ったが。
人犬なら襲撃がいいか。
今日は俺吊りの方向か、もう少し粘ったほうがいいか。


/*
問題は罠であるとしっている事にしたほうが良いかしらないほうがいいかですけど…ここはトリニトスさんにお任せですね

襲撃はガストンさんとマーゴの黒共闘プレイとかやってみたいなぁとか思います


/*
ガストンさんは黒推理がすすんでいるのでヴェラさんは吊り票だとおもうんですよねぇ…
でもベネットさんは役職的に占いで黒だした人かもしれない

相変わらずRPでの吊り票はよめない


/*
おはようございます
てっきり俺占われたと思ったんだけど違ったのかな……

現状、アイリスとマーゴは白黒不明だと思うので、
グロリア襲撃の分、村視点ではマーゴ首の可能性高めで、
アイリス囁? と見られてる可能性があります。

今日のゲイル襲撃はそうですね。
ゲイルの行き先次第ではゲイルvsガストンになるかもですし
誰が担当するかは流れ次第なとこが。
*/


/*
立場的に相談参加はしないですが、一応みてますとだけ


/*
まあ、赤としてはなにヴェラさん 推理当たりまくりぃ!
やばいじゃーん

という理由で一番ヴェラさん襲撃が理由になるんですけどねwww


/*
疑い先投票なのか?
戦闘して死亡ロールまでいったやつにかと思ってた。
と、ヴェラのみると、トルニトス黒でたっぽい。

共闘プレイはそうだな、やってみたい。

俺からどっかには仕掛けないほうがいいんだろうな。
追求されやすいようにふらふらしとくか。
フラグ的にはカリュクスに倒されるのがいいかなとか。


/*
>ガストン 
本当だ…ヴェラさんいってますね
じゃあ 秘話つかってベネットさんが判定結果連絡したのかな


/*
マゴ トルニトス ガストンが表に揃いましたので
アイリスちゃんはモキュモキュしちゃいそうだけど…
LWということでもう少しおとなしくしたほうが良いかな?

血族さんが寂しくなりそうw


/*
あたしLWなのかなーw
赤陣営と割と、分かって……や、白でも襲う時は襲うけどもw


/*
ヴェラ襲撃したいなww
フルボッコな気配がしつつ、派手に暴れるか。
体力的に派手になるまえに死ねそうだg

アイリス… もう表に出てるようなもんだが、がんばれ。


/*
ガストンがその気なら確実に明日どっちかが落とされる覚悟で今日の夜から共闘で襲おそいにいきましょうか

意見が合えばヴェラやっても…ゲイルには悪いけど
マーゴが襲撃する理由はそっちの方が大きいので


/*
ゲイルさんは人犬だからという理由だけで襲うマーゴが襲う理由がいまのところないんですよ
つうか黒は襲う理由なくていいんだけど(´・ω・`)

ということでそろそろお仕事いかないと…また昼過ぎに〜


/*
秘話は禁止してるので、ないと思うのですが…。


/*
↑人犬だという以外の理由がないね…焦って舌かんだぁあ


/*
多分、ベネットの黒出し先は秘話でヴェラに伝わってます。
秘話は基本禁止って事になってますが、BBSの質疑を見ると、
直接顔を合わせていれば内緒話=秘話してもOK
とも取れますので。
白ログで伏せたのはベネットの気遣いな気もしますが!

取り敢えず表の身の振り方を決めておこう*
*/


/*
今日おちて、黒やべえを撒き散らせたらいいんだが。
あんまあっさりやられたら大丈夫かね、と。

ヴェラは火つけにくそうなとこにつけられそうな気がして。
基本、流れに任せる。
俺は誰でも襲えるし。


/*
まあ、あの描写的に伝えたんだろうなーと。
そうなると、黒だし先に向こうが仕掛けてくるのかなあ。


/*


わ、そ、そうとれちゃうのか?
がぁん……。

それは、意向外だった…、でも、ありがとうございます。


【人】 保安技師 ナユタ

>>341

[辰次も話に入ってきて、マスターインテリジェンスの名前をもう一度繰り返される。
 そう、とくに隠せといわれているわけではない。

 ナユタはこの舞台にバグを撒けといわれているだけで…。]

 ――……

[そのときのヤンファの叫び声とベネットの責めるような眼差しには、目をただ開いたままにしている。]

(349) 2011/07/21(Thu) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>352

 そのままか、遺体

[それは知らないことで…。
 そう、このゲームのために生まれたAIは、起こることを知識としては知れど、事実は知らない。]

 ……

[大丈夫かというベネットに視線を向ける。]

 大丈夫だ。ラルフが死んだことは全体コールで知っているし……。

[なるべく感情など出ないように…。]

(353) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

はろはろー
今ね、ゲイルが店に来てるから。

場合によったら、何か目撃情報とか出して誘導しようか?


【人】 保安技師 ナユタ

>>354

 ――……行く。

[ベネットの言葉についていくと頷いた。
 そう、見ておかなければならない気がしたから。]

(355) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

ナユタは、ベネットからため息をつかれたことには、なぜか眉を下がった。

2011/07/21(Thu) 10時半頃


一人、か?
ラルフがやられたのは知ってるだろうに、不用心だな。
アンタのホームなら、アンタがやったっていいんだぞ?

…俺は今、八丁堀にいる。
どかどか集まられたら面倒だし、誘導できそうなら任せるぜ。


【人】 保安技師 ナユタ

[ベネットについていくような形で荒野へ移動する。
 辰次も一緒だったかもしれない。]

(358) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>360
[辰次の姿がもうなかったことに気づいてなかったのは、他をぼんやり考えていたからか。

 ともかく、ベネットとともに現れた荒野で、ラルフの無残な姿を見た。




 記憶が蘇る。

 そう、最初、己自身がナユタを襲撃したとき、
 残った黒く焼け焦げた遺体…。]

 ベネットこそ、大丈夫か?

[口に手を当てて、気分悪そうなベネットに目を向ける。]

(361) 2011/07/21(Thu) 11時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>362

 埋めて、悼む?
 そうか。

[ベネットが手を合わせる様子に、自覚なく真似をしている。]

(363) 2011/07/21(Thu) 11時頃

/*
ゲイルはこれ以降、更新まで来られないんだっけか?
アイリスがやらんてことは
確定で八丁堀きたことにして俺が襲う、のか。
アイリスは体力有り余ってるしホームなのになw


/*
ええと、無理に犬だからって襲わなくちゃならないことはないと思うよ、とだけ。
他にもフラグがたてばそっちでもいいんじゃないかな。


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、荒野には他にも面子がいたか。
 その面子を見て、やはりこちらからは声は出せず、ただ、見ていた。
 ベネットがこちらを不審に思っていることは知らなかったが、散々信じられないと繰り返されている。

 その言葉がなぜか、心という部位に何かを流させるけれど…だけど、どうしようもない。
 ただ、ラルフの遺体を見て、ナユタの遺体を思い出して、

 そして、死というものについて考えている。]


 ――…死んだら、ゲートからは出られない。
 そう、聴いている。

 だから、死にたくないなら、ゲートのオーブを埋めなければならない。
 そのためには戦わなくちゃならない。

[ぽそりぽそりつむぐ言葉はきっといまさらなこと。]

(367) 2011/07/21(Thu) 11時半頃

ナユタは、聴こえた風の音に、また目を見開いて・・・。

2011/07/21(Thu) 11時半頃


ナユタは、怯えたような目をしてから、一度顔を伏せて・・・ゆっくりあげると

2011/07/21(Thu) 12時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 そうだ……お前ら早くやりあえよ?

[そして、急に声色は変わる。
 その表情も一転して………。]

 こんな汚い死体になりたくなかったらなッ。

[合わせてた手は離される。
 そして、目はすうっと細まり……。]

(369) 2011/07/21(Thu) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は死にたくないからなッ

[きっと唐突だった。
 だけど、混乱しているのも明らかで…。
 その告げたあと、ククククっと妙な笑いを喉の奥から出し始める。]

 死んだら終わりだ。
 終わりだよ。

 つべこべいわずに、お前ら、早くやっちゃえよ。



 ばーか。

[その目は一時、正気を失っている、
 それはきっと、怯えが奥に隠れていて…。]

(370) 2011/07/21(Thu) 12時頃

ナユタは、そして、逃げるように移動コマンドを出す。向かった先は>>#013

2011/07/21(Thu) 12時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 12時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[墓場にたどり着くと、ふらふらと足取りは重く、
 そして、適当な墓石の下に座り込んだ。*]

(371) 2011/07/21(Thu) 12時頃

 ……っ、ゲイルには下手に手を出さない方が良い。
 敵PTに倒されても、しばらく死なないスキルを持ってる。
 倒し損ねた間に、黒チームだってばらされかねないぞ。

[この情報を漏出する事も、自分の疑惑になりかねない。
 だが、警告は反射的に出た。]


…なるほどね。
斥候ってことかい。

[おどおどとした様子にしては
 大胆な動きをする。]

けど… 死体を見れば、わかったんじゃないのか?
ラルフをやったのが、俺ってことは。

…それとも、庇ってんのか?
やりすぎ、とか、言ってたしなあ。

[最後はからかい混じりに。]


…マーゴ。
手が空いてるなら、貸してくれるか?
複数でこられるなら、体力と防御に不安があるんでな。

今は八丁堀だが、もしかしたら動くかもしれん。
ホームに戻れれば一番だが、まだ何人か集まってるようだし…


…俺はもうバレてるだろう。
ゲイルが来るなら、そのスキルとやらがホンモノだったら
お前も黒だとバレるかもしれん。
それでも、いいなら。


 ……そりゃ、ガストンが疑われてはいるけど。
 こっちは人数少ないんだからさ。
 下手に身バレするのはまずいだろ?

[からかい混じりの声に、少し不機嫌そうになる。

 注意を促して少しでもごまかせないかとか。
 むざむざ死にに行くゲイルの気が知れないとか。
 いずれ疑われてやられるならいっそ……とか。
 自分でもどっちつかずだな、と思う思考が流れて、
 一つ嘆息した]

 つか、さっきからベネットとヴェラにチラッチラ見られてて、
 俺もすげー疑われてる気がして来た。こわっ。
 まあ、ラルフの傷的にそうだよなあ。


 人数は少ないんだ。



               死ぬな。

[ぽつり]




      [そんなことを言ってから、
            また、自分で混乱する。]



     ――……それでも死にたきゃ、勝手にばれてろ。


【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[墓石に寄りかかるなど、多分、普通の感覚ではしない。
 それは、リアルを知らないAIだから、やってしまうことだ。

 そして、聴こえてくる黒の会話を聴いている。
 聴いているがほとんど口だしはしない。]

(383) 2011/07/21(Thu) 15時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[ふと、何か聴こえたような気がして、
 装甲のホルダーから、ロケットを取り出す。
 開けると、ヤンファの写真がある。

 これが、ナユタキャラのパワーアップアイテムなのだ、と、攻略本に書いてあったのだけど、このナユタはその使用方法を知らないのだった。



 そう、単なるお遊びアイテムなのだけど…。]

(384) 2011/07/21(Thu) 16時頃

ナユタは、また、移動アイコンを出して>>#06に移動。

2011/07/21(Thu) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 図書館 ―

[そして、また図書館に戻る。
 今度は誰もいなかった……から。

 簡易スーツになると、本をとってかけたが…。

 とても読む気にはなれず…。]

(385) 2011/07/21(Thu) 16時頃

ナユタは、移動アイコンで13に移動。

2011/07/21(Thu) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[また墓場に戻る。
 そこは、不気味だけど、静かだ。

 時々煌く鬼火も、不気味な満月も、
 ただ、これは綺麗なんだろうな、と思いながらみている。]

(386) 2011/07/21(Thu) 16時頃

ガストンとトリニトスの声が届いて]

手を貸す?−いいけどぉ

えっ?ばれてる? なんでぇ?

[のんびりしすぎて周りの状況について行けていない]


ナユタ君っ

…死ぬなって言ってくれて…嬉しいけど

ものすごい矛盾な…子だなぁ

[少し呆れた声をだして]

うん、マーゴだって死にたくないもん
まだここにいたい、みんなと一緒にいたいよ

死なないから大丈夫

[なんだかナユタをあやすように声を掛けた]


ガストンさんに支援したからマーゴも黒チームだなんてそんな無理な言いがかりは冷静なヴェラさんはしなさそうだと思うんだぁ

[勝手にばれてろという声が聞こえてくれば]

きっと大丈夫だもんっ!ナユタ君のバーカ!

[少し怒った声を出した]


ま、まだ俺らのほうが少ないからな。
せめて同数になるまで、減らせれば…

[不機嫌そうな音を感じて
 からかいの色はすぐに鳴りを潜める。]

ラルフの傷でアンタを疑うっての?
ヴェラと、ベネット…
ベネットはしらんが、なんでそう…

[遊びじゃないと言ったヴェラを思い出す。
 面白くなさそうに鼻を鳴らした。]




 …?


[おちた呟きを拾い]




 …死なない。

 死にたくないし、死なない。


死んだら、終わりなんだろう。
まだやることは山ほどあるんだよ。

[ゲームの死と現実の死。
 未だ繋がらないが、どちらの意味でも同じだ。
 することがある。
 死ぬわけにはいかない。]

ハ… 殺し合えっつったり、死ぬなっつったり…
たしかに、矛盾してら。




   ―――……うるさいうるさいうるさいッ


[やっぱりいらついた声で。]


【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―
>>384
[しばらくは墓にいたが、また気になってロケットを取り出す。
 簡易スーツのままだったけど、それを手に握ってみた。]

 ヤンファサーチシステム…開始します。

[ふと、声がして驚いた。
 そして、示すのはライブステージステージ…。]

 ………。

(394) 2011/07/21(Thu) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それはヤンファと相性100%のナユタにとってはヤンファがいたほうが戦闘が有利になる、
 という、名目で、兄妹萌えの開発側が勝手に施したプログラムだった。

 きっと、テストプレイヤーのナユタは知っていたかもしれない。]

 ――…。

[とりあえず、指し示されたので、そのままライブステージへ]

(395) 2011/07/21(Thu) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 野外ライブステージ ―

[跳んだライブステージ。
 その遠くから、舞台で歌う妹設定キャラをぼんやり見ていた。]

(396) 2011/07/21(Thu) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 19時頃


俺が殺ったラルフが見つかった。
…殺り方と場所で、ある程度バレるだろ。

そういや、残るとも思ってなかったしなあ。

[だから投げてたんだった、と
 のんびりした仲間の少女に伝え。]



…もし俺が殺られたら、マーゴは
俺に騙されてたことにしたらいい。
少しはごまかせるだろ。
支援は一度かけたらしばらく持つだろうしな。
…身を隠していても、いい。


 でかい切り傷を付けられるキャラの、可能性の話だろな。
 当たってるだけにタチわりい。

[鼻を鳴らすガストンに、少し肩を落とす]

 矛盾っつか……ナユタはさあ。

 この先俺らが殺し合って、どんどんいなくなってったら、
 実際、どう思うんだ?
 もうちょい言うと、ラルフの死体が出てどう思った。






  ――……ッ



         死体は死体だろうが。
         死体になりたきゃなるといい…!!


あっ・・・そういえば バラ園でもふたりでコソコソ内緒話してたなぁ。
どあの二人は・・・恋人っぽいとかそういう様子もなかったけどお互い信用しきってるって感じだったよ。
ナユタ訓、白同士はマーゴたちみたいに仲間どうしで話したりはできないんだよね

[いらだっている様子からどうやら会話はきいているらしいナユタに聞いた]


次はそいつの武器でボコってやろうか。

[斧戦士は斧が最も威力を発揮できるが
 打撃武器・斬撃武器が装備できないわけではない。
 斬りつけるかタコ殴りか
 力づくに代わりはなかった。]


…アンタ、何にそんなにイライラしてんだ?

[ナユタに、追い詰められたような苛立ちを感じて。]


ナユタ君・・・違うよぉ
ナユタ君が死ぬなって心配してくれるのが
マーゴたちうれしかったんだよ

なのに、死体になりたきゃなればいぃって

近くなった。そう思ったら突然遠くにいるそんな風なナユタ君がよくわからないんだよ

まあ、矛盾・・・なんて人間なら当たり前なんだけどね

[また遠くにいってしまったようなナユタの声に眉を下げる]


[随分荒い声が返った。ちょっと面食らう。
 聞き方を間違えたろうか]

 ……まあ、そう癇癪起こすなよ。
 答え聞いてどうこうする訳でなし……





  白は、会話はできないはずだ。
  これは、数が少ない黒だけの特権だから…。



[聴かれたこと、答えられることには答える。]





 [そのあと、かけられる言葉には、言葉を返さない。]


  


【人】 保安技師 ナユタ

[設定妹の声を聴いている。
 妹は、舞台に立って、ペンライトの海の中、くるくる回る。]



[何か、向こうは空の上で、こちらは地べたの泥の中のようだ。]

(399) 2011/07/21(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ





     歌なんか知らない。





[最初からアイドル設定のヤンファとは違う。
 中がいない、リアルを知らないナユタは、歌など一つも知らなかった。

 だから、聴くだけ、で、そこにいる。]

(400) 2011/07/21(Thu) 19時半頃

 多少カモフラージュにはなるかも知れないけど、
 労力との兼ね合いだよな。

[一番確実なのは死体が見付からないようにする事だが、
 それも容易でないだろう]

 ……当たり前だけど、俺らは死体になりたい訳じゃない。

 ベネットが言ってた、マスターなんちゃらの話は本当?
 それって、どんな奴なんだ?





             ……じゃない

[でも、しばらくして、そう、ぽつり



                   人間じゃないと]




   マスター……インテリジェンス


[ベネットへの話がもうそこまで伝わっている……。]


      どんな奴…。わからない……。


[そう、生まれた子供が親のことをそこまで知ってるわけがなかった。]


 ?

 ナユタでも正体不明なのか?
 ベネットはナユタの黒幕みたいに言ってたけど。

[それから、小さく否定する言葉を聞いて黙る。]


死体を隠すんなら…
相手のホームで倒せば、そのまま消えるんだろうが。
埋めるとか… あの雪の中に突っ込むとか?

[あげながらも、どうせ死んだら全員に
 知れ渡るのだから、と隠す気のない自分がいた。]


…?いま、なんつった?

[人間じゃない、そのヒトコトが聞き取れなかった。]


マスターインテリジェンス?
…なんだそれ。

[初耳だ。]

ナユタの、黒幕?
…そりゃ、アンタ一人でこんな大規模なことは…

[はた、と止まる。
 運営だという言葉を、額面通りに受け取っていたが
 なにか違うということは感じていたが。]



 …… ナユタ。
じゃあ、アンタ自身のことを聞かせてくれよ。

 アンタ、どっからきた?

 アンタは、何者だ?

[揺れているらしい彼は、なんでも知ってるようで
 実は提示されたルール以外、
 殆ど知らないのではないか。

 どうして、そんなことが起こりうる?]




  ――……ッ


[それは一番、訊かれたくないことだと、なぜ思ったのか。]




   俺は……。


             [答えられず…。]


・・・じゃない?…どういうこと

マスターインテリジェンス、それが元凶?

やっぱりハッカーとか
ライバル会社の仕掛けとか…
こうしている間にロクヨン社をゆすっているとか?

[いろいろな可能性は考えるけれど宇宙人とは思いつかない]

と・・・とにかく そんな悪の親玉みたいなののせいなら
そいつ探し出してもとの世界に戻させればいいんじゃない?




     [黙り込む]


  






 …答えられないのか。


 んー……いや、その前に、
 ナユタにとって、マスターなんちゃらはどう言う存在?


[確かに、マスターなんちゃらが皆を閉じ込めて、
 殺し合いを強要しているなら、
 悪の親玉と言えると思うが。
 それはナユタから見た時にも当て嵌まるのだろうか]

 ……口止めとかされてるなら、無理に聞くのもアレか。


【人】 保安技師 ナユタ

[妹の歌が終わったあと、しんみりとした曲が流れている。
 考え事をしているうちに終わったか…。]

(406) 2011/07/21(Thu) 21時頃



   どんな存在……


 [それでも答えようとしつつ、適合する単語がみつからない。]


ナユタは、そっと、移動する。>>#03

2011/07/21(Thu) 21時頃


・・・支配されてるけど
それは・・・力だけでなくって
もっとあがらえない何かのせい?

何かって いうのはその・・・絆とか尊敬とか 愛情とか


【人】 保安技師 ナユタ

― 月夜の雪原 ―

[月明かりの下、簡易スーツのまま、立っている。]

 ――……仕事、しなくちゃ……。

[そして、雪原、雪降る中…俯いて、手の中で何かを練り始める。]

 ――……

[青黒い玉が段々と形になっていく…それは、ステージに干渉するバグ……。
 まだ仕掛けるところは決めてはいない。]

(410) 2011/07/21(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ライブステージ。回想 ―
>>@65

[ヤンファが手を振ったのは遠目に見えた。
 多分、こっちに振ってくれたのだと思ったけれども。

 その姿はすぐに舞台袖に消える。]

 ――……

[その感情も、プログラムのせいか、それとも…
 わからなくなってきている。]

(413) 2011/07/21(Thu) 21時頃



        ……



[搾り出す声]




         絶対的な……。


【人】 保安技師 ナユタ

[青黒いバグの玉をポケットに仕舞う。
 ステージをゆっくりと溶かしていくそれ。

 どのステージに仕掛けるか、>>#010]あたりだろうか。
 ともかく、今はまだ持ったまま…。

 黒がいる場所に転移。]

 →八丁堀へ

(418) 2011/07/21(Thu) 21時半頃

ナユタは、八丁堀につけば、適当なところに佇む。

2011/07/21(Thu) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 21時半頃


[口走ったのは自分の生活を思い出したからか・・・]

  
 
―絶対的な支配

[ナユタの言葉をぼぅっと惚けたように繰り返した]


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―

[見慣れない、風景。
 それに、きょとりとしている。]

(422) 2011/07/21(Thu) 21時半頃

/*
ゲイル結構早っ!
マーゴはヤンファちゃんに捕まって
ちょっとこっちでモタモタしそうです


/*
トルニトスさんはベネットから黒だという言葉聞き出してうそつき呼ばわりしたらいいんじゃないかな?


/*
了解。
死なない程度に殺り合うことにする。
更新まで2hあるし、白からの援軍がくるかもしれんし
様子見つつのんびりやる。



絶対的… 上司とか、そんなレベルじゃないんだな。

[二人の声にのせられた言葉。
 普通の大学生には、理解出来ない感覚だった。]


[絶対的な支配、と聞いて、足りない想像を巡らせた]

 奴隷制度とか一神教の神様みたいなもんか?
 ちょっと大袈裟かも知れないけど。


【人】 保安技師 ナユタ


 エド……

[通常のリアルを知らない。
 だから、ここはなお異空間だった。

 ただ、ここで、戦いがはじまることは知っていたから…。]

 ――…ガストン……

[その姿、探し始めればすぐにみつかる。
 その向こうのゲイルも…。]

(435) 2011/07/21(Thu) 22時半頃


[トルトニスの言葉は近いと思ったかもしれない。
 そう、AIは、機械、パーツ、だった、最初は。

 ただ、いろんな知識を受けて、
 感情が複雑になっていって……。

 でも、

 基本は仕事を与えられた機械…のまま、だ、まだ。]




… もう、いいか?
殺るぞ?


 


支援頼んだが…
ゲイルが、来た。

あっちも殺る気みたいで…
待ってられねえ。

[無理に抑えつけた興奮に満ちた声。]


/*
ありゃ、ゲイル来れないのかー




   ――…マーゴがまだこないのか。

  
[打ち合わせ、を知っている。]


/*
ゲイル、昨日のメモで
今日は更新頃こられないって言ってたからな。
八丁堀に移動して仕掛けてくれただけ助かった。

じりじり。


【人】 保安技師 ナユタ

>>440

[ガストンはどうやらこっちに気づいていないらしかった。
 簡易スーツのまま、近寄っていく。]

(445) 2011/07/21(Thu) 22時半頃

ガストンさん・・・本当に荒っぽすぎ
ヤンファちゃんにまで疑われてるっていうのに

ゲイルさんに喧嘩うるなんて、無茶ですよぉ

[ちょっと泣き声]


【人】 保安技師 ナユタ

>>448

[にじみ出る殺気。
 だけど、そのまま無防備に出て行く。

 ガストンの笑みを見れば、微か、目を伏せる。]

 はじまるのか?

[それは、ゲイルもみながら…。]

(450) 2011/07/21(Thu) 23時頃

/*
んで、あたしは今日もニートしてようかしらw


バカいえ、向こうからきたんだよ。

[嬉々としてうけたのは自分だが。]

ありがたいよな、わざわざ一人でだぜ?

[スキルのことは、聞いてはいても
 大した警戒もせず。
 延命するだけのスキルなど、恐ろしくはない。]


/*
俺は吊り襲撃ゲイルに合わせてるが
このままだとまた一人落ちの可能性が見えてるんだよな。
それでもいいんなら構わんが。
動きたかったら気にせず動いていいと思うぞ。


【人】 保安技師 ナユタ

[ゲイルから戦闘を仕掛けてきたのだと、嬉しそうなガストンをそのまま見つめた。
 そう、ラルフを殺したことも知っている。

 今、一番、このゲームにのってくれている。]


 無駄に我慢?
 そんなに戦いたかったか。


[ゲイルはそんなに嬉々としたガストンの手前、やはり逃げないのだろう。意志の強い眸はこちらも向いたかもしれない。]

(455) 2011/07/21(Thu) 23時頃

/*
逆に、LW濃厚なら。
奥の手をまだ温存しておこうかなーとか。


/*
希望を言えば吊りはゲイルさんはやめてほしいかなぁ
人犬で生き残って明日は最後の命を終日辰治さんとラブラブRPに費やしてほしい


/*
吊りはほとんど動けてない人に当てたい・・・せっかく動いている人ははずしてあげたい


ナユタは、簡易スーツのまま、ショットガンに手をかけた。

2011/07/21(Thu) 23時頃


 一人なのが狙いなんだろ!
 スキルが発動すれば、その瞬間全体通信が飛ばせる。
 したら今ログインしてる奴は皆ガストンの敵に回るんだぞ?


/*
動けて無いって言うと。
カリュクスとか?


/*
かなぁ…と
ラルフ死亡で覚醒するかなと思ったんだけど


/*
ミケはトルニトスとの絆
ベネット・ヴェラは白の中心っぽい
カリュクスはラルフの仇討ちがありそう
ゲイル・辰次が明日何かするとして
ズリエルが一番赤らしい動きしてるし、血族かとも。

…って考えると、俺はゲイルじゃなけりゃズリエルだが。
明日はゲイル、あんまりこられないって言ってるぞ。
辰は今日から本気だすらしいな。


[トルトニスの声に、頷くそぶりを見せる。]


   死にたくて戦うんならやめろ


[そう、手にかけたショットガンはそういう意味]


/*
ズリエルにあわせる?
まさか、流れ弾であたし吊られたりとかはしないだろーけどw


/*
じゃあズリエルに

まあ、ガストンかマーゴ吊りの可能性もあるよね


【人】 保安技師 ナユタ

[ゲイルとガストンが話し出せば、それを聴いた。
 そして、ゲイルの能力のことも、聞きかじったか。]

 ふぅん……ゲイルはつまり、命をかける、のか?

[それがもしわかれば、ゲイルを見下すように見ただろう。]

 ばかじゃねぇ?

(461) 2011/07/21(Thu) 23時頃

/*
ズリエルきてないんだよなあ。
性格的に戦闘はできそうだし、誰でも戦いにいけそうだが。

ガストン・マーゴ・ゲイル このへんが今日の候補だろう。
アイリスいったらふくわww


/*
アイリスは今日占われる可能性もありますしね……
しかし村側から戦闘意欲のある人を削りたくない気がします。
(おまえがいうな)
*/


…そうなったら、そうなったときだ。

[全てが敵に回る。
 歓迎できない状況だ。

       普通の状態であれば。]

面倒になりそうだが…
 どうせ、最後にはみんな殺る。

[戦闘を前にして、引けない。]


死にたいわけないだろう。
何のためにマーゴ待って、我慢してたと思うんだよ。


[何度目だ、と苛立った声。]


【人】 保安技師 ナユタ

 死ぬために、とか
 死ぬのがわかって、とか

 それって何のために戦ってんの?





 ばかじゃないか?
 戦うなら、死ぬなよ。

(468) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

 ……――ベネットのスキルは危険だ。けど……

[放っておけば仲間を更に見つけ出す可能性が高い。
 だが、ここで危害を加えれば、自分が黒だと言う確信を
 ヴェラに与える事になってしまう。

 黙って見過ごせば信用されるとも思えない。
 止めなければ仲間が暴かれる。
 危害を加えれば、それは人殺しか……?]


 マーゴを待って我慢?
 何いってんの?

 死にたくないのに、ゲイルの能力に向かうなら




 延命なんかできないぐらいにやっちまえよ。

[いらいらした声に、そう告げる。]


/*
戦闘意欲でいうなら、ズリエルよりはカリュクスかな。
ラルフ殺った俺くらいしか自分から戦えないような気がする。


【人】 保安技師 ナユタ

>>471

[戦闘がはじまると、ショットガンからは手を離し、腕を組んで、その様子を見ている。]

(479) 2011/07/21(Thu) 23時半頃



 お前…死んだら、



              俺とは、もう戦えないな。

[それはゴミ最終処分場での中途半端に終わった一戦]





          っていうか、もう…


[会えないな、と小さな声で……。]


【人】 保安技師 ナユタ

  戦況は五分五分といった感じか?

[ナユタはそのまま戦いを見つめている。
 余波がくれば避けることはするだろう。]

  死にたくない奴が生き残ればいい。
  死にたい奴は、死ね。

[そう呟く。]

(497) 2011/07/22(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[荒い技に、ステージ内に風が舞う。



      瞬間、目を覆うほどだったかもしれない。]

(507) 2011/07/22(Fri) 00時頃

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