人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]

全部まわったわけじゃないけれど…
やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも

―白の開発者…グロリアを倒す

自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし
奇襲ならあるいは

[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]


中発言すみません

/*
というか狼と思われる可能性はありますが…
ここは私が襲撃していいかな
表COしていいかな


/*

囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。
とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!


/*

ですよね

とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので

グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します


【人】 保安技師 ナユタ

― 夜の海岸 ―

[ふと、音声が届く。
 その内容に、やや目を細めた。]

        ――…あの女、落ちたか。

[ミケやズリエルの反応はどうだろうか。]

(2) 2011/07/18(Mon) 00時頃

/*
おいつけてねえすまない。
俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。
希望者いるならどうぞだ。


ナユタは、波の音は変わらない。半凶[[omikuji]]9 

2011/07/18(Mon) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 00時半頃


/*
あ、今初日最後見た。
囁き、補助も把握だ。

ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが
どうとでも動ける。


/*
戦闘したがっているなら!とも思います。
じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。


[ざわり

 それは、グロリア死亡が流れる前。
 殺意の篭った何かを感じ取る。]


 あの女を、やるか?
 きっと簡単にはいかないぞ?



[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>21

[ミケへの屋根とのろいは詳しくはわからなかったが、
 戦闘以外でダメージを受けている様子には、ふぅん、と興味なさげに…。]

 ゲートには、行く。

[ズリエルの言葉には、肯定を示し、ゲートへ行く意思を告げる。
 そのときは、だいぶ闇にもなれていただろうか。

 もしかして、月に雲がかかっていなければ、その表情は不気味なものに見えたかもしれない。





 そう、笑っている。]

(26) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、PC状況を確かめる。
 ログインゲート前に光が多いのを見れば、ふふ、と笑った。]

 さて、行くか。
 お前らも来い。

[そして、立ち上がると寝転んでいるズリエル、座り込んでいるミケに来るように促す。]

(35) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ログインゲート前 ―

[ナユタがそこに姿を見せた時は、おそらく、大半のPCがそこにいたことだろう。
 そして、つかつかと黒いゲートの扉に歩みよると、はめ込まれた2つのオーブにククっと笑いを漏らす。]

 なんだ、情けないな、
 いろいろ言っておきながら、まっさきに脱落してやんの。

[それは、オーブを指差して言っている。]

(36) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ゲート横で座り込むヤンファ、そして、たずねてきたヴェラに笑みを向ける。]

 グロリアが死んで、窪みが埋まった。
 こんなの、俺が解説しなくてもわかるだろう?

 このゲートのキーは殺し合いだよ。

[そして、腕を組み、ゲートの横に背中をつける。]

(46) 2011/07/18(Mon) 01時半頃




    やりあいたかったのに


[思わず悔しげな響き。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>50

[ズリエルの問いには、やはり笑みを向ける。]

 知ってる?
 ああ、知ってるとも、この殺し合いのゲームに乗ってる連中がいることをね?

 この扉は、お前らの命がキーになっている。
 白と黒があるのは、要するに白組と黒組がいるってことさ。
 白は、この3つの窪みを埋める。
 黒は、この9つの、もう残りは7つの窪みを埋めれば、それぞれから現実にログアウトができるってわけ。

(53) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

 グロリア死亡って……凄いな。
 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。

[それは単純な、勝利に対する賞賛。
 言いながらゲート前広場に姿を現して、
 その場の状況を目にする事になる]


【人】 保安技師 ナユタ

 要するに、白組は黒組を皆殺し、黒組は白組をみなごろしにすりゃ、こっからかたっぽは出られる。


   簡単だろ?


[そして、ククククっと笑う。]

(59) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>54

 さぁ、なんで二つなんだろうな?
 そんなこと、自分で考えなよ。

[ヴェラの質問には腕を組んだまま答える。答えになっていないが…。]

(62) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

騙し討ちみたいなもんだもん…

[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 01時半頃


[ガストンには]

ごめん…

でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから
まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから



やりあうチャンスは幾らでも

[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]


 あー……そか。

[ぼそりとした声に、返す色に困ったような相槌]

 でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。

[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、
 頭は足りない思考力をフル回転だ。]


[声だけでマーゴと判別できたのは
 この通信で少し多く聴いていたから。

 謝罪の声に、鼻を鳴らし]

まだまだ、なあ。

…やるさ。
俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。


[元の主な目的はそれ。
 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには
 気づけずにいた。**]


ナユタは、十字架を振り上げるズリエルにくすりと笑う

2011/07/18(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ゲイルが言う、見分け方、
 それには肩をすくめたが…。]

 一つ教えておいてやろう。
 このことを知らなかったのは、白組の連中だけだ。

 黒組の連中はな。もう、すでにしってるんだよ…。



 で、白のグロリアをやった。
 それだけさ。

(72) 2011/07/18(Mon) 02時頃





あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな


…同じチームなんだよな。

[確認のような、残念そうな。**]


[制止の声が小さかったのは、
 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、
 と言う気が、少ししたからだ。

 ヴェラは真面目な奴だな、と思う]

 もう言っちゃうのかよ……
 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、
 あんまり意味ないじゃん。

[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、
 イベントの仕様なら尚更なのだが、
 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、
 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]


やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな

[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]


【人】 保安技師 ナユタ

[ズリエルの十字架をあげた形相は楽しそうにみながら、振り下ろされても、ガードできる自信があるのだろう。
 ヴェラの話は、聴いてるのか聴いていないのか。]

 黒組は知ってたけど、白組は知らなかった。
 まぁ、だけど、みんな知らなかったって言うだろうなぁ?
 そして、必死に今カモフラージュしてるかもしれないし。

 な?ズリエル。その十字架も演技にみえるぞ?

[やっぱりくすくすと笑いながら。]

 まぁ、そういうこと、話聴きたい人は聴きにくれば?

(79) 2011/07/18(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そう告げて、最後ヤンファの傍に歩みよると、その顔を覗き込んだ。]

 グロリアはログアウトしてないって?
 じゃ、せいぜいそこらにさまよっているのかな。

 ざまぁみろ。

[そして、また笑い声をたてると、その姿は唐突に消えた。]

(80) 2011/07/18(Mon) 02時頃

ナユタは、ゲイルが盾になったのには、何やってんの、と言い残して・・・。

2011/07/18(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ナユタは自ステージに立っている。
 いや、そのうち座り込んだ。





               そして、ゴミを一つ一つ拾い上げては、
               その情報を蓄えている。**]

(81) 2011/07/18(Mon) 02時頃

 ――これが、普通のロクヨンならなぁ。

[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。
 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。
 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。

 これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。

 ログアウト出来ないとか言われなければ。

 HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ゴミをまた一つ、一つ摘んでは捨てる。
 ほとんどが干からびているのは、空が青いせいだろう。
 どこまでも続くゴミの平原は、もしかしたら、砂漠という風景に近しいのかもしれないと、想像をしてみる。

 そして、ゴミの上寝転んで目を閉じてみた。
 効率よくなのか、無尽蔵に注入されてくる知識。
 だけど、シナプスはやはりよく構築されない。



 きっと、現実が足りない。]

(107) 2011/07/18(Mon) 07時頃

[ふと、眉をぴくりとさせた。]


      なんだァ?あの女…。


[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。
 それを選択はできないが…。]


― グロリア ―
 ここには来るな、と言ったはずだが……、

[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
 距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]

 ……ばかな、ッ、

[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]


[“わたし”がここから消滅すればいい、
 それはどういう意味だったのか―――わからない。
 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]

 ……バグ?
 でなければ、まさか本当に……、

[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]


[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。


 グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**


/*

グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。


【人】 保安技師 ナユタ

[そのとき、ふと空の一箇所がキラリと光る。
 それは、グロリアステージ崩壊とともに飛んできた何かの欠片なのだが、

 それはナユタの視界の先、ゴミの山に落ちた。]

 ――……。

[起き上がり、それを探したのは、まるでこどもの思考だったのだろう。
 手のひらほどのガラスの破片、>>1:410
 それを見つければ、覗き込んだ。**]

(108) 2011/07/18(Mon) 07時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 07時頃


[マーゴの耳元で囁く]

貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?


うん、今も しっかり聞こえてる

[仲間といわれると少し嬉しそう]


うん、分かった。
これからよろしくね。

一緒に頑張ろ。

[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]


―うん 

マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって

ありがとう…ね



  ――他のみんなもごめんね


 まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
 そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。

 気にすんなよ、何とかなるって。


ナユタは、真実の鏡の欠片を覗き込んだ眸、映るものは?

2011/07/18(Mon) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

 ああ、そうだ。
 あいつらに、戦いやすい、バグをやらなくちゃな…。

[欠片を手にしたまま、ふと、そう呟く。
 そして、PC位置情報を閲覧した。どこに誰がいるのかはわからないが、いるところにいけば、そのうち黒の面子には会うだろう。
会った時、そっとバグは施せばいい。]

(152) 2011/07/18(Mon) 16時頃

[黒の面子に会えば、施すだろう。
 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。

 完全に痛みをなくさせないのは、
 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 16時頃


ナユタは、とりあえずは一度ランダムワープ>>#26

2011/07/18(Mon) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[そこにつくと、戦闘モードな雰囲気がした。
 それにふぅん、と呟いて、様子を見に行く。]

 へぇ、やる気があるのもいるんだな。

[ラルフとカリュクスの様子を遠目でみつけると、口はしをあげた。
 同じステージにいるはずのヴェラの姿はこっちからは見えない。]

(156) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

 で、お前ら、どこにいる?



 ちゃんと戦いやすく、してやるよ?

[聴こえるだろう奴らに話しかける。]


洋館だけども。

戦いやすく、ねえ?

[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、しばらくはその様子を見ていただろうが、
 またPC位置確認に戻った。]

 洋館に誰かいるな…。

[戦いの邪魔はせずに洋館に移動する。]

(158) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪降る洋館 ―

[そこは雪だった。
 そして、AIは雪をはじめてみた。

 だから、そこでだけは、少し、幼い顔に戻る。
 AIは何をマスターコピーに生まれたか、本人は知る由もない。
 だけど、反応として、地球の誰かをサンプルにしてるのは確かなのだろう。

 人間としての好みがナユタの好みとなっているのだから。]

(160) 2011/07/18(Mon) 17時頃

ナユタは、人の位置を確認して館内に向かう。

2011/07/18(Mon) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>157

[そして、館内、何か物々しい扉を開けると、その奥に女が座っている。]

 ――…ああ、さっきの応対の悪い喫茶の女か。

[見た途端にそんな毒舌を吐いた。]

(161) 2011/07/18(Mon) 17時頃

 スコーンってうまいのか?

[でもそんなことを言いながら、
 お茶には興味があるらしかった。]


美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。

[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]


【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん
 じゃ、今度行くときはちゃんとあんたが応対してくれよ。

 主人なんだろ?

[そんなリクエストを送ってみる。
 そして、座っている姿をまじまじとみつめていたが、やがて、武器に手をかけることはなく歩み寄る。]

 で、あんたさっきゲートにいたっけ?

[話はきいていたかと。]

(163) 2011/07/18(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

そのどっちもだ。
興味はないわけ ないよなぁ。

[臨戦体制はとらない。]

(165) 2011/07/18(Mon) 17時半頃

 じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。

[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]

 痛くないほうがいいんだろ?

[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。



 まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]


今度と言わず、今用意させたわ。

[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]

そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。

ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。


ナユタは、出てきたお茶会セットには幼い顔になってきょとり

2011/07/18(Mon) 18時頃




謝る必要なんかない。

…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。


痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。

[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
 掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]


【人】 保安技師 ナユタ

[スコーンとお茶が並べられたセットに顔は、本当に吃驚したようになった。
 そして、ややゆっくりめにそのテーブルに座ろうとして、考える。]

[ブゥン、と音がして、簡易装甲に変わる。
 いわゆる宇宙での普段着みたいなものだ。
 この状態だと防御はかなり弱い。

 ただ、腰にはハンドガンを携えてはいる。]

 いいのか?

[そんな訊き方をしつつ…。
 食べ始めるアイリスを眺めた。]

(167) 2011/07/18(Mon) 18時頃




          いただきます。



[なんか素直だった。]


 そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
 人数少ないからな。

 でも、人数が多くても、少なくても



               やらないなら意味はない。

[それはやるんだろう?という確認にも似て]


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。
 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。

 すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。
 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]

 あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。
 白が死ねば、黒の扉に、
 黒が死ねば、白の扉にだ。

(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃

やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?

[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]


[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
 そして、満足そうに、にや…と笑った。]

 なら、問題ないさ。

[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
 そう、やっぱり子どものようだろう。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>169
[食い方は聴き、おずおずと、
 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。

 と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。
 口元にスコーンの粉をつけつつ…]
>>170

 ああ、あれか。

[そして、また一口、咀嚼してから…。]

 一人1ポイントだ。
 ついでにいうとはずれが二人いる。

[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]

 あと、ナビゲーターは数に含まれない。

[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]

(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。

[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]



  ――……?

[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]

  なんだそれ、
  可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?

[当人は自分が子どもだという自覚はない。]


うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。

[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]

まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。


 はぁ?

[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
 心内は、本気でわからない、といった感じだが、
 
 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]

 うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
 自分の命の心配をしろ。

 あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。


そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。

[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。

そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]

気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。


【人】 保安技師 ナユタ

>>174
[合うけれどもおかしい。
それは正解だ。

 なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。

 それはきっと言ってもいいこと。
 言ってもいいことだけれども。


 AIはなぜか、それを拒否する。
 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。

 それがなぜだかはわからない。]

 さぁな…。何かあるかもね。

[結局は答えない。
 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]

(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃

[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
 ぐっと変わりに睨みつける。]

 いや、もう、いい。

[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]

 ――……

[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]


【人】 保安技師 ナユタ



[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。


 何かを言おうともしたように見えたかもだけど、
 結局は何も言わず、
 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]

(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃

ナユタは、>>#213に適当に移動**

2011/07/18(Mon) 19時頃


ナユタは、月夜の雪原・・・つまりはまた雪の中だった。**

2011/07/18(Mon) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 19時頃


/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 月夜の雪原 ―

[雪を踏む感触は、洋館と同じ気がした。
 ただ、明るさが、ここは蒼白い………。

 さくりさくり、寒さというのを感じたので、服装はまた装甲仕様に戻る。]

 ああ、ここには誰もいないな。

[PS位置を確かめて、雪原には自分ひとりなのを確かめた。
 と、そのとき、そのPC位置を表す点が多い気がして…。]

(186) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

[さっきはさっきでバトルに集中していて、
 今は今でライブの爆音がうるさくて、
 黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。

 取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。
 痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]

 なあ、ナユタは今どこにいるんだ?


おもしれえよなあ。
ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。

マーゴ、あれやったの、お前だろ。
そのとき、なんかやったのか?


[笑い混じりに報告をとばす。]


グロリアさんいるの?
死んでなかったのぉ?
確かに…息の根止めたかどうか確認はしていなかったけれど

[その言葉尻には安堵の色が見えたかもしれない]


―でもっ 


[呼ばれたようだ。]

 俺は、ここだ。って

 グロリア?

[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]


じゃあ あのアラートは?
死亡したってはっきり言ってたよね
―また バグとか?



なんか変だよ
ガストン気を付けてっ


【人】 保安技師 ナユタ

― 雪原 ―

[PCの数が15であるのを確認するのは容易かった…。]

 ――……なんだ?
 グロリアは死んだはずじゃ?

[だから、14でなければならない、
 これは、ナユタの想定外だった。]

(206) 2011/07/18(Mon) 23時半頃


 俺は今、雪原にいる。
 お前らはどこにいるんだ?

 ってうかグロリアか?それ本当に。


 グロリアが生きてる?
 じゃあ、さっきのアナウンスは嘘か?

[どうやら、メイド喫茶にはPCを示す光点が二つ。
 むむうと難しげに唸って]

 おーいナユタ、「ここだ」って言われても解らないぞー。
 それか、グロリアが気になるんなら、
 メイド喫茶で落ち合っても良いけど。

[全体の光点の数も、数えてみると増えている]


ああ。
こいつがグロリアでなきゃ…なんだ?

他にこんな外見のキャラ、いたか?
いくらなんでも見間違えはしねえぞ?


[声は興奮が混ざり、楽しげに高揚して]


キレーだよなあ。


まだ、ゲート前にいるけどぉ…
取り込み中

でもガストンさん援護必要ならいってね
物体硬化と高速移動援護なら掛けることができるから

[先ほどグロリアを奇襲した時の様子をガストンに見られていたとは知らない]

さっきガストン戦い方を見たけど…意外とマーゴの援護魔法とガストンさんの攻撃は相性がよさそうに思えるんだよね


 ああ、雪原だったか、悪い。
 俺はライブステージに居るよ。

 観客のNPCとかが滅茶苦茶多いけど、
 別段、バグとか異常はなさそうだ。

[ナユタが実は本当に運営スタッフなのなら、
 バグの有無の報告はあった方が良いかと思って言う]

 けど、ゴミみたいのが落ちてた。鏡の欠片かな。


[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]

 グロリアかどうか確かめる。
 俺も喫茶店にいく。
 って、綺麗?

 ああ、グロリアは綺麗な女か。

[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]




っん?
     ガストンさん…

[ガストンの最後の言葉…聞き違えたか]


 鏡の欠片?
 ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。

[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]

 まぁ、ゴミだろ

[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、考えたのち、その増えた点の正体を探るべく、移動をしようと試みる。

 複数みえる3点の神社には、カリュクス、ヴェラ、ラルフがいたことは確認済みだ。
 ゲートの配置も変わってない気がする。
 そこで、2点が接近している喫茶店にアイコンをあわせようとして…。]

(211) 2011/07/19(Tue) 00時頃

 ゴミかなあ? 何かヘンなの映ったぞ一瞬。

[ヘンなのは俺の声ですが。

 ガストンの言う、グロリアが美人だと言うのは、
 まあ、とてもわからんでもない。]

 本当にグロリアならマーゴが近付くのはまずくない?
 襲ったってバレてるんじゃないのかな。

 ナユタが見ればバグかどうか解るかも知れないし、
 俺も一緒に様子見に行ってみるよ。

 マーゴも血の気多い奴に絡まれるなよー。


援護がありゃ楽になるが…

来てもいいが、邪魔すんなよ?


…あー、お前でもいいか。
顔はかわいいし。


[見境がなかった。]


グロリアさんは確かに本当にキレーな人なんだけど…

[死んだと思っていたグロリアさんが現れてそんな状況で
ガストンが呆けたような言葉をつい呟いてしまうなんて]

えっと…ガストンさん 大丈夫?
見惚れてたら危険ですよぉ

[もう遅い忠告かも知れなかった]


ナユタは、メイド喫茶に向かう。

2011/07/19(Tue) 00時頃



援護必要なら行くけれど
―でも いーいって

[頭の中が ? で埋まった]


【人】 保安技師 ナユタ

― メイド喫茶 ―

[宙からメイド喫茶の扉前に降りたつ。ここに来るのは二度目だ。
 そして、迷わず今度はその扉を開けた。

 どうやら同じタイミングでトルトニスの姿もあったか。]

(222) 2011/07/19(Tue) 00時頃

ナユタは、喫茶に入った瞬間、何か匂いがすru

2011/07/19(Tue) 00時頃


ナユタは、>>#44 の影響を受けた。

2011/07/19(Tue) 00時頃


[入った瞬間眩暈のような、何か不思議な感覚がしたけれど…


 ともかく、ガストンやトルトニスの姿を見れば、まずは、と…。]

 約束だ。
 痛み軽減してやる…。

[アイリスにしたように、赤い玉のバグを手のひらで作ると、そいつらの額に漂わせた。]


ナユタは、何か、よくわからない感じになった。

2011/07/19(Tue) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メイド喫茶 ―

[トルトニスには止められたけど、中には入ってしまって、何か嗅いだ匂いに、目蓋がとろん、となる。]

 あー?

[よくわかっていない感覚。それに素直に混乱をきたしている。
 一回きつく目を閉じたあと、はぁっと息を吐き、一緒に入ってきたトルトニスを見てから、
>>228ガストンの声に目を丸くした。]

(234) 2011/07/19(Tue) 00時頃


どーも。

…これでヤりやすくなった。


[額に入り込む、赤い玉。
 ズキズキと訴えていた痛みが鈍る。

 楽しげに笑い、舌なめずりした。]


 あー、サンキュ。

[赤い玉が浮かんで兜の中に入って行った。

 本当は痛み以外にも気になる事があるけど、
 今聞いても良いのかちょっと迷う。
 ナユタを見ると、そんな様子だった]


【人】 保安技師 ナユタ

>>237

[トルトニスに大丈夫かといわれて、瞬く。
 そう、いろんな意味で何も知らないのだから…。

 その衝動もよくわかってなくて、

 やっぱりただ戸惑ったように、情けない顔になって、おず…と、入ったばかりの扉に背中をつけて俯いた。]

 っていうか、グロリア…黒い?

[でも、その映る女は確かにそうだと確認して。]

(241) 2011/07/19(Tue) 00時半頃


[ガストンとトルトニスに痛み軽減のバグを埋め込むと、
 とりあえず、あとはマーゴだけか…と思いながら、

 やっぱり何かが苦しくて、熱い息を吐いた。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>246

[目の前で手が振られる。
 何かの合図かな?と思って、顔のヘッドガードは解除した。
 そして、きょとりとその兜を見ている。]

 ――……あ

[だけど、次の瞬間、ガストンが技を繰り出していて…。]

(255) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

ナユタは、あらたに姿がみえたマーゴとミケにも、身を竦ませる。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>258

  え?

[と、天井から派手に何かが落ちて、その破片がこっちに飛んでくる、と思った瞬間、目をぎゅっと閉じる。

 すると、何か包み込むような感触…]

 ……ゃ……あ?

[おず…と目を開けると、兜が近くに見えた。
 なんでか、顔がぼっとした。]

(264) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのまま動けずにいると、視界の隅、グロリアが移動していくのが見えた。]

 あ……

[だが、次の瞬間には、トルトニスがとった剣が目の前を通過する。
 そのあと、剣は変な軌道を通って、トルトニスも変なダンスを踊っているような形にみえた。]

 どすん

[壁に剣が刺さる。]

(270) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ナユタは、新たな来訪者も感じ、そちらに視線を向けた。

2011/07/19(Tue) 01時頃


ナユタは、誰かの視線も感じて、そっちを見る。

2011/07/19(Tue) 01時頃


…そういえば ナユタ君

痛いのは…マーゴもいやなんだけど

[ぽそりと]


[マーゴの声に、はっとする。
 誰にもみえないように下唇を噛んだ。]

 マーゴ…受け取れ…。

[そして、そっと手の中で赤い玉を練ってマーゴに向かって…。]


ナユタは、誰かに囁かれて、ふとしっかりしろ、と自分で頭を振った。

2011/07/19(Tue) 01時頃


[赤い玉が …ふんわり飛んできて 
体の中へ溶け込むと

ふんわり…

ミケから強く捕まれていた腕の感覚が弱まるのを感じる]


【人】 保安技師 ナユタ

>>278

[頭を振ったとき、誰かに掴まれる。
 その力強さに、そのまま引き寄せられた。]

 …ガストン?

[邪魔した、という言葉には、首を振る。]

 って…グロリアは?

(284) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>293

[そして、聴こえてくるのはアイリスの怒る声…。
 そっちに顔を向けたけど、

 そのまま、引っ張られて、転移する。]


 え?


[ついたのは、自ステージ]

(298) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[自ステージに着くと、殺風景な、風景。
 そこが、元、宇宙ステーションと表示されてたこと、ガストンは気づくだろうか?


 そう、あきらかな異常]

(302) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

ステージ壊すつもりはなかったんだがな。
グロリアとやりあうには通常技だけじゃ足りなかったんだ。

わりいな、アイリス。

[消える前、通信だけは残して。]


[聞こえてきた通信に苦笑した。
第一、トルトニスにガストン。それから正体不明のグロリアと言われてしまっては困ったものであるが。さりとて、同じ黒チームを黙って見逃しては組んでいるとの疑惑を受けるが故の行動だった。

最も、最初に報告された時の苛立ちの一部は真実だったが。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>310

[ガストンの驚く声に、目を逸らす。
 そう、このステージは一度死んでいる。
 だが、それを言うことは、己の正体を告げるようなものだ。

 いや、それは、構わないはず   だが…。]

 ――…ッ

[と、疑問の声を出しながらも、顎に手をかけられて、思わず、びくっと身体を奮わせる。]

 ここは、俺の…ステージだ。

[小さな声]

(314) 2011/07/19(Tue) 02時頃


 俺たちにも、言えないことか?

 アンタも運営とはいえ、黒の一員だろう?

 


【人】 保安技師 ナユタ

>>319

 ――……ぃ

[顎から頬をなぞる手に肩を竦ませる。
 なんの感覚だかわからない、わからないけど、頭が熱くなってた。
 だけど、それでも、ガストンを見ずにいたら、また引き寄せられて、耳元にその太い声が響く。]

 ッ………隠してることとかッ

[そういいながら、背中にざわりとしたものが走った。]

(323) 2011/07/19(Tue) 02時頃

ナユタは、自分がおかしいのことに混乱しつつ、やっぱり熱い息を吐いた。**

2011/07/19(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>327

 言いたくなるようにって…!!

[首に太い指が回されると、ひっ…と本能的な悲鳴が漏れた。**]

(329) 2011/07/19(Tue) 02時半頃

[ナユタの装甲は防御の要だけれども、
 そのパーツは一つ一つ解除できる。

 むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時半頃


[ぱちり、装甲を外すと同時。
 思い出したように、通信回線を切断した。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>337

 ――……ッ

[抵抗できなかったのは、与えられた衝動のせいで、
 よくわからないまま、組み敷かれてしまう。

 装甲は、鈍さを多少でも解消したいならば、パーツ着脱もできる仕組みだ。
 ロクヨンでナユタを相手に死闘を繰り返しているPLなら、そのことを知るのは容易かっただろう。]

 なんッ……。

[わけがわからない……混乱と与えられる刺激にできたことは意識を一時的にフリーズさせることだけで…。]

(345) 2011/07/19(Tue) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>339

[その後、その眸は、自己嫌悪に陥るガストンの姿を映してはいない。ただ、その頬には流れた涙の痕があった。

 しばらくして目を開けた時、それは虚ろで…起こったことよく飲み込めてはいない……が。]

(346) 2011/07/19(Tue) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 フン……今のが処理か。

[それが何であるかということ、拾い集めた情報とシナプスが繋がる。
 起き上がれば、それは機械的な眼でガストンの姿を見ただろう。
 そう、ナユタ自身も一時的とはいえ、その衝動が収まって…。]

 こんなこと、なんでもない。

[きっと、それは、通常の人間とは違う過ごした年月などがない、からだろう。それがいかにおおごとなことであるか、本来の男ならばプライドが崩壊するできごとであることなど、知りはしない。]

(347) 2011/07/19(Tue) 07時頃

[そして、自らの痛み軽減バグを強くする。]


ナユタは、自らの装甲を元通りに嵌め直す。

2011/07/19(Tue) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、何事もなかったかのように立ち上がると、ショットガンを抜いてガストンの後ろ首に当てた。]

 そんな姿を見せてたら、やられるぞ?

[きつく睨みつけるのはその後姿。
 トリガーに指をかけて、今にも撃つぞといわんばかりな電磁の機械音を響かせる。]

 あのグロリアが要因だ。
 あれを殺す。

(348) 2011/07/19(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 というか、――……殺せ。

[そして、銃口は外す。
 ガストンから反撃はくるだろうか。くるとしても無理な体勢のはずで、きっと第一打は腕の装甲で受け止められるだろう。]

 殺せよ…?

[そして、ランダム移動を選択した。]

(349) 2011/07/19(Tue) 08時頃

ナユタは、>>#214に一旦降り立った。

2011/07/19(Tue) 08時頃


[離れる間際に、こうも言い残す。]

 グロリアを殺すついでに…。
 白も片付けてこいよ……。

 やれ。

[それは冷たい眼で…。]


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[そして、甘い芳香が漂う薔薇園の中、
 鋭い目つきで、立っている……。]

 何だ?

[ふと、所持している表示の鏡の欠片が何か呼応した。
 咲き誇る薔薇の中、その呼応先がどこだろうと、耳を澄ます…。]

(350) 2011/07/19(Tue) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@47

[耳を澄ましたとき、欠片の呼応が聴こえた気がし……]

 は?

[だが、それは見事に落ちてきた物体に邪魔された。]

 ――……なッ

(352) 2011/07/19(Tue) 09時頃

ナユタは、ヤンファが落ちてきた辺りに駆け寄る。

2011/07/19(Tue) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 何やってんだ?お前……。

[それは、PC上の、妹。
 中がいればそういうことになるのだろう。

 だけど、ナユタに中はない。
 ナユタは外の世界には行けない…。]

 どっから落ちてきたんだ。

[だから、だろうか。相性度の高さもあるだろうが、それを助ける、のは、至極自然な行為だった。

 とりあえずは薔薇を掻き分けて、ヤンファの腕を掴む。]




 ――……ッ

(353) 2011/07/19(Tue) 09時頃

ナユタは、自分の中の衝動が、まだ消えてないのを感じて、顔を歪めた。

2011/07/19(Tue) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[薔薇園の薔薇の芳香の中、
 その花の中でじたばたともがく妹がいる。

 掴んだ手は小ぶりで、そう、それは女の子だというのが、いやでも認識され…
 同時に、雑雑とした情報の中に「妹」という単語が性的なカテゴリにも含まれているのを確認した。]

 ……ッ

[さっきのガストンとの行為が頭に過ぎった。
 が、とりあえずはぶんぶん頭を振って、何かひっかかってじたばたしているヤンファを救出しようと、その身体の裏を覗き込む。]

(355) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@48
[覗き込んだとき、じたばた暴れたヤンファのスカートの裾が破ける。その音に一瞬、また眉を寄せたが、とりあえずはと腕を引っ張って薔薇の中から救出する。

 その身体は軽くて、ころんっと転がっていきそうだが、ぎゅっと抱え込んだ。]

 一人で出れないじゃないか。

[とんがったツインテールはどうなっているのだろうと思いながら]

(357) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場・回想 ―
>>356
[銃口をガストンにあてたとき、その口から謝罪の言葉が漏れると眉を寄せた。
 その感覚が蘇り、背中に一度震えが走ったのは、口には出さない。

 また、ガストンが撃たれてもいいなどと思っているのには気づかなかった。]

(359) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

なんでもする。
白を倒す以外でも、言えよ。

…悪かった。

[繰り返して、手を伸ばす。
 涙の跡を拭う動きは、拒絶されただろうか。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@49
[キンキンの奇声が耳をつんざいた。
 さすがに、しばらく、頭の中にはその声がキーンと響いていた。
 早く離せ、ともがいて、でも、痛そうな顔にしゅんとするヤンファ。]

 お前にとっては兄ちゃんじゃなくても、
 俺にとっては妹だからしょうがない。

[痛そうな雰囲気に、ナビゲーターにも通じるのだろうか、と掌に小さなバグを作り始める。
 それは小さな赤い玉…。]

(361) 2011/07/19(Tue) 09時半頃


[明らかに落ち込んだ声で、なんでもするというガストンに目を丸くした。]

 本当に、なんでも、ない。

[涙の痕に太い指が這う。
 拒絶しようとするが、やっぱり、触られるとかちり、とフリーズする。]

 なんでもないって!!

[最後は怒ったように、やっと手を跳ね除けて、白を殺せと移動していっただろう。]


【人】 保安技師 ナユタ

[その赤い玉、痛みを軽減するバグをヤンファに押し付けようとするが…。


 ナビゲーターにそれが効くかどうかはわからない。


 ただ、ナユタにはそういうことができる。
 そう、PCの痛みをすべてではないが取り去ることができる、……ということは伝わったかもしれない。]

(364) 2011/07/19(Tue) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@50

[なかのひとなどいない、と言ったヤンファにちょっと意外そうな顔をする。]


 そうか……。


[丸い大きな目がこっちを見る。
 これが妹というものなのか、とも思いながら…。
 掌の赤い玉はヤンファの額に近づいた。


 そう、髪を撫でるようにも見えたかもしれない。**]

(366) 2011/07/19(Tue) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


[通信を入れる。]

あー…

…さっき、鏡がどうとか言ってなかったか。
それっぽいものを、俺も薔薇園で拾った。

なんかのアイテム、か?

[力のない声だった。]


[ふと聴こえる声。]

 欠片…トルトニスも言ってたな。奴も持ってる。
 ゴミだと思ったんだが……。

[自分も持ったままだった。]

 何かあるかもしれない。そのまま持っておくといい。



 ――……


[力のない声にはどう反応していいかわからない。**]


そうか。…そうする。

[通信で見えないのはわかっているが
 つい頷いてしまうのは電話でもよくやる。]

ちらっと白い…なんかわからん機械?が、映ったような…
気のせいかもしれんが。

集めて意味がある物かも、しれんな。
欠片系のアイテムなら、何か出来上がるのかも。


/*
そういえば襲撃どうしよっか。
黒リアをガストンがやるなら、あたしがどっか適当な所襲撃しても良い?


/*
黒リア戦が欠片もちが集まるような気がしてるし、こっちはターゲット黒リア。
戦列に白がいれば、黒リアのダメージのついででとどめ刺して去るのもできる。
襲撃したければまかせる。


/*
黒リア戦とは別のところで、誰か襲撃しようかなー。

サポートが居てくれても良いけど
(マーゴをチラ見w)


 鏡?
 ああ、破片みたいなの拾ったよ。他にもあったのか。
 ……組み合わせたら繋がるのかな、やっぱり。

[ガストンが急に元気なくしたような印象があった。
 ナユタを引きずって消えた後の事は知らない]

 どうしたんだ?
 ナユタに返り討ちにでもされたか?

[軽くからかう調子で問う。
 ガストンはバトりたがっていたから、
 ナユタに手合わせでも仕掛けたんだろうと勝手に解釈]


全部でいくつあるのかしらんが
俺らの分だけでもくっつけてみるか?

[くるくると欠片をひっくり返してみたり。]

…そっちのがまだ…
…いや、なんでも、ない。

[ごくごく小声。]


そうっ、だなっ、くっつけば良いけど……!

[鎧着て走って喋るのは大変でした。]

 えー!? 悪い、今何つったー!?


あ?なんか、あったのか?

[焦った様子に問うが]


…なんでもねえ!きにすんな!!

[言い切った。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@53

は?

[そして、じたばたとまた暴れるヤンファが、兄じゃない、といい始める。
 それは、どう、なるんだろう。

 設定的には兄、この中では、誰がなんといおうと、兄で…。
 自分は、他に存在はない。この中だけの…。

 そして、多分…ヤンファも……。]

(400) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



    ――……俺は、お前の兄ちゃんだ。
    だから、何ってことはないけど。


[ぽつり、呟く。
 それから、ヤンファの顔をじっと見るが、
 それでも拒否られれば、そっと小柄な身体を下ろすだろう…。]

(401) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@56
[何てないことならなぜ主張するのか。
 それには、最もとも思ったが………。]

 中の人……か。

[むっとした顔を見返されて、目線はその顔から逸らす。]

 じゃ、お前だって、兄ちゃんだろうが、そうじゃなかろうが、抱っこなんか駄目っていえばいいだろうが。

[むっとした声にむっと言い返して、
 そのあと、ヤンファを地面に下ろす。
 そして、もうヤンファは見ずに背中を向けた。]

 

(403) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 どうでもいいや。


[吐き捨てる言葉はそれ、
 あとはもう何も言わず……。]

(405) 2011/07/19(Tue) 18時頃

/*

マーゴはどっちでもいいんだけど

たぶんこのまんま流れ的に黒リアさんとバトル始まっちゃいそうですよぉ


【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。

 さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。




 と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]

 ……痛くなくしただけだ。

(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……それだけだ。

[そして、また歩みを進める。]

(417) 2011/07/19(Tue) 19時頃

グロリアさんを見つけたっ

   ―今雪の洋館にいる

でも大丈夫 やり損ねた相手だもん
マーゴだけで・・・最後までやれる!

[あまり仲間を危険にさらしたくもなく
 暗にここへは来るなと連絡を入れる
 …実際は大した策もないのだが]



 グロリアが洋館に?

[その言葉には反応を示す。]


ナユタは、グロリア…と呟いて、ふとまた立ち止まる。

2011/07/19(Tue) 19時頃


ふーん……そっか。
じゃあ、任せるねぇ。

[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。
任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。
さて、どうしたものかと言った所。]


[ぜえはあ。]

 ……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。

[ガストンに返事をして。
 黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]

 あれって白グロリアと同一人物なのか?
 一体どうなってるんだろうな……




 お前ら、早く、あいつ倒せよ。


[忌々しい声を出す。]


あいつって誰さ?

[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[立て続けの質問に立ち止まって頭を抱えた。]

 ――…うるせぇよ。

[そして、またちらりと、設定的に妹なヤンファを見る。]

 お前の兄ちゃんなんかじゃねぇよ。
 ついてくるな。犯すぞ?

[まだ、その衝動は消えていない。
 それに、キンキン声にイライラしてきたのもある。]

 お前と俺は何の関係もない。

[きっぱりと…。]

(425) 2011/07/19(Tue) 19時半頃

            うるせぇ


[笑い声にもイライラが募った。]


[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]

 え、どうしたんだよ……
 ガストンと言いナユタと言い、二人して。

 あれは倒して良いグロリアなのか……
 っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
 設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
 ……キャラを倒しても安全なのか?

 ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
 それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?




    ――……お前、馬鹿か?
    俺は言っただろう?

    黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、



    白の陣営の皆殺しだ。





        このゲーム内で死んだら、
        もう、それで終わりだよ。



   グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
   あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?


[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]


 ……――

 それリアル的な意味で言ってるつもり?

[ヘン声の温度が少し冷えた。]


ナユタは、トリトニスの姿を見ると、不機嫌な顔がなお不機嫌になったが・・。

2011/07/19(Tue) 19時半頃




       リアル的ってなんだ。
       俺は、お前らには本当のことしか言ってない。


 


ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?

[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]


[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
 余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]

 ……あほらし。

[やっぱりナユタは信用出来ない。
 ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
 そんな事がある訳ないのに。

 運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。

 それが本当だとしても。
 ――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@59

 兄ちゃんじゃないっていったのはお前だろ?
 別に兄ちゃんでもそうでなくてもどうでもいいことだ。

[何がしたい、には答えが出せず…。
 おかすってなぁに?には、かえってさっきのことを思いだしてしまって、顔を引きつらせる。]

 おかずじゃねぇ!!!

[やってきたトルトニスのボケにはそう怒鳴りつけて…。]

 

(431) 2011/07/19(Tue) 20時頃


[あほらし、の声に、じっと考え込む。]

 信じないか?
 まぁ、そうだろうな。


                じゃあ、信じなくてもいいよ。

  でも、死ぬよ?


[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]



    マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?




    マーゴ?


  


【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファとトルトニスに答えながらも、
 気になることがあった。

 それは、グロリアのことで……。]


 とにかく、もう兄ちゃんでもなんでもねぇよ。
 妹犯す兄なんて最低だろ。


[そんな言葉を残して移動をする。]

→洋館へ

(437) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪降る洋館 ―

[さっき、届いたマーゴの声。
 グロリアはここにいると……。]

 マーゴ?どこにいる?
 グロリアはどこだ?

[雪を踏んで、マーゴとグロリアの位置を探しながら歩く。]

(439) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>430

 マーゴ?

[そして、位置情報から、マーゴの姿を見つけ出す。]

 どうした?

[真っ赤な薔薇に護られているような姿に、近寄って…。
 薔薇の中のマーゴの顔を覗き込む。]

(440) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>443
[マーゴが声を出せば、とりあえず、息をつく。]

 魔法無効?
 ……………。

[苦しそうなマーゴに微か眉が寄る。
 そして、薔薇を掻き分けて、マーゴを抱き寄せる。]

 正攻法じゃ、倒せないのか?
 ……ともかく、
 ちょっとつかまってろ。

(445) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

ナユタは、マーゴをぎゅっと抱いたまま、また薔薇園へ戻ろうと・・・。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


[とりあうな、安い挑発だ。
 言い聞かせて――言い聞かせなければ、
 常識は揺らいでしまうから。
 たかがゲームで、死んでたまるか]

 ……っ

[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
 ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
 ……ような気が、しないでもない]


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園へ ―

[そして、マーゴをつれて薔薇園へと戻る。
 そこには、ヤンファとトルトニスがいるだろう。
 もうしばらくすればガストンも現れるかもしれない。]

 ヤンファ!!ちょっと来い。

[そして、ヤンファを呼びつけると、苦しげなマーゴを診せようとする。]

(451) 2011/07/19(Tue) 21時頃



[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。


 そう、言っていることは嘘ではない。]


[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
 殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]

 ……何だよ、ナユタ

 殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
 ……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。


[トルトニスの言葉に詰まる…。]



           ――……。



[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]




   ――……


[……。]


【人】 保安技師 ナユタ

[戻ってきたとき、ヤンファとトルトニスの様子が変なのにはすぐに気づかず、
 こちらに走りよってきたヤンファにマーゴを託そうとする。

 そのとき、頬についた傷を見て、
 所持していた鏡が呼応した。]

 トルトニス?

[マーゴを座らせてから、トルトニスの手を見る。]

 それ、さっきの欠片だな。

[自分も取り出すとそれは呼応した。]

(463) 2011/07/19(Tue) 21時頃

ナユタは、そのとき、ガストンも見えたか。

2011/07/19(Tue) 21時頃


死んだらそれで終わりだ、っつったな。

[通信に答える声は低い。]

ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?

[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
 ナユタの言葉とグロリアの登場とで
 よくわからなくなっていた。]





[ガストンの声が響いてくる。
  混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]


           ゲートに関して、嘘はいっていない。


ナユタは、ガストンからも欠片の呼応を感じている。

2011/07/19(Tue) 21時半頃




…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。

それでも… 倒さないと出られない、と。


[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
 わからないこともあるらしいというのは、
 強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
 もっと他の手段で知りたかったが。]


【人】 保安技師 ナユタ

 ――…これ…

[トルトニスが差し出した欠片と、自分の、そして、ガストンのがそろえば、それは、呼応し、反響し、光を放ってひとつになるだろう。

3/4の大きさの鏡が
1ナユタ 2トルトニス 3ガストン]

(471) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

ナユタは、まとまった欠片は3の手にある。]

2011/07/19(Tue) 21時半頃


ナユタは、カリュクスの声に振り返る。

2011/07/19(Tue) 21時半頃


[ガストンの言葉に、また、否定できない。

 死んだら、どうなっているのか。



 それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
 きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]


ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?

[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]

だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。





[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう?
 なぜかそんなことを考えた。


 だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]


[ガストンとナユタのやり取りをじっと見る。
 ……どうにも本気で言ってるように聞こえるから、
 疑ってかかるこっちとしては、少し戸惑う]


 ……そだな。死ぬのだけはまずい。

[そこは、アイリスに同意するけど。
 ――まだ、白チームを倒す踏ん切りはつかない。
 上手い事、全員帰れる保証があれば良いのにと、
 往生際悪く悩んでいる]


【人】 保安技師 ナユタ


 何かありそうな鏡だな…。

[そこに、ナユターの主人である、インテリジェンスが映りこむこと、知っている。
 それは他のものにも見えるだろうか。]

(479) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

要するに自分たちはやられずに
白チームを倒していきさえすれば、いいんだろう。

普通のルールだな。
デスペナルティが不明ってだけで。

[そこが問題なのだが。
 衝動が回復されれば、残っているのは怒りと
 初めからチリチリと何かに煽られている戦闘意欲。]


ナユタは、黒いグロリアの影に、また、衝動が蘇ってきた感じがした。ぶるり

2011/07/19(Tue) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[トルトニスの傍に立つグロリアが、できた鏡を避けるようにするのを見る。

 蘇ってきた衝動にやっぱり熱い息を吐いて…
 ここから逃げ出したい気持ちも高まっていた。]

(486) 2011/07/19(Tue) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22時頃


ナユタは、戦闘がはじまった時、鏡からの音に、ごくり、息を呑む。

2011/07/19(Tue) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[グロリアがきて、鏡に映りこんだと思ったとき、

 やはり見間違えではない、聞き間違えでも…。



 己を作った、インテリジェンスが、そこに視えた。]

(504) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……あ

[そして、戦闘を開始したものの後ろ、そっと後ずさる。手を出すことなど、できなくて…。]

(511) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

/*
ところで襲撃はどうします?
ベネット襲撃?
せっかく血族がいるから占はまだあとでいいかなとか思うんだけど
役職なさそうなのはゲイルさんとヴェラさんかな?


/*

ベネットはまだ早いと思っています。とだけ
あとは、おまかせです。


/*
ヴェラにはたった今振られたからなあw
薔薇園組で袋叩きでも良いけどwww

何事もなければ、ラルフとかゲイルなんてのも良いかもねえ。


ベネットには仕掛けるだけに留めようかと。




   鏡……


[そして、思わず出す声。]


/*
襲撃どうしましょうね。
めっさ 集まってきた。
血族も自覚なしでヴェラは占われてるけど、アイリスからの攻撃から逃げたところからなにか持ってるのかなと。


/*
ベネットと、まだ何か有るらしいヴェラをのぞいて、グロリア戦で傷ついたメンバーから吊り襲撃だと、つりと襲撃がどっちかわかりづらいから、襲撃は此処にいないメンバーからがいいかなとか。

俺はいつでもそばにいる白をボコれるけど、まずグロリアなんだよな。


【人】 保安技師 ナユタ

[増えてくるPC
 グロリアに向かっていく面々と一人逆流して…。

 遠巻きに、戦闘を眺めている。]

(524) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
来てくれてればねー。
誰かに振っても良いんだけど。

ベネットに仕掛けたら、誰か庇ったりするかしら。


/*
ヴェラさんは鏡を持ってきてくれたのかと思ってたり…


/*
奪い取るつもりだったんだけどなーw


/*
忙しそうなのはラルフ…かな
まあ人犬かもしれないけど…占われたい血族じゃなさそう?


/*
寧ろ人犬ならCOの機会は出す方が良いように思います。
ベネ、辰、ミケを除けば、今日食ってまずいのは、
狼血だけのような。
(箱がつかず鳩から失礼します)
*/


/*
見えてる役職の方以外で
血族じゃないってわかってるのはヴェラさんだけですb


【人】 保安技師 ナユタ

>>532

 ――…ッ

[歩みよってきたヴェラをはっと見た。]

(537) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
 辰は守護??っぽい?


/*
まあ、今日はパスでも良いけどさー。


/*
辰もなんかもってんのか?
なら避ける。

ベネットも今はまずいし、アイリス付近は無理だな。

グロリアの技のダメージから重ねるか。
今丁度ズリエルとは殺しあえそうなんだが(まがお)


/*
辰は、鎭守護符という「本来辰が持ってないスキル」が
ツリーに入ってたそうですよ、詳しくは掲示板参照で。
*/


/*
なるほど把握した。
ってかパスって手段もあるのか。
できれば表に赤が出る意味でも襲撃したいが間に合わねえなあ


/*
まあ、あたしはヴェラとベネットに仕掛けてるから十分に陣営を認識してもらえたであろうw


ナユタは、流星を見ておらず、6の欠片を防げず・・・。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ





          ――…ッ




   

(566) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[視えた。ナユタには…。
 そう、マスターインテリジェンス。]


        ――……な


[そう、見ているだけかと思ってた存在が…。]

(570) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

ナユタは、同時に、身体の火照りは醒めていく・・・状態異常回復。

2011/07/19(Tue) 23時半頃




…で、誰か白もぶん殴っておきたいんだがなあ。

多すぎる…


[舌打ちと共に。]




[遠巻きにみてたのは変わらず
 ただ、明らかに動揺していたが、息を吐いて、やはり動かない。]




[だが、状態異常が収まったせいか、
 冷静さが戻ってくる。]


         白、多いな。


[ぽつり]


【人】 保安技師 ナユタ




       グロリア、今度こそ、死んだか?




[消滅した方向を向いて…。]

(585) 2011/07/20(Wed) 00時頃

 そーだな。肝心のミケがいないけど。

[兜の奥でぎろりと周囲を見回して、うっかり口走った]


肝心の…

[そういえばトリニトスさんはミケさんの大事なものを盗んだ流れ…]

それは…残念ですねぇ

[トリニトスに声を掛ける]


[大事なものを盗まれた訳ではなく、
 寧ろとんでもないものを押し付けられたのだが、
 マーゴの言葉からは誤解の片鱗は読み取れなかった]

 ああ……そだな。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

処刑者 (7人)

ナユタ
14回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび