人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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視点:


/*
ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。

>>サイモン誰<<


/*

サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…

一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと

猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!

ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ


/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…

リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。

分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ

さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん


/*
爆睡してた☆

テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ


/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!

さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!


【見】 会計士 ディーン

―回想:白衣のゴーストが現れて―

 …何用だ。言わなくてもわかるが

[ふと、眺めていた写真。ヴェスパタインとグロリアの写真立てをパタンと倒して見えないようにしてからゴーストの方へ向く
過去に先祖が忠義を尽くした相手の母。そんな人物のゴーストが目の前に居るのに、どう話したら良いのかさっぱりわからず]

 勝手に見ていくと良い
 いつも見ても幸せそうな2人だ

[ヴェスパタインの袖を引っ張ってカメラの方へ手を振るグロリアと、一度は呆れるもののふとした時に笑顔を見せるヴェスパタイン
どうして彼等が戦争を起こしてしまったのか、それは未だに深い闇の底に落ちたままで
写真をゴーストの方へ向ければ自分は興味が無いと言ったように羊皮紙をまとめ始めるが、亡くなった校長に話を持ち出されればその手は止まる]

(@4) 2015/02/04(Wed) 12時半頃

【見】 会計士 ディーン

 彼については本当に残念だった
 もしこれが200年前俺の先祖が犯した事と同じならば――

[そう考えてから口をつむぐ
目の前に居る人物こそ、自分よりも重要な人物の母であって
それ以上言う事はきっと無粋なのだろう]

 また何かが起きる
 備えだけはしておかないとな

[それだけ言えば話は終わりだと、羊皮紙の方へ目を向ける
彼女が何か他の話をしようとするならば付き合うだろうが、同じ話題では無視をするだろう**]

(@5) 2015/02/04(Wed) 12時半頃

/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!


/*
おけおけ了解です!


― きのうのよる ―

ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?

困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?

[完全に事後承諾なのだが、一応。]


── 昨夜 ──

  デメテル…キミって子は...

[ はぁ…

 軽すぎる殺害報告を受けて、
 呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。

 今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
 彼女ならマグルじゃなかったとしても、
 気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
 自分達の計画云々じゃなくて、
 彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]

  怪我はなかった?

[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]


/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)


/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ


[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。

悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]

けが?
無いよっ、だいじょーぶ!

あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。

[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]


── 昨夜 ──

[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]

  この寒い中、湖に…
  風邪引かないよう、気をつけなよ?

[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]


― 昨夜 ―
 
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
  ―― それに軽く手を振るい

  命の重さに合わない殺害報告に
  『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
   それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]

 そりゃー、全然かまわねーし
  よくやった!って言いてー…… けど

 ―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
    気をつけろよー?


[ めらり めらり と明るむ
 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
  拒まれなきゃ、その小さな頭を
  子供にするように撫でようと 

  湖に落ちたって話には、心配よりも
  ぷは って 小さく噴き出す ]

 ―― っと、わりー!

  風邪ひかねーよーにしろよ?
  …… さぞかしつめたそーだけど

  そーだ!今度、悪戯で
  誰か湖に突っ込ませてやろーかなー

[ 悪意無く、へらり笑う
  そんな未来を信じて疑わないまま 
  あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]


/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。


/*
大根とったど―――!
\わー/


/*
笑い止まんないwwwww


/*

大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<

(腹筋いてーじゃんか!!)


/*
くっくまふぅーー!

意志の疎通のできてなさやばい(真顔)


/*
やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時半頃


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


【見】 会計士 ディーン

― 回想:手紙を受け取って ―

 ……。

[ゴーストが去った後、ふと見るは一通の手紙とその差出人
はて、なんの話だろうか。と思ったり、そう言えばクラッカー花火の犯人を“たまたま”自分が目撃していて“80点ほど減点”したのが校内の生徒にバレているのだろうか、と]

 ふん、どんな話かはわからんが
 俺は話す事など何一つ無い

[返信をする事も無く、その手紙は書類の山へ消えていった*]

(@30) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

【見】 会計士 ディーン

― 回想:手紙の主 ―

 入れ

[本当に来た。と言わんばかりに眉間のシワは更に深くなる]

 早朝から熱心な様子だな
 他の出来損ないのグリフィンドールにも是非見習ってほしいが

[ふと、減点した2人の事を思い出す。確か2人で合計130点。クディッチにしても優勝してやっとプラマイゼロになるくらいだ
本来ならば罰則になる事なのに、マグルの校長になった200年前から罰則の制度が甘くなった気もする]

 要件は何だ、ミス・スージー
 まさか貴様も防衛術を習いに来たと言うわけではあるまい

[軽い溜息の後、椅子の背もたれに寄りかかって
ヴェスパタインとグロリアの写真立ては見えないようにパタンと倒してから彼女の方へ向き直る*]

(@31) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 10時半頃


/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


/*
おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


/*

ムパムピスさんに断られてしまった…


【見】 会計士 ディーン

― 回想:突然の訪問者 ―

[羊皮紙の整理と次のレポートの提出をまとめて居ると扉をノックする音>>28が聞こえて]

 …入れ

[声からしてスリザリンの生徒である事がわかる。尤も、声でわかったわけでは無く、自分が親しい相手だった故になのだが]

 ミス・デメテル
 どうした。授業で何かわからない事でも?

[そう訪ねてみるが相手に反応はあっただろか*]

(@33) 2015/02/05(Thu) 16時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 16時頃


/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


【見】 会計士 ディーン

― 回想:お願いをされて ―

[我儘を言いに来たと言われれば余計に眉間にシワは寄る
今更グリフィンドールの監督生が何を言いに来るのだろうか。と、偏見の目もあったのだが、獅子の素質があると言われれば失笑]

 そうか、それはすまなかったな
 自信家で自己中心的で他人の迷惑も考えず
 自分に才能があると本気で信じて独学が全てと感じ
 悪戯と称して周りに迷惑をかける事しか知らない

  ――そんな間抜けな獅子だったな

[そんなのが出来損ないで無いのなら、一体なんだろうか。と言わんばかりに皮肉を込める
彼女からしたら何の事かわからないだろうが、減点の理由くらいは知ってるだろう。それでも庇うと言うのならばグリフィンドールは仲間に対してだけ甘い、それこそ動物園の中にいる甘ったれた獅子だと表現しただろう]

 ………

[この学校にかかっている魔法、と言われれば1つしか思い当たらない
しかし、そんなのを何故彼女が知っているのか。否、元々有名だったのかもしれないがどうして自分に説得しに来たのだろうか。眉間に寄ったシワは浅くなる事を知らず、ますます深くなる]

(@36) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

【見】 会計士 ディーン

 …何の事だかさっぱりわからんな
 “仮に無くなっていたとしても”使えば俺が止める事が出来る

[つまり、使い方を間違えていなければ止めない。と遠回しにそう言う
減点を恐れず、生徒が自分の身を守るために使うのならば、黙認してやると。そしてそんな魔法など、校長が居なくなった時に既に無くなっているのはこの会話から察してもらえただろうか]

 話はそれだけか
 終わったならとっとと出てけ。俺も暇じゃないんだ

[ぶっきらぼうにそう言えば追い出すようにして
これ以上何か会話を求められない限りは口を開く事も無いだろう*]

(@37) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時半頃


【見】 会計士 ディーン

― 回想:小さな訪問者 ―

[カリカリと書いていた手を一旦止めて涙声になっている訪問者の方へと目をやる
持っている箒は無残な姿になっていて、お世辞にも飛ぼうという気にはなれないものだった]

 ミス・デメテル、その箒は…

[と、聞こうとしてから彼女から説明される
新しい箒を買って送ってやろうか、と一瞬考えたが、彼女はこの箒でないと駄目だと言いそうで]

 貸してみなさい

[泣きそうな声に対して静かに、そして冷静に言えば彼女は貸してくれただろうか
綺麗に折れている箒の芯までしっかり直すのは難しいと思ったが、可愛い生徒を泣かすわけにもいかずに]

 …Broom Reparo(箒よ直れ)

[たちまち箒は綺麗に元通りに戻るが、物にも魂があってそれが戻ったとは言いがたい
これは彼女の箒のようで、そうでないのかもしれない。と不安があるまま、手渡してみるが気に入って貰えただろうか]

(@39) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

【見】 会計士 ディーン

 今度新しい箒を送る。今はそれで良いか?

[自分が怒ると思っていたのだろう。泣きそうなデメテルの頭を軽く撫でれば、もう壊すなよ。と優しく言ったか]

 魔法の練習ならいくらでも付き合う
 だから無理はするんじゃない。良いな?

[念を押すようにそう伝える
こういう事をするから贔屓と言われるのだろうか。と一瞬考えが巡ったが、スリザリンで有りながら意欲もある彼女を贔屓するのは別に悪い事ではないと自己解決する*]

(@40) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


【見】 会計士 ディーン

― 回想:泣き止んだ生徒 ―

 構わん
 もう壊さないようにな

[泣き止んだ彼女を見れば眉間のシワは浅く、自分では気が付かないくらいには口角も上がっていただろうか
自分から笑う事などそう無いのだが、全く自覚は無い]

 そうか
 授業でわからない事があったらまた来なさい

[そう言って彼女を送り出せば研究室の扉をパタンと閉めて、小さく溜息を吐く
泣かせなかっただけ、良しとしよう**]

(@42) 2015/02/05(Thu) 22時頃

 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


【見】 会計士 ディーン

― 闇の魔術に対する防衛術・研究室 ―

 …全く、どうしたものか

[一冊の本をペラペラとめくっては、目を滑らせる
研究室から一歩出るのも億劫だし、その理由が今は無い
あったとしても、自分の出る幕でない事もわかっているし、無用な手出しはする事では無い]

 …ミス・マリベル。居るんだろう?

[研究室からそう話しかける。居ないなら居ないで手紙を送るだけだ
小さな蜥蜴をチラリと見てから、そっとその名前を呼ぶ。ずっと昔、自分が憧れていた人が付けたペットの名前。“リドル”の名前を*]

(@51) 2015/02/06(Fri) 09時頃

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注目:ディーン 解除する

舞台に (6人)

ディーン
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舞台
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