52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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よっしゃフトモ……風呂ーーー！！
［慌てて言い直した。
床に、ちょっぴり木片が落ちてるのは、きっと気のせいだよね☆］
まぁアレだ、今夜はザーッと汗を流して顔合わせ程度でいいじゃないの！
まだ明日もあるんだから、な！
［というわけで。
パパパーンと脱いで、大浴場のガラス戸に手をかけた。］
(5) 2012/06/22(Fri) 00時頃
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やや！
どうも皆さんお揃いで！
［先客達に片手を挙げて、笑顔で挨拶。
一応、腰にタオルを巻いてはいるが、湯に浸かる時はきっと外す。
だってそれが、温泉のマナーだもん！］
(36) 2012/06/22(Fri) 00時半頃
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ホレーショーは、かけ湯をすると、意気揚々と湯船の中へ**
2012/06/22(Fri) 00時半頃
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［湯船に浸かると、腰に巻いていたタオルは頭上へ。
おーあっちもこっちも騒がしい。］
まったく、往生際悪いなぁ。
別に、近寄って触ろうとか撫でようとか、そんなんじゃねんだからさ。
自然に振る舞ってればいいじゃないか、な、自然に！
［どーんと、大人の余裕を披露。
おいさっきまで風呂の扉ガッタガッタガッタやってたのどこのどいつ。］
(71) 2012/06/22(Fri) 01時半頃
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［湯に浸かって、キャッキャと戯れる腐女子を眺めるのは、じつに良い。
心にも、身体にも、なんと健康的なことか。
つまることろ混浴万歳。］
ん？ タオル？
あーこれね。
［クラリッサにいわれ、頭上のタオルを取って、ひらいてみせる。］
酒屋の粗品タオル。
ゴドウィンのトコで、年始にいっつも配ってるヤツ？
［きっとそういう話じゃないのだろうけど、分かってない。］
(86) 2012/06/22(Fri) 01時半頃
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［悠然と構えているが、その実、湯の中は危険区域に指定されていた。
そういえば、ここの温泉の湯ってどうなんですか？
透明度74(0..100)x1％ですか？］
(95) 2012/06/22(Fri) 02時頃
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アレだよなぁ。
この、ほんのり濁った湯が、また想像力を掻き立てるっていうかなんというか……。
［しみじみ見渡せば、視界に、ドナルド[[who]]が入った。］
(96) 2012/06/22(Fri) 02時頃
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……そういえばあいつまだ死んでんの。
つかイアンなにやってんの。
［目に映ったのは、それはそれは酷い光景だった。］
俺、女だったら、あいつとだけはお近付きになりたくねーなぁ……。
［男でも、かなり危険なようではあるが！
とりあえず、そろそろ髪と身体を洗おうと、湯から上がった。
湯煙さんが仕事をしてくれる確率、45(0..100)x1％］
(99) 2012/06/22(Fri) 02時頃
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［湯気さんが半分しか仕事してないとか、ケイトが絶賛発酵中だとか、そんなことはまったく気にせず、洗い場へ。
むしろ女性陣のフトモモをさりげに鑑賞してみたり。
じーっと見つめてはいけない。
さりげなく、自然に"眺める"のだ。］
(103) 2012/06/22(Fri) 02時半頃
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［ちなみに、女性陣に対するフトモモ評価は以下の通り。
ダーラ84(0..100)x1点
クラリッサ98(0..100)x1点
キャロライナ69(0..100)x1点
ナンシー0(0..100)x1点
メアリー62(0..100)x1点
ケイト87(0..100)x1点
イアン推薦のドナルドは、点数つけるとしたら、多分、30(0..100)x1点じゃないかな。］
(104) 2012/06/22(Fri) 02時半頃
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［「ふともも」というからには、ある程度の太さを有していなくてはならない！
それが、この男の持論である。］
ケイト、思ったよりイイねぇ。
ダーラもなかなか魅惑的な……。
しかし、だ……！
［白く滑らか、そして、理想的な肉付きである、クラリッサのフトモモは、まさに至高。
対して、ナンシーのアレは、フトモモなどとはとても呼べない。論外だ。
そんなことを呟きながら、ちらちらフトモモ鑑賞しつつ、髪と身体を丁寧に洗う。
何故丁寧かって、そりゃ、長く鑑賞するために他ならない**］
(105) 2012/06/22(Fri) 03時頃
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ホレーショーは、でもあんまり居座るとのぼせそうだから、洗い終わったら上がるかなーとか考えている**
2012/06/22(Fri) 03時頃
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［もうおじさんなんで、体、堅いんです。
なので、背中に手を伸ばして洗おうとして、挫折して、素直にタオルを横断させて洗おうとしていたところに、キャロライナからの申し出があれば］
ほんとー？
じゃ、お願いしちゃおっかなぁ〜？
［そりゃ喜んで、頼んじゃいます。
ちなみに、密かにひどい言われような肉食度数、実際のところは4(0..100)x1くらいだったりする。］
(117) 2012/06/22(Fri) 11時半頃
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［どうやら評価は正しかったらしい。
そう、女体とは……フトモモとは、見て愉しむものであり、許可なく侵してはならぬものなのだ！
……彼のタクシーは、深夜、水商売のネーチャン達に大人気である。
何故って（せいてきないみで）安全だから。
ついでに、すごくどうでもいいが。
まず髪を洗い、リンスをつけ、流さないで身体を洗い、それからまとめて流す派である。］
……イアンはどうでもいいとして、ドナルドはちとヤバいかもなぁ〜。
よしっ、んじゃ俺あがる時、あいつ回収してくわ。
(118) 2012/06/22(Fri) 11時半頃
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ホレーショーは、キャロライナのフトモモ評価を1引き上げた**
2012/06/22(Fri) 11時半頃
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お兄さん〜？
いや案外、危険な狼だったりするかもよ〜？
［なんて言ってみたところで、お父さんとまで思われているようでは、説得力皆無な気がしてならない。
尤も、こっちも冗談で言っているのだが。］
はいはーい、お願いしまーっす。
［目を閉じるよう言われると、流しやすいよう緩く頭を下げ、目を閉じた>>123］
(135) 2012/06/22(Fri) 18時頃
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ふ〜サッパリサッパリ！
ありがとーねー。
［ゴシゴシとタオルで顔を拭くと、そのタオルを素早く腰に巻き付ける。
防御率84(0..100)x1％！］
さぁ〜て、そんじゃ俺も上がるかね。
今日は長旅で疲れたし、ビールか何か飲んでさっさと寝る寝る！
［湯から上がって手にするのは、2と1。
1.壱番搾り 2.麦とHIPHOP 3.どろりとした梅酒
4.銀麦 5.氷糸吉レモン 6.ガチよいメロン］
(137) 2012/06/22(Fri) 18時頃
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ホレーショーは、なかなか上手に隠せたようです。
2012/06/22(Fri) 18時頃
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［4（>>133）柄な浴衣を着て、ビールとビールっぽいお酒を持って、部屋に戻る。
ついでに2（1.柿ピー 2.チーたら 3.むしりこまい 4.イカくん 5.ビーフジャーキー 6.かわはぎ）も自販機で購入。
ドナルドは、18(0..100)x1（奇数：ちゃんと回収しましたよ 偶数：ごめん忘れた）］
(141) 2012/06/22(Fri) 18時頃
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─ 男性大部屋 ─
［ドナルドを回収し忘れたことを思い出したのは、行儀悪く、布団にもぐって２缶目を飲み出した頃。］
あー……。
［しくったなーと思うも、まぁきっとメアリー[[who]]が何とかしてくれるだろうと、他力本願寺。
ビールを飲んで、チーたらを食べきると、そのまま寝てしまった。］
(142) 2012/06/22(Fri) 18時半頃
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［その夜───］
ぅ……う〜〜ん……。
ぅ〜ん……！
［なんでか、女になってしまったうえ、2（数字でかいほどでかい）カップな胸を、サイモン[[who]]に揉み拉かれる夢を見て、魘された。
あと、ダーラ[[who]]のフトモモが、やったら綺麗だったり、ドナルド[[who]]のフトモモが46(0..100)x1点だったりもした。］
(145) 2012/06/22(Fri) 18時半頃
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─ 翌朝 ─
［目覚め前、今度は性別が転換されたメアリー[[who]]とサイモン[[who]]が交互に5人ずつ輪になって、マイムマイムを踊っている夢を見た。］
ぅう〜〜ん……！
……！
［魘され、寝返りを打てば、そこには触り心地58(0..100)x1点な太腿が。］
(148) 2012/06/22(Fri) 18時半頃
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［ふにっ。
男にしては、まぁ悪くないであろう触り心地。
半分眠ったまま、しかし手は無意識にそれを撫でる。
そういえば、隣に寝ていたのは6（1.サイモン 2.ザック 3.ドナルド 4.ニール 5.サイラス 6.イアン）だったろうか。］
ん〜〜……。
［さわさわさわ。］
(150) 2012/06/22(Fri) 19時頃
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［さわさわ……］
……ん〜？
［誰かの声が聞こえる。
薄目を開けると、サイラスが乾いた笑い声をあげていた>>149］
ど〜した〜？
女になったサイモンと男になったメアリーがマイムマイム踊ってる夢でも見たか〜？
［左手は、イアンのフトモモに触れたまま。
まだ浮上しきってない、中途半端な意識のままで訊ねた。］
(153) 2012/06/22(Fri) 19時半頃
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そんじゃぁ、マイムマイムしてからの駆けっこか、駆けっこしてからのマイムマイムか？
……ッふわ〜〜ぁ、っ。
［とりあえず、伸びをして起き上がる。
浴衣の胸元が思いっきりずれている（45(0..100)x1 奇数：なんか見えちゃってる）が、まだ異変には気付いていないため、直そうとはしない。
ちなみにサイズは3くらいなようだ。］
(160) 2012/06/22(Fri) 20時頃
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ホレーショーは、Ｃカップの乳が、浴衣からもろっと零れている。
2012/06/22(Fri) 20時頃
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はいなんでしょう！？
［叫ばれ、つい身構えた。］
えっなにこれってまだ夢？
あれ俺いま起きて……って……？
(166) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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サイラスお前女だったのか！？
［やっぱりこっちも驚いて叫んだ。
だって目の前、それはおっぱおさまですよね？
やわらかそうですね。
嗚呼、待て、待つんだ。
そうか、そういえばこれは夢だそうじゃないか。］
…………。
うん、夢だ。
［冷静（？）になるまで、77(0..100)x1秒くらいかかった。］
(167) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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そうか、夢かー。
ははははははーー！
［ふぅ〜っと息を吐いて、額の汗を拭う仕草をするが。
腕を上げると、なんだか胸元に違和感を覚えた。］
はー……。
あ？
これは おっぱい ですか？
［浴衣から零れている、己のＣカップに、視線が釘付けになった。］
(168) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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.o0（いいか俺おちけち……じゃない、落ち着け）
［そう、これは夢だ。
サイラスも、そう言ってたじゃないか。］
そうですよ、タクシーのおっちゃんですよ。
………。
［自分の胸に、おそるおそる触ってみる。
やばい何だこれ軟らかくて気持ちいいすごい夢なのに本物と同じ触り心地だひゃっほい！！
……ので、つい、むにむにと］
………ぁ、
……！
［そしてうっかり漏れてしまった変な声に、慌てて口元を押さえた。］
(170) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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［口元を押さえる手には、たしかに、髭の感触がある。
しかし、漏れた声は、気のせいか、常より若干高かったような気もした。］
えーっと……。
あー アー あーー？
［いや、やっぱり普段とあまり変わらない。］
なぁ、これ、どういう……。
［あぐらをかこうとした脚、臑毛は25(0..100)x1（奇数：あった 偶数：美脚）］
(171) 2012/06/22(Fri) 20時半頃
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［あぐらをかこうとした脚には、ちゃんと臑毛があった。
なんとなく安心したところに］
あ、襟元、そだな、直し……
［サイラスに言われ、浴衣の襟を直そうとしたが、その時、サイラスの手が胸に触れ］
……ひゃっ？！
［ビクッとして飛び退いた。
反射的に、手を交差させて胸元を押さえたり。
ついでに、裾が乱れて露わになった己のフトモモは、点数をつけるなら50(0..100)x1点くらい。］
(174) 2012/06/22(Fri) 21時頃
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いやいや……き、気にすんな……。
［かなりどぎまぎしながら、とにかく、襟元を直す。
目の前のフトモモは、血色も太さもも、まぁ悪くない。
触り心地も、なかなかのもの。
しかし、己のものとなると、今ひとつ萌えない。
それに臑毛あるし。］
あ。
俺も聞こえた。
向こうの部屋でＴＶでも見てんじゃねーの？
［それにしてもボリュームがでかい。
朝から迷惑きわまりないなと思っていたら、今度は>>180］
……何見てんだあいつら。
(181) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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［のそのそと四つん這いで、備え付けのＴＶの前まで移動して、電源を入れチャンネルを変える。
しかし、あの刑事ドラマの再放送はしていない。］
あれあいつら何見てんだ？
ん〜？
あー、行ってらっしゃい。
［その体勢のまま、様子を見に行くというサイラスを見送る。
意図せず、所謂『雌豹のポーズ』になっているが、当人わかっちゃいない。］
(183) 2012/06/22(Fri) 22時頃
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はいはい、気をつけますよ〜？
［サイラス>>185には、一応そう返事をしたが、気をつけるそぶりは全くない。
やはり四つん這いなままで、ＴＶのチャンネルを弄っている。
リモコンあんのに。］
あ、おはよー。
ザッ
［2秒のシンキングタイム］
……ック？
［こくびかしげ］
(200) 2012/06/22(Fri) 23時頃
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おほしさま、わたしのおねがい。
かなえてくれてありがとう！！
―朝ー
[それは松田○作の叫びが響く前のこと、
不気味な忍び笑いが―――トイレの中から]
……ふふふふふ、
やっぱり、まずやってみるべきよね。
案ずるより産むが安しって言うし！
[うっかりこの電波を受け取ってしまう人ごめんね！]
[――しばらくお待ち下さい――]
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おいコラ脱げたから！！！
［めのまえに
はだかのしょうじょが
あらわれた！］
その前にお前は服を着ろ！！！
つかなんつーアニメ声してんだお前は何食った！！
(214) 2012/06/22(Fri) 23時頃
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［ザックからヘアチェックが入ったので、ぶちぶち言いながらも、とりあえず手櫛でざかざかと整える。
整髪スプレーなんかも、一応荷物の中にはあるのだが、この場合、男性用のものを使って良いのかどうか。］
……ッにしても。
廊下、さっきからうっせーね。
まさかこれ、女性陣は全員男になってるとか、そんな事態だったり？
［かなり無責任に、そんなことを言い放つ。］
(223) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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え、［いいタイミングで、ＴＶから時報がチーン］がだって！？
［少女ザックの衝撃発言に、慌てて浴衣を捲り揚げ、大股開きで、トランクスを引っ張って中を覗く。］
！！！！！！！！！！！！！！
(225) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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おい俺の息子が家出したんだが！！！！！！！！！
［なんということでしょう！
ケイト曰く51点らしい息子が、本日不在じゃありませんか！］
(226) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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あーはははははー。
……。
誰が上手いことを言えと。
［真顔で、少女ザックにつっこんだ。］
あ、んじゃ髪、お願いすんわ〜。
なんかいつもよりサラサラして、変なカンジすんだよねぇ。
［多分、これは、旅館備え付けのシャンプーリンスを使ったからとか、そんなもんではないと思われる。］
(238) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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ん、任せる任せる〜。
［髪はもうザックに好き勝手させておき、あぐらで大股開き。
時折、トランクスのゴムを引っ張っては、息子の不在を確認する。］
……いない……。
［哀しげに呟くこと、3回。］
ぁ、終わった？
あんがとあんがと。
(255) 2012/06/23(Sat) 00時頃
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あ、イアンだ。
［さてしかし、このひどい現状をどうしたものかと考えていたら、ザックがイアン（の布団）をひん剥いた。
やだえっち！！］
……やっぱりお前もか……。
［ザックに撫で回されるにょたいあんを見て、嘆息。］
(267) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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誰が髭女だ誰が。
俺か。
［しかしイアンは、元々目が大きかったから、女になってもなかなか美人だなーとか、そんなことを考えていたら］
……はい？
［身の危険を感じ、大股開いていた脚を閉じ、裾を直し、後退った。］
(289) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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［ふと、聞き覚えあるようなないような、そんな男の声がして振り返ると、とんでもなくイケメン化したメアリーらしき人物がいた。］
わあやっぱり。
［女性陣は、男になってたんだー、わー。
ぼうよみになっちゃうよね。
そして、イアンの胸評>>276に、己とイアンの胸を見比べる。
同じくらいだ。］
俺、こんくらいでもイイと思うんだけどな。
［触ってみたら、結構気持ちよかったし。］
(293) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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ホレーショーは、メアリーのフトモモチェックをしてみた。18(0..100)x1点かな。
2012/06/23(Sat) 00時半頃
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［────ぼすんっ！！！］
［力一杯、枕を殴りつけた。
嗚呼なんということでしょう！
男体化したことで、あの女性特有の、フトモモの美しいフォルムが失われてしまっているではありませんか！！］
やり直しを要求する！！
［片膝立ちになり、ずびしとメアリーを指差し、叫んだ。］
(306) 2012/06/23(Sat) 01時頃
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自推かよ！！！
［すかさずメアリーに突っ込んだ。］
大体、男の胸揉んでどうすんの！
いいか、ここはひとつ冷静になれ、な？
(318) 2012/06/23(Sat) 01時頃
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［殴った枕を、苛立ち紛れにメアリーに向けて投げたのだが、華麗に避けられてしまったらしい。
くっ……高スペックめ……！］
分かった、評価に関しては謝るから。
［しかし評価は改めない。
胸に止めておくだけだ。］
あ、俺もメシ……。
朝からバタバタしてたら、腹減った。
つかその前に、トイレ……。
［どっこいしょーと、おじさん台詞とともに立ち上がると、イアンに続いて部屋を出ようとする。］
(332) 2012/06/23(Sat) 01時頃
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［歩きながら浴衣の合わせ目を直し、帯を締め直す。
くびれ具合は3（1.寸胴2.ほんのり3.上出来4.細腰）だった。］
や、だから悪かったって、な……？
［美形に睨まれると、なんか怖い。
ちょっぴり身を屈め、逃げるようにそそくさと殿方トイレへ］
(343) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
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─ トイレ（男性用） ─
ヴぁ〜……まいったまいった。
これホント、どうなるんだかなぁ……。
［一生このままだったら、仕事はどうなるのだろうか。
いや別に、女性の運転手もいるわけだから、そのへんは問題ないだろうけれど。
しかし同僚にどう説明すれば分かってもらえるのだろうか。
……むりだろ。］
は〜〜〜〜〜〜ぁ……。
［盛大に溜息をつきつつ、アサガオの前に立ち、浴衣の裾をはだけて、掴み出そうとして……
すかっ。］
…………。
［手が、空振った。］
(350) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
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ホレーショーは、とぼとぼと個室に入っていった。そして、すごい勢いで凹んだ**
2012/06/23(Sat) 01時半頃
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─ 男性トイレ個室内 ─
［用を足し終えた後も、空振った右手を見つめ、ぼんやりと便座に腰掛けていたが］
………！
そうだ、もしかして、今なら［ ｼﾞｬｰｰｰｰｰっと、別な個室で水が流された音 ］見放題なんじゃね？！
むしろ触り放題じゃね？！
［キラーーンと目を輝かせ、顔を上げた。］
(429) 2012/06/23(Sat) 15時頃
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［………が……］
つーか、見たところで、俺のじゃねーか……。
俺そんなソロプレイの趣味ねぇぇ………。
［余計凹んだ。］
(430) 2012/06/23(Sat) 15時頃
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［己の思考に打ち拉がれて、がくーーーっと肩を落としたまま、個室を出る。
誰かいて、声をかけたとしても、多分反応は薄い。
手を洗うことは34(0..100)x1（奇数：覚えていた 偶数：忘れた）］
(434) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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とりあえず、メシ……。
［手を洗うことを忘れたまま、フラフラと、食堂を探しに向かう。
その途中、通りかかったロビーに、髪の長い男性を見つけた。］
.o0（あ〜……、あれはケイトか〜……）
［見た目的には、結構な美形っぽい。
フトモモは多分57(0..100)x1点。］
(438) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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………なんで撮るし。
ねー。
でもほら、こう、髭と臑毛のおかげで、辛うじて男としてのアイデンティティー保ててるカンジよ今の俺。
［ほらっ、と、裾を捲って臑毛を見せる。
脚自体は、イアンから最高得点を頂いた美脚らしいのだが。］
おっぱいねー。
ちょっと触ってみた。
本物だった。
［それにつけても、ケイトのフトモモが勿体ない。
元がなかなか良い股だったので、男体化しても悪い状態ではないのだが、やはり女体に比べて魅力が落ちる。
モッタイナイ。］
(441) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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［「自分じゃ萌えないじゃない……！」
嗚呼、ケイトも同じ結論に辿り着いたかと、同類相哀れむ視線を送り、溜息をつく。
実のところ、結論は同じでも、経緯はかなり違うようだが。］
だよな、自分じゃ……
……って、おい！
大丈夫か！？
［蹌踉めくケイトを支えようと、咄嗟に腕を伸ばした。］
(454) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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|
［その瞬間───］
……！！！
［思いのほか括れていた腰のおかげで、現在穿いているトランクスは、かなり緩くなっていた。
今までは、腰骨に引っかかって止まっていたが、急な動きによってずれて、それは重力の導きのまま、するっと、美脚を伝い……
つまり、ぱんつぬげた。］
(455) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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［両腕はケイトを支えるのに使ってしまったため、パンツの落下を防ぐことはできなかった。］
どーいたし、まして。
［蹌踉めき治まったらしいケイトから手を離すと、落ちたパンツを上げ直そうと、屈む。］
え、そりゃ穿くでしょ？
いやノーパンとかそれシャレになんないでしょ！
［屈んだ姿勢のまま、首だけ上に向け、ビシッとつっこんだ。］
(459) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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ホレーショーは、いま、ちょうど視線の高さに、ケイトの［ ズガラゴロピシャーン ］が……。
2012/06/23(Sat) 17時頃
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束縛て……。
……！！
［せんせい、浴衣の合わせ目から何かみえてます！
え、もしかして、結構立派？
ヤダこの高さ、ちょうどお口のあたりですねとか考えちゃった自分に、軽い目眩がした。］
……あ、うん。
それについては、同意すんわ。
［風呂上がりのアレを知ってるが故、親指を立てるケイトに同意するが］
だからつって、ふる（100×100）はナイヨナー。
(462) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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イヤ見慣れてるつっても、他人のなんてまじまじ見たくないでしょ普通。
［いやしかし女性同士だと、おっぱいもみっことかするとか、聞いたこともあるし。
そのへんの感覚は、やはり男女違うのだろうかなど、ぐるぐると思考が巡る。
とりあえず息子さん……娘さん？からは、視線は外した。］
……はい？
［何故ここで牛乳？
比喩表現が今ひとつ分からず、考えること4秒。］
(465) 2012/06/23(Sat) 17時半頃
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とっても、よく、ありません！
つーか俺のパンツもあげません！
［顎をつつつーっと触れてくる、長い指から、飛び退くようにして逃げる。］
ケイト、お前危険だよ？
危険すぎるよ！？
おじさん泣いちゃうよ？！
［現状、おばさんなのだが。
そんなことはどうでもよくて。
ここにいたら、どんな目に遭わされるか分かったものではない。
引っ張り上げたトランクスを、浴衣の上から手で押さえると、食堂方面へ逃走した**］
(466) 2012/06/23(Sat) 17時半頃
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─ →食堂 ─
はっ、はっ、はっ……！
［逃げるようにして食堂へ向かう。
しかし走ると、胸元の推定Ｃが、もにんもにん上下する。
このサイズでこれならば、Ｄとか、Ｅとか、Ｆなんかになったら、走ったらちぎれるんじゃないのかとか、いらん心配をしてみたり。］
う〜、どうしてくれるかな……。
［近くにコンビニはあるらしいが、パンツはともかく、ブラは流石になかろうと。
ノーブラで過ごすか、誰かに借りるか、タオルをサラシ代わりにするか……とか考えてるうちに、食堂に着いた。］
(495) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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─ 食堂 ─
［食堂には、先客達がいたようだ。
大丈夫、もう誰が男になってても、誰が女になってても、驚かない。
もうなにがあっても くじけないッ！］
ども〜……
…………だれ？
［しかし、見覚えのない、フサフサぽっちゃりティーンエイジャーには、流石に固まった。］
(497) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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［誰だこいつと思ってよく見たら、顔が思いっきりニールだった。］
やかましわ！！！
髭なら、お前にだって生えてんじゃねーか！！
［はーはーはーと、乾いた笑い声をあげ］
つーかな、この髭は俺の大事なアイデンティティーなの！
コレで、俺は、男なんだって自我が保ててるの！
(502) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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ひゃぁンっ……？！
［ぞわわわわわわわわわわわわわわわ］
！！！
［わきわきされて、びくんと腰が跳ねた。
ついでに高い声があがってしまい、表情が固まった。］
いいいいいまのナシ！
今のなし！！！
(505) 2012/06/23(Sat) 23時頃
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ひ、ぃ……や、め……！！
［未知の感覚＆羞恥に、蹲って防御態勢。
なんだかちょっと涙目だ！］
やめっ、このハゲ……っ！！
［しかし相手は、いま、禿げてない！］
！！ メアリー！
た、助け……ッ！！
［現れたメアリーに、片手を伸ばし、助けを求めた**］
(509) 2012/06/23(Sat) 23時頃
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男物の浴衣か……、
どうせならスーツが着たいわね。スーツ。
眼鏡にはやっぱりスーツでしょ。
[着替えなおしつつ、電波発信中]
黒薔薇院麗華先輩とも
（ダーラさんの黒歴史である頃のペンネームです）
眼鏡スーツ萌えで本作ったっけ、懐かしいなあ。
[ふふ、っと笑みなど浮かべつつ]
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ヒぃ…… うひっ！？
［ニールの手が尻にまで伸びると、また何ともいえぬ凄まじいぞわわわ感に襲われた。
両手は、ずれてはだけそうな浴衣の前を押さえるのに必死だ！］
何を、勝手なこと ……っゥあ？！
いって、んのセクハラハゲ！！
イヤよイヤよは正しく
……ッはゥん！ イヤだ！！
［涙目で、ニールの魔手から逃れようともがくこと65(0..100)x1秒。
やっとこさ脱出に成功した。］
(518) 2012/06/23(Sat) 23時半頃
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コレが楽しんでたように見えるかァーーーーッ！！
［壁際まで逃げると、浴衣の前をぎゅーっと押さえ、脚を縮みこませてｇｋｂｒｇｋｂｒ
ちなみにあれですよ、脚は、臑毛あるみたいですが、イアンから最高評価いただいたそうですよ。］
(521) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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