人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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視点:


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[演奏が終わって一息吐いた所で、扉の外から音が聞こえてくるのが分かった
扉を開けて音の正体を探ろうとすると、目の前に一人の女性が]

どちらさまでしょうか

[恐らく、音の出所はこの女性だろう
そう思って、一応声を掛けてみることにした]

(4) 2015/03/01(Sun) 00時半頃

[このとき少女は大変に浮かれていたために、大切な事を忘れていたのだ]

カツン……

[エラーを吐き出した時に、食堂の床に飛び出した端末のチップ。
それは、電子頭脳研究の最も大切なデータ。
声の感情分析に使った蓄積データとその最終論文である。

ギリギリまで研究を引き延ばしていた少女にとって、
その失踪は致命的といえる代物であった]


【人】 手伝い クラリッサ

クラリッサ・クラインです

[一応、名乗って頭を下げる。モニカという女性はヴァイオリン製作科の2年らしい
後輩になるのか]

そう、演奏が聞こえていたのね
うるさかったなら、ごめんなさい

[さて、この後どう喋ったものか。何も考えが浮かばず、黙りこくってしまった**]

(15) 2015/03/01(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 01時頃


[フィリップの財布は常に危機に見舞われ続けているのだが、ここでもうひとつの危機が迫りつつある。
卒業論文は仕上げたはず、期限も守って提出されたはず。

けれど、途中のデータの取り纏めに欠落があったのだ。
それを知らせるべく、端末にランプが灯っている。
けれどフィリップは未だそれに気付くことはなく、今は目の前のカレーと愉快なスプーンに目を輝かせて*いる*]


【人】 手伝い クラリッサ

[さて、どう話をしようか
いつまでも扉の前で立たせているのも申し訳ないし、何より気まずい
いっその事帰ってもらうか……? と脳裏に過ぎったけど、このまま無碍にしてしまうのも心苦しい
あまり積極的に人と関わらないとはいえ、人と接する際の良識くらいは持ち合わせている
気まずい空気(主観)が流れる中、ふっと頭の中にアイデアが湧いてきた]

あ、そうだ……良かったら、もう少し、聴いていきませんか
コーヒーくらいなら、出せますし

[あと数曲くらいならストックもある
もし彼女が音楽を愛し、歌を好む人物ならその事で話が出来るかも知れない]

(37) 2015/03/01(Sun) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

耳が至福……ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです

[部屋に案内すると、ソファーに座るように促して、キッチンでコーヒーを入れてくる
コーヒーをテーブルに置くと、私は電子ピアノの前に座る]

貴方は、演奏されるのですか?

[ピアノを弾く前に、そう問いかけてみる]

(41) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

なるほど、作る専門なのですね

[二度ほど頷いて、さて演奏をという所でノックの音が聞こえた]

どちらさまですか?

[と、問いかけて気が付く。くらりんと呼ぶのは一人しかいない……


って……クリスティアじゃない
一人来客がいるけど、構わないかしら

(47) 2015/03/01(Sun) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

私も、構わないわ。入って良いわよ

[適当な所に腰掛けるように言う
とりあえずコーヒーを用意しようと、立ち上がってキッチンへと向かった]

(49) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ああ、彼女は私の友人で、クリスティアと言うの
それで、こちらの彼女がモニカさんと言う方。ヴァイオリン製作科の二年で、さっき知り合ったの

[二人を交互に見遣って説明する
モニカの様子から、面識がないと判断したので、とりあえず、橋渡しをする事にした]

それで、クリスティアはメールの用事?

(51) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

[見渡した先に見つける量子学の教授。
若干腹立たしそうにその教授を睨みつけた。]

 ……予定通り卒業するには、あの教授を懲らしめねばならないな。

[そんな物騒な単語を呟く。]


【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアの為のコーヒーと、自分のコーヒーを用意して戻ってくると、テーブルの上にばらまかれたのど飴を見て目を丸くする]

な……何個あるのよ……

[コーヒーをクリスティアの前に置いて、曲が自動再生されるようにピアノを調整して、今度はソファーに腰掛ける。ソファーは二つしかないので、必然的にクリスティアの隣に座ることになる]

(57) 2015/03/01(Sun) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

確かに、卒業するし……デビューが決まったらお休みは不定期になるだろうけど……
その……、会わないつもりはないから、近いうちに会いに行くわ

[卒業したら、私は歌手を目指して、出身コロニーにある芸能事務所所属になる
クリスティアにぎこちなく微笑んで、コーヒーを一口啜る。やっぱり笑うのは苦手だ]

ああ、そうそう。今流している曲が、さっき出来上がったばかりの曲よ
人前で作曲した曲を聴かせるのは初めてだから、少し恥ずかしいわね……
後で別の曲も演奏するから、良かったら聴いてくれると嬉しい

[今度はモニカに向き直って、ぺこりと頭を下げる]

(59) 2015/03/01(Sun) 14時半頃

[数日前の話である。
『タイムワープの新理論』というテーマを元に発表した論文は、とある星立研究所の所長の目に留まった。
斬新で誰も考えなかった理論だ!と絶賛して頂いた事もあり、卒業後は是非うちで働いて欲しい。と、
新卒の自分にとっては破格の年収でスカウトされた。
この研究を元に時間移動は目前だと意気揚々としていたのだが…。]

『この論文で卒業は認められない。
 私が教えてきた知識とは違いすぎる!むしろ真っ向から否定している内容ではないか。
 こんな理論、余りにも非常識で、過去の偉人達の研究を蔑ろにしている!』

[これによって、自分の考えを真っ向から否定されたのだ。
つまりは教授の癪に触ったのだろう。
彼の求める、彼の講義を崇めるような論文を出せば認められるのだろうが、今度はそれは自分のプライドが許さない。
プライドの高い人間ではないと自身を評価しているが、この分野に限っては黙って見過ごす訳にはいかなかった。]


 ならば、俺の論文が正しかったこと示してみせよう。
 それならば、この論文に文句は言えまい!

[その一言で彼自身の研究を詰め直す事にした。
つまり、実践し、証明する事を決めたのだ。
未だ完成されていない時間旅行をしてみせると。
卒業までの期間は長くはない。自分と教授の対決の結果、負ければ留年は避けられないだろう。
それでもやらなければならないのだ。]

 他の勉強も…しっかりやっておくべきだった…。

[他の課題も全てギリギリ、量子学を落とせば卒業は出来ない。
だからこそ自身の論文の正しさを証明するために、今一度、この論文に向き直る必要があったのだった。]


[留年が許されるのは1度だけだろう。
もっとも、来年あの研究所が自分を雇ってくれる保証はない。
クリスと婚約をした以上、彼女を待たせるのは不誠実である。]

 半ば彼女にプロポーズを強制させられたとはいえ、プロポーズをしたのは俺自身である事には変わりないからな。
 どれだけ愛されていたとしても…。(勘違い続行中)

[まあ、それで振られてしまうのならば、それはそれで仕方ないのかもしれない。
自分よりいい男などいくらでもいるであろう。
その時は大人しく身を引くだけだ。
そんな事をぼんやりと呟いた。]


[そして、ふと思い出したように連れ去られていった愛しい妹の事を思い出す。]

『To:アイリス
Message:
教授に連れ去られていたが、また課題の出し忘れか?
ちゃんと提出物は出さなければダメだぞ。
また後で差し入れでも持っていってやるから、大人しく勉強していなさい。』

[アイリスにメールを送って、端末を閉じた。]


【人】 手伝い クラリッサ

それにしても、ヴァイオリン製作科は、かなり専門的な学科ですよね
モニカさんは乗船する前からヴァイオリンがお好きなのですか?
私は弾きながら歌えるような楽器が好みなので、ヴァイオリンは殆ど扱ったことがなくて

[お茶請けを用意しておくのだったと後悔しつつ、目の前のモニカに質問をぶつける]

(61) 2015/03/01(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ええ、そっちが落ち着いた時にでも連絡をもらえれば、すぐに
4月中はお互いバタバタしていると思うから、早くて5月になるかもしれないわね

[若干、鬱陶しいと感じる部分もあるけど、憎からず思っている相手だし、離れるのは寂しいと思っているから言った言葉だったけども、
ここまで彼女を喜ばせるとは思わなかった]

ええ、そう言えばクリスティアにも聴かせたこと無かったわね
何曲か、趣味程度だけど、作曲してて
でも、不思議よね。頭の中ではとっても素晴らしいメロディを奏でているのに、いざ五線譜に写してみると、途端にみすぼらしく見えてしまうのは

[本当に、素敵なメロディのままアウトプットが出来ればいいのに、と嘆く
隣でモニカに渡す薬を探しているクリスティアは見なかったことにして、またモニカの方に向き直る]

なるほど、しっかり跡を継いでいるんですね
素敵なことだと思います

(65) 2015/03/01(Sun) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

脳から直接言葉を出力するのは出来ても、音は難しいものね
こればっかりは技術の発展を待つしかないと思う

[数十年くらいしたら、そんな装置も出来上がっているだろうか
それとも、薬だろうか
とにかく現状では出来ないことが酷くもどかしい]

ところで……クリスティア? 婚約の話を詳しく聞かせてもらいたいのだけれど
私が知る限りでは貴方に浮ついた話の一つも無かったと思って、正直驚いているわ

(68) 2015/03/01(Sun) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……それが、どうして婚約に繋がるのかしら

[私達の年齢だと、好きあった同士なら、まず恋人になる、そう言う物だと思っていたのだが、違うのだろうか]

うーん……めげずに好きと言っていた彼は、凄いわね
だって、その時までずっと気が付かなかったのでしょう?
普通は、貴方が先に気が付くか、彼が折れるか、どっちかだと思うのだけれど

[コーヒーをかき混ぜながら、素直に感想を言う]

(74) 2015/03/01(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

勘違いから……それは、すごいわね

[勘違いからプロポーズが始まって、そこから婚約って……]

貴方、結構良い家の出だったかしら……?

[政略結婚くらいしか思いつかなかった]

まぁ、相手が好いてくれてるなら、貴方も好きになるように努力すれば、良いんじゃないかしら?

[そう言って、コーヒーを飲み干した。さて、他の二人がおかわりが要るようならついでに入れてくるつもりで、自分のおかわりを用意しにキッチンへと向かう]

(79) 2015/03/01(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[もう行くという言葉には、分かったと短く返して]

お幸せにね

[彼女の背中を見送った]

(85) 2015/03/01(Sun) 21時半頃

[挨拶の傍ら、どうも物騒な単語が聞こえた気がしてそちらへと目を向けた
どうやら最近話題の人物だと気付くことはなく、彼の睨む視線の先に目を遣ってまた彼へと戻す]


……Humm?

[軽く疑問の形に眉をあげた。
気付かれれば、にこりと人懐っこい笑みを浮かべて]



やあ。楽しそうじゃないか。

[そう、物騒な単語への感想を述べた**]


[アーサーの端末内、送信メールフォルダの中に眠っているかもしれない文面]

 この文章は、学内ネットワークにランダムに放流されたものだ。
 いわゆるボトルシップに似たものと捉えていただきたい。

 内容は簡単なアンケートだ。
 ひとつ、貴方は「歴史」とは何だと考えるか?
 ひとつ、「過去」と「未来」をそれぞれ別の単語に置き換えるとどうなる?

 以上、2問だ。
 簡単なゆえに、返答を期待する。

 なお、質問・講義などは宇宙言語学科Artまで。

[送信メールの数に比べて、受信メールは、圧倒的に少ない。
過去に送ったものが、つい数分前に誰かの元へ届いたりもする。
ヘスヒデニス艦内ネットワークの七不思議である]


[そうして、妙なタイミングで目の合った彼に視線を再度向ける。]

 …何か面白そうなことがあったか?
 あいつの発明品が面白いのはいつものことではあるが…。

[自分に対しての言葉だとは思っていなかったらしく、トレイルを視線で指した。]


クラリッサは、コーヒーを置いて、ピアノの前に座った

2015/03/02(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[自分のコーヒーを用意していると、モニカもそろそろお暇すると言う事だった
機会があったら、と言う言葉には頷いて]

これ、私の連絡先
卒業してしまうまでの短い時間だけど、良かったらいつでも来て頂戴

[そう言って連絡先を渡した

彼女を見送った後、私はピアノの前に座って、もう一度出来上がったばかりの曲を演奏する
[[random]]分程弾いている事だろう**]

(126) 2015/03/02(Mon) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 01時頃


初めまして、ヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。

あたしのアンケートの答えですが。

ひとつ、人が積み重ねてきた技術に新しい物を付けくわえたり、消したりしてきたもの。
ひとつ、「過去」は先人たちの技術、「未来」は新しい技術の試行錯誤、かな?と。

問いの二番目の解釈が間違ってたらごめんなさい。

[誤読をやってしまう可能性もあるので、最後の一文を加えて送信した**]


クラリッサは、55(0..100)x1分はピアノを弾いているだろう

2015/03/02(Mon) 01時頃


ああ、いや?

[ただ。付け加えたのは短い否定。
当然発明は面白いけどと、笑ったままで]

さっきの君が。
懲らしめるとか言ってたでしょ?
何をするつもりかは知らないけど。

[ごく軽い調子でさらりと続けた]


─ 宇宙言語学科:教員研究室 ─

[担当教員に呼び出されたのは他でもない、卒論のデータの件だ
自らの論文データの欠落を指摘されて、フィリップは唖然とした顔になった]

いやそれは…確かに一度……、




  ………、ないっすね。

[否定する語尾が弱くなる。
ない、確かにない。
一度は仕上げたはずのデータをどうしたのだろう、端末に残していたかと頭の中がぐるぐるする。いや、この程度なら。時間までにもう一度纏めて添えることも…]


あー…、はい。分かりました。
期限までには何とか、…はい、はい。



ありがとうございましたー…

[どこか呆然とした顔のまま、教員研究室をあとにする。
ちょっと待て。このままではつまり、卒業が危ういのではあるまいか。
他の単位は足りている、なのにこれで。これだけで!
呆然とした頭の中で、ぐるぐると思考が空転した]


[必要最低限しか仕送りをしてくれない父は、留年をどう思うだろう。
支援を全部打ち切られてしまうかも知れない。
支援が打ち切られれば住居にも衣食にも困るのではないか。
今から成績トップを取って奨学生に?ムリだ。
ここを中退してそのまま帰る?いやそれもムリ。

となれば、ここに残ることも帰ることも出来なくなってしまうのでは───…?]


……いや、データ。データを探そう。
話は全部それからだ。

[最悪へとどんどんと落ち込みかけた思考を引き戻す。
要は論文データを探す、最悪は書き直す。
大丈夫、辞書さえ手元にあれば大体どうにか……]


あっ!!!

[そうして、もうひとつの落とし穴に気がついた。
そう、宇宙言語学科の学生の生命線ともいえる辞書。
中でもフィリップが使っていたのは、辞書としてはお高い図書館にはない程度の代物であったはずだが]


辞書──…貸したまま───…

[その辞書は、下級生の可愛い女の子に貸してしまった。
卒論終わったからと、格好良く決めて貸したのに。
返してもらうついでに、卒業前にデート出来ると思ったのに。
それを返せと言わねばならないのか、まさか今更?とても格好悪く!]


…………いや。最終手段だ。

[それは避けたい]


アーサーか誰か……
辞書、貸してくれねえかな………

[恐らくは誰かが持っているはずなのだ。
そうして再び仕上げれば、卒業には間に合うはず。
まだ完全なる絶望状況ではないはずだ。
そう考え直して、フィリップは猛然と歩き始めた。
卒業まで、もうあまり*時間はない*]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 19時半頃


[物騒なやり取りはこの時点ではさして気に留めず、
誇大表現だろうと脳内で補正して流してしまっていた。
今はまだなにかやらかそうと言うことはない。
その裏、確実に時間の足音は少女に鎌を振るおうと近づいているのだが
それを知っているのは落ちているチップだけ]

なんか、あんた顔怖かったよ。大丈夫?

[去り際にケイイチとフィリップを認め、振り返って声をかけた。
語彙の乏しい少女の言動は良く言えば直接的、悪く言えば無遠慮。
さて、昼のやり取りと合わせケイイチにはどう取られたか]

あ、二人ともこれ取っといてよ!
昼食楽しかった。

[受け取るかは分からないが二人に端末の連絡先データを投げて、
食堂から小走りで去った**]


【人】 手伝い クラリッサ

[気まぐれでヴァイオリンでも弾きやすいように楽譜を手直ししつつ、演奏を続けていると、空腹感を覚える]

そろそろ晩ご飯の時間かしら……?
何か食べる物は……

[パンをストックしているカゴを開けてみると]

見事に空っぽね

[買い足し忘れてたようだった]

食堂に行って、何か食べようかしら

[ピアノの電源を切って、端末を持って食堂へ向かうことにした]

(148) 2015/03/02(Mon) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―食堂―

[晩ご飯時と言う事もあってなかなかの盛況ぶりだ
席を確保してから、自分の端末で注文を送信する
メールや通信以外にもこういう事が出来ると言う事を以前誰かから聞いて、それ以来重宝している]

今日は……サンドイッチにしようかしら

[シンプルなツナとタマゴのサンドイッチを注文して、席で待つ
2分くらいで来るだろう]

(152) 2015/03/02(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[2分ほどでサンドイッチがやってきた、今日は早くきた]

もう来たのね
いただきます

[早速、ツナの入ったサンドイッチを齧る
程よい酸味が食欲を促進させてくれる。食感も良い。すぐに次を齧りたくなって、食べきってしまう
タマゴの方も、甘みがとても良い]

(155) 2015/03/02(Mon) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ごちそうさま

[サンドイッチもすぐ食べ終わってしまった
賑わっているとはいえ、まだ席には余裕がある
折角だし、食後のコーヒーでも楽しむことにしようか

ポイントを奮発して、良いコーヒーを注文してみた
今度は14分くらいで来ることだろう]

(167) 2015/03/02(Mon) 23時半頃

[顔が怖いといわれたのは、自分ではないのだろう。
そう彼女の視線の先を追って思う
ケイイチの事情は知らず、だからフィリップは、先の呟きをどっきりでも仕掛けるのかくらいに思っているのだけど]

Oh,Thanksマドカ。
また食事を共にしてくれると嬉しいよ。
無論、君も。

[連絡先を受け取って、同期して自らの連絡先を返す。
この時は未だ、己の危機を知らぬままに]

卒業を前にした出会いというのも、あるものなんだな…。

[のんびりとした感想が落ちた]


[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。
今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。

新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた]

今日は良い日だったな。

[アオイにフィリップに——
卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。
惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]

件名:テスト!
本日は晴天ナリ。
今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ!
あたしはまだやる事積もってるけど;

[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]


【人】 手伝い クラリッサ

[程よい時間が経ってからコーヒーがやってきた
うっとりするような良い香りで、期待で心が躍るような、そんなイメージを与えてくれる
早速、一口啜ると]

あっっ

[それはもう、舌を火傷するんじゃないかと言うくらい熱いコーヒーで、驚いてマグカップを手から離してしまう
もしかしたら、近くを歩いていた人物に掛かったかもしれない]

(189) 2015/03/03(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[横で声が聞こえて、ハッと目を向けると、私のこぼしたコーヒーが隣を歩いていた人に掛かってしまったようだ]

す、すみません!

[慌ててハンカチを取りだして、コーヒーのかかった部分を拭き始める]

だ、大丈夫ですか?

(196) 2015/03/03(Tue) 01時頃

[そのうちに送られただろうメール]

 モニカへ
 まずは返答へ、多大なる感謝を。

 技術、という言葉が貴方の思考の根幹にあるようだ
 これは私の思考にはないものだった故、とても参考になった。

 楽器の制作、というのはそれこそ先人の技術を学ぶ場のように考えていたが
 それよりも、試行錯誤により重きを置かれているのだろうか

 そして、音楽という言葉によらぬ表現について、貴方はどう考えているのか、少し、聞いてみたくなった
 ……が、これは課題に関係のない質問だ

 
 最後に、解釈に間違いなどない
 と、お伝えして。なぜか二度も届いてしまったボトルシップは終わるとしよう

[Art、と最後に記されている]


【人】 手伝い クラリッサ

ええと……頼んだコーヒーが予想以上に熱くて、その
驚いて、こぼしてしまったんです

[その結果コーヒーを掛けてしまったのは非常に申し訳なく思っている]

本当に、ごめんなさい
何かお詫びが出来ればいいんですけれど……ええと……

[困ったようにマグカップとコーヒーを掛けてしまった彼女を交互に見遣る]

(202) 2015/03/03(Tue) 01時半頃

『To:アイリス
Message:
了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。
プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』

[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。
なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]


クラリッサは、こういう時に何か妙案が思いつかない自分を呪った**

2015/03/03(Tue) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 02時頃


 ―少し前・食堂(フィリップと)―
[彼の発言と表情に些か怪訝な表情を浮かべる。
が、その前の自分の発言に問題があったかと思い直せばその表情を戻して首を横に振った。]

 あぁ、少し物騒に聞こえるような物言いになってしまったが、気にしないでくれ。
 本当に教授に対して物騒な真似をするつもりは毛頭ないんだ。
 そうだな…見返す…という言い方の方が丁寧だな。

[丁寧に言葉を訂正して、然程重く考えないでほしいと、付け加えた。]


 ―少し前・食堂(マドカと)―
[怖かった、という表現に少しばかり心外だ。と言わんばかりの表情で返す。]

 多少物騒なことを口にした自覚はあるが、表情に変化は出していないはずだ…。

 ……多分…。

[最後は自信なさげに返すものの、渡された連絡先には一瞬戸惑いつつも、受け取って、代わりに自分のデータも渡す。]

 まあ、お互い使う機会はなさそうだがな…。
 お前もいるか?

[そう言って、もう一人、フィリップにも問うようにして、データを見せた。]


[自動販売機でジュースを買って、それから端末を確認する。]

 アイリスは部屋に戻っているだろうか?
 ……戻っていても忙しいだろうな。

[そんな風に考えつつも、約束通りまずはアイリスに会いに行くことにした。
もし部屋にいなければ、ジュースだけ置いて、後でまた行けばいいだろう。
そんな風に考えて、足早にアイリスの部屋の前に辿り着けば、かるくのっくをして…**]


【人】 手伝い クラリッサ

そう……ですね

[お詫びなんて別にいい、と言われても>>205、こぼしたコーヒーを掛けてしまったのは私で
負い目を感じながら、席を移る]

お怪我は、ありませんか? 本当に、すみません
ええと……何とお呼びすればよろしいでしょうか

(208) 2015/03/03(Tue) 14時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ミルフィさん、ですね
その、本当にすみませんでした

[改めて、頭を下げる]

私はクラリッサと言います
……ええと、その、お詫びになるか分かりませんが……
良かったら、食後のお茶をごちそうします

[考えついたのがそれくらい、こういう時に人付き合いの少なさを呪ってしまう
と言っても、学科の皆は話が合わないから、仕方ないのかもしれないのだけど
果たしてこの提案には、乗ってくれるだろうか……]

(220) 2015/03/03(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

分かりました。何を頼みますか?

[端末を取りだして、ミルフィに言われたものと、もう一つ自分用にコーヒーを注文する
食後に届くように持ってくる時間に少し余裕を持たせる

注文を終えてふと気づく。何を話せば良いのだろうか……
特に、何かを話そうと考えていなかったと言うか、何というか]

人と話すのって……難しいわね……

[小さく呟いて、カウンターの方を見遣る]

(226) 2015/03/03(Tue) 22時半頃

[最後に会ったときの言葉と表情を思い返しあの様子なら大丈夫かと
考えても一応送ってみるのは念のため]

件名:テスト!
あーこちらマドカ。
機会なんちゃら言ってたからテスト送ってみました!
アドレス燻らせてんのもなんだからね。

なんかあってもなくてもメールどうぞ。


[ゆっくりと送られたメール]

お返事ありがとうございます。
そうですね、祖父も父もヴァイオリンを作る者だったからかもしれません。

あたしはまだ技術とか未熟だから。
色々と試行錯誤したいのかもしれないです。

こちらは構いませんよ。
あたしにとって音楽は、言葉だけじゃ伝えきれないものを託すもの、だと思ってます。

一部の作曲家の曲は純粋に作るのが楽しい!!という想いが溢れてる曲があると思いますけどね。

また、ボトルシップが届くのを楽しみにして。

[最後に、モニカ、と記名した]


【人】 手伝い クラリッサ

黙ってても……それはそれで、味気ないと思います
私は、言葉じゃなくて、歌で伝わればそれで……

[そこまで言って、目の前のミルフィが何か考え込みだしたので、黙りこくる
少し黙っていると、我に返ったミルフィが頭を下げているので]

いえ、別に気にしていないです
私も、会話中に考え込むのは、よくしますから

(241) 2015/03/04(Wed) 00時頃

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