16 漂流旅行
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あ、先生、その水場までの道のりを教えてもらえる? 僕のほうでも把握しておきたいんだ。 その位の距離なら、出歩いても大丈夫じゃないかな。 何かあったら、大声だすから。
…あとさ、イアン先生も、とりたい時に睡眠をとってね。 見張りとかなら、僕やセシエル先生だってやれるだろうし。
[イアンから水場の位置を教えてもらい、獣への対策として手頃な大きさの木の枝を拾うと、そこへ向けて出発した。]
(182) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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アイリスは、とりあえず落ち着いた。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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[と、名乗ってくる少年に気付き。]
そ、三年のヘクター。多分……初めまして、だな。オスカーね、了解。
[……ふと、二人が無事な衣服を纏っているのに気付き。]
あれ。何、お前ら着替えあんの? ならさ。コイツの服、どーにかなんね?
[アイリスの絶叫の原因……マーゴの惨状を指で示した。]
(183) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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へクターは、アイリスの絶叫で耳がキンキンしている。風穴はよく響くぜ……。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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[大人、などと言い出す友人。 まん丸に開かれた眸が見上げたかと思えば]
イリス。
[凛とした声が、名を呼び]
とにかく。 そこ ……座りなさい
[す、と目の前を指差した]
(184) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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マーゴは、へクターに指で示されるとバツが悪そうに衣服を正そうと手を動かした。
2010/08/06(Fri) 02時頃
アイリスは、マーゴの目の前に座った。正座。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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ヘクター先輩、よろしくおねがいしまーす。 これ、アイリスが見つけてくれたんだよね。 まだあるかなぁ?
[マーゴの方を見ないようにしながら両手を広げ、自分の服を見る]
……ムキになった女の子って可愛い。
[ぽそっと漏らした]
(185) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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すわりました。
[友人の目の前でちんまり座っている。]
(186) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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アイリスは、怒られる気がしてふるふるふるえた。怒ったマーゴは怖いのだ。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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あるよぅ、ふく。
[ちんまり座っているので、ちいさい声で言った。]
(187) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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[>>180、落ち着きが一周したのか妙な解釈に行き着いたアイリスを、微妙な眼差しで見やり。]
…………。
[……説教は、何やら目が据わったようにも見えるマーゴに任せる事にした。 オスカーの言葉を聞くと、]
こっちこそ、ヨロシクな。 おっ、服あんのか。……ま、説教が落ち着いたらってトコか?
……そーかい……。
[最後の呟きには、やや脱力しつつ。]
(188) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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……はぁ
[目の前にちんまりと座り 震える友人に盛大なため息]
もう。
[仕方の無い子、とばかりに目を釣り上げるも]
………二人とも、無事で良かった。
[怒るよりも、今は二人の無事が何よりも嬉しくて ふんわりと微笑んだ。]
(189) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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[小さく、恐々と呟くアイリスを見て。]
……そーかそーか。 まあ、まずはゆっくり怒られてろ。
…………日頃はっちゃけてんのがたまにこんなんなる方が、小動物っぽくて可愛いと思うがな。
[……ぽそりと。アイリスとマーゴには届かぬよう呟いた声が、オスカーの耳に届いたかは、解らなかったが。]
(190) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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マーゴは、アイリスの額を儀式のようにぺちりと掌ではたくと、『怪我とか無い?』と心配げ。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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おこんない?
[恐る恐る顔をあげてみると、ふんわりほほ笑むマーゴが見えて]
うわああああん マーちゃん無事でよかったよぉおおおおおっ
[バッっと抱きつこうとした。]
(191) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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アイリスは、マーゴにぺちりとたたかれると「あうっ」と小さく声をあげた。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
へクターは、マーゴの微笑みを見て、苦笑した。……まあ、それはそうか。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[抱きつこうと寄る友人の額をぺちり くすりと笑って]
別に。 イリスもオスカーも無事ならそれで。
[ふるふると首を左右に振って 改めて、緩くアイリスを抱きしめた。]
(192) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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服、あるみたい。 マーゴが着るにはよさそ。
[すっかり説教を受ける体勢のアイリスをちらと見、マーゴの顔を見る]
長そうだなぁ……ん? 先輩、どーかしました?
[苦笑を漏らしながらヘクターを見た]
……どっちも可愛いです、ね。
[こそこそとヘクターにささやく]
途中で酷い目にあったんですよー。
[説教が終わるのを待ちながら、緑色の恐いのやら変な目玉やらの話をヘクターにする]
(193) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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……マーゴ、ありがと。 うん、皆無事でよかった。
[にっこりとマーゴに微笑を返した]
(194) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[洞穴の入り口より立ち上る狼煙の位置を定期的に確認しつつ、慎重に進む。
ついでに焚き木として使えそうな木の枝を拾い集めては、腕に抱えた。 袋の類を持ち合わせないのは不便だなとひとりごちる。
まるまるっこい毛玉の塊のような小獣が足元を駆け抜けていく。]
おーい、誰か。生きてるかーい!
[人が見つからないものかと、声を張り上げつつ、 水場へと至ると、水面をのぞきこんだ。]
(195) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[正直な所を言えば、 友人の明るさに助けられている。 けれど其れを口にしてしまうのも何処か恥ずかしく]
お洋服、余ってるなら貰うね?
[酷い目、とオスカーがヘクターへ漏らす その続きが気になりはしたが]
ごめんなさい。 私、ちょっと着替えてきます。
[その場の全員に断って、ゆっくり立ち上がった]
(196) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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マーゴは、オスカーに微笑みと頷きを返した。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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怪我してないよー 化け物に襲われかけたけど、なんとかやっつけられたの。
[抱きついたまま話す]
持ってた棒でばしーんてやったら何とかなったんだ。
よかった。マーちゃん生きてて良かった……っ!!
[ぎゅうと力を入れた。]
(197) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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うん、これ。 大きいサイズだけど、袖とか折れば大丈夫だから。
[マーゴへ余っていた服を1着手渡した。]
(198) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[……こそり、と囁いてくるオスカーに。]
……まあ、そーゆー事にしとくか。
[敢えて、曖昧に返すと。抱き合う少女二人の姿にふっと安堵に似た笑みを浮かべ、オスカーの言う化け物の話に返した。]
へぇ、やっぱアイリスは殺人スマッシュの……じゃねぇ。そんな化けモンまで居やがるのか。
[こちらは、虹色のカニの話や、林で見かけた蛍光ブルーの怪しい果実の話等を返す。]
……何処なんだろな、ここ。お前ら、途中で他にも誰か見掛けたか?
[最後に、最早不安や恐怖も通り越した単純な疑問としての問いを、口にしつつ。]
(199) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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……
[化け物。 持ってた棒で。 そんな言葉が友人から漏れると言葉を失った]
そ …そう。
[友人が此処まで大きくみえた事があったろうか。 ぎゅう、と篭る力には少しだけ吃驚もしたが]
イリス、無理しちゃ駄目だよ?
[次回も上手くいくとは限らないから 念の為、と釘をさしておいた。]
(200) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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ん。 ……じゃあ、行って来るね。
[アイリスから受け取ると 大きなサイズの其れをまじまじと見つめるも]
すぐ、戻ります。
[ヘクター、オスカーらへも断って風穴の外へ。 独りで大丈夫、と眠りに入る前よりも 確かな足取りで]
― 風穴→ ―
(201) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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うん、ラケットじゃないから無理しない。
[そういう問題じゃないだろうけど。まだ頭が微妙に混乱しているのかもしれない。]
いってらっしゃい。
[マーゴを見送って]
ここに来る途中は誰も見なかったよ。 居たら一緒にここまで来てるもん。
[先輩へそう言った。]
(202) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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― 海岸沿い ―
[風穴から出ると 着替えに適当な場所を探し彷徨う足。 眠りに着いていた間、何か夢をみた気がした。 けれど、上手く思い出せそうに無い。 潮風が時折、髪を、頬を撫ぜれば眸を細めた]
……?
[どれほど歩いたろうか]
人?
[それらしき影を、見た気がして小首を傾ぐ]
(203) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[やがて、アイリスとひとしきり再開を喜びあったマーゴが着替えに向かえば、軽く手を挙げ見送りつつその方向へさりげなく背を向ける位置に移動して。]
あれ、そういやアイツ熱あったっぽかったんだけど。大丈夫なんだろか。
[マーゴを見付けた時の話に及ぶようなら簡単に事情を説明しつつ、見つけた荷物の中身も報告したかもしれない。 と、アイリスから道中には誰も居なかったと聞き。]
……だよな。 四人も集まりゃもう少し流れ着いてても良さそうなモンだが……まだどっかに誰か居ンのかな。
[疑問でもなく問いかけでもなく。ぽつりと呟いた。]
(204) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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いってらっしゃい。
[軽く手を振ってマーゴを見送る]
殺人すまっ……必殺技できたね、アイリス。
[あれは見事だった、などと褒めながら、今度はヘクターから島の情報をもらう]
はぁあ。どれもこれも、食べるには勇気のいりそーな。 [しょんぼり]
他には見てません。 ……あの、メアリー見ませんでしたか? 赤っぽい髪をツインテールにした女の子。
[一応心配になって、聞いてみた]
(205) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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マーゴは、水面を見つめているらしき人影に背後から忍び寄ると小さく声をかけた。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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そっちの化けモンも大概だろ……この島、マトモな食料あんのかねー……。
[少なくとも緑のゲログチャは食料ではなさそうだな、と思いつつ。]
メアリー?
[知り合いだろうか、知らぬ少女の名を出され。]
いや、俺らもお前ら以外誰も見掛けてねぇな。
[事実のまま、答えた。]
(206) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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……わ、変な生き物いるね。
[水から顔をあげれば、鹿に似た部分もなくはない、だが未知の獣を遠目に見つけた。 温厚そうな様子の獣ではあるが、その四肢の大きさにビビって 後退りした時、]
わ!
[かけられた声に驚き、軽く跳ねた。]
――あ、ひと?
[目を丸くし、マーゴを見詰める。]
(207) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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あっ!
[軽く跳ねた相手に驚いて此方も退いた。 目を丸くする相手に]
……あの。 学校の船に乗ってた、
[視線を上から下まで不躾に滑らせて]
……生徒さん、ですよね? 私、一年のマーゴ、と言います。
[恐らくそうだろう、と思い簡素な自己紹介を。]
(208) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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マーゴは、手の中の着替えをきつく抱きかかえている。
2010/08/06(Fri) 03時頃
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―風穴― ご飯、流れ着いたの以外になさそうだなぁ……
[チョコパイ一つでいつまでもつのだろうか、顔を曇らせた]
そっか……ありがとございます。 大丈夫、きっとピンピンしてる。
[悪い想像を振り切るように首を振ると、ふあぁと一つ大あくび]
このままだと風邪引きそうだし、身体も痛そうだし。 布団つくるね。
[ひとしきりアイリスやヘクターと話を終えると、風穴の外へ出る。 葉の沢山ついている枝を何本か拾い、風穴に敷き詰めた]
これで少しはましかなぁ? ……マーゴ、遅いなぁ。
[外をちらちら気にするうちに、眠気に負けて目を閉じた**]
(209) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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殺化け物スマッシュだよー
[ちょっぴり訂正をする。]
そっか…… 他の人見つかってないんだ……
でも、きっといるよね!他にも助かった人!
[願いを言った。]
(210) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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……誰かしら居るだろ、多分。同じトコからこんだけ人が流れてきてんだからし。
[と、願望にも似た言葉を二人に返し。] オスカーが寝床を作ると、礼を言う。潮の満ち引きは、どうやらここの岩場には及ばないらしい。]
おっ、サンキュ。 ごつごつしてっから寝にくそうだったんだ。
[彼もまた、寝床に潜り込んだ。]
(211) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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