158 Anotherday for "wolves"
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本当のキミは何処かに隠れているだけ、だろう?
[本当の私なんて、というラディスラヴァへと向ける言葉。
彼女を深く知るには時間も交わす言葉も少なすぎたけれど
ベネットが時折感じる彼女の一片は気のせいでない、と。
幼馴染である彼や彼女なら、本当の彼女を知るのだろうか。
戻ることの出来ぬ過去を思い、少しだけ寂しく感じる。]
[ささやきに返すのはラディスラヴァにしか聞こえぬ声。]
犠牲を恐れ失うことが怖いものの中に
“味方”であるキミの存在もあると忘れないで欲しいものだね。
[数日前の言葉をなぞる彼女に困ったような響きをのせる。
続く言葉が、聞こえて、さらなる続きはくちびるのみで綴られる。
何を言うかは考えて漸く断片的なものとなる。
最後に見えたその表情が、切なく感じ柳眉を寄せた。]
キミの唄が、聴きたかったよ。
[集会の日に歌うような景色を見たときから思うことを
音として彼女に向けて、同じ笑みを浮かべた。*]
サイラスは…。
「投票」で殺したんだよね?
お兄ちゃんを。
「――グレッグを。
過ちを犯した者として手にかけてもいいだろうか?」
[あの時の言葉は、そういう意味だったのか。
今ならわかる。
わかったところで、復讐を誓ったところで
どうにもならないのかもしれないが。]
わたしはサイラスを同じ目に遭わせたい。
お父さんの望みとか
お兄ちゃんの望みとか
もう、わかんないよ。
でも…、こうでもしないと
わたしの気が済まない。
ベネット。
クラリッサにも手伝ってもらえないかな…。
[3人なら、そう考えて。
少し先を行くベネットに
声なき声を飛ばす。]
「投票」の上、サイラス自身がグレッグに手を下した。
[メアリーの確認に肯定の声を返す。
彼女の望みを聞けば
己もまた似た思いを懐いた事を思い出し]
気持ちは分かるよ。
僕もその事は考えたから。
[クラリッサの名が出れば少し考える間を置き]
如何だろう。
そうだね、少し彼女と話す時間を貰えるかな。
出来ればドナルドの心も動かしたいところだけど――…
うん、わかった。
じゃあわたしよそに行くね!
[同意に嬉しそうに声を弾ませて
ドナルドについては]
どうかなぁ。おじさん、頑固そうだから。
それにほっぺた叩いたから駄目だ!
お父さんにも叩かれたことないのに!
ドナルドとサイラスを待たせて
怪しまれてもいけないから
先に弔いを済ませてから話すよ。
ラディスラヴァも静かに眠らせてあげたいからね。
[考えをメアリーへと述べ。
ドナルドの事を聞けば苦笑の声漏らし]
ああ、頬、大丈夫かい?
念のため冷やしておいたほうがいいかもしれないね。
ん、女の子の頬を叩くのは、いけないよね。
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