122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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本当の虹《ラルク・アン・シェル》お姉様が居なくなった原因。
それが来るわ。
[そう告げた表情は、いつになく真面目だった。]
―――――ッ、 何事だ。
世界は、“どう”なった ……?
[男は動揺し、呟く。
その世界に何が待ち受けているかも知らず。]
[動揺した声が聴こえる]
セカイが力ある者以外を除いて全て反転した。
[非常に重要な事を省き過ぎた簡潔な説明だった]
………それは、貴女達二人の仕業か?
これ程までの事をするとは、………
てっきり、魔術皇帝《エンパイア・オブ・マジシャン》でも
別世界から連れて来たものかと思ったが。
[男は、返ってきた説明に続けて問う。]
私と黒《ノワール》お姉さまがセカイを反転させる理由が無い。
[護るべきセカイは未だ生まれていないのだから]
魔術皇帝《エンパイア・オブ・マジシャン》まで早々現れては困るが。
全てがこの地に集束していると考えれば。
生命の書《アカシック・レコード》と今の持ち主の力があれば…
セカイの場所を書き換える事も可能かも知れないが。
[まだ確認はしていないが、可能性としては高い筈と]
随分賑やかな場所になっているぞ。
[言葉は楽しげだが、声も表情も真面目なまま]
虹《ラルク・アン・シェル》おねえさまを奪ったものを、
黒《ノワール》お姉さまが見付けたようだから。
[それは酷く冷たく鋭い声だった**]
――――……生命の書《アカシック・レコード》
[幾度となく聞いたその名を繰り返し]
今の持ち主は、それを使いこなしていると云う事か。
世界をも上書き出来る書。
そして俺達が欲している書。
………相手にすれば一筋縄ではいかないだろうが、さて
[そこで男は言葉を切り]
――――― …… Good Justice
[男は、守護者二人の“正義”を見守る。]
――――聞こえているぞ、闇の巫女。
俺の助けが必要か?
今はまだ良いわ。
ただ、もしも分断する必要が出てきたら。
その時は頼むわね。
――見つけたわ。
生命の書《アカシック・レコード》の持ち主。
待たせたわね。
“悪人”が生命の書《アカシック・レコード》を持っているわ。
あたしは虹《ラルク・アン・シェル》お姉様を殺したバカ犬を連れて行くわ。
彼の相手を任せたいの。
[真の長女は虹のおねえさま。
おねえさまが愛したのに、
おねえさまだけがいないセカイなんておかしい。
おねえさまが愛したのに、
お姉さまの虹《愛》を歪めるセカイなんておかしい。
何処で歪んだのか、何処から始まったのか。
おねえさまが消えた時から
既に私達は狂い始めたのかも知れない]
今度は…最初から虹のおねえさまがいないセカイを創りましょう。
にんげん の心を乱し、歪め、悪に堕とす色の無い。
穢れ無きセカイを。
[おねえさまの仇と戦っている黒《ノワール》お姉さまに
決意を新たに語りかけた**]
/*
業務連絡。
今日の吊り襲撃はどうでしょうか。
今回の襲撃は流石にどちらかにお任せしたいな、と思いつつ
ホリーも死にに来ているので焦るばかりです。
/*
業務連絡ー。
あたしはケルベロスと相打ち狙ってるんだけどねえ。
まあ、行けそうだったらこっちで「殺れ★ミ」って伝えるわ
/*
ホリー、自殺とか言い切っちゃった……。
どうしようかしら。
/*
正義のヒーロー(ベネット)で揺さぶりをかけています
(てんぱる)
/*
頑張れ正義のヒーロー!
頑張れ主人公!(あれ?)
/*
何処かで死亡フラグが立ってしまえば
時間稼ぎくらいなら出来ると思うんですが
多分これウェーズリー父もやってくると思うので
ここ相当込みあう気がしてやっといて白目になってる自分がいまs
/*
は冗談として、多角になると巻き添えで死のうとする人達が出てくるので少し様子見た方が。
/*
様子見把握です。
時間ぎりぎりになってしまうと、票もばらけそうな気がするので
もしヨーランダが相打ちを狙うのであれば、
早めにフラグを確立した方が………
と言いかけてソフィアにもフラグがたっているような感じが
[罪人に止めを刺そうと歩む中、聲が聴こえた]
……黒《ノワール》お姉さま? どうしたの?
[聴こえたのはお姉さまの聲。
なのに聴こえた瞬間不安が胸をよぎる]
ちょっとね。
失敗しちゃったわ。
……ゲームはそちらの勝ち。
いいえ、それとも引き分けかしらね。
黒《ノワール》お姉さま? 何を言っているの!?
[失敗したとは何の事か、
まだゲームは始まったばかりのはずなのに]
黒《ノワール》お姉さま、何があったの?
アレイーオンが必要?
直ぐにそこに行くわ、今どちら?
[目の前の罪人との戦い等忘れたかのように
黒《ノワール》お姉さまに呼び掛けて]
大丈夫、こちらは。
……もう間に合わないわ。
[こちらの知っている事。
知ったこと。
そして、力の全てを注ぎ込むようにして。]
白《ブラン》お姉様。
ケルベロスには、気をつけて。
黒《ノワール》お姉さま!!!!
[間に合わない
その意味を理解したくなかった。
今すぐアレイーオンと共に駆け付けたかった。
だが間に合わない。
誰より近い私が判っていた。声を聞いた瞬間に]
ケルベロス…。
[それが何より大事な単語《ターゲット》だった]
/*
ヨーランダ、お疲れ様です……かな。
相打ちに出来なかったのは残念だが、
墓下で俺達の分もゆっくりしていてくれ。
吊りはヨーランダセット、襲撃はパスにしています。
黒《ノワール》お姉さま……ケルベロス…絶対に許さない。
[満ちて来る力と共に、黒《ノワール》お姉さまの終末を悟れば
向ける憎悪は目の前の罪人では無く、ケルベロス]
虹のおねえさまだけでなく、黒《ノワール》お姉さままで…。
絶対に許さない。
[その怒りはセカイが生まれて初めてとも言える程強いものだった]
/*
これ S ▲していいのかな。
J の周囲が大変そうだけど。
/*
ソフィアのは素晴らしい攻撃だったけれども、
そこしかないと思います……
ウェーズリーが被ダメするようならこちらも、とも思いましたが
むしろこちらを殺しに来てるようなので、
襲撃が上手く働くところは現状ソフィアしかないかなあ、と……
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