人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


オスカー! 今日がお前の命日だ!


 たべたい、ああ、あれは美味しそうだ


[理性は半分飛んでいる。
本能が少女を欲しっている。
喉元に食いつき血を啜り、肉を食めばさぞかし甘美であろう。

その昔、どうしても嫌ならば食ったあかつきには手を突っ込んででも吐き出させてやると言ってくれた。
その友人はここにはいない。

その友人がまさにこの建物の中にいて。
そして安寧の闇に抱かれ逝ってしまった事など知らない。]


彼女達へも慈悲を、構わないでしょう?
ラディエル聖下。

[先代の教皇も彼女には苦労させられたのではないだろうか。
何せ、気に入れば殺すのを止めて洗脳しようと言い出すのだから。]


彼女達へも?

――――――それは。つまり…そういう事ですか?

[いかにも人間らしい感情だ。自分にとっては馬鹿げたものでもある。しかし、あえてそうとは口にしなかった。ただ、一言告げただけ]

大いなる方は、戦い自体を好むわけではありません。
……貴女には必要ない説法だとは分かっていますが。

……今回は聴き届けましょう。



《 憎 い か … 》

                  … 憎い 。

《 壊 し た い か … 》

                  … 全部 壊したい 。

 



《 妬 ま し い か … 》

                  … 妬みじゃ ない 。

《 呪 わ し い か … 》

                  … 唯 呪いたい 。

 



《 消 し た い か … 》

                  … 消したくは 。

《 変 え た い か … 》

                  … すべてを 変えたい 。

 


お前達!!何を言っている!!


聖下……同行を申し出ておきながら申し訳ありません。

都が、レグレシアが。
闇のものによって蹂躙されています。
私はあちらに向かわせて頂きますわ。


貴方ならばそう言うと思っていました。

無論、そうなさい。


……カーライル……もう見せられないな…………。


 く、クラウディア卿!
 こちら…………

[聖堂に広がる魔の沼に、彼女への報告をせんと、言葉を放ちかけて。]

 …………いえ。


 聖堂に蔓延る闇の者は、聖都へと及ぶ前に。必ずや、この手で浄化致します!

 この命に代えてでも……!

[広がる闇の気配に、言葉を止める。
より尊く、より力ある卿や聖上の手を、煩わせまいと。少女は、その言葉だけを残して。]


……レティーシャ。

いえ、なんでも無いわ。

[そう、彼女を自分達の為の戦力として洗脳したのは自分だ。
今更彼女の身を心配するなど……どうかしてる。]

期待しているわ。
聖都には近づけさせないで。


 勿論です、クラウディア卿。

[名を呼ぶ声音に、答える誇り。

例えその呼び声が、自らの記憶が、偽りであったとしても。
あのまま、スラムで生きていたよりも。きっと……。]


/*
業務連絡ー

今のところ、襲撃イアンの投票レティーシャにしてあるよー。


/*
私も全く同じにしてあるわ。


/*
 了解です、終始どっち付かずな狂人で申し訳ございませんでした。
 光の御世に、幸いあらんことを……。


/*
ごめん、こちらドナルド襲撃にしてる。


/*
まだ、ドナルドは気を失ってる状態みたいだけれど。

もう殺しちゃうの?


/*
片手+片足切断+毒状態で武器は私が持ってるんでどうしたもんかと。


/*
レティだけ生かしても良いなら、あたしが介入するけれど。

どうしましょ。


/*
自ら重傷化して来たのとである程度覚悟は出来てるかなと見て、
戻って来てからの動きを見て逃げようとするなら逃がそうかとは
思ってますが、こちらから積極的に逃がす方向にはいかないかな。
オスカーやブルーバード逃がして、ドナルドまで逃がすの?って
感じになるので。


/*
 無論私の方はどのような結果になっても対応します、が……完全に胸貫いてたので、イアンだけ残るケースが一番辛そうかな、とは。思う。


/*
むしろクラウディア様がドナルド連れて行きます?
子供達の為に洗脳させるとか何とか理由付けて。

レティとイアン同時落ちが美しいのは同意ですので。


/*
それで良いなら、私が介入してドナルド連れて行くわ。


/*
それはそれで美味しいわね。


/*
ではその方向でお願いします。

襲撃はパスにしておきます。


[それでも。
叶うならば、どうか。]


 ――――…………ドナ兄。


 ――――ドナ兄は、……生きて……。


[闇に溶ける最期に、光に乗せて無意識に呟いた。
光も闇もない残酷なエゴ、と、知りつつも。願うは、兄のように慕った彼の、無事*]








[それが、例え。
彼に取って、どれほど残酷な願いになろうとも*]


― 堕ちゆく意識の中で ―

[懐かしい顔を見た。]


(アマネ…、お前がいれば)


[理性が残っていても躊躇わずにあの少女を喰えただろうか。
人のままで死にたいなどと思わなかっただろうか。]


(残念だ、死ぬ前に一度)


[会って、くだらないと笑い飛ばされたかった。
喉に手を突っ込んででも吐かせてやると言ってくれたのに。]


(…俺は結局、どちらにもなれなかった)


[それでもきっとそれを受け入れてくれたであろうアマネ。
変わる姿を見られたくなくてカーライルから逃げたのに。
それでも会いたいとずっと思っていた。

彼がここに捕えられていたと知っていれば動いただろうか。
きっと無謀にも飛び込んでいただろう。
そうしていたら怒られただろうか、それとも笑っただろうか。
その姿を見たかったと、ほんの少しだけ悔やむ気持ちはあった

それでもここで終わる事を選んだのは自分。
後悔はここには存在していない*]


誰か聞こえるか!!
俺の声が聞こえるか!!


アマト!! 聞こえるなら応答しろ!!
ヘクターを止めるんだ、あいつ頭に血が上っている!!


…………ティソ…………何だよ、まだ俺に……。

[忘れていた。この精神共鳴がまだ途切れていない事を]


…………………………。   。


…………だとしても……俺はもう……。

ヘクターの騎士である「資格」を放棄したんだ……。
………………。


放棄してんじゃねーよ!!
そうやって大事な人を失ってさっきみたいに八つ当たりか!!

いじける暇があったら今うごけよ!!
お前が呼びかければまだヘクターは平気かもしれない!!

俺の声じゃだめなんだよ!!
お前じゃないとだめなんだよ!!


[同時に気づいていた。感じていた。
この精神共鳴はティソとだけの物じゃない、後ひとりがいるのに。

ずっと、その彼からの声が途切れたままであること]


…………。    。


[関わらずにはいられない、放ってはおけない。そんな既に捨てた本質の「アマト」がもし、聖堂のその場所でその姿を見ていたなら。どうしただろうか。
奇しくも兄が口にした様に、口の中に腕をぶちこんででも止めた可能性もあるかも知れない。彼がそんな己を望まぬ様でいたなら]


…………………………。     …。


[だけどもう道は違えられた。全て黒く染めると決めたから。
大切な家族の友人という、その人が既に終わり行く存在だとしても。

一抹の後悔は…きっとない]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:背景 解除する

生存者
(4人 0促)

デメテル
14回 注目
ヘクター
12回 注目
亀吉
24回 注目
ドナルド
2回 注目

犠牲者 (6人)

パルック
0回 (2d)
オスカー
10回 (3d) 注目
イアン
0回 (4d) 注目
ミナカタ
0回 (5d) 注目
ティソ
1回 (6d) 注目
カリュクス
0回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

レティーシャ
0回 (4d) 注目
博史
12回 (5d) 注目
仁右衛門
5回 (6d) 注目
ラディスラヴァ
0回 (7d) 注目
クラリッサ
3回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび