191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[零れ落ちて、地面に転がるのは―――手榴弾。
時間だか限度だかの制限があったとしても 武器が、一度に一つしか作れないわけじゃ、ないから、ね。
だから僕は、ハンマーを振り下ろした直後は 力の限り翼をはためかせ真っ直ぐ上空に飛ぼうとするけれど。 阻まれるなら、爆発する前、一歩二歩は遅れるかもね*]
(@62) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[おバカになっていたら、何も気にしなくて済むから、 こんな、びっくりすることもなかったんだろうし、 迫りくるそれに、気づかないなんてことも、なかった>>135
嫌な予感、それだけ。 視線を、スカイタワーから、二人の方に戻したら、 おなかに、ずんって、 衝撃。
モロにくらって、 重たいって思ってる身体は、随分と、後ろに飛ばされたみたい。 地面に転がる前に、また新しい傘を作って、空へ。]
(@63) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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ね ぇ
[気まぐれの好奇心は、目の前の二人からは逸れたけども。 なんとなく、気になることがあるから。]
きみたち は、 何を、なくしたのかな ぁ
[リードを引いてくれる人がいないから、自分でどうにかするしかない。 バカになって、間抜けに笑うの。 そしたら、少しは、遊びたいってわがままも、落ち着いてくれる。]
(@64) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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ふふっ なぁんて
[答えてくれても、そうでなくても。 私は、二人に背中を向けて。]
最後の ミッション
がんばって ねぇ
[ノイズ<ドラゴ>を一体だけ、置いて。 スカイタワーの方に、向かう。
私の作ったドラゴンは、昨日のバスジャック犯より、幾分かは弱いから、 二人でも、倒せないことはないんじゃないかな。 個体差ってやつ。ドラゴンなんて、滅多に作らないし。 あとは、空でむくむく増えてるノイズ<ジェリ>もいるけど。 まぁ、 君たちにとっては、大した敵じゃあないよね?]**
(@65) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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[手応えがない右手>>139の空白感を覚えながら まぁいいやと上空へ飛ぼうとした、直後。 片腕に、がしって、なんか、違和感]
あ。
[手首にひっかかってるようなフック>>140に 気付くので1秒未満、 外すまでにはまぁ、1秒、 予定外の遅れは致し方なく発生してしまって。 服の裾ひっかけちゃった、みたいに漏れた声は、 多分、君には届いてないだろうけれど]
(@66) 2016/06/18(Sat) 15時半頃
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――ドォォンッ!!!
[盛大に、けたたましく爆発した手榴弾は 地面を、空気を震わせる。
タワーの近くにいるなら、少なからず耳にはしたんじゃないかな]
(@67) 2016/06/18(Sat) 15時半頃
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[辺り一面こんがり焼けたまっくろけ。 煙が立ち上るなか、不明瞭の視界のどこかで、 君たちは、ゴトン、って、重量のある金属音が聞こえたかな]
……ふぁ。焦げた。
[ランタンシールド、ってしってるかな。 盾に剣がくっついたみたいな、武器と防具が一緒になってる 昔どっかのお国が作ったやつ。 それでなくても、圧殺しちゃえば 盾だって防具じゃなくて立派に武器になるので、 その要領で僕も君と同じように、盾を創った。
とはいえ予定外に数秒遅れちゃったから 服の端々は焦げてるし、わりと近くで浴びた熱風は熱かったし
天使、なんていうには些か、薄汚いだろうね]
(@68) 2016/06/18(Sat) 15時半頃
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―――…疲れた。
[お互い手榴弾から離れようとして出来た距離、 ぼやきみたいな、さっきまでの勢いが丸々削げ落ちたみたいな、 君たちと初めて会った頃みたいな僕の声は届いたかな]
タワー、行きたいなら、行っていいよ。
[ぱんぱん、と呑気に服についた煤を払いながら立ち上がる。 別に是が非でも君たちを消さなきゃいけないわけじゃないし いくらか足止めはしたんだから、仕事はしたと思うんだ]
(@69) 2016/06/18(Sat) 15時半頃
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ああ、でも、 僕も後から行くかもしれない、から。 そのときは、後ろから串刺し、だね。
[そのまま炭火焼にでもしてしまおうか、 なんていうのはさておき。
大切なものを見つけたというのなら>>115。 ぼろぼろになって、それでも行くというのなら>>113。 足掻いて、藻掻いて、掴み取りにいけばいい。 君たちには、その権利があるのだから。 そう、理許おねーさんだって、あなただって、言うよね、きっと]
ミッション、がんばって、ね?
[笑顔でお見送り、なんて高等な技術はまだ出来ないけど。 追撃をしてこない限りは、僕は君たちを見送ろう*]
(@70) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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[相手が首を傾げた>>90ならば、こくりと頷いて肯定を返そう。 小さな両手にはメスを。鉗子を。きゅる、と眼鏡のレンズが廻る。
足下に撃ち込まれる星。数歩後退りして攻撃を避ける。 幾何は元々戦闘向きではない。体力は無いし、部隊も補助部隊。それでどうやって生きてきたかというと。 『遠隔操作』。 それが幾何のサイキック。]
さて――
[参加者の方にはクラゲのノイズを3体向かわせた。もう一匹のサメのノイズは、自身の周囲をぐるぐると、護衛するように漂わせて さて、どう出てくるかと。*]
(@71) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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… ――ドォォンッ!!!
[>>@67、タワーが振動するんじゃないかというほどの爆発音。 その音でいくばくか意識が戻ってくる]
[辺りのノイズは、全て切り捨てた>>138 時間が、刻々と過ぎていく。参加者はそろそろここに来るだろう]*
(@72) 2016/06/18(Sat) 16時半頃
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― 一つの花弁 ―
「彼を生き返らせることが条件よ。 彼がいないのなら、私は生きていたくない。」
この願いが聞き入れられないのであれば、例え神だろうと死神だろうと、なんだって殺してやる。 獣のような瞳の、死神としての生の権利を勝ち取った敗北者に、当時のゲームの支配者は薄く笑みを浮かべていたのかもしれない。
神の戯れと、一人の狂気に走った人間の想いが、私を生み出した。
(@73) 2016/06/18(Sat) 16時半頃
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[クラゲが溶ける>>155のを視認すれば、距離を保ちつつ、ばらりと宙にメスを8本ほど放ろう。 あまり距離を詰められては堪らない。だから。]
『おいかけろ』
[言うが否や、意志を持ったようにメスは動き出す。 4本は幾何の近く、空中に留まらせ、残りを2本ずつに分かれさせる。真っ直ぐに、二人に向けて追いかけるように、幾何に近づけまいと飛んでゆく。 打ち落とす事自体は困難ではないだろうが、一度地面に落ちたとしても、『接続』が外れるには至らない。再び浮かび上がって襲いに来るはずだ。三度ほど攻撃すれば動きは止まり、自動的に幾何の手元に戻って来るはずだ。]
[それでも私に近づいて、眼鏡を外さんと手が伸ばされたならば 空中に留まらせておいたメスが、上から腕目掛けて降って来るだろう*]
(@74) 2016/06/18(Sat) 17時頃
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……。
[メスを片腕に受け、苦痛に顔を歪めながらもこちらに伸ばされるもう一本の手。 戻って来るメスは間に合わないであろう。然しながら、まだ手に獲物はあるわけで。 その手を妨害するように鉗子を突き出して、何とか距離を取らんと――
――尤も、彼の手が眼鏡に触れてしまえば、あっさりとそれは幾何の顔から外れるのだろうけれども*]
(@75) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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[女の子みたいとか>>2:188。 天使みたいだとか>>3:383。 お人形さんみたいだとか>>3:361。
ずっと、ずっと言われ続けてきた、まだRGで生きていた頃。 ずっと、ずっと、そう在ることだけを望まれ、願われ続けていた。
僕は、ただしく、違いなく、あのひとたちの装飾品だった]
(@76) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―むかしばなし―
[礼沢紗音は見目に恵まれた。 絹のように指通しがよく柔らかな金髪。 くすみのない白い肌。 曇りのない透き通る碧眼。
自分の子どもを天使みたい、お人形さんみたいって 愛でる親っていうのはまぁ、一定の割合でいるらしいけど 僕の両親は本当にそう思ったのか、周りにそう思わせたかったのか、両方か、知らないけど 僕のことを、まさしくお人形さんみたいに育てた。
綺麗なお洋服を着せて、香りのいい香水をつけて、 お高いオイルを髪に塗って、肌の手入れを入念に施して、 可愛らしい椅子にちょこんと腰掛けさせて、 汚い言葉を口にせず、乱暴なこともせず、 反抗することもなく、自分の意思を述べることもなく 言葉を発することもなく、必要以上の食事を摂ることもなく ただ最低限の呼吸と瞬きを繰り返すだけの、お人形。]
(@77) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[そうして完璧な僕を、いろんな人に見せびらかして 両親の自己満足や承認欲を満たすだけの、装飾品。 僕は、そういう人生で。
そんな僕の人生は、何の変化も訪れることなく。 家に入ってきた強盗だかなんだかに殺されて、 礼沢紗音の人生は、一度、あっけなく、 此れ以上ないほどつまらなく終わった。の、だと思う]
(@78) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[そんな僕がどうして死神のゲームに選ばれたのかは。 生き返りの報酬なんてちっとも魅力的に感じない僕が どうして参加者に選ばれたのか、今でも分からない。
当時はペアを組むこともしないで、まぁいいやって バケモノに殺されるなり何なり、別にいいやって思ってたけど。 そこで参加してたひとに、殆ど強制的にペアを組まされて 僕はなんでか、いつのまにか、ミッションに挑んでいたんだ。
そこでパートナーになったひとを、僕は、 おにーさん、って、何時も呼んでいた。]
(@79) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[おにーさんはなんていうかはちゃめちゃな人で、 すごく楽しそうにノイズをぶっ飛ばすわ死神と戦うわ、 かと思えば唐突に頼んでもないのにクレープを奢ってくれたり 初めてゲームセンターとかいうところに連れて行ってくれたり というか僕にとって、家以外はなんでも初めての場所だから とにかく初めての場所へ僕を沢山連れ回して、初めてを沢山させてくれた。
なんでこんなことするの、って訊いたら 「どうせならめいっぱい楽しんだもん勝ちだろ」って、 とにかく何かを楽しむことに全力の注いでるひとだった。
そんな僕たちは、最終日前でノイズに敗れた。 二人とも大分疲労してて、僕は制限がかかってる状態で、 だから多分、どうしようもできなかったんだよね。
そんな僕たちに、死神が降りてきて言ったんだ。 「死神になる気はないか」って]
(@80) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[おにーさんは楽しみながらでもすごく頑張ってたし、死神としてでも生きたいかなって思ったら 「俺はもう十分人生楽しんだからいいや」って、 死神としての生も断って。眠りを望んだ。
お前は、って訊かれて、僕はどうせ生き返りたいと思わないし じゃあ僕も、って答えは、おにーさんに阻まれたんだ。
「お前は生きなきゃ駄目だ」 「お前は礼沢紗音として、ほかの誰でもない礼沢紗音として」 「つまんなかった礼沢紗音の人生を、もう一度、楽しみ直せ」
そう告げる声が、あんまりにも真剣で、まっすぐで、 どうしておにーさんがそんなことを、なんてことも訊けずに、 眠りを選んだおにーさんが光に溶けていくのをただ、見送っていたんだ]
(@81) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―礼沢紗音のエントリー料―
[さて、礼沢紗音は都合よく思いだすことはないが。 彼には、彼に似ても似つかぬ兄がいた。 弟にお人形を強いる両親に反発し、これでもかと喧嘩やら非行に走り、 お人形を望まれた弟を勝手に連れ出して、両親曰く下らない俗物が溢れる外の世界の楽しみを教える兄がいた。
無色で、何の感情も抱かない日常のなかで、 唯一色と刺激を、生を与えてくれた存在。 それ以外、礼沢紗音にはそれ以外何もなかったのだから、 エントリー料になるのは必然でしかなかっただろう。
両親が不在の日、家に忍び込んだ強盗をみつけ 弟を庇おうとしたものの、結果共に殺された兄のことを、 エントリー料としてその全ての記憶を奪われた紗音が 都合よく思いだす日など、永遠に、来ない]
(@82) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―――……わか、ったよ おにーさん
[光に溶けて消えたおにーさんを見送って、僕は。 この日初めて、理由も分からず、だけれど初めて、 美しいと言われ続けていた青のガラス玉から、ころり、 訳も分からず透明な雫を零して。
きっとそんなことは、前にも先にも、これっきり*]
(@83) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―現在・クロネコ像―
[「元気でな」>>164なんて、 いわれたのは初めてじゃないかな。って考えて、 ああ違う、おにーさんとの別れ際にも言われたなって思いだす。 うん、僕は元気でいるよ。ずっと。人生を楽しんでるよ。 だってそう、願われたから。僕は色んな方法で叶え続ける。
叶え続けたいんだ。あのひとの最後の願いを。 残し続けたいんだ。あのひとの生きた軌跡を。
だから僕は、戦うときだけはいつも、おにーさんの真似をする。 だって、そうやって戦ってるおにーさんは、楽しそうだったし。 そのおにーさんが人生を楽しんでいたなら、同じことをすれば、僕にも少しでも人生を楽しむってことが出来るだろうから。
駆けていく二人の背中を、消えてなくなるまで見送る。 君たちは、君たち自身で生きたいと思えているのかな。 僕と同じように、誰かに生きてと願われたかな。 おにーさんと同じように、生きろと願える誰かがいるかな。]
(@84) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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……君たちの人生が、楽しいものだと、いいね。
[君たちが歩んできた人生は、楽しくないと言っていたから。 生き返りの権利を掴んだ後、歩む人生が。 もしくは、夢半ばに挫け死神として生きる人生が。 あるいは、このゲームの中でのみ歩んだ、 七日間ぽっちの、あるいはそれ未満の人生が。
君たちだけじゃなくても、てるさんや甥っこさんも。 絵本、みせてくれなかったけど、君たちも。 記憶に空白を大切と言った、これから挑むと言った、君たちも、 僕が出会っていない参加者、みんな。
君たちの歩んだ道が、歩む道が、楽しいものだと、いいね**]
(@85) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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― 一つの花弁 ―
私が私でなくなっても、貴方さえ生きてくれるなら、私はそれだけでいい。
目を覚ますと、背中に異物。直接生えている漆黒の翼。 視界を覆い気味の銀色の髪。 音が頭に直接響くのではないかというほどの、うるさい世界。 日の光がまぶしくて手で目を覆えば、見えたのは骨ばった掌。
………あぁ、彼は生き返った。私の意志で、手足が、身体が動く。
(@86) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[常に頭にのしかかっていた重量が、行き場を失って 視界が、晴れた>>166。]
――お見事。
[にこ、とあどけない笑みを浮かべて、彼に微笑みかける。 戻っておいで、と手を翳したならば、幾何のもとに散らばったメスやらは戻って来るだろう。]
腕を出して。 治療くらいはしてあげよう。
[本職はそれだからね、と メスが刺さった腕を出すよう促して。 ミームの方にも、何か怪我がないかいと訊いてみようか。]
(@87) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[それから、少しだけ。 昔の話をしようか。]
…参加者だった頃の私はね。 エントリー料を奪われた事で、救われてしまったんだ。 君達のように、なくした物をそのままでいいと思わない事が 出来なかったんだよ。
[けれどもそれは元来の、エントリー料を奪う理由とはかけ離れてしまうもの。 本当は、失ったものの大切さを噛み締めなければならないのに。]
君達は正しく歩んでいけているよ。 大丈夫。前も言っただろう? [>>3:@72あのことばは、紛れもない本心。死神ではなく、私としての。 話が一区切りついたならば、見えない壁を取っ払って]
行ってらっしゃい。
[そう、二人を見送ろう。**]
(@88) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[なんで、聞いたかなんて。 少し、気になっただけ。 でも、君たちは知らないんだね>>180 >>184 そんな、雰囲気で。
でも、知らないって、おかしくないことだと思うよ。 私だって、最初はわかんなかったし。 服が、やけに小さかったから、容姿かなぁって思ったけど。 あいまいな記憶が、それを確信させてくれなくて。
パートナーが、教えてくれなかったら、 多分、今も知らないままだった。]
(@89) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[ドラゴンは、積極的にブレスを吐き出して、翼を振り回すけども。 クラゲは、触手に捕まるなんてヘマをしなければ、無害に等しい。
ポイントは、最初に目いっぱい稼がせてもらったし、 私の放ったノイズも、参加者を狩ったかもしれないから。 振り返らないで、聳える塔に一直線。
と、言いたいところなんだけど。]
[肩と、首と、手のひらと。 正直、血が足りてない。 適当なところに降りたら、ぐわんって、頭が揺れた。 こんなとき、パートナーがいないって、不便だなって思う。]
(@90) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[見えない首輪と、見えないリード。 頭を空っぽにして、傘を振り回していたら、 何にも、感じなかった。
野蛮なことは、おやめなさい、なんて。 ―――が言っていたのも、思い出せないままで。]**
(@91) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 00時頃
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