4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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そう。これが男の味。
美味しい?
[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。
男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]
じゃ、この子と暫く遊んでてね。
おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。
[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]
[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]
ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?
[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]
>>@31
ムパムピスはいつも良い子ね。
[笑顔で頭を撫でながら]
ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。
[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]
/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。
吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。
/*
こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー
投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?
/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ
/*
マーゴはねえ。
いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。
/*
今8人
今日、ソフィア送って。ピッパ復活。
奇跡が起きなければ8人
明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7
6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。
まあ、進行で何かあったら言ってねー
ムパムピス……終わったならちょっと良い?
[ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]
なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう?
だったら……さしずめ姫って所だろうさ。
[そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]
ギロチン台に拘束されたお姫様。
果たして、王子は来るのかねえ。
[そう言って薄く笑って見せた]
[彼女は、拘束されてなお反抗的な視線を向けてきた。それを笑う様にしてマジックを用意させるとピッパの頬に「雌豚」と書いた]
へえ……まだそんな目が出来るんだ。
[彼女の後ろに回ると菊門の辺りと秘所の辺りに向けて矢印を引いてから「使用自由」と書いた。さらにお尻には「淫乱肉奴隷」「経験人数100人」と書いた上で、その場に居たレティに文字をすべて読み上げさせた]
ふふ、中々良い恰好になったじゃないか。
[そして室内を見回して数人の男性に向かって]
待たせたな、好きに犯せ。
/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発
を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。
後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす
……王子様?
[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]
あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?
[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]
ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……
[思い出してはうっとりと息を吐き]
王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]
[イリスの体からバイブが抜け落ち。デートと嘯いて部屋を去って行った男はいつの間にか、その部屋へと戻ってきていた。そして、後ろから抜け落ちたバイブを手に取れば]
イリス、新しいのに変えて欲しい?
[薄く笑って、靴で彼女の秘所のバイブを軽く刺激しながらそう問いかけた……彼女が頷けば、落ちたアナルバイブを彼女の口内に2本とも捻じ込んで]
綺麗に舐めて。舐め終わったら……また新しいのあげるからね。
[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]
有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。
[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]
ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?
[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]
さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。
[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]
あはっ、あは、あはははははっ!!
[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]
いい子ねっ……本当に!!
[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]
ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。
[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]
はは、本当に欲張りな奴だなあ。
[そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]
ふふ、ならこうしてやるよ。
淫乱なイリス。
[持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]
さ、どうなるかなあ。
さて、イリス。
何処が痒くて、どうして欲しいのか。
ちゃんと言わないと誰も分からないだろう?
[既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]
ま、言わないのなら。
ずっとそのまま放置するだけだがな。
[先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]
はは、だってさ。
[そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]
なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ?
[そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]
[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。
その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]
ピッパぁー?
調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。
[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]
すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?
[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]
ふふっ――ねぇ。
今でも男の人、嫌い?
[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]
[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]
そう……?
[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]
じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?
[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]
[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]
ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!
気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。
『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?
[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]
そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?
[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]
これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。
[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]
/*
らじゃーです。
なんか最近、昼の人になりつつあるけど。
頑張って襲撃するよ!
/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!
私はちょっと赤でロール落として寝まする。
[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]
(……男って、いいわね。)
[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。
レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。
自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。
そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]
……そもそも私は相談相手、だしね。
[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]
[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]
貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?
[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]
/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk
/*
まあ、半分以上それはあたしのせいだ。
イリスの反応がMだからしゃーないw
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