149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[「でもね、僕は思うんだ。仕方ない死なんて何処にもない、と。もしも、デメテルに…、生徒達に何かあったら悲しい。それは純血もマグルも関係ない。」諭す様にそう言って、話しを終わらせた。何気なしに口にした、単語。マグルという言葉にデメテルは何か反応を示しただろうか。少女に何か変化があっても、デメテルと話している間にも周りは益々騒がしくなって気が付けたかどうか。 立ち去る彼女を横目にねずみも来た道を戻る。廊下を逃げ惑う生徒たち、死喰い人が防御の壁を破って侵入して来たらしい。流れに逆らってねずみは進み始めた。それにしたって、やけにレイブンクローの生徒が多い様に思う。 デメテルと離れて直ぐに別の生徒に話し掛けられた。彼女も鷲寮の生徒だった。]
ねえ、鷲寮で何が…。 なっ…、生徒に死喰い人が…。
[訊ねるよりも早く、鷲寮で起きた出来事を伝えられる。鷲寮の談話室で死喰い人が現れたから逃げてきた。外から侵入してきた死喰い人ではなくホグワーツの生徒だった、と。]
カルヴィンが死喰い人だと!?
[告げられた生徒の名前に大きな声が出た。]
(@44) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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[内部の犯行の可能性が高いということは、教師でなければ犯人が生徒だということ。 つまり、「本来護るべき存在が敵かもしれない。」無邪気に笑うデメテルを見て違和感にも抱いたにも関わらず護りたいと思ったねずみは、その認識に欠けていた。]
カルヴィンが…。 まさか、彼が……犯人なの、か。
[ひとりの生徒を叫ぶ声は、 ねずみとは逆方向へ歩いて行ったデメテルに聴こえていたか定かではない。**]
(@45) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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― 昨夜 ―
[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
普段見えない驚きの感情が浮かべば
更に 面白そうにけらり 笑い
相変らず固い口調が紡ぐ
譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
誰だって譲れないもんはあるもん
‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
言ってる意味が伝わった その上で
―― 柔らかな中に紛れた『意志』
それを俺も『認めて』、それから
―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]
ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
今ここに呼び出してたりしないってさ
[ 『お嫌いですか』なんて問う、
そんな答えの分かりってることを聞くやつには
トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]
カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!
お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
俺だってそれは譲れねーや
―― だから、守られたくねーなら
俺から仕事、奪ってみせな!
それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
リーダーなんて嫌か?
[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]
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― 現在/校内 ―
[それから。 侵入して来た死喰い人を追い払ったり、怪我人の手当をしたりと大忙しだったか。]
ちゅっ?
[校内を走り回っていると生徒の声が聴こえる。>>256 振り返れば、目の前には針鼠がいた。]
ちゅう。
[生憎、ねずみには針鼠の友達は居なかったのだが、 返事をせずに近づいて来た針鼠に挨拶するみたいに鼻をひくひくさせるねずみの姿から、オスカーが彼等が友達だと勘違いしても仕方ないだろう。*]
(@46) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ
…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「
/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)
む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!
見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。
[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]
You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)
[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]
/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ
兄弟、杖…?
[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]
お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。
[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]
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[早々にバレてしまった。>>262 隠すつもりは全くなかったが。]
そうだよー、アシモフ先生だよー。
[隣のねずみが針を逆立てて威嚇してくるのはスルーして、穏やかに応える。…何でこの子ぼくを警戒してるんだろう、可笑しいなあ、と頭の隅で考えたりしたけれど。 オレと一緒に逃げようと言ったオスカーにねずみは笑って、]
だから、一緒に逃げる訳にはいかないんだ。 せんせいだから、生徒のみんなを護らないと。
きみは早くお逃げなさい。*
(@47) 2015/02/06(Fri) 00時頃
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そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。
[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]
僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。
[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]
…母のような過ちは、犯さない。
[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]
うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。
[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]
[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]
…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。
[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]
アシモフは、>>@47訂正 俺と一緒に逃げようと言いかけた
2015/02/06(Fri) 01時半頃
/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい
こたつー(ぬくぬく
── 暇そうです ──
………今度は、何に影響されたの?
[ ちらり、横目で見て。]
……ま、言ってることは一理あるよね
芋づる式にバレるのは避けたいし
でも、コードネームなんて
僕、思いつかないよ。
[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
なんて言ってみたけど、
変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]
/*
わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……
/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)
/*
俺の鳥!!!!
……つくねにするか…
ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ
(あえてだと思ったなんていえねーや)
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[オスカーの言葉に目をぱちくりとさせる。>>297]
逃げないの? …怖くないの?
[質問しておきながら、少年の震えている声から内心では怖がっているのを察してしまう。逃げたって良いんだよって、オスカーに優しい声で言い聞かせる。]
ねえ、無理しなくても良いんだよ。 きみは子供なんだから。逃げたって誰もきみを責めたりしない。
(@48) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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けれど、君は行くって言うんだね。
[だけど、彼は行ってしまうのだろう。戦場へと戻ろうとする彼を見て辛そうに眉を寄せる。 相変わらず敵意を剥き出しにするハリネズミには苦笑した。 可能であるならば、オスカーがハリネズミを手のひらで掬ってしまう前にその手に駆け寄って小さな身体を擦りつけた。その仕草は針鼠の廿日鼠への敵対心を煽ってしまっただろうか。]
無理、しないでね。
[針鼠と違って、柔らかな毛先が、オスカーの肌を撫でただろうか。頑張れって、鼓舞するみたいに。 「頑張らなくたって良いんだよ。」本当はそう言いたかったけど、みんなを助けたいと言うオスカーに言える筈もなくて。だから、せめて、無理はしないでとお願いする。
小さくても、この身にしっかり体温があるように。 たぶん、オスカーの手もあったかい。……その温もりを失わないで欲しい。*]
(@49) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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[なんだって、みんな戦おうとするんだろう。 獅子の子が咆哮をあげたのを聞いていた>>161。確かにグリフィンドールは気高くあるべきだが。 ヘクターもオスカーも、寮長も。まだ子供なのだから逃げるって選択もあるべきなんだ。]
[そもそも始まりの鐘を鳴らしたのは幼い子供達。ねずみもそれは分かっている。 主役は彼等子供。大人の教師は舞台の外から見守るしかないという事は……。きっと、気付いている。**]
(@50) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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アシモフは、立ち去るオスカーを見送った。**
2015/02/06(Fri) 03時半頃
/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!
…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!
── 回想 ( )──
[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
…とはいっても、とても軽いものだけど。
「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
なんて 小声で訴え 、
ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]
──… いいえ、
[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
ゆるく、首を横に振って... ]
テオドール様から融通のきかなさを取ったら
それはもう 別人じゃないですか
[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]
僕らのリーダーは
貴方以外、考えられませんしね *
/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい
なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう
/*
スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)
カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな
/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!
鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ
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― 闇の魔術に対する防衛術・研究室 ―
…全く、どうしたものか
[一冊の本をペラペラとめくっては、目を滑らせる 研究室から一歩出るのも億劫だし、その理由が今は無い あったとしても、自分の出る幕でない事もわかっているし、無用な手出しはする事では無い]
…ミス・マリベル。居るんだろう?
[研究室からそう話しかける。居ないなら居ないで手紙を送るだけだ 小さな蜥蜴をチラリと見てから、そっとその名前を呼ぶ。ずっと昔、自分が憧れていた人が付けたペットの名前。“リドル”の名前を*]
(@51) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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